イギリスと日本
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- 大黒天がブッタとして売っている。
- 植民地であった、インド等でも同じ光景が見受けられる。
- 日本刀の持ち手が竜の頭部だった。
- シャーロックホームズの家がある。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- 日本人の観光客も多いらしく、パンフレットには日本語記載もあり。
- 夏目漱石が留学してた時に住んでた家が近くにある。こちらは本物。ホームズの家とセットで日本人向けの観光コースになっている模様。
- ただし、221Bではなくその近所。221Bにはプレートがある。
- 日本人の観光客も多いらしく、パンフレットには日本語記載もあり。
- ホームズは現役である。何故ならどこの新聞にも死亡広告が出ていない。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- イギリスに一定期間滞在した人は、日本で献血できない。
- 実際献血拒否されました。
- なんでまた? 病気でもあるのか?
- イギリスだけでなくヨーロッパへの渡航経験がある人は期間にかかわらず、全て対象だと思う。
- 理由は、20年ほど前に流行った狂牛病らしい。私も、ここ10年ほど献血していない。
- そういう私は、イギリスでミディアムレアのステーキを良く食べていた。
- 神保町を狙っている。
- 島国などの点で日本に似ていると言われる事があるが、それは日本人が一方的に言っている。
- 向こうの評論家が言い始めた。なんでも、(会話での)日本人の曖昧な表現はイギリスの二重否定(二重否定の英語を多用するらしい)に通じるものがあるらしい。要は、俺たちを見習ったって言いたいらしい。
- Tom Jonesの歌に"It's not unusual"(邦題:よくあることサ)なんていうのもありますな。
- イギリス人自体がそのことについて触れてる本とか結構あるんですが…、後在英の人からすると似てることで親近感を持ってる人もいるらしい。
- 見習ったことは否定できんがね。文法は昔からあるっしょ
- Tom Jonesの歌に"It's not unusual"(邦題:よくあることサ)なんていうのもありますな。
- 向こうの評論家が言い始めた。なんでも、(会話での)日本人の曖昧な表現はイギリスの二重否定(二重否定の英語を多用するらしい)に通じるものがあるらしい。要は、俺たちを見習ったって言いたいらしい。
- 西のイギリス。東の日本。島国根性、船大好き、いまだに国王(天皇)がいる。似ている所は結構ある。
- 他にも「お茶」大好き、下品なマスコミはとことん下品、中国との付き合いが腐れ縁、ついでにアメリカとも「最大の同盟国」だといいながら半分腐れ縁、首都一極集中(同じ国内でも田舎はバカにする)、周辺諸国との関係が結構微妙・・・などなど。
- 長弓という武器が発達したのも日本とイギリスだけ。
- 天皇は王ではなく皇帝でしょう?
- (↑国際風に言うなら皇帝で正解)つかイギリスって中国とギクシャクしてたのか?
- さぁアヘン戦争を学んでこようか
- 今はアフリカの経済介入でも英中二国間で結構揉めてる。
- 極東の島国では日本はアジアではないと思っている人が多いが、向こうもヨーロッパではないと思ってるらしい。(フランス等の欧州国に出かける時は「ヨーロッパ」へ出かけてくるというイギリス人がいるそうな)
- 一応大陸までがヨーロッパで自国はそれに属さない・属したくないって気持ちが強い。これは日本も理解できること
- よく英国人は仏独蘭etcの人を見下すとき「あいつら大陸の連中は・・・」て言う。
- 日英同盟はGJ!ロシアは約束破るからねぇ。
- でも日本海海戦で日本が快勝したと報じられたとき、ロンドンはまるで通夜のような雰囲気だったそうな。所詮は欧米人と言うべきか、感情とビジネスの分別がきっちりしていると言うべきか・・・。
- 一方、「二枚舌外交」と言われるものもありました。
- (他国も結構やるのに)二枚舌外交はイギリスの特徴みたいに言われている。もはや国技扱いである。
- でも日本海軍への尊敬は半端ない。イギリスの英雄・ネルソン海軍提督の遺品の隣に東郷平八郎の軍刀が飾られたりしてたそうだ。
- 「尊敬」って事はないな。東郷の功績を認めたからといって日本海軍全体を「尊敬」した事にはならない。むろん、当時世界第3位の海軍国=日本に対する敬意ないし警戒の感情はあっただろうが。
- 大日本帝国海軍は(東郷の時代からだいぶ後だが)その歴史的経緯から敵国艦隊扱いだが、その中でも名将には惜しみない賛辞と尊敬の念を表す。これが英国流の「騎士道」なのだそうだ。
- 「世界の大阪府」。大阪府は摂津、河内、和泉の3つに分かれる。イギリス本土はイングランド、スコットランド、ウエールズに分かれる。と言うことは淡路島はアイルランドかな・・・。あと、大阪との共通点は女の宰相が国を盛り立てたという点、庶民はお笑い好きと言う点などがあげられる。
- 摂津がイングランド、河内はスコットランド、和泉はウエールズみたいなものかな・・・。
- ロンドン=大阪市、バーミンガム=堺市、グラスゴー=豊中市、リバプール=岸和田市、オックスフォード=吹田市、マンチェスター=東大阪市、エジンバラ=八尾市みたいなものかな?
- むしろ、関西圏まとめてフランスってイメージだけどな。アメリカ(東京)に張り合おうとしたり・・・。
- 淡路島は兵庫だろ・・・
- 日本の都道府県すべてに日英友好の証としてイギリスから送られたオークの木が植えられている。
- 政府同士、王室(皇室)同士は仲が良いが、国民同士となると微妙・・・。年寄りの中には、第二次大戦の敵国ということで、昭和天皇や日本の皇室に対して異常なほど嫌悪感を示す人もいるかと思えば、若者は日本のオタク文化を異常なほど愛する人がいる。
- 「反日国」と思われている部分があるが、かといってフランス・ドイツ・アメリカetcとも仲がいい訳ではない(結構小バカにしている)。要はプライドが高くて人付き合いが下手なだけ、かも。
- 日本人のなかにはチャーチルが好きな人もいるが、彼はかなりの差別主義者。
- 敵対したヒトラーは大の日本人びいき。
- ヒトラーが日本人びいき? 「黄色いサルは役にたつから活かしておいてやろう」っつってたんだぞ。
- だから当時の西欧の指導者なんてみんなそうだったんだっつーの。しかもヒトラーは後に「それは古い発言で、現状にはそぐわない」とも言っている。まぁ、真珠湾攻撃の後だけどな。
- そもそもヒトラーなんて発言がコロッコロッ変わる事で有名だぞ。そんなヤツの発言なんてアテにしない方がいい。
- とはいえ、ヒトラー所有の剣道防具なんかも残ってるらしいし、まんざらでも無かったようだ。
- そもそもヒトラーなんて発言がコロッコロッ変わる事で有名だぞ。そんなヤツの発言なんてアテにしない方がいい。
- >「黄色いサルは役にたつから活かしておいてやろう」 アドルフ・ヒトラーがそんな発言をしたことはない。そうやって適当に話作るやつがいるからしょうもない都市伝説が一人歩きする。慎め。
- まんま「黄色いサルは役にたつから~」とは言っていないが、ほぼそれに等しい事が「我が闘争」に書いてあるよ。読め。ただし日本語版には載っていないから原典でね。
- 文化創造種=アーリア民族、文化追従種=日本人含む他民族、文化破壊種=ユダヤ人って意味合いなんですけどね。
- だから当時の西欧の指導者なんてみんなそうだったんだっつーの。しかもヒトラーは後に「それは古い発言で、現状にはそぐわない」とも言っている。まぁ、真珠湾攻撃の後だけどな。
- 日本びいきしてるのはむしろヒムラーの方。
- ヒトラーはあの時代の白人種らしく、日本人を見下していたが終盤には少し考えを変えたようだ。天皇制度を羨ましく思っていたという話があるが、事実なのかな?
- ヒトラーが日本人びいき? 「黄色いサルは役にたつから活かしておいてやろう」っつってたんだぞ。
- 大英帝国が誇る戦艦プリンス・オブ・ウェールズやレパルスが日本海軍にあっけなく沈められたとき、彼は「爆撃機はドイツ人の傭兵が操縦していたに違いない!あの劣等人種にそんな正確な爆撃はできるはずが無い!」と発言した。
- ちなみにアメリカ人も、似たようなことを言っていた。
- というか、チャーチルの人間性はかなり複雑なのであんまり一面的に捉えないほうがいい。例えば強固な反共主義だけど、レーニンは只者じゃないとか、ヒトラーは嫌いだがファシズム自体には肯定的とか、重層的な見方をしてる。
- 敵対したヒトラーは大の日本人びいき。
- BBCはイギリスとモメた国に取材に行く際、その国の首都の一番汚い場所を映すという卑劣な嫌がらせをする。捕鯨問題の際、日本に対してもそれをやろうとしたが、東京が綺麗すぎて出来なかった。仕方がないのでビル群を遠目に映した。(←ざまぁみろw)
- そのころの東京ってそんな綺麗じゃなくね?探せば汚い所とか沢山あるような…(秋葉原とか)
- 海外の首都は基本東京で一番汚いとこと同レベルばっか
- いや、それは景観が汚いって意味だと思うw
- 最近は歌舞伎町を写すのがお約束。ただ、これは単にlost in translationとかのイメージが強いだけかも。
- そのころの東京ってそんな綺麗じゃなくね?探せば汚い所とか沢山あるような…(秋葉原とか)
- BBC調査によると対日感情はEUトップラスで良いのにもかかわらず日本人に反日国家というイメージを持たれている。