イギリスと戦争
出典: Chakuwiki
- パレスチナ・インド・南ア……世界中に紛争の火種を撒き散らした紳士の国。
- 腹が黒かったり舌が二枚あったりするのは紳士の嗜み。
- パレスチナに関しては第一次大戦の連合国フランスにもリップサービス(オスマン帝国から分捕った領地は山分けしよーぜ)。つまりは三枚舌。
- しかも、その三枚全部の言い訳も用意していた念の入れよう。つまり根っからの嘘つき。
- 英国の博物館にいくと「何処其処の戦争で分捕ったもの」「何処其処の戦争で奪った砲台を溶かして作った像」「何処其処の植民地から貰ったもの」がズラリと並んでいる。自重しろ英国人。
- 日本を東洋のサルと思っていたら、大戦時に新造戦艦を2隻沈められた。
- プリンス・オブ・ウェールズとレパルス。
- レパルスは新造戦艦でない。フッドと同じく装甲の薄い巡洋戦艦。これらが、日本海軍航空隊に撃沈された時、チャーチルは、回想録に「我が生涯最悪の日」と書いた。一二日前、日本を介してアメリカを戦争に引きずり込んだ時は大喜びしていたのに。
- 実はイギリスって、かつて日本と戦争をした国ってことは案外知られてないね。やっぱり、同じ太平洋戦争でも、アメリカとの戦いの方がイメージが強すぎるしね。イギリスとの戦いを表立って書いた文学作品や映画って「ビルマの竪琴」「クワイ川にかける橋」など、ごく少数しかないし……。
- シンガポール攻略戦があるではないか。山下将軍とパーシバル司令官との談判なども。
- 大戦末期には英国の空母も日本近海に来ていて、日本で「P-51」と記録されている機体の一部は実はシーファイアだったとも言われている。
- 日本と同じぐらいかそれ以上に銃剣が大好き。最近ではイラク戦争でも銃剣突撃をやったという話がある。
- 日本じゃ銃剣突撃と言うと万歳突撃のイメージがあってアレだが、圧倒的火力優勢下における銃剣突撃は現代戦でも有効。
- ちなみに各国で制式化された歩兵用主力小銃で銃剣が設定されていない銃は今のところない。
- 先進的な設計の89式小銃やSG.550ですら装着可能。ましてやイギリスはどう見ても銃剣突撃には不向きなL85シリーズにまでつけている。
[編集] イギリスの兵器
- この国の人間の設計する兵器は、銃から戦車、飛行機に到るまで、その形状に独特の違和感がある。
- 第二次世界大戦中の各国の兵器を見ると、各国とも独特の味がある。
- イギリス兵器は程よく曲線が使われており、スピットファイアやモスキートなどどこか優雅だが、大型兵器はなんとなくドンくさく見える。
- 例外はホーカー社戦闘機暴風シリーズ(ハリケーン・タイフーン・テンペスト)。
- ただ、曲線を使い過ぎて生物的というか、ここで言うところの違和感を覚えるものも多数。
- 逆に陸上兵器だとイタリアや日本まで傾斜装甲を使ってるので直立だったりする
- ドイツは「これでもか」と、なんでも直線を極力使いたがる。さらに航空機はプロペラスピナー・コンプレックス。
- スツーカなどは翼の端がすっぱりきりおとされたようになっている。
- アメリカは初期はF4Fに代表される、無駄が多くて設計の狙いどころのはっきりしない兵器が多かった。
- 航空機は日本と、車両はドイツとの戦闘でショックを起こし、中盤以降は強力で実用性の高い物が多くなる。
- だが、珍妙な設計コンセプトで実用化に程遠い形態の試作兵器の数はドイツに次ぐ。
- 機能を詰め込むから重くなる、それを大出力エンジンでカバーして何とか形にする。
- 日本は、とにかく贅肉をそいで軽くしたがる。やりすぎて防弾まで省略。
- 海軍機のイメージが強すぎた為「防弾皆無」とまで書かれるが、実は陸軍機は結構防弾されていた。
- ゼロ戦は華奢、未だ完全に発育していない10台の女性、一方、F6Fは、丸々太った中年女性、のイメージ。
- 後の発展性を考えると、零戦は10代で成長が終わったツルペ(ry
- 大戦末期、米軍にとって「零戦」は吹けば跳ぶような存在だったが、「隼」は最後まで格闘戦禁止。
- ↑↑するてぇと、隼は貧乳安産型と言ったところか(待てコラ
- って言うか、格闘戦重視で防弾まで仕様が入っていなかったのが実情。
- 戦争になると頑固さが具体的な形で現れる。以下は第二次大戦のエピソード。
- 陸軍:対戦車戦闘に不向きな戦車ばかり作り続ける。まともなものが出来たのは戦争末期。
- 「歩兵戦車」=頑丈だが超トロい、「巡航戦車」=やたら速いが装備がかなりアレ、という両極端なカテゴリーの戦車を作っとった。
- 第一次大戦の出来事ではあるが、ソンムの戦いにおいて無謀な突撃を繰り返したために、たったの一日で戦死2万人弱・負傷6万人弱という末期の皇軍も真っ青の大損害を出したことがある。
- 海軍:最高速度が250km以下の布張り複葉機を大戦末期まで使用。新型が配備されても「古いほうが扱い慣れている」と使い続ける部隊もいた。
- ソードフィッシュが完成された機体なのに対し、後継機のアルバコア(これも複葉!)、バラクーダ(流石に単葉)がなにがしかの難癖を抱えていたのは事実。
- それでも、この複葉機はタラント湾に集結中のイタリア艦隊に攻撃を敢行して、イタリアの戦艦を沈め、ある意味、真珠湾へのヒントを与えてくれた。
- この複葉機は、ビスマルク撃沈作戦時に、乾坤一擲の魚雷をビスマルクにぶち込み、運良く艦尾の操舵室に命中、この結果操舵機を故障させ、運転方向が逆のイギリスに向かって固定されせてしまったので、駆け付けた英戦艦部隊にメッタ打ちにされ沈められた。その意味では、武勲機。
- ただし、ビスマルクフルボッコに参加した「プリンス・オブ・ウェールズ」は今度は日本軍機に撃沈されるオチ付。
- ついたあだ名が、何でも詰め込むママの買い物袋になぞらえて「ストリングバッグ」。テーマソングも作られた。
- 空軍:使えるものは民間人でも何でも使って本土防空戦(バトル・オブ・ブリテン)を戦い抜く。
- 木材家具職人に作らせた汎用機「モスキート」は、木材ゆえの軽量さによる高速性が売りの傑作機。
- 木製ゆえ、レーダーにも映らないある意味最新鋭ステルス機
- 木材の性質を知り尽くした設計と高性能な接着剤があったから実現した。
- 雨が多い東南アジアでは機体が腐るという弱点もあった。
- 本当の発音はモスキートではなく、モスキトー
- レーダーの存在を隠すため、「空軍のパイロットは夜盲症予防のためニンジンを食べている」と宣伝。ドイツ軍、見事に引っかかる。
- 空前絶後の「バンジャンドラム」
- 使えるものはそれなりに使えるが、使えないものは「途中で止める奴はいなかったのか」と言いたくなるような代物が出来上がる。
- なぜかというと「ある物でやれ。嫌なら無しでやれ。」がモットーなので、現場からの改善要求がストレートに上に伝わらないからである。
- そして失敗を認めずに配備。現場からあがる悲鳴には、「紳士たるもの取り乱すものではない」と無視を決め込む。
- 各国の戦車砲の大半が滑腔砲とAPFSDSの組み合わせになりつつある中、ライフル砲と粘着榴弾の組み合わせにこだわり続けている。
- 他国の兵器であっても例外ではない。
- アメリカが3ヶ月で建造して提供した護衛空母を、「将校用食堂がない」「ガソリンタンクに不備がある」と6ヶ月以上かけて改修。
- アメリカからファントムIIを輸入。「エンジンの馬力が低すぎる」と英国製エンジンに載せ換えるも、バランスが崩れて逆に性能低下。だが紳士らしく平然と使う。
- 大英帝国謹製、変態兵器の一例。
- パンジャンドラム:爆薬を積んだ巨大な車輪を、ロケットモーターで回転させて敵陣地に突っ込ませる自走(?)爆弾。
- 目標に届く前に横転するわ、ロケットモーターが脱落してネズミ花火と化すわ、まともな形にならず開発中止。途中で気づけ。
- 実験の記録映像は下手なコントより笑える。
- フェアリー・ガネット:「世界でもっとも醜い飛行機」のタイトルホルダー。
- L85(SA80):国産のアサルトライフル。[1]
- 初期型:故障だらけで使い物にならない。
- 改良型:駄目。
- さらに改良:平均99発で作動不良を起こす駄目っぷり。この段階で20万挺を生産済み。
- ドイツの銃器メーカーに依頼して「手を入れていない箇所はない」レベルまで改修し、やっと世界水準に近くなった。
- 最初は低コストが売りだったが、数々の改修により「標準よりやや高め」まで高騰してしまった。