もし項羽が劉邦に勝っていたら
出典: Chakuwiki
- 中国大陸は楚によって統一されるが、項羽の死後は反乱が相次ぎ、再び分裂。
- 漢ではなく楚語、楚字、楚民族など楚が中国そのものを表す文字となっていた。
- 第一項(再び分裂)が発生したとすれば、楚が中国全体を代表する呼び名とはなっていないはずなので、それは難しいかも。
- 下手すると支那だの唐だのの呼び名も全部楚になってたかも
- 「支那」は「秦」から来た名称なので、漢が天下をとった史実と、あんまり事情は変わりそうにない。
- またカラという日本語は漠然と外国を指しており、それに「唐」の漢字を宛てただけなので、もし漢字の訓読みが発明された時に中国が「隋」であったとすれば「隋」をカラと読んでいたはず。9世紀頃に「楚」が中華帝国として存続していれば「楚」が「唐」に成り代わったかもしれないが、可能性は低いなあ……
- 中国語(当然別名は楚語)自体も文法や語彙が幾分異なっていたと思う。現在の広東語に代表される南方諸方言・東南アジアの諸言語やロマンス諸語のように形容詞後置、になっていた可能性はある。
- 但し、やはり北方民族進出で現代北京語のような文法になった可能性も否定できない。あるいはヨーロッパにおけるフランス語のように北方語・南方語の入り混じった文法になった可能性も…
- 項姓が使われている。
- 四面漢歌・・・なんか言いにくい。
- 項羽のことだから正面から正攻法で漢軍を叩き潰して終わりだろう。あるいは范増がさっさと暗殺してるとか。
- 項羽は天下をとったのち、叔父の項梁に「太祖」の号を追贈。項羽自身は死後「武王」と呼ばれる。
- 漢が誕生しないので蜀漢や劉備の誕生は絶望的!!
- 変わりに呂布が巴蜀をとり、蜀の皇帝になる。
- きれいな呂布さんの誕生。
- そうなったら、SNKの人気格闘ゲーム「ワールドヒーローズ」にリョフはいないことになるな。
- 天下分け目の決戦は韓信と。
- 虞姫は、世界三大美女もしくは逆に中国三大悪女に名を連ねていた。