イギリスvs○○
(イギリスvsフランスから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
イギリス > vs○○
イギリスvsフランス[編集 | ソースを編集]
- イギリスはフランスを小馬鹿にしている(大陸人全てとも言える)。
- でも中世にはフランスの属国だった。
- でも国の標語はDieu et mon droitでフランス語
- イギリス(イングランド)国王が身分の低い公妾との間に設けた子孫にはフィッツ(Fitz-)の付いた姓が与えられる。ちなみにfitzはノルマンフランス語で「息子」(標準フランス語ではfils)。中の王家がドイツ系になってもこの伝統は1066年以来変わらない。
- フランスもイギリスを煙たがっている。フランス人=ひねくれ者・天邪鬼・自惚れ屋、イギリス人=皮肉屋・嫌味タラタラ、と互いに相手の事を思っている。
- 傍から見ればトムとジェリーだ。
- ホントはフランスに憧れているか当てにしている。その心理の裏返し。
- 国民総ツンデレですね
- どっちがどっちだろう?
- ホントはフランスに憧れているか当てにしている。その心理の裏返し。
- 金持ちはロンドンの病院ではなく、海峡向かいのフランスの田舎病院にいく。
- 実はフランス語ペラペラであることがイギリス上流階級の証。
- イギリスの保守層は新保守主義をなじるときに「フランス語も話せないサッチャーが・・・」と枕詞をつける。
- これはかつてフランスの属国であった為、フランス語を話せないと上流階級で通用しなかった名残。
- 18世紀になるとイギリスの力が強まりそこまで通用しないという訳でもなくなってきた。フランス語は何故か相変わらず使われているが。理由は犬猿の仲であったフランスに寝返った貴族が意外といたためらしい。
- 1965年にワーテルロー戦勝150周年を祝ってフランスを挑発。
- 翌'66年にはノルマンディ公ウィリアム(フランス名:ギヨーム)のイングランド征服900周年がフランスで大々的に祝われた(勿論意趣返し)。
- 何だかんだで仲の良い二国です。
- フランスがノルマン・コンクエストを祝うって不思議な感じ。そもそもノルマンディ公は元々フランスから見れば侵略者の血統だった気が……ウィリアム征服王の頃にはそんなのが気にならないくらいフランス化されていたのでしょうか。
- 翌'66年にはノルマンディ公ウィリアム(フランス名:ギヨーム)のイングランド征服900周年がフランスで大々的に祝われた(勿論意趣返し)。
- フランスの肥沃な土地はフランス人ではなく我々が使うべきだと本気で思っている。
- 15世紀初頭にはあわや実現しかけた。ジャンヌ・ダルクなどの抵抗によりその野望は潰えた。
- ヒットラーが、ウクライナは我々が使うべきと思ったのとウリ二つ。両者とも実現しなかったが。
- 英語にはフレンチに嘲笑的な意味合いがある。
- だからイギリス英語では"french fries"って言わないのか!
- "french kiss"はディープキス、"french letter"はコンドームを意味する。
- フランスも負けじと、コンドームを"une capote anglaise(イギリスのマント・外套(or幌))"と称するらしい。ある意味親しげな仲の軽口かも知れない。
- ちなみに百年戦争当時、イギリス軍の「ガッデム」が「ゴダン」にしか聞こえなかったため、そういって馬鹿にしていたらしい。
- フランスも負けじと、コンドームを"une capote anglaise(イギリスのマント・外套(or幌))"と称するらしい。ある意味親しげな仲の軽口かも知れない。
- 皆さんご存じ"Dutch"はもっと嘲笑的意味合い。
- 某大人のオモチャを「ダッチワ○フ」と呼称して世界中にその名を広めまくったのも、口の悪いイギリス人・・・
- イングランド貴族は本当はユダヤ人が多いのだが、家系図ではフランス系であることが多いから。
- いろいろ混じっているが、征服王ウィリアム(ギヨーム)の血を引かない者は多分いないだろう。
- そもそもフレンチはハレンチの誤植だから仕方が無い。
- そしてドイツもフランスを嫌っている。
- 要するにゲルマン系同盟(英独)vsフランスという図式がある意味できる。
- ドイツがイギリスを嫌ってない訳ではないんだけどね。
- それはイギリス→ドイツにも同じこと。
- というかこの三国は互いが互いを嫌っている。
- それはイギリス→ドイツにも同じこと。
- フランス人も元々がフランク族っていうゲルマン系だったりする。ただ言葉がラテン系なんだけどね
- ドイツがイギリスを嫌ってない訳ではないんだけどね。
- そして争いを傍でキャーキャー言いながら楽しんでるのがイタリア&スペイン&ポルトガルな皆さん。
- いわゆる民族がラテン系な方々
- 要するにゲルマン系同盟(英独)vsフランスという図式がある意味できる。
- 飯のうまさというジャンルで対決するとフランス(ていうか英国以外の全欧州諸国)が必ず勝つ。
- フランス人の子供:「ねえパパ、なんでイギリスのごはんは不味いの?」 父親:「イギリス人はね、私達の逆をやる事がかっこいいって思ってるんだよ」
- どちらもまだ百年戦争を根に持っている。
- フランスがイギリスを嫌う理由の一つにイングランドが宗教裁判で非合法的にジャンヌ・ダルクを処刑したからというのがある。
- ジャンヌ・ダルクの行動を妄想とか統合失調症とか言うとキレる。
- フランスがイギリスを嫌う理由の一つにイングランドが宗教裁判で非合法的にジャンヌ・ダルクを処刑したからというのがある。
- YouTubeでお互いを馬鹿にするビデオを発表しまくって、各所でものすごい凄惨な罵り合いしてるのを見れば、実は笑い事ではすまないくらい仲悪いのがわかる。一例
- カンコ君もビックリ。
- 何故その罵り合いにアメリカ人も参戦しているのだ・・・?
- これは日本人(軍オタ・松本零士ファン)とアメリカ人の共通見解。それよりもベルギー出身のムスカが紛れ込んでるんですが。
- zollotlan (ベルギー)おわぁぁ 目が!! 目がぁっ!! 〔eeer MY EYES!! IT BURNS!!〕
- これに参加しているポルトガル人はどう見ても火に油を注いでいるようにしか見えないのですが。
- 何故その罵り合いにアメリカ人も参戦しているのだ・・・?
- カンコ君もビックリ。
- フランスとコンドームはどっちが発明国かを擦り付け合っている。
- いずれ韓国が介入しそう。
- 本当はイタリアが発祥の地らしい。
- 日本人は日本のコンドームが世界一と誇らしげなのに。
- 日本では、イギリスの豪華客船「クイーンエリザベス2」は有名だが、それがフランスの豪華客船「フランス」に対抗して作られたことを知る人はそういない。
- イギリス人のフランス在住者は50万人超え。
- 悪口雑言は憧れとコンプレックスの裏返しだとフランス側も承知している。
- イギリスとフランスは時差が1時間あるが実はイギリスとフランスは経度が殆ど同じなので実際の時差(厳密に言うとロンドン時間とパリ時間)は10分程度しか違わない
- 現在フランスで採用されている中央ヨーロッパ時間の基準は独ポの国境周辺なのでロンドン時間の方が時差は近い
- 実は中央ヨーロッパ時間はイギリスでも採用されていた事があったが、子供が暗い時間に通学しなければならなくなるので数年で元のイギリス時間に戻されている
イギリスvs○○[編集 | ソースを編集]
- アメリカとは表面上は同盟関係だが、本当は小馬鹿にしている。
- 「アメリカ英語」がインターネットやその他メディアを通じ世界に広がっていることを非常に苦々しく思っている。実際「アメリカ英語」は英語ではない、と殆どの英国人が考えていることから見ても、今後数百年間は米語が英語として認められることはないと推測される
- 英語圏以外で通じやすいのはクリアーな発音のイギリスの英語。共通語として絶対的に優位。
- 映画「マイ・フェア・レイディ」でイギリス人のヒギンズ教授(言語学・英語学専門)は「英語はアメリカではすでに死語」と言って笑いをとる
- アメリカでは、題名をもじって、「My Bare Lady」と混ぜっ返す。
- だから、サッカーはあくまでfootball。
- footballに相当する単語が通常サッカーのことを意味するのはイギリスに限った話ではない。
- ことサッカー文化に関してはむしろアメリカのほうが異常で、世界の大半はイギリスと同じ考え。
- オーストラリアやカナダよりもアメリカ英語が一番訛っている。
- 映画「Vフォーヴェンデッタ」では超大国となったイギリスが、アメリカからの救援を蹴っている。「かつて我々の紅茶を海に捨てた報いだ!」そうな。
- 「アメリカ英語」がインターネットやその他メディアを通じ世界に広がっていることを非常に苦々しく思っている。実際「アメリカ英語」は英語ではない、と殆どの英国人が考えていることから見ても、今後数百年間は米語が英語として認められることはないと推測される
- 自分に起こった悪いことは他人のせい。テレビで小難しい屁理屈をこね回して責任転嫁が大得意。
- 勝負に負けると相手を誉める。「相手が素晴しい!」=「そんな凄い奴相手に自分は良くやった!」という論理。ありていに言えば、負け惜しみのひとつの形。
- 大英帝国の紳士たる者、相手を罵倒したりしては品位が疑われる。
- 「奴らは卑怯な行為をしたから負けたニダ!」という何処ぞの国より余程好感が持てる。
- フェアプレーを是とする国。姑息な手段での勝利はバカにされる。このあたりの価値観は日本人と似ている。
- 英国伝統「騎士道精神」。正々堂々の勝負が美徳である。イギリス人は人一倍プライドが高い分、また卑怯・姑息を軽蔑するのである。
- 大戦中、対戦車砲では歯が立たなかった英軍の重装甲戦車を独軍が高射砲の水平射撃で撃破。英兵「戦車相手に高射砲を使うとは何と卑劣な!騎士道精神に反する!」独兵「ハァ?何泣き言言ってんだ?」
- ドイツ兵「そうでもしなきゃ撃破出来ない戦車持ってくるほうが悪い」というパターン有り。っていうかこっちのほうが真実味ある。
- 表面自由と平等を掲げているが、人種と宗教の偏見差別の嵐。日本人が始めて行く町では石を投げられる。
- ロンドンだったが、黒人の少年に石を投げられたことがある。マジで。卵が飛んでくることもある。
- ロンドンやグラスゴー等の都会ではありえないが、とんでもない田舎町だと白人以外見た事無い連中も結構いる。
- まあこれは多民族国家ならではの摩擦。東欧なんか黒人なんか襲われるほど差別される。
- これくらいの差別だったらロシアは行かれないな。
- ヨーロッパの小京都。
- ドイツを徹底的に馬鹿にしている。
- でも今の王室は約300年前からドイツ人だよね。
- ちなみにオランダ王室も元をただせばドイツ人貴族です。
- ドイツの血筋がどーたらこーたら国歌にある
- 王室だけでなくフィリップ殿下の実家(日本風に言えばこちらが男系)もドイツ系バッテンベルク家(英への帰化時にマウントバッテンに改姓)。
- ちなみにオランダ王室も元をただせばドイツ人貴族です。
- フランスをバカにする時だけ気が合う。
- でも今の王室は約300年前からドイツ人だよね。
- オランダに対しては、ケチよわばりしている。
- 割り勘ことgo Dutchは「オランダ式精算方法で行こうぜ」って意味
- それに対するオランダ人の反論は「イギリス人は計算をする頭を持っていない」
- イギリスは旧植民地の独裁国家と仲が悪い。
- ジンバブエのムカベは白人だけでなくイギリスも大嫌い。ジンバブエの白人農地を没収、BBCとCNNは取材禁止。
- ムカベはライス国務長官を『白人の奴隷』と侮辱した。ムカベにとってアフリカ系アメリカ人は裏切り者であるようだ。
- しかしアフリカでもブッシュ一家の訪問を歓迎する国もある。[1]
- またミャンマー、スーダンも世界最悪の独裁国家。
- 上記の元大英帝国の三ヶ国は中国が支援をしている。中国も潜在的に反英なのか?
- ジンバブエ、スーダン、ミャンマーはイギリス大嫌いな独裁国家。これを見ると世界中には旧宗主国と仲がいい植民地と仲が悪い植民地がある。
- 中国はそりゃアヘン戦争とかありましたし…
- その反英3ヶ国も中国も独裁国家が共通点。旧宗主国云々は関係なく、民主国家と独裁国家の仲が悪いのは世界共通。ロシアのアメリカ嫌いと一緒。
- アメリカとは主従が逆転してしまった…………
- 第二次大戦前にアメリカはそんな大国じゃなかった、GHQの権限握って第二次大戦後に超大国となった。
- それを機に逆転。
- 第二次大戦前にアメリカはそんな大国じゃなかった、GHQの権限握って第二次大戦後に超大国となった。
- ジンバブエのムカベは白人だけでなくイギリスも大嫌い。ジンバブエの白人農地を没収、BBCとCNNは取材禁止。
- 仲がいいイギリスとアメリカは特別な関係で結ばれているらしい。まあ米英は世界を又にかけた兄弟国家。
- といいつつ、無茶な派兵をさせられたうえに警備的に重要な技術情報を部分的にしか提供してもらえず、自軍の師団は常に最前線に回され、戦費を膨大に負担させられたあげく、ブッシュからの感謝の言葉ひとつもらえず、どころか首相に対して命令口調を貫かれ、しまいには大量破壊兵器製造文書でっち上げのインチキ事件の責任を全部押しつけられたイギリス。そして新政権に期待を賭けたうえで、新首相(ブラウン)との会談を新大統領(オバマ)へと5回にわたって要請したが、全て断られ続け・・・大層な兄弟ですな。
- でも第二次大戦の時の協力体制はすごかった(まあ必要に迫られたからやっただけかもしれないが)。なにせ互いの暗号の共有とういわば最高国家機密をばらし合うようなことをやっていた。それが後に「エシュロン」を構築するきっかけに.....。おや、こんな時間に誰だr.......。
- 隣国アイルランドとはガチで仲が悪い。
- 一部の紳士の間ではいまだに喫煙=パイプたばこが結構一般的だが、主に吸う銘柄はダンヒルやサミュエルガーウィズといった自国の老舗ブランドばっかり。
- 「アメリカ産は香料で出来の悪さをごまかしている」「ドイツ産は甘ったるくて吸えたもんじゃない」etc、他国ブランドをケチョンケチョンにけなしながらも実はちゃっかり吸うw
- 金融危機以降、アイスランドとの関係が悪化してきている。
- アイスランド政府が預金流出を防ぐためイギリス国民のネット口座を停止すると、イギリス政府は対抗措置として反テロ法を持ち出し、イギリス国内にあるアイスランドの銀行の資産を凍結。アイスランド国民は「テロリスト扱いは許せない」と批判。
- 「人食い鬼」と言われたアミン政権時代のウガンダは反英だったが、厳密に言うと嫌っていたのはイングランドであり、スコットランドやアイルランドは「反英の同志」と言うことで特別扱いされた。
- しかしアメリカは「反共」ということでこの政権を支援していたようだ。
- スペイン、アルゼンチンとは海外領土をめぐる領土問題の件で仲が悪い(前者はジブラルタル、後者はフォークランド諸島)。
- 日本の男系厨はイギリス王室よりもリヒテンシュタイン公室(最後のサリカ法)の方が格上だと思ってる。