さいたまていこく
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さいたま:このぺーじはにほんごきんしです。さいたまご(ひらがなひょうき)できさいしてください。にほんごでかかれたばあいはさいたまていこくしんみんがかってにほんやくします。
さいたましがにほんこくからぶんり・どくりつしてできたくに。なお、ちばこうりゃくちょくごにはっせいしたじくうのゆがみにより、ぱられるわーるどをしょうじた。べつのせかいではだいさいたまていこく。
- こくめい:せいしきめいしょうはさいたまていこく。にほんごひょうきはさいたまていこく。つうしょうはさいたま、たまとりゃくされる。えいごひょうきは ざ・えんぱいあ・おぶ・さいたま。
- しゅと:うらわし
- おおみやしがしゅとであるというしゅちょうもいちぶにある。
- みんぞく:さいたまじん、とうきょうじん、ちばじんほか
- こうようご:さいたまご
- ごい・ぶんぽうなどにほんごにきわめてちかいが、かんじをすべてはいししている。
- かたかなぶんかもすたれていった。じじつじょう、ひらがながこくじになっている。
- ごい・ぶんぽうなどにほんごにきわめてちかいが、かんじをすべてはいししている。
- しゅうきょう:おもにさいたまきょう
- たいようをゆいいつのかみとするしゅうきょう。
- こっか:ゆめのまち(きゅうさいたましか)
- うらの こっか:さいたまさいたまさいたまさいたまふらっしゅ
- こくぜ:さいたまさいたまさいたま
せいじ[編集 | ソースを編集]
- こうてい:しょだい つちやよしひこ
- そうりだいじん:あいかわそういち
- こくぼうだいじん:のはらしんのすけ
せいとう[編集 | ソースを編集]
- よとう:うらわれっどだいあもんずとう
- やとう:
- おおみやあるでぃーじゃとう
- せいぶらいおんずとう
- ちちびあんみんしゅとう
- のちにちちびあんみんしゅどくりつとうとなのる。
ぐんじ[編集 | ソースを編集]
- さくせんのりつあんとじっこうまでのあいだにほとんどたいむらぐがないのがとくちょう。
- とつげきのときは「さいたまー!」とさけびながら。
- あやまっててきせいことば(ちばー!)またはしんせいなわがくにのなのあたまに「だ」とか「く」とかつけたのをさけんだばあいは、そっこくしけいとなる。
けいざい[編集 | ソースを編集]
しゅようけいざいぐるーぷ[編集 | ソースを編集]
- あいかわ=なんぶべいこくこんつぇるん
- さいたまみつびしこんつぇるん
- えす・てぃ・てぃ(えぬ・てぃ・てぃかんとうがさいたまていこくみんぞくしほんにばいしゅうされてせいりつ)
- こくどせいぶぷりんすこんつぇるん
- せぶんあんどあいほーるでぃんぐすひゃっかてんぶもん
さんぎょう[編集 | ソースを編集]
- じゅうまんごくまんじゅう
- そうかせんべい
- そふとめん
- ほうとう
- ごかぼう
- いもけんぴ
- ひなにんぎょう
- たび
- こいのぼり
- ぜりーふらい
のうぎょう[編集 | ソースを編集]
- ぶろっこりー
- さやまちゃ
- むらさきさつまいも
- ほうれんそう
- ふかやねぎ
- こまつな
- らっかせい(きゅうちばりょう)
- くわい
すぽーつ[編集 | ソースを編集]
さいたまていこくではでんとうてきにさっかーのにんきがある。せいじともふかくかかわっている。そのため、せいじかによるしんぱんばいしゅうなどのやおちょうじけんがたびたびおき、しゃかいもんだいになっている。
えす・りーぐ[編集 | ソースを編集]
- 2008ねん - えす・りーぐほっそく。
- じぇい・りーぐにさんかしていたうらわとおおみやに、しんき6ちーむをくわえた8ちーむですたーとする。
- 2009ねん - えす・りーぐかいまく。
- 2010ねん - あらたに2ちーむがかにゅうして10ちーむとなる。
- 2011ねん - おおみやによるやおちょうじけんがはっかく。
- 2013ねん - がいちのくらぶもりーぐかめいをみとめる。がいち2ちーむがかにゅうして12ちーむとなる。
- 2015ねん - よのえふしーがけいえいなんのため、おおみやあるでぃーじゃにきゅうしゅうされるかたちでしょうめつする。
- いるまをかわりについか。
- 2016ねん - うらわによるやおちょうじけんがはっかく。
- 2017ねん - きゅうちばけんりょうであるかしわれいそるがゆうしょうしたため、うらわしでぼうどうがおきる。
- 2018ねん - このとしからでぃびじょん1(えす1)12ちーむとでぃびじょん2(えす2)8ちーむによるにぶせいにいこう。いれかえせんがおこなわれる。
くらぶちーむ[編集 | ソースを編集]
えす1[編集 | ソースを編集]
- うらわれっどだいあもんず
- おおみやあるでぃーじゃ
- よのえふしー(しょうめつ)
- ところざわらいおんず
- さっかーにもさんにゅう。
- ひがしまつやまねーぶるす
- へそをいみする。
- ふかやおにおんず
- そうかせんべーず
- かすかべくれよんず
- のはらこくぼうしょうがかいちょう。
- いわつきどーるず(2010ねんかめい)
- うますぎーるぎょうだ(2010ねんかめい)
- すぽんさーはじゅうまんごくまんじゅう。
- さんしゃいんいけぶくろ(2013ねんかめい)
- かしわれいそる(2013ねんかめい)
- いるまひゅーまんず(2015ねんかめい)
えす2[編集 | ソースを編集]
- みぬまどろんこす(2018ねんかめい)
- みぬまはどろどろしたいめーじらしい。
- れあるあさか(2018ねんかめい)
- あさかがこうぞくのなまえにゆらいすることから「れある」のしょうごうがつく。
- わらびわらびーず(2018ねんかめい)
- かぞかーぷ(2018ねんかめい)
- おうえんじにこいのぼりをふる。
- ふじみふぇにっくす(2018ねんかめい)
- 「ふじみ」なので。
- ふじみしとふじみのしのだぶるふらんちゃいず。
- さやまてぃーず(2018ねんかめい)
- ちちぶせめんつ(2018ねんかめい)
- おおたきじゃいあんつ(2018ねんかめい)
れきだいゆうしょうくらぶ[編集 | ソースを編集]
- 2009ねん - うらわれっず
- 2010ねん - うらわれっず
- 2011ねん - うらわれっず(おおみやのやおちょうによりくりあがりゆうしょう)
- 2012ねん - うらわれっず
- 2013ねん - ところざわらいおんず
- 2014ねん - うらわれっず
- 2015ねん - おおみやあるでぃーじゃ
- 2016ねん - ひがしまつやまねーぶるす(うらわのやおちょうによりくりあがりゆうしょう)
- 2017ねん - かしわれいそる
れきし[編集 | ソースを編集]
(かききこみのさいは、のーとのぎろんをさんこうにしてください。)
2000ねん[編集 | ソースを編集]
4がつ - ★おおみや・よの・うらわしのがっぺいでのしんしめいが「さいたまし」にけってい。
2001ねん[編集 | ソースを編集]
- 5がつ1にち - ★うらわし、おおみやし、よのしががっぺいしてさいたましがたんじょう。
- ここであげおしといなまちだっしゅをたくらむ。しかしあげおがいちはやくにげたためしっぱい。
2002ねん[編集 | ソースを編集]
- 11がつ - ★せいれいしていとしごのしんくめいはっぴょう。くめいをめぐりいちぶでぼうどうがおきる。
2003ねん[編集 | ソースを編集]
- 4がつ1にち - ★せいれいしれいとしにしていされる。
2005ねん[編集 | ソースを編集]
- 4がつ1にち - ★いわつきしをへいごう。
2006ねん[編集 | ソースを編集]
- 7がつ20にち - ★ちばけんかしわし・まつどしなどのかんけいしゃがしゅうへんとし(さいたまにりんせつするとんがったぶぶんぜんいき)をふくめたがっぺいによりさいたましをこえるだいとし(せいれいとし)をめざしていることがはっかく(これはじじつです)
- さいたましにききかんひろがる。
2007ねん[編集 | ソースを編集]
- 8がつ4にち - さいたましぎかいがさいたまけんちょうをせんきょ。さいたましのどくりつをもとめる。(さいたまかくめい)
- にほんせいふがさいたましのせいれいとしのしていをかいじょする。
- 8がつ10にち - あげお・おけがわ・きたもと・こうのす・いなまちにしんこう。
- 8がつ14にち - こうのす・ぎょうだ・ひがしまつやま・よしみまちにしんこう。
- このころべつどうたいはとうぶ(そうか・こしがや・かすかべ・みさと・よしかわなど)をせいあつ。ちばけんがわにこうさくいんをおくりこむ。
- とうしょはせいれいしじつげんぼうがいがもくてきだったが、のちにがっぺいさせてまるごとのっとるほうしんにてんかん。
- このころべつどうたいはとうぶ(そうか・こしがや・かすかべ・みさと・よしかわなど)をせいあつ。ちばけんがわにこうさくいんをおくりこむ。
- 8がつ20にち - くまがやにしんこう。しかしあつすぎるのでてったい。
- 8がつ23にち - あさか・しき・ふじみの・かわごえ・つるがしま・さかど・なめかわまち・おがわまち・よりいまちががっぺい。とうじょうしをなのりさいたまとぜんめんたいけつへ。さいたまけんちょうをかわごえにいてん。
- 8がつ29にち - いるま・さやま・ところざわ・はんのう・ひだか・ちちぶ・よこせまちががっぺい。『せいぶし』をなのりさいたまとぜんめんたいけつのしせいをしめす。
- せいぶしととうじょうし、『にしさいたまれんごう』をせつりつ。
- 9がつ2にち - いるまきちからはっしんしたこうくうじえいたいき、さいたまをはつくうしゅう。かすがからはりくじょうじえいたいがさいたましないにしんこう。どさくさにまぎれてねりまくをがっぺい。
- 9がつ8にち - にしさいたまれんごうたいさいたましさいだいのげきせんとなるあらかわのたたかいがおこわれる。にしさいたまれんごう、さいたまぐんにおしもどされる。
- 9がつ11にち - さいたま、あらかわをわたりかわごえにしんこう。にしさいたまれんごう・とうじょうしほうかい。さいたまけんちょうはところざわにいどう。
- 9がつ13にち - かわごえからぜんじゅくせんぞいにせいぶしないにしんこう。これがぞくにいう『せいぶしんじゅくせんせん』。
- 9がつ14にち - ところざわしないにしんこう。いるましにけんちょうをいてん。
- 9がつ15にち - いるましいきにしんこう。さいたまけん・せいぶしはさいごののぞみをかけ、もとおおたきむらやくばにけんちょうをいてん。ぞくにいう『ちちぶだいほんえい』
- 9がつ17にち - ちちぶいきをかんぜんにせんりょう。せいぶしはしょうめつ。
- 9がつ18にち - さいたまけんがこうふく。これにより、さいたまけんがさいたましのしはいかとなる。
- どう9がつ18にち - ゆいいついきのこってたくまがやに、はいそうしたぎいんだんによるさいたまけんりんじぎかいがせいりつ。
- 9がつ19にち - にほんこくからのどくりつをせんげん。つちやよしひこをこうていとするていこくがせいりつ。
- どうじににさいたましのがっぺいをかいしょう。
- 10がつ1にち - すずしくなってきたのでくまがやのりんじぎかいをこうげき。しかしとよおかきよしいるくまがやぐんのせんじゅつにくせんしあかぎおろしのかぜでおおくのせんししゃをだしがっぺいしっぱい。いまだだくまがやしいきのこる。
- 10がつ2にち - ちめいをすべてひらがなにする。
- 10がつ14にち - しゅとをうらわしにせいてい。
- おおみやしがこれにはんぱつ。
- 10がつ27にち - かんじをすべてはいしするほうりつができる。
2008ねん[編集 | ソースを編集]
- 5がつ4にち - さいたませいふはとうきょうとにたいしいけぶくろのかつじょうをようきゅう。
- とうきょうとはこれをきょひ。にほんせいふはいかんのいをひょうめいする。
- 5がつ9にち - いけぶくろをきしゅうこうげき。
- 5がつ18にち - とよしまくときたくをへいごうする。
- 7がつ - ちばけんでまつど・かしま・ながれやま・のだ・あびこ・かまがやのろくしぎかいにおいてあいついでがっぺいけつぎかけつ。10がつ17にちのがっぺいをめざししめいのこうぼがはじまる。
- 「とうかつし」「ひがしかつしかし(かんじひょうき)」「ひがしかつしかし(かつしかはひらがな)」のみっつがこうほとしてのこる。さいしょのあんはきゅうかしわしのめいしょうだったとしてまつどがわがもうはんたい、うしろにしゃがけっせんとうひょうにかけられた。もちろんさいごのはさいたまのすぱい(ひらがなこうさくいん)のいんぼうであった。
- 10がつ16にち - きんさで「ひがしかつしかし」がさいたくされた。しかし、しめいのさんぴをめぐりだいこんらんに・・・・
- 10がつ17にち - 「ひがしかつしかし」ほっそく。じんこうひょくさんじゅうななまんにん。ほっそくしたばかりのしないではいたるところででもがはっせい。
- 「ひらがなはんたい」vs 「ひらがなだいさんせい。さいたまへんにゅうしじ」
- 10がつ18にち - ちばけんちじが「さいたまじんはかんじもよめないばか」とはつげん。
ひがしかつしかしにじんこうでぬかれてぎゃくじょうしていたちばしちょうもけんちじのはつげんをうけ「ひがしかつしかしみんはかんじもよめない『ばかつしか』」とはつげん。 - どう10がつ18にち - つちやこうていはちばけんちじ・ちばしちょうのはつげんにげきど。「ちょうばつこうい」としょうしてちばけんにせんせんふこく。(たませんせんそう)
- 10がつ21にち - ちばけんにしんこう。かしわをさいたまにとられるのをよしとしないいばらきじんもくわわってだいこんらんとなる。
- 10がつ24にち - さいたまにりんせつするとんがってるちいき、すなわちひがしかつしかしをせんりょう。
- 11がつ3にち - ちばしかんらく。ちばけんがこうふくする。ひがしかつしかしはそくじつ「ひがしさいたま」にかいしょう。
- 11がち4にち - さいたま・よのし(しんとしん)においてさいたまていこくとちばけんだいひょうによるこうわかいぎがはじまる
- こうわかいぎのさいちゅう、さいたまありーなにらくらい。これによりじくうのさけめがしょうじ、ことなるふたつのみらいがしょうじた。
- もうひとつのせかいにとびたいかたは・・・・だいさいたまていこくへどうぞ。
- こちらのせかいではきょうこうはのちょうえつしょうぐんがらくらいし。おんけんはのどうじくしょうぐんはいちめいをとりとめ、びょうしょうよりかいぎをしき。
- こうわかいぎのさいちゅう、さいたまありーなにらくらい。これによりじくうのさけめがしょうじ、ことなるふたつのみらいがしょうじた。
- 11がつ11にち - ちばけんはよのじょうやくをじゅだく。これにより、さいたまていこくにりんせつする「ひがしさいたま」および、えんがんぶのりょうどをすべてさいたまていこくにじょうと。ちばけんはうみをうしなう。
- ひがしさいたましでほりょになったいばらきじんたちは「ちちぶ」へとれんこう・よくりゅうされることになる。
- もちろんこれは、なまりのひどい(しつれい)いばらきをこうりゃくするためのふるさとこうさくいんようせいのためであった。
- ねんがんだったうみをてにいれ、さいたまこくみんはおおよろこび。11がつ11にちを「うみのひ」にせいていする。
- ひがしさいたましでほりょになったいばらきじんたちは「ちちぶ」へとれんこう・よくりゅうされることになる。
- 11がつ23にち - せんかん「さいたま」のしんすいしき。そのようすはこくえいほうそうのてれびさいたまでぜんこくなまちゅうけいされ、はじめてのうみにこくみんはみなかんどう、むねをおどらせた。
- しかし、なにをちまよったのかひゅん○いじゅうこうにはっちゅうしていたため、しんすいとどうじにしんすいしてちんぼつ。
2009ねん[編集 | ソースを編集]
- 6がつ23にち - さいたまのごげんとなったせいち・たまにしんこう。つちやこうていが「これはせいせんである」とせいめい。(たまたませいせん)
- 「さきたまこふんせつ」をかんぜんひてい。
- 7がつ14にち - おくたままち・ひのはらむらをせんりょう。
- 7がつ25にち - おうめし・あきるのし・ひのでまちをせんりょう。
- 8がつ1にち - ふっさし・はむらし・みずほまちをせんりょう。にしたまぐんぜんどをへいごうする。
2010ねん[編集 | ソースを編集]
- 1がつ7にち - はんさいたまていこくどうめい「にじゅうさんくたい」が(くからしになりたがっていたちよだくと、さきにせんりょうされた、ねりまく、とよしまくときたくをのぞくじゅうきゅうくによって)けっせいされる。
- 1がつ12にち - さいたまていこくは、「にじゅうさんくたい」にゆいいつさんかしていない、とうきょう・ちよだく(とくにあきば)にしんこう。しかし「なんのやくにもたたないうえに、いがいにわがまま」でおなじみのおたくが、だれにとってもいみふめいなもうはんぱつをおこし、てったいをよぎなくされる。みんなあたまのうえに「はてなまーく」がでるが「それがおたく」のひとことで、とりあえずあとまわしにされる。しきしゃは「すいすのどくじせいとおなじげんり」としてきするが、みんなとてもいや~なきもちになる。
- 1がつ20にち - いつのまにか「ばちかんえいへいとおなじしんのせいせんし」とまでおもいあがっていたおたくに「げどせんきはしっぱいだったね。やっぱりせしゅうせいは・・・」と、いたいところをつつくくとかっこにじばくした。
- 1がつ23にち - にほんこくがわは「とうきょうがうばわれる!!」とおもい、ふたたびきょうとがしゅとに。
- じんこうのもんだいだとなごや・おおさかがはんぱつ。
- これによりとうきょうとちじ・いしはらしんたろうが「しゅとじゃなくなったなら、もういいや。あきた。」といってとつぜんじにん。これによりにじゅうさんくたいはだいこんらん。
- すぐにつぎのちじがどくたーまつのにけっていする。せんせんになぞのはつめいひんがとうにゅうされる。
- 1がつ31にち - あいかわしゅしょうのていあんにより、にじゅうさんくたいたいさくとして、てつどうのゆそうりょくをいかしたせんじゅつのさいようがけってい。
- 2がつ7にち - じぇいあーるたかさきせんをかくほするためにうえのまでしんこう。
- あかばね、ひがしじゅうじょう、おおじ、たばた、にしにっぽり、うぐいすだにではにじゅうさんくたいのしゅびたいがはげしいていこうをみせたが、しきけいとうのふとういつと、どくたーまつののはつめいひんがほとんどなんのやくにもたたなかったことにより、わずかいちにちでうえのまでせいあつされる。
- どう2がつ7にち - さいたまほんたいのうごきにあわせて、さいたまていこくのちばけんぶたいがえどがわをとかしようとするものの、にじゅうさんくたいにすべてのはしをばくはされてしまい、ちばけんからとうきょうとへのちょくせつしんこうをだんねん。また、とうきょうのにじゅうろくし・ごちょう・はちそんによるれんごうぶたいもにじゅうさんくへのこうげきをかいし。おもにすぎなみく・なかのくのせいあつをめざす。
- 2がつ8にち - さいたまをけいゆしてちばけんぶたいがかつしかく・しばまたにしんこう。(かつしかしばまたのたたかい)
- げきせんのすえ、さいたまぐんがしょうり。
- このたたかいでかつしかのえいゆう、りょうつかんきちがせんしする。
- さいたまていこくはりょうつかんきちのきょういてきなしんたいのうろくをちょうさするため、いたいをほんごくへもちかえる。
- じつはかげむしゃであったことがはんめい。ほんものはいまだとうそうちゅう。
- 4がつ2にち - ぐんまけんでさいたまていこくへのへんにゅうがっぺいをのぞむ、ぐんま・さいたまとう(つうしょう:ぐんたまとう)がけっせいされる。
- しかしそのじったいは、さいたまていこくへのかいじゅうこうさくするそしきであった。(ふるさとこうさくいん)
- 9がつなかば - ぐんまけんなんぶで「さいたまへんにゅうろん」がたかまる。
- 12がつ10にち - ぐんぱけんなんぶのしちょうそんで「さいたまていこくへんにゅうじょうれい」がことごとくかけつされる。
- 12がつ12にち - まえばししが「さいたまていこくへんにゅうじょうれい」をめぐってしぎかいがたいりつ。まえばししはなんぼくにぶんれつする。
- 12がつ18にち - がっぺいをそししたいぐんまけんは、ほくぶをちゅうしんにはんさいたまていこくどうめい「ほくもうたい」をけっせいする。
- しかし、みなかみまちまでもが「さいたまにへいごうされたい」といいだし、ほくもうたいがこんわくする。
- 12がつ25にち - ぐんまけんがなんぶにほくもうたいをとうにゅう。
- かくしやくしょ・やくばをせんきょ。しんさいたまはをたいほする。
2011ねん[編集 | ソースを編集]
- 1がつ6にち - さいたませいふ、しんさいたまはのしゃくほうをようきゅう。
- ぐんまけんはないせいかんしょうだといってそれをきょひ。
- 1がつ12にち - どうしのほごをりゆうにさいたまぐんがぐんまけんにしんぐん。
- 1がつ13にち - さいたまぐんがほくもうたいとしょうとつ。ほくもうたいがきたまえばししにてったい。
- 1がつ20にち - さいたまぐんがせんきょされていたしやくしょ・やくばをかいほう。
- 1がつ26がつ - さいたまぐん、きたまえばししにいっせいににほうげきをかいし。
- 1がつ27にち - ぐんまけん、けんちょうをみなかみまちにいてんすることをはっぴょう。
- しかし、みなかみちょうぎかいがきょひする。
- 1がつ30にち - ぐんまけん、けんちょうをくさつまちにいてんする。
- 2がつ2にち - さいたまぐんがほくしんをはじめる。
ますこみ[編集 | ソースを編集]
えふえむなっくふぁいぶ(くにこうにんめでぃあ) えぬえいちけいさいたまほうそうきょく(がいこくのほうそうきょく) さいたましんぶん