アルミニウム

出典: Chakuwiki

  1. 家のサッシ枠や自動車のホイール、缶などでおなじみ。
  2. 英語の「Aluminum」を正しく発音できる日本人は少ない(と思う)。
    • ちなみに"num"で終わるのは語。イギリス系は"nium"で終わる。
    • なんと発音・アクセントとも米英で随分違う。
      • 米語ではluにアクセント→アミナム
      • 英語ではmiにアクセント→アルミーニアム
  3. 噛むと口の中に電気が走り、とても痛い。
    • ただし、過去に虫歯治療の経験がない人は問題ない。
    • この現象、ガルバーニ電流とかいうけったいな名前がついている。
  4. アルミホイルは、処分するとき燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミのどれに出すかで揉める。
  5. アルミナを分解するときに、かなりの電気を使う事から「電気の缶詰」とも呼ばれる。
    • そのせいで、(水力などの)電力が豊富な国の産業となっている。
    • 地殻にはたくさん含まれる元素だが、取り出すのにエネルギーがたくさん必要なので、いくらか少なくて済むボーキサイト以外原料に出来ない。
  6. 1円硬貨の素材。
    • 1枚作るごとに3円のコストがかかるそうです。
    • 作れば作るほど赤字になる。それを消費税で回収している。
  7. 粉にすると粉塵爆発を起こす。
    • ヒンデンブルク号の事故はこのせいだとか。
    • 焼夷弾にも使われる、危険。
      • テルミットか・・・。
  8. 200年くらい前に始めて登場した比較的新しい金属。
    • ナポレオン3世のお宝。
      • ナポレオン3世はアルミニウムのスプーンを使い、近侍はのスプーンを使っていたんだとか。
    • 電気精錬法が発明されるまでは貴金属扱いされていた。
  9. ステンレスと同様に鉄道の車両に使われる素材。
    • 単価が高いのときったない(汚れやすい)のが残念な所。
    • アルミで作られる車両は車体の壁が厚いらしい。
  10. 鉄より強い。
  11. アルミボディの車は軽量で走りや燃費も同クラスの車より良い。
    • その代わり、鉄と比べてやはり高価。それと板金修理ができないので、凹ませると取替えとなり、保険料も高い。
    • 何を隠そう世界初のオールアルミボディ車は、かのNSXである。なんか納得。
  12. アルミは金属疲労を起こしやすい。鉄などはある程度以上の力をかけると金属疲労が起こるが、アルミはほんの少しの力でも疲労が起こる。

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