おのぼりさん
出典: Chakuwiki
関連ページ:地方出身者 おのぼりさん(怒涛の大阪編) おのぼりさん・B面!
- 大きな旅行カバンを転がしました。
- 土のこびり付いた革靴を履きました。
- しかもブランドは「TOP VALUE」です。
- 茶色っぽいガウンを羽織りました。
- 麦わら帽子を被りました。
- TokyoWalkerを握り締めました。
- TokyoWalkerの地図と街を見比べて、きょろきょろし出しました。
- カメラを首からぶら下げました。
- 買ったばかりのデジカメには、形式号の末尾に「YD」の2文字がさん然と輝いています。
- 注:ヤマダ電機用の特売モデル。
- 買ったばかりのデジカメには、形式号の末尾に「YD」の2文字がさん然と輝いています。
- 案内板に向かって歩き始めました。
- 歩いているとよく声をかけられます(勧誘)。
- 気がつくと手はポケットティッシュでいっぱいになりました。
- 晴れているのに傘を持っています(折りたたみ)。
- 改札前でうろうろし始めました。
- 自動改札に慣れてない為、改札を通れませんでした。
- まわりの人たちの動作を5分間は観察していました。
- おっと、切符をIC乗車券のところにタッチしました。改札はあかないようです。
- その後駅員さんに通れるようにしてもらいました。
- 整列乗車の意味が分かりませんでした。
- 電車の中で嬉しそうにケータイで電話しはじめました。
- 訛っていることに、まわりの乗客から振り向かれていますが、注目を浴びていると勘違いしてますますお国言葉が出てきました。これはきびしい。
- 地下鉄の中でも通話できることにますますヒートアップしてきました。寝ていたサラリーマンは迷惑そうです。
- ハチ公像前で写真を撮りだしました。
- 東京タワーやら六本木ヒルズやら有名な建築物みるとそれだけで騒ぎ出しました。
- 地下鉄で霞ヶ関に止まったら「核シェルターにいる」「この上で小●劇場が」とかと興奮しだしました。
- 両手が東京バナナ・ごまたまごのお土産袋でいっぱいになっていました。
- 地下鉄を乗り換えたいのに改札で切符が回収されてしまうので、その都度買い直しました。
- 通勤なんとかという種別の電車に乗るためには通勤定期券がいると思っていました。
- 私鉄の無料急行や特急にも急行券や特急券がいると思っていました。
- 寧ろ、インフレ気味の私鉄各線や中央線の種別が理解できずに混乱しだしました。
- 混乱しつつも冷静を装い、みどりの窓口で京王線の特急券を購入することを決意しました。
- 流行の場所に行かない彼女は、今回もディズニーランドで豪遊するようです。
- 田舎者だと思われないように必死に標準語を話そうとしていますが、微妙にアクセントが違います。
- とりあえず109を覗いてみました。
- 「待って」といったのに電車が行ってしまったので「東京者は薄情だ」と怒り出しました。
- 田舎だって電車が待たずに行ってしまうことはあるが。
- しかしすぐ後に次の電車が来て感動しました。
- お~っと危ない!タクシーを止めようとして、轢かれそうになりました。
- いちがや、せたがや、せんだがや、しろがね などの地名が名古屋弁みたいと言いました。
- 発音も名古屋弁風に訛ってます。
- 東京の人が照れています「まぁそんなに期待しないでくださいよ。しろかねも普通の街なんですよ。」
- しかし、どんなに隠してもおのぼりさんに間違いは無いので・・・
- 東京駅から大手町駅への通路で携帯電話で土佐弁丸出しで家に電話しました。
- 銀座の三越では、弁当を買って帰りの新幹線で食べるといいました。
- とどめに東京駅の案内所で土佐山田駅につく時間を聞きました。駅員はおろおろです。
- 電車同士が高速ですれ違った際に思わず芸人顔負けのリアクションを取ってしまいました。
- 周囲を見回しても皆ノンリアクションなのが不思議に思いました。
- 地下鉄が発車直後一気に加速する光景をホームから見て目を回してしまいました。
- ヴィレッジヴァンガードで故郷の同輩にお土産買いました。なにか都会を極めた気分になっています。
