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もし大正時代にプロサッカーリーグが誕生していたら

出典: Chakuwiki

Jリーグ以前にも欧州型のプロサッカーリーグは大正期に一時成立しかけた事がある。当時野球は6大学の学生スポーツの色彩が強く、地域クラブ・成人スポーツとしてはサッカーのほうがポピュラーであった。また当時の経営者やエリートは欧州留学が多く、また主要な師範学校では「野球は野卑なスポーツだから禁止、紳士を育てるサッカーをするべし」という教育方針を採っていた。また横浜・神戸を中心に、各地で外国人のスポーツクラブがありサッカーのリーグが行われていた。それを母体に、関東と関西で個別にさまざまな背景のクラブを巻き込んだ統一リーグができかかっていた。しかし諸般の事情でこの案は没になってしまったと言う

  1. 今の日本のサッカーリーグは様変わりしている
  2. 日本で一番人気のあるスポーツは野球では無くサッカー
    • 「選抜高校野球」ならぬ「選抜高校サッカー」が登場した可能性もあり
  3. 史上初の本格プロサッカーチームとして大正期に「読売倶楽部」が結成。
    • その後、1960年代を中心に黄金時代を築き、のちに「読売ヴェルディ」に改称する
  4. 三菱と住友は複数のクラブを買収・合併し「三菱蹴球倶楽部」「住友蹴球倶楽部」を結成する
    • 戦後GHQの指令でいずれも複数のチームに分割解散させられる。しかし分割された大多数のチームが経営難に陥り、大多数のチームは三菱重工と住友金属に再合併される
      • 後に昭和期に改称して「三菱」は「浦和レッドダイヤモンズ」に「住友」は「鹿島アントラーズ」になっていた
  5. 阪急・近鉄・阪神などの主要鉄道会社も参入
  6. 神戸の球団は阪急が、横浜の球団は日産コンツェルンが買収する
  7. 早い話、W杯には早く出場できていたし、ベルリンオリンピックでは優勝候補だった可能性もある。ちなみに、W杯出場は早くて1938年。オランダ領東インド(現・インドネシア)の代わりに日本が出場している。


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