コンビニエンスストア

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コンビニにまつわる噂。

コンビニ全体の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なんだかんだ言ってある意味今の日本を象徴する業界のうちの一つ。
    • 最近はデパートより売り上げが多いからね。
  2. 最近はどこのコンビニもオーナー(という名前の雇われ店長)を集めるのに四苦八苦。
    • 上納金がやたら高く赤字が普通なので、最近はオーナーをやりたがらない傾向にあるらしい(オーナーをやめて直営化もある)。
    • 売り上げがありそうな店舗は最初から直営店ということもあるが、そんな店はごくわずか(直営店は研修・実習用店舗としての活用もあり)。
  3. 2010年のトレンドは「カーシェアリング」。
    • サークルKサンクスが本格導入、セブンイレブン以外の他大手コンビニも試験導入予定。
      • しかし、スペース云々と維持費などの問題であまり広まらず。むしろ、単価も維持もそこまでかからないその後の淹れたてコーヒーの方が先に広まった。
    • 2012年から13年は「淹れたてコーヒー」が大流行のようで。
      • これにより、マクドナルドをおそらく日本進出以来初めての大ピンチに追い込んだ。
      • メニューとサイズによっては下手に缶やボトル商品を買うよりも安く済んでしまうこともある。
    • 2015年はドーナツ戦争でミスタードーナツにまで喧嘩を売っている。
      • 商品以外の話題では「駅ナカ進出」もお忘れなく。この手の商売ではファミマが圧勝。
        • まだ転換していない鉄道事業者はJR東海とか我が強いとこばっかなのよね。
          • JR東日本のNEWDAYSも暫くは残りそう。
        • と思ったら、ここでもセブンイレブンがJR西や四国などで権利を手に入れて、黒船のごとくやってきている。
        • 最近はローソンに転換する会社も現れてきた。
  4. セブンイレブンの一強…といわれるが、出店していない地域ではそんなことは信じられていない。
    • しばらく前の愛知もそうだった。
    • セブンは出店を決めたら、破竹の勢いで増殖するからな。
      • そして、そのセブン-イレブンのリサーチ力を狙って近くへ出店することが多いらしい「オリジン弁当」。
      • 関東の、ラーメン屋なんだか居酒屋なんだかよくわからん日高屋も、マックと吉野家が出店してるところに出店してくるよね
  5. 昔のこち亀ではコンビニのことを「深夜スーパー」と呼んでいた。
    • ニュース番組でもそう呼んでいたように思う。
  6. 折込チラシは(一部の例外を除いて)新規オープン時くらい。
  7. 最近は車で来る人が多くなった(都心部除く)ので、駐車場拡大に伴う移転が多い。
    • その居抜きには会社や店舗が入る(逆に入らず放置もちらほら)が、怪しい悪徳商法系がたまに入ったり・・・。
  8. 設置されているトイレで周辺の治安がわかるらしい。
    • 治安が良い順に、貸してくれる→深夜は貸出なし→貸出一切なし。地方だとまず貸してくれるんだけど。
      • ロードサイド店舗ならまず見かけることはないがビルイン店舗にだと「スタッフに一声おかけ下さい」なんて張り紙が目立つ。
    • あいりん地区のコンビニのトイレは…。
  9. イートイン店舗も増加傾向にあるが、ここでも治安云々が出てきていて、深夜帯は使用禁止が当たり前の部類。
  10. まさに弱肉強食の世界。打倒セブンイレブンを目指してファミマとローソンがそれ以下のコンビニチェーンを次々と手中に収めている。
    • むしろ吸収されたとこのほうが弱体化してた気が…
    • 近い将来、勢力図は「セブンイレブン」VS「ローソン」になりそうな気がする。
      • ローソンがファミマを吸収する形で統合…の形で。
      • それでも独自の立ち位置を築くセイコーマート。
      • ファミマがなくなるとは思えない。
    • 最近は統廃合が進んでいるが、そんな中さくらみくらという新規参入があらわれた。

各コンビニの噂[編集 | ソースを編集]

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アイショップ[編集 | ソースを編集]

  1. 鹿児島宮崎で見かけるコンビニ。
  2. 個人商店がリニューアルしたような店舗ばっかりである。
    • そのせいか、かなりの田舎でも見かけることがある。
      • 地域唯一のコンビニがこれということも(内之浦など)
        • 屋久島沖永良部島唯一のコンビニもこれ。与論島もそうだったが全日食チェーンに鞍替えした。
  3. 基本的に深夜営業はやっていない。
    • 1日16時間営業。田舎の生活リズムからすると理にかなっている。
  4. ここの店舗も、近隣に大手が進出すると真っ先に潰れる印象。
  5. ある映画では、岐阜の人口1500人程度の町にも出店していた。
    • 種子島の店舗出店がきっかけらしい。
  6. イケダパンという製パン会社が本部。

アズナス[編集 | ソースを編集]

ローソンに吸収されて消える運命に…
  1. 阪急系列のコンビニ。
    • なぜ「アズナス」かというと、「as soon as(訳:できるだけ早く)」を略した造語だからである。1990年代の阪急はラガール(フランス語読みで駅)など、変わった名前で出来たものが多かった。
  2. 第1号店は十三駅。何気に全国初の駅ホームにあるコンビニだった。
    • 意外と知られていないが、これは駅ナカビジネスの先駆け的存在で2016年現在でも店舗はほぼ当時のまま健在。
    • この後に十三駅構内には様々な店舗が出店したが、アズナスと同時期に出来たマクドナルドは気が付けば撤退していた。
  3. 阪神との経営統合で、阪神の運営するアンスリーもこちらに移管された。
  4. PiTaPaは使えるが、JRのICOCAは使えない。やはり商売敵だからか?
    • Pitapaはポストペイ方式だから、元々電子マネーとしては相互利用できないはず。
      • 京阪とか近鉄はできたんじゃなかったっけ。もちろんICOCA売ってるってのもあるけど。
      • というか阪急系の売店はICOCA使えないってだけで使う気しなくなる。
      • そのため関西圏のコンビニはPiTaPa・ICOCAの両方を導入している店舗が殆どだが、阪急のことだから当分そんなことはしないと思う。
        • 阪急公式ツイート曰く交通IC(電子マネーと伏せた表現)が使えないクレームがそこそこあるみたいで、2018年内にはPiTaPa・iD以外にも拡げる予定です。独自の磁気カードの終了も要因かな??
  5. 2021年、ついにローソンに吸収されることに。アズナスは消滅。関西の鉄道系で残るのは京阪・南海のアンスリーのみに。
    • 吸収ではなく転換。企業としてのアズナスは今後もローソンの店舗オーナーとして存続。にしても店名のHA・HBって一体どういう意味なの…
    • まさかアズナスまで大手コンビニの軍門に下るとは思わなかった。

アンスリー[編集 | ソースを編集]

アンスリーの店舗(西宮店)
  1. 鉄道系。「阪神(Hanshin)」「京阪(Keihan)」「南海(Nankai)」と社名に「an」がある3社が作ったから、アンスリー。
  2. レオパレス。
  3. アスラン
  4. 京阪が一番気合入れているような気がする
  5. 太子橋店はなぜか駅から遠く離れた場所にある
    • あの場所にはかつて京阪バスの車庫があった。
  6. 京阪沿線という設定だが、だいぶ離れてしかも近畿日本鉄道に近い精華台にもある。さらに、この精華台店は、(太子橋店と同様)駅からだいぶ離れている。
    • 意外な場所では大阪メトロ御堂筋線の新大阪駅構内にもある。
  7. 京阪の枚方市駅にはなんと3つもある。
  8. 京阪の樟葉駅のアンスリーはかなりお洒落。コンビニとは思えない。
  9. 弱小南海は要らない。阪急を入れろ
    • 弱小は梅田にも難波にも乗り入れできない京阪だろw
  10. 阪神は離脱。ということで「アンツー」に名を変えたら?
    • 「アンアン」でしょ。やっぱ。
    • 京阪も2023年度中に離脱することが決まった。これによりアンスリーは南海だけに…。ついに「アンワン」になってしまった。
      • 大手ブランドに吸収されるわけではなく、独自の「もより市」という小型スーパーに転換するみたい。
  11. 京阪御殿山駅にアンスリー開業。正直いらなかったような気が…
    • 隣の牧野駅にはホーム上に売店タイプの店舗がある。
      • 結局、御殿山のアンスリーは閉店。跡地にはたこ焼き屋が入った。
      • 牧野駅ホームの店舗の場所にはかつてはそば屋が入っていた。
  12. 京阪のホームには「セカンドポシェ」と言う名前の小型店舗もあるが、最近閉店が多い気がする。
    • あれはコンビニと言うか駅売店だが、2016年現在見かけないような。
  13. 南海の駅ではここの店舗が増えて押される形で、「ナスコ」という駅売店が廃れていった。
  14. 京阪京橋駅上りホームのフランクフルト売店は有名だったが、ここに統合された。
  15. 最近京阪の主要駅でローソンがオーナー募集の広告をデカデカと出しているのだが、これってまさか…
  16. 京橋駅のホームに売っているフランクフルトを売っているのはアンスリー。(ただし、出町柳方面ホームの真ん中のみ。ホームの野江寄りのアンスリーでは売っていないので注意。)
  17. 京阪のアンスリーは全て自社(京阪ザ・ストア)だが、南海のアンスリーは生活彩家(いわゆる「ポプラ」)のFCと自社運営(南海フードシステム)があるのでその見分けは非常に難しい(生活彩家の場合はポプラのサービスになる)。
  18. 残る京阪・南海の離脱も時間の問題ではあったが前者はとうとうコンビニ事業そのものを廃止する流れに…
    • 南海のアンスリーが無くなるのも時間の問題かな。
      • 2022年、とうとうセブン-イレブンに業態転換し、アンスリー消滅が決定。
    • 2024年3月、ついにアンスリーが完全消滅する。

カネマ[編集 | ソースを編集]

  1. 黄色い看板。
  2. コンビニスーパーを名乗っている。
  3. 普通のコンビニの2倍程度の面積だが、通路が広く、棚の数は同じかむしろ少ないくらい。
  4. ホットスナックを取り扱わない代わりに精肉や野菜の種を取りあつかっている。
  5. アイスケースが明治・ロッテではなくめずらしいグリコ。

コミュニティストア[編集 | ソースを編集]

スリーエフではない
  1. パッと見、スリーエフと見分けがつかない
    • 茨城での場合は一瞬見間違うが、実は『モンペリ』というローカルなコンビニだったりする。
      • モンペリは昔コミュニティストアだった。
    • 東京府中駅の近くにはコミュニティストアからスリーエフを経てローソン・スリーエフに転換した店がある。
  2. 東京・10chを嫌でも見続けると頭から離れなくなる。
    • 関西でもABCで夜中にCMやってる。関東と一緒の内容かどうかは不明。(あなたのまちのーこんびにえんすー♪、と歌ってる)
      • 関西の2000年代は30店舗ぐらいあったが、今や10店舗未満に激減してしまっていつしかCMも見なくなった。
  3. 親会社が缶詰会社の国分。
  4. 北関東以北、中国、九州に店舗が無い。
    • 一昔前は北海道にもあったが、「K-nes.」とかいう別のチェーンに変わっていた。
    • 一県で7店舗以上あるのは東京都だけ。半ば東京ローカルのコンビニ。
  5. 実はこことヤマザキショップ(デイリーヤマザキではない)はノルマが緩いらしい
  6. 「コンビニエンス」ということを謳った看板が店舗名より目立っている。
  7. コロナ禍の影響で2021年、全店舗閉店したもよう
    • その影響で提携していた京王ストアとの共同店舗「京王ストアExpress with コミュニティストア」や「K-SHOP(ミニコンビニ形態)」が全てセブンイレブンに変わってしまった。

すずまる[編集 | ソースを編集]

  1. 新潟市/西蒲区のコンビニ。
  2. 黄色い看板が目印。
  3. 魚推し。
    • とくにたこ。

スリーエフ[編集 | ソースを編集]

スリーエフホームページ

関東+四国ローカル
  1. 神奈川の人間は全国区のコンビニと思っている。
    • え?そうでしょ?
    • 神奈川だけでなく東京・埼玉・千葉の人もそう思ってる。
    • 実際そう思ってました。
  2. 南関東が主な拠点だが、なぜか四国にも進出している。
    • 牟岐線の終点あたり(阿波海南駅)の駅前にあるので、ビビる。(四国の本隊は高知みたいだけど)
    • 高知資本のスーパーのサニーマートが業務提携を結んでいるので高知県内では結構見かけられる。
    • 高知の店舗は、「ツタヤ」返却ボックスが在って、結構利用されている(高知の住人)。関東ではどうでしょうか?
      • 高知県内のツタヤもサニーマートのグループだから置いてる。
    • 高知では、他のコンビニが進出しないようなところにも店舗がある。つい最近までは、高知最大手のコンビニだった。
    • 四国においてFC撤退を発表。まず高知でサニーマートとローソンの合弁会社を設立し、全店舗をローソンに鞍替えするとか。他3県は未定。
      • 2014年現在は高知最大手がローソンなのに、それにスリーエフ店舗が加わるとなると、圧倒的多数になる。独占禁止法に抵触しないかちょっと気になる。いくらファミマやサークルKサンクスがあるとはいえ。
    • 2016年9月、ローソンと共同で「ローソン・スリーエフ」を千葉・埼玉で展開。四国の件とは関係はあるのだろうか?
      • ついには残りの店舗もLTF転換か撤退となる。これがスリーエフの生き残りの策だったのか…
    • 関西には進出していないが見たことあるな…と思ったらコミュニティ・ストアの看板がこことそっくりだった。
  3. 田舎に多いので、夜道を車で走っている時に見つける度に「星より明るい」のキャッチコピーも嘘ではないと思ったり。
    • 高知では、街灯の無い道沿いにもある。いくら高知の星空が綺麗といっても本当に「星より明るい」。
  4. 開業時は首都圏TVのCFでCMソングとなった『ブルーライト・ヨコハマ』の中で「ヨコハマ♪」の直後に「産まれの」とナレーションが入り、ヨコハマ産まれをアピールした。
  5. 「q's mart」という、野菜などの品揃えを豪華にした店舗を出し始めた。
    • 白地に赤の格子縞模様の看板が目印。
  6. 高知県香美市では↓のコンビニと交差点の角同士で建っているぞ。
    • 埼玉県春日部市には交差点(国道16号下柳交差点)の角同士で同じスリーエフが建ってるぞ。
    • 2023年現在、もうどっちも無くなったぞ。北側のは建物そのままで日産GTR専門店に、南側のは建物すら無くなってスズキアリーナになったぞ。
  7. ❤️
    • これが手書き風でなんともいえない可愛さだった。
  8. Suicaで買い物ができる
  9. 2008年12月より、TSUTAYATカードと提携。ファミマと同じポイントカードを使うことになるのか。
    • ファミマのカードを出してもいいのか?
      • 使えるらしいが、ものすごい度胸がいるな。
      • 使えるけど、電子マネーで会計したらポイントが付かなかった。会計後に知ったときにはもう・・・。
        • 「ローソン+スリーエフ」化によりTポイントを離脱しPontaに移行。ATMもイーネットからローソンATMに置き換わるなど、改装オープン後は店員・客ともかなり混乱した模様。
  10. 富士シティオグループの一員であるが、大抵の人は、「富士シティオ」を知らない。
    • 富士スーパーを知っていても、まさかここがグループとは夢にも思っていない神奈川県民もまた多い。
  11. 神奈川県内では本屋の文教堂と提携して文教堂併設のところもちらほら。
  12. 唐揚げやおでんは店内調理はないが、焼き鳥は店内調理のを売っている。
    • Cafe併設店では店内で焼いたパンとかコーヒーとかもおいているイートインスペース付き店舗も。
    • q's martではないけれど野菜果物も充実していたり、薬も売っていたり、上記のように書籍売り場もあるとこも。他店舗と差別化しすぎてすごいわ。
    • ここのホットスナックは異常に油っぽい気がしていたのだが、ロゴはかわいいから好きだった。セコマのホットシェフくらいおいしかったら生き残れたかもしれないのに・・・。
  13. VISA/Masterの加盟店契約先が同じく"TF"のトヨタファイナンスだった。
  14. かつて大阪で同名のディスカウントストアがあった。

フジファミリーショップ(ffs)[編集 | ソースを編集]

  1. 東海地方ではコンビニエンスストアのチェーンとして展開しているけど、関東地方ではミニスーパーのチェーンとなっている。
    • 東海地方に展開してる店は手作り弁当がメインで、ほぼ弁当屋。

フレッシュマートライフ[編集 | ソースを編集]

  1. 新大生の生命線。
  2. スーパーマーケットと分類しているところもあるが‥一応コンビニってことで
  3. オレンジ地に白線。

HOT SPAR[編集 | ソースを編集]

関東・沖縄地区にあったホットスパーはファミリーマート#ホットスパーの噂へ。

  • カスミが運営してたあの辺は他地域のスパー/ホットスパーよりも異色だったらしい(フランチャイズ制を敷き、また直営化も図っていたとか。)
  1. 昔はコンビニといればこれだったけどいつの間にかなくなっていた。(by高知県民)
    • 20年前はセブンイレブンよりこっちを良く見かけたな。(by茨城県民)
  2. 国際スパー連盟(本部アムステルダム)から脱退してから店舗の譲渡が相次ぎホットスパーは消滅、残るスパーは元々別経営の北海道セイコーマート系)のみになってしまった。
    • 北海道のスパーもついに消滅してしまい、「ハマナスクラブ」と言うコンビニに名称変更されました。

マイショップ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧名はマミー。ここを日本のコンビニ第1号とする説がある。(1969年に豊中で開店)
  2. オーナーの名前が続く事がある。例えば剛田雑貨店がこうなったら「マイショップ ごうだ」となる。
    • ということは、セイコーマートだった場合は「セイコーマートごうだ」になると。

メトロス[編集 | ソースを編集]

  1. 東京メトロ系列のコンビニ、というか売店。
  2. 休日ダイヤの時は開いていないケースが殆ど。
    • 殆ど都心を走ってるんだから開けててもそれなりに需要はあると思うんだが…やっぱり人手不足なのか?
  3. ここも順次ローソンへ転換中。

モンペリ[編集 | ソースを編集]

茨城ローカル
  1. かつてコミュニティストアの一部だった。
  2. 茨城北部といわき市にある。かつては鉾田市にもあったが潰れてしまった。

八幡のすしべん[編集 | ソースを編集]

  1. 石川県限定のコンビニ。
  2. 麺類・丼などの大衆食堂を併設しているのが売り。
  3. コンビニという業態が普及する以前から存在している。
  4. カップ麺など店の商品を食堂に持ち込んで、イートインコーナーとして利用できる。
    • もちろん、食堂で注文したものと同時に食べることもできる。会計も合算。
  5. 他県の人は、その利用方法に戸惑うことが多いようだ。同じようなシステムの店は他県にはないのか?

ポートストア[編集 | ソースを編集]

  1. 東京湾岸の複数に位置する、ローソンとファミリーマートに似せた謎のコンビニ。
    • だが決してパクリではなく、本家公認の正真正銘の加盟店。大人の事情で屋号だけ変えている。
    • ゆりかもめに乗っていると見かける。
  2. ファミマ加盟店の殆どはサークルKサンクスからの転換である。
    • かつてはデイリーヤマザキ店舗もあったらしい。
  3. 港湾従事者がメインターゲットなので通常店舗よりも作業用具が充実している。
    • トラッカー向けにタコグラフのチャート紙まで売っている。
  4. 立ち入り禁止区域にも店舗があるが、とある同人誌はその店にまで取材を敢行していた。
  5. 横浜の本牧にもファミマ加盟店があるが運営法人の違いから看板も独自のものになっている。
  6. ローソン加盟店の場合『PORT STORE』のロゴを本家によく似せたものだと感心したくなる。

さくらみくら便利店[編集 | ソースを編集]

  1. 2021年に開始した新しいコンビニチェーン。母体はすき家のゼンショー。
  2. 群馬県東毛地区のみに集中して9店舗を展開している。
  3. 今はなきセーブオンに変わって群馬県の象徴になるだろうか?
  4. 東毛地区は栃木との結び付きも強いため、そちらに展開する可能性もあるか。
  5. セコマ古河駒羽根店との距離はわずか25kmであり、セコマには遠方から訪れる熱狂的ファンも多いため、関東地区第四のコンビニの座をめぐって近い将来衝突するかもしれない。
  6. 比較的駅から遠い店舗が多い。車社会群馬県にあわせた仕様か。
  7. ぐんまちゃんグッズやザスパ選手ガチャなどが設置されている。
  8. ザスパ公式応援店舗にもなっているようだ。
  9. しかし、さくらみくらのある東毛地区は歴史的には栃木県であり、地理交通の観点から群馬県よりも栃木県、埼玉県、都内のほうがいきやすかったりする。