もしあの放送局の放送対象地域が広域圏だったら

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独立項目[編集 | ソースを編集]

関東広域圏[編集 | ソースを編集]

群馬テレビ[編集 | ソースを編集]

  1. NNSへのオブサーバー参加はなかった。
  2. ザスパ草津の人気が浦和以上鹿島・川崎・横浜F並になっておりとっくにJ1に昇格して優勝争いに加わっていた。
  3. 確実に史実より金はあった。
関連項目
もし北関東3県が在京テレビ局の視聴範囲外だったら

テレビ埼玉[編集 | ソースを編集]

  1. さいたま新都心に電波塔が立てられていた。
    • なので東京スカイツリーは建設されない。
    • 東京放送ラジオ・文化放送・NHK第一・NHK第二・FM NACK5の電波もそこから送信される。
      • ただしAMラジオ電波は低層部帯なのでよくある「タワーのてっぺん」ではなく「タワーの中ほど」くらいのとこにアンテナがある。
        • AMラジオ局はFMに切り替えていた。
    • FM NACK5も関東広域圏で開局していた。
    • 恐らくさいたまタワーが実現していた
  2. ステレオ放送が早くから実施されていた。
  3. アニメがここで放送されるのでtvk・チバテレビはそんなに放送しなかった。
    • MXで放送されるアニメ本数は減少していた。
    • 首都圏トライアングルが成立せず、TVKとチバテレが東京湾ネットを組んでいた。
  4. 埼玉以外でのライオンズファンが増えていた。

千葉テレビ放送[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉ロッテマリーンズ戦中継がキラーコンテンツに。
    • 千葉県民以外のマリーンズファンが増えていた。
    • ジェフのファンも。
  2. 幕張か浦安の辺りに、電波塔を建てていたかもしれない。
  3. 無論、千葉テレビをキー局とするテレビネットワークが完成していた。

東京メトロポリタンテレビジョン[編集 | ソースを編集]

  1. 現実以上に関東に東京ジャイアニズムが蔓延していた。
  2. 結局都域放送が求められる事になった。
    • それがテレビ東京。
  3. 東京メトロポリタンテレビジョンをキー局とするテレビネットワークが作られた。
    • 同じ中日系の東海テレビ・びわ湖放送・テレビ北海道などが加盟。
      • 実際には中日系から離脱していた。
    • サンテレビも。
    • この場合びわ湖放送は京都府内にも放送エリアを拡大していた。
  4. 開局は他の関東独立U局より早かった。
    • だとすると1969年辺り?
  5. 社名は「関東テレビ」になっていたかもしれない。
  6. 現実以上に、中日新聞カラーを全面に押し出すことになった。
    • 当然、プロ野球はドラゴンズを扱うように。ホークスを扱う訳がない。
      • 関東広域圏とドラゴンズは何の関係もないので、おそらくヤクルトスワローズを扱っていただろう。
        • ソフトバンクホークスが、かつての巨人のような全国区球団になっていたかもしれない。
        • 予算も観客動員も実力も視聴率も、ソフトバンクホークスはもはや巨人を抜いて全国トップレベルの球団だから、そうなってもおかしくはない。
          • 観客動員数はいまだに巨人が多いが、東京ドーム巨人戦は単なる企業の接待も多く、純粋な野球ファンは阪神とホークスの二強だろう。
            • かつては中日ドラゴンズの観客動員は12球団中3位だったし、実力も毎年優勝争いだったが、地域密着型球団の成功、ボールパーク化の流れ、セイバーメトリクスの導入などに乗り遅れ、本業もソフトバンクや楽天のようなイケイケITではなく斜陽産業の中日は、時代にとりのこされてしまった。
              • 日本シリーズ巨人戦8連勝で、日本最強の球団はホークスだと決まったのではないか。金満巨人も今は昔、チーム総年俸もホークスが一位になった。視聴率も、巨人戦が地上波から消えた一方、現地のホークスの視聴率は高い。
    • 大阪維新の会が東京進出に苦労したのと同じように、中日新聞を単純に東京に進出させるのは苦労するだろう。そのため、実際には中日を隠すか、身売りして切り離すだろう。

テレビ神奈川[編集 | ソースを編集]

  1. 神奈川県にフランチャイズを置くスポーツチームをプッシュしまくっていた。
    • ベイスターズ戦の中継がキラーコンテンツに。
  2. TVKをキー局とするネットワークが誕生していたかもしれない。
  3. U局アニメが成立していたかどうか怪しい。
    • 場合によっては2010年代半ばまで神奈川県西部がアニメ不毛地帯に数えられていた。
  4. 「saku saku」は深夜番組かよくて休日午前の放送だった。

NACK5[編集 | ソースを編集]

NACK5は埼玉県を放送対象区域とするFM局ですが、標高800m以上という非常に高いところに送信所があるため、事実上関東一円で聴取可能です。
では、もしNACK5が増力等して正式に関東広域圏を放送対象区域とするFM局になったら・・・

  1. 本社は大宮から東京都23区内に移転
    • 場所はなんとなく・・・ 上野。
      • あるいはなんとなく・・・池袋。
      • そもそも東京に移転はしないだろ ラジオ不況はどこも変わらんし
    • 銀座のスタジオは閉鎖し、新本社サテライトスタジオとしてリニューアル
      • アルシェは存続。
  2. 埼玉県の企業のCMが一気に減る
    • その代わり、関東全域で通用する企業や全国区企業のCMがドッと増える
  3. NACK5をキー局とする新しいラジオネットワークを結成。
  4. 代わりに文化放送が埼玉県域局に降格。
    • いや、文化放送は関東広域局継続。埼玉に移転するとしてもせっかくの浜松町社屋が・・・(NACK5社屋は大宮の雑居ビル内なので、移転しても新たなテナントが入ればよい。)
    • それかTBSラジオ(これも送信所が埼玉)が降格。元々ラテ兼なので移転してもテレビで使い続けるので特に困らない。ただし埼玉新聞あたりに売却されて「ラジオ埼玉」に改称。
      • 愛称は「ラジ玉」
      • AM放送とFM放送の法的な位置づけは全く異なっているのでそれはない。
        • だったらインターFMが一般放送に転換して埼玉移転。
  5. 番組内容は初期のJ-WAVEみたいになるだろう。
  6. 外国語FM局以外では2番目の広域FM局となる。
    • 出力は10kWに増力。
  7. こうなるとTOKYO FMやJ-WAVEあたりも「正式に広域化させろ」と言い出しそう。
  8. 休日だけでなく平日にも野球中継(無論西武戦が無くても)。もしくはサッカー中継に力を入れそう。
  9. ラジオのダイヤルを少し触るだけでTFMになってしまうので地味に面倒な目に合う人が増えていた。

RFラジオ日本[編集 | ソースを編集]

RFラジオ日本は名目上は神奈川県域でありますが、聴取可能エリアは南関東を中心に広がっています。もし、関東広域圏になっていたら…

  1. 在京3局同様100kWに増力され、指向性もなくなっている。
    • 小田原中継局もない。
    • ただし送信所は川崎のまま。
  2. 本社も現実の東京支社に移転している。
    • 2016年現在は麹町かも。
      • いや、汐留の日テレタワーに入居していたかも。
  3. TBSラジオとともにJRNのダブルキーステーションになっているだろう。
    • JRNナイターは火~金をRFが担当。TBSは横浜戦中心に切り替え「ベイスターズナイター」に改題。
    • ミッキー安川の知名度は全国区になっている。
  4. 埼玉の交通情報も放送されるようになる。
  5. 日本テレビと持株会社方式で経営統合されるかもしれない。
    • JRN、NRNに続く第3のラジオネットワークができるかもしれない。
    • 日本テレビは史実でも「日本テレビホールディングス」として持株会社化されたが、RFも日テレHDの完全子会社になっていたであろう。
    • 社名も「NTVラジオ」になっていたかもしれない(STVラジオみたいに)。
  6. RFの親会社と仲が良い西日本放送辺りはRFの番組を積極的にネットしているだろう。

栃木放送[編集 | ソースを編集]

  1. GTVと同じく史実より金があった。
  2. 1970年代にラテ兼営局になっている。
  3. '84年のとちぎ博入場者数は史実より多かった。

茨城放送[編集 | ソースを編集]

  1. GTV同様、史実より金があった。
  2. 1970年代にラテ兼営局になった。
  3. '85年の科学万博の入場者数は史実より多かった。
  4. 日立 世界・ふしぎ発見!」はこの局で製作。
    • 日立がIBSを関連会社に。

中京広域圏[編集 | ソースを編集]

岐阜放送[編集 | ソースを編集]

  1. それでも親会社が岐阜新聞なので愛知・三重の報道は少ない。
  2. 岐阜新聞の発行部数が若干増えている。
  3. 中日との仲が今以上に悪くなる。
  4. エリアが丸かぶりなので岐阜放送と名古屋テレビ放送のなかは現実より良くない。
  5. テレビネットワークはラジオの関係からNNN系列に入る。
    • テレビもラジオとともにジャイアンツ戦を多く放送。
  6. 名古屋テレビ放送は開局当初からANNマストバイ局。
    • むしろGBSがANNに加盟し、NNNにメ~テレ、そして中京テレビがTXNに加盟。
      • もともとGBSはANNに加盟したかったようなので。
  7. 日本経済新聞社資本の中京テレビ放送はTXN系列のテレビ局として開局。
    • テレビ愛知は開局せず。
      • 愛知の独立局として開局はすると思う。
        • 三重テレビが開局していた場合、MXの役割は三重テレビが果たすので、開局の可能性は低いと思われる。
  8. 三重テレビが中京圏のTOKYOMX的位置づけになり、史実では名古屋で放送されていないアニメを放送していた。
    • もちろん名古屋方面に指向性なんてかけられてない。
関連項目
もし在名局がすべて愛知県域だったら

三重テレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 資本は中日新聞社系列のままか?
  2. 系列はどこになるんだろう?
    • やはり、テレ東系列が有力か?
      • その場合、テレビ愛知は開局せず。
    • 場合によっては日本テレビ系列だったかも。
      • その場合、中京テレビがテレ東系列として開局。
        • そして、三重テレビには、読売グループの資本が流入していた。
  3. ドラゴンズ戦中継がキラーコンテンツ。
    • ドラゴンズは、三重県を準フランチャイズにしていたかも。

近畿広域圏[編集 | ソースを編集]

京都放送[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも自社制作の22時台・23時台の生番組を放送している。
  2. ニッポン放送と仲の悪いラジオ大阪ではオールナイトニッポンはネットされない。
    • ラジオ大阪ではレコメンをフルネット。
      • ラジオ大阪の自社制作番組は25時台・26時台に放送。
    • 和歌山県南部でも京都放送が聴けるので和歌山放送ではJUNKを放送。
    • オールナイトニッポンRはラジオ関西ではネットされず。
      • ラジオ関西は未だに終夜放送になっていない。
  3. キョートリアルの他にも京都放送制作のNRNネット番組がある。
  4. 滋賀県域のラジオ局が無いのでびわ湖放送はラテ兼営。
  5. 独自にテレビ免許を取得し関西テレビ放送は開局せず。
  6. 当初は独立局でフジテレビ開局後はフジテレビの番組を多く放送。
    • むしろ、MBSが産経系の大関西テレビジョンと組んで、フジテレビとネットを組んでいた。KBSはNETと組んでいた。
    • その後、腸捻転解消でTBS系列またはテレビ東京系列となっていた。
    • もしくは朝日新聞の資本が入っていて、ANNだった可能性も。
    • KBSがTBS系列だった場合、ラジオ関西が日本経済新聞、神戸新聞と合同でTXN系列のテレビ近畿(本社神戸市)を開局させていた。
    • KBSがテレビ東京系列だった場合、TBS、神戸新聞が合同で新局を開局させていた。
  7. 産業経済新聞・神戸新聞・阪急電鉄資本のUHF局:関西テレビ放送(放送対象地域は大阪・兵庫のみ)開局後はTXNに加盟してテレビ東京の番組を多くネット。
    • テレビ大阪・サンテレビはもちろん開局せず。
      • 両方とも(SUNは史実どおり)県域独立局としての開局だと思う。
      • びわ湖放送・テレビ和歌山・奈良テレビ放送ではテレ東の番組をネットできずフジテレビの番組販売が多くなっていた。
    • FNNができるのが史実よりだいぶ遅れていた。
  8. 経営危機の際に日本経済新聞社・テレビ東京他TXN系列局が大株主になっていた。
  9. 社名は現在も近畿放送のままだった。
    • 「京都テレビ」ではなく「近畿テレビ」と呼ばれている。
関連項目
もし在阪AM3局が近畿全域で聴取可能だったら
もしテレビ大阪が開局していなかったら

サンテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 近畿地方の阪神ファンがさらに増えていた。
    • アニメファンも増えていた。
  2. 場合によっては現在もテレビ東京系のまま。
    • この場合テレビ大阪は独立局として開局。
      • 場合によっては、テレビ大阪は存在しなかったかも知れない。
  3. かつてのOP・CLがやけに長かった。
    • あの調子で近畿地方全域の中継局を紹介していくと大変なことになりそう。
    • CLでは兵庫県内の絵のみならず潮岬、大阪城、近江八幡の街並み、天橋立なども出ていた。
    • あの調子だと15分はかかる。
  4. 「加古川の人帰られへんで~」の地名を入れ替えたバージョンが複数存在していた。
  5. 当然、ABCとの協力関係もなかっただろう。

奈良テレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 奈良県が地味になることはなかった。
  2. 奈良テレビで放送されるアニメ本数が増えていた。
  3. それでも送信所は生駒山。
  4. GTVと同様、史実より金があった。

和歌山放送[編集 | ソースを編集]

  1. 黒潮国体前にラテ兼営に。
  2. GTVと同じく史実より金があった。
  3. 松下電器の創業者繋がりで同社がWBSの大株主に。
  4. 和歌山県の人口は現在も100万人を下回らない。
    • 泉南の人口も史実より多い。
もしあの放送局が…
○○だったら 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸
東海/近畿/中国・四国/九州
親会社(関東)/ラジオ局
違う系列局だったら 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄
開局していたら テレビ/ラジオ
開局していなかったら テレビFNS/ANN/TXN)/ラジオ
ネットワーク関連 キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら
クロスネットを禁じていたら
ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら
その他 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら
免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら
テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら
ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら
免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら