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もし第二阪神線が開業していたら
出典: Chakuwiki
阪神電気鉄道は高規格新線である阪急神戸線の敷設に対抗するため、阪神本線の別線による複々線化(第二阪神線)を戦前計画していたが、もしこれが完成していたら?
[編集] 阪神側
- 京阪本線の天満橋・萱島間と同様、完全な緩急分離が全線で達成される。
- 阪神間特急は全線25分運転を達成。距離が短いだけ今日の阪急神戸線よりも速い。
- よって阪急より輸送量が増え、8両か10両編成の電車が設定される。
- 車両の大型化も戦前の段階で達成。
- 野田・千鳥橋・尼崎は今日の西大阪線となっている区間を用いるため、西大阪線は西九条まで延伸されず、なんば線の計画も持ち上がることは無かった。
- 元町・湊川間が開業していた場合、神戸高速鉄道の計画は持ち上がらず、山陽が単独で板宿から湊川までの新線を建設していた可能性も。
- その場合、梅田・姫路間直通運転は早い段階で実施されている。
[編集] 阪急側
- 阪神から思ったほど客が取れず、神戸線に10両編成の電車は設定されなかった。
- 上のように阪神が湊川まで開業していた場合、阪急は市営地下鉄との乗り入れを当初より計画、今日既に梅田から西神中央までの直通運転が実施されている。
