ザ!鉄腕DASH!!ファン

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ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. DASH村に癒される。
    • アヒル村長に心和む。
  2. ぐっさん(山口達也)には男でも惚れる。
    • そりゃ、家を建てるわ、タイヤチェンジャーを使ってのタイヤ交換をするし。器用だよなぁ。
    • もし芸能界やめても他の道で食っていけると思う。料理はダメだがw。
      • それはどうかな?
    • あの大盛のご飯を見るだけで癒される。
  3. 『ケチケチ茂子』のコーナーは「貧乏臭いなぁ」と思いながらもつい見てしまう。
    • 2ちゃんねる日本テレビ実況板のDASH実況では、茂子の亭主は茂子と二人の息子を残して行方不明となり、茂子は息子たちを育てるためにデリヘル嬢になって、体で稼いでいると言われている。DASH実況には「客」もいるらしい。
      • で、通称『デリヘル茂子』と呼ばれる。「男を悦ばせるテク」がすごいらしい。
      • 子供たちが学校に行っている間に(ry・・・。
    • 家にあるテレビは、30年前位前の日立・キドカラー(14インチ)。
    • 某番組の「1ヶ月1万円生活」をパクリと思っている。
  4. ある音楽には反応してしまう。
    • ロバート・マイルズの『チルドレン』or『フェイブル』のこと。もちろんCDも持っている。
    • ただし、夕方頃に運転をしながら聞くと危険(マジで焦る)だがw。
  5. ザ!鉄DASH!!のことは忘れていない。
    • 木更津といえばキャッツアイではなくこっちだ。
  6. 「自転車こがずにどこまで行けるか?」「3000歩で日本に帰れるか?」などを実践したことがある。
  7. 内陸県にはだん吉が来ないことを残念がる人も居る。
  8. やっぱり『一日で○○をいくつ回れるか』的な企画が大好き。
    • チャレンジものがあった頃が懐かしい。その時代のビデオを視ると、つくづく思う。
  9. 阪神電車と競争をしたがる。
    • 阪神電車と競争は面白かった。
    • 電車と競争企画に対して鉄道ファンからは、常磐線鶴見線高崎線は勝てて当然と言う者もいる。高崎線は旧型なのに新型と言うは、常磐線は30年前の設計でしかも加速は遅い。そして鶴見線は70年以上前の設計の超旧型の茶色い電車。しかも現在は引退した後。
    • 阪神電車との再挑戦は本線の上り坂で行ったため、ヤラセだと言う意見も絶えない。ついでにいうとジェットカーの新型と勝負していたが、初期加速は旧型のほうが大きい。
  10. 深夜時代のDASHを知っているならば「屋台爆破」を覚えているのがデフォ。
    • 3分以内に熱々の鍋焼きうどんを食べきらないと屋台が爆破する。過去のDASHを知っているならばすごく腹をかかえて笑える企画である。
    • なんとか制限時間内に完食したのに結局爆破したんじゃなかったっけ?
    • 完食したのは爆破の数十秒前で、何とか屋台から脱出してから爆破したはず。
  11. 何故か松岡昌宏をえらく嫌う人が多い。
    • たまにしか、村に来ていなかったりしているしねぇ・・・。
      • というか、最近は城島と山口の番組と化している。国分はまだ時々出るが、松岡と長瀬は滅多に出ない。挙句の果てには人数合わせにジャニーズの後輩を借り出す始末。
        • 2010年になって松岡の登場頻度が上がった、ような気がする。
          • 元々DASH村コーナーでは全員よく出ているのでおそらくスケジュールの都合などであると思われる。
    • でも「流れ板・松岡」のコーナーは好きな人が多いけどね。
      • 「まな板にしようぜ!(企画が違う)」
    • 「国分の方がやる気無し」と言う人も…。
  12. 温泉がらみの企画で、タオルを巻かずに入るのは偉い。(当然ぼかしが入るが)
  13. 【TOKIO VS 100人の刑事】に憧れ企画したが、メンツが6人しか集まらず、企画倒れしたことがある。
  14. 「つれたか丸は?」と聞かれると口を閉じる。
    • お約束で言うのは「つかれた丸」と必ず言う。
  15. 深夜版を知らない人はモグリ。
    • 深夜版は短かったなぁ……
      • 深夜版の名物企画は「自転車対○○ラッシュ」だったような記憶がある。
  16. いつかトレーニングしてもらうために、バカを飼っている。
  17. 三輪自転車を見るとリーダーを思い出す。
    • もちろん、「シゲちゃんマンカーブ!」と叫んで道を曲がったことがある。
      • もちろん引っかかるところまで再現。
  18. やたら福島が出てくるのが気になる・・・。
    • 化石、村、一日に流れるプールいくつ行けるか、犬ぞりと車どっちが速いか、おばあちゃん地に里帰り、猪苗代湖から太平洋まで行けるか、沖縄の桜を花見山に移植できるかetc…
  19. 数年ごとに行われる悪臭を撃退する企画「ザ!鉄腕!脱臭!!」を楽しみにしている。
  20. 昔はスタジオパートもあった事はほとんどの人が忘れている。
    • そこではジャストミート福沢と研ナオコがアシスタントやってた事も。
    • DASH村の一番最初の回の時点ではあった。それから半年経った2001年最初のスペシャル(東京からソウルまで路線バスを走らせて運賃を計測した回)の時点でもまだあった。
  21. 収録中にアクシデント発生したら、そこらの番組だったら外注の業者任せで対処する所を、「その道のプロ」呼んで技術を会得した上でメンバー自ら対処する、番組制作の取り組み方が根本的に違う事を思い知らされる。
    • 路線は違えど、出演者が「体張って」コントやってた「全員集合」をどこか彷彿とさせるなぁ…。
      • いずれにしても、安直な路線に走る番組ばっかりと化したバラエティ番組にとって、貴重な存在なのは確かである。
    • TOKIOならなんでも自分で作れると思っている。
    • 山口君が番組内で「この番組に買うって発想はない」と発言。
  22. 新年の楽しみはウルトラマンDASH!!恒例「中村俊輔の超絶フリーキック」だ。
  23. 道の駅などで食材を目にするとどのような0円食材が出るか考えてしまう。
  24. 地理ファンも兼ねている場合、DASH島がどこにある何という名前の島かはすでに把握している。
    これがDASH島
    • これは電波少年を見ていた人にも言える(形がそっくりな島が無人島脱出企画で使用していた)。ちなみに電波少年のほうは脱出後に場所をバラしている。
  25. 余った木の板の使い道といえばまな板。

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