スフィアファン

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スフィアファンの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、スフィアファンに関連する動画があります。
代々木第一体育館公演に集う同志達
  1. なぜかけいおん!ファンの確率が高い。メンバーの半分しか出てないのに。
    • 今や5分の2だ。
    • この4人でもバンドやれば良いのにと思っている人は多いはず。パートは寿美菜子(Vo&Pf)・豊崎愛生(Gt&Vo)・戸松遥(Ba&Vo)・高垣彩陽(Dr&Vo)か。美菜ちゃんは曲によってピアノ兼、彩陽さんは一番歌上手いけど立ち位置(キャラ)的にドラム。
  2. 一部の×××××にはうんざりだ。
    • 近年のサブカル系アーティストの中では最も行儀が悪いと評判だけど、実際は言う程じゃない・・・と思う。
    • その治安の悪さには動物園との揶揄もあったり。
  3. もっと彩陽を推してくれ、と思っている。
    • 彩陽さんは一番人気ではないかもしれないけど、歌唱力も声優としての技量も一番である事をファンは知っている。ひょうきんな人柄とは裏腹に、美菜子が「ベースでリーダーを張ってくれている」(意訳:縁の下の力持ち)と言っている様に掛け替えのないメンバー。まぁみんなそうだけど。
    • ライブ恒例のコントコーナーで一番体張ってるからねぇ。張りすぎて?「夏キセ」ラストイベント急遽欠席する羽目になったけど。
  4. 牛丼はスフィ家に限る。
    • 高い!!
  5. カミングスーン
  6. 実はユニットとしてのファンよりもメンバー個人のファンの方が多かったりする。
    • どうしても「〇〇他3人」という解釈になってしまう。
    • ちなみにファンの主なパターンは以下の通り。もちろん物理的な指標で、精神的な(直接的に愛を示す)指標ではありません。
      • レベル5:完全型。とにかくスフィアまたはメンバーの名前があれば、リリース物・掲載雑誌・出演作品など隈なくチェック。参加できるイベントにも全て駆け付ける。
      • レベル4:準完全型。ユニットと推しメンの活動は全て網羅。推しメンではない他のメンバーも、ソロ活動など本人がメインであれば積極的にチェックする。
      • レベル3:ノーマル型。ユニットと推しメンの活動は積極的にチェック。他のメンバーの活動にはやや消極的で、例えばソロシングルなどは曲が良ければ買う程度。
      • レベル2:ユニット中心型。スフィアとしての活動には興味があるものの、各メンバー個々の活動までは追いかけない。バンドのファンに多いタイプ。
      • レベル1:推しメン中心型。メンバーの誰かに特化したファンで、個人には興味があるものの、他のメンバーやユニット自体にはあまり興味がない。
    • たぶんスフィアはメンバー同士の仲が良い様にファン同士も仲が良いし、自分の推しメン以外のソロコンサートも普通に行くぐらい他のメンバーも好き。
  7. ケフィアは禁句。
  8. なんとリメイク版ゾンビの監督の映画の吹き替え版にメンバー全員出演。
    • ネットのニュースでは有名芸能人がアニメ出演やディズニー映画の吹き替えするみたいな感じで書かれていた。
      • ある意味、メンバー全員で洋画の吹き替えというのは声優ユニット初めてのことかもしれない。
        • が、肝心の映画の中身がアレ過ぎるのがorz
  9. メンバーの性格や個性・バランスが絶妙だと思っている。
    1. 寿美菜子:最年少ながら大人っぽい容姿としっかりした性格を持ってる正統派。マイペース。
      • イメージカラーは。立ち位置はセンター左。
      • 立ち位置や並び的な事、または本人の性格もあって、歌のパートを始めとして色んな事で先陣を切る事が多い。
    2. 高垣彩陽:ムードメーカーで、年長らしく周りにしっかり気を配れる人格者。声楽経験者で歌唱力は随一。
      • イメージカラーはピンク。立ち位置はセンター右。
    3. 戸松  遥:容姿・スタイル共に抜群で、総合的に最もアイドルとして完成されている盛り上げ担当。
      • イメージカラーはオレンジ。立ち位置は左端。
    4. 豊崎愛生:ほわほわした独特の雰囲気で周囲を和ませる天才肌。現在の1番人気。
      • イメージカラーは。立ち位置は右端。
      • 愛生はこの雰囲気に反して、年長組らしくちゃんとお姉さんっぽい所があるのも魅力。
    • メンバーが4人構成というのも、多過ぎず少な過ぎずで良いと思うし、何よりメンバー同士の仲の良さを感じられるのが良い。
    • 関係ないけどメンバー表記の並び順には拘る。縦並びの場合は50音、横並びの場合は立ち位置順。
      • 縦並びの場合はなんかそのまま野球の打順みたいにそれぞれの役割が当てはまる。1番は切り込み隊長的な美菜子、2番は何でもできる業師の彩陽、3番は花形の遥、4番はゲームを決める愛生。
  10. メンバーのバランスが良ければファンのバランスや立ち位置も良い。
    1. 寿美菜子ファン:我が道タイプ。巨大派閥ではないものの、個々が修羅の如く美菜子を愛している精鋭部隊。
    2. 高垣彩陽ファン:職人肌タイプ。大人な人が多く、他3人のファンに比べて一歩引いた位置で見守っている。女の子が多い。
    3. 戸松  遥ファン新日派タイプ。悪く言えばミーハーで、明るく華やかなものを好み、最大派閥を争う。
    4. 豊崎愛生ファン全日派タイプ。王道にして最大派閥。悪い噂が多いのは絶対数の多さゆえ。
  11. 曲タイトルを略す。
    • 主なシングル曲を例に挙げると、『Future Stream』 → FS、『Super Noisy Nova』 → スパノバ、『Now loading...SKY!!』 → ナウスカ、『MOON SIGNAL』 → ムンシグ、『LET・ME・DO!!』 → レミド
    • ただ『HIGH POWERED』については「ハイパワ」「HP」より「イカ」と呼ばれそうな予感。
  12. 愛生&戸松のツインタワーは最強。
    • 身長とか人気の話じゃないけど、スフィアはあっきょの対角にしっかりハルカスがいるからカッコ良い。ツインタワーって言っちゃあれだけど、2人が両端をガッチリ固めてるこのユニットは最強だと思う、本当に。
  13. もちろん「スフィアポーズ」を作れる。
    • パーの状態から親指と中指をくっつけて星(輪っか)を作る。
    • 広げよう、スフィアの輪!
    • ちなみにこのスフィアポーズはスパノバの振りの中で2回も見られる。まずサビの敬礼の後「(だってだって私もひとつの)星だ(から)」の所で手をひらひらと垂直に下ろす所、もう1つは2コーラス目のサビの直前の「流星のCommune...」で腕を下から上にあげる所、よく見ると手がスフィアポーズになっている。
  14. 年長組もノースリーブを着てくれと思っている。
    • 本人の好み(要望)か、決まっているのか、ノースリーブなど露出度が高めの衣装を着るのは専ら年少組の2人(特に戸松)。愛生に限っては更にロングスカートという場合も多い。もっとサービスして欲しいと思っている年長組メンバーのファンは多い。
    • レミドのプロモであっきょ久しぶりのホットパンツ(生脚)に燃え上がったファン多数。
  15. 当然「スフィアクラブ」(日テレ)は毎週視聴していた。
    • 実写パート(コント)はアイドルなら誰もが通る道とは言え、最初の内は正直恥ずかしくて見てられなかったw
      • ただ「ぶりっこ部」シリーズと「愚痴部」の前半は秀逸だったと思う。
  16. 推しメンのソロパートを把握している。
    • つわものになると定番曲ぐらいなら各パートを誰が唄っているか、またフォーメーションチェンジを行うポイントとその並びまで理解している。
  17. はるみな萌え。
    • 遥×美菜子。年少組の2人は私生活においても仲が良いらしく、一部ファンの2828を誘っている。お泊りをした際に1つのベッドで寝たなどと燃料を投下した事もあった。
    • Solt(~Sphere's orbit live tour 2012~)横アリ1日目の『Dream sign』で、美菜ちゃんが下手側の花道に来た際に、後から来たハルカスが歌いながら背中越しに美菜ちゃんを抱きしめた。目の前での出来事に思わず自分の口から「ふほー!」とかいう奇声が出た。
  18. ミュージックレインモバイルに入っている。
    • 実質的なスフィアの公式モバイルサイト。チケットの先行予約や限定グッズの販売など、現状ではFCを兼ねていると言っても過言ではない。もちろん、おいしすぎる待ち受け画像や着ボイスなども充実。あと着メロ(着うた)さえあれば言う事無いんだけど。
      • 先行予約とは言っても、先行して抽選を行えるというだけで、システム上必ずしも良い席が回ってくるという事ではない。なので毎回「真面目なファンが損をする」「オクで買った方が得じゃないか」等ファンからブーイングが出る。FCの代わりと言って差し支えない状況なんだからこのあたり少し改善して欲しい所ではあるかも。
        • かつては枚数を多く取る程(最大4連)良い席が回ってくるというのが半ば定説化していて、「『4連優待先行』に名前を変えろ」など辛辣な意見も出た。こういった経緯からなのかは分からないものの、愛生ちゃんのセカンドツアーからだったかプレイガイドが変更され、本当の所は不明なものの現在ではぼっち(1枚)でも良い席が回ってくるようになっている。
          • そのローソンが仕切るようになってから、ポータルサイトを差し置いて最速先行をやるイベントも出るようになった。
    • 待ち受けは『スフィア10』がお薦め。たぶん画面を横に使っている唯一の待ち受けで、珍しく一切の装飾がない4人の集合写真。それこそ映画とかドラマのラストシーン、ラストカットで映る、部屋の片隅に立て掛けられているフォトフレーム(写真立て)に収められている写真かの様な画が意味不明な感動を呼ぶ。
  19. どれが誰の歌声だかちゃんと分かる。
    • 正直な所、当初パッと聴いてすぐに分かるのはあっきょの声だけだったというファンは多いはず。もちろん今ではちゃんと聴き分けられる、というかそもそも誰のパートかを理解している。
  20. メンバーの交際を仄めかすブログに戦慄し、激しく憤った(通称:ストーカーブログ事件)。
    • ゴシップ誌のHPでも何でもない個人のブログが、メンバーの男性関係を伝える記事を立て続けに掲載。真偽は不明ながらファンを中心にネット上は騒然となった。結果的に、ミュージックレインに限らず、良くも悪くもアイドル化する声優業界全体が(所属タレントの管理・保護について)意識改革を求められた事は言うまでもない。
      • これが直接の原因なのかは不明なものの、プレミアが付いていた初期の限定版を始めとする中古CDや中古ビデオ類が軒並み値下がりした。株じゃないけどファンを始めるなら今がチャンスとしか言えないw
    • ブログ主の正体についても憶測が飛び交い、ストーカー(現役ファン)説・元ファン説・アンチ説・商売敵(事務所)説・同業者(顔見知り)説、或いはこれらの何れかが探偵を雇った説など議論は尽きない。何れにしても本人達を恐怖に陥れ、そしてファンの気持を踏み躙った罪は重い。
    • 遂にはミュージックレインがブログを名指しして法的措置を含めた対応を検討していると、公式に声明を発表する異例の事態にまで発展してしまった。更にはメンバーのブログ更新を(私的な内容を含むもののみ)一時停止、これについては所謂「テロに屈した」形じゃないかと事務所の対応を非難するファンも少なくない。
      • ブログについては、騒動後も美菜ちゃんが先陣を切って普段通りに更新したり、ハルカスも自身が被害に遭いながら気丈に更新したりという状態だったその矢先だけに残念でならない。
    • この事件は今後どの様な着地点を迎えたとしても声優(業界)史上に残る出来事になる事は間違いない。良い意味でとは言えないけれど、スフィア伝説(思い出)の1つになってくれる事を願う外ない。取り敢えず全力で応援してますから頑張って下さい。(ファン)
    • 昭和組が三十路入りした今、ある意味においては「そろそろ…」と思うファンもいる事はいる。
  21. 1stアルバム『A.T.M.O.S.P.H.E.R.E』は神盤。
    • 1stシングル『Future Stream』、2ndシングル『Super Noisy Nova』、ラストナンバーの定番『サヨナラSEE YOU』、そしてユニット名を冠した『A.T.M.O.S.P.H.E.R.E』など、絶対に外せない曲が目白押し。今後作品が何枚リリースされたとしてもこの1枚無くしてスフィアは語れない。
      • あとシングルや定番曲ではないものの『君の空が晴れるまで』はファンの間で人気が高い。
  22. 1stシングル『Future Stream』は神曲。
    • どのアーティストもそうだと思うけど、記念すべき最初のシングルはやはり特別。もちろん単純に楽曲や歌詞も良い。ライヴではこの曲に限って会場が白く染まる。最近ではもうイントロだけでグッとくる。
      • ただSoltの時みたいに日替わりながら2曲目なんかに入れられちゃうと「早いよ~」と思う。せめて冒頭か、やはり終盤に組み込んで欲しい。
    • 他には2ndシングルの『Super Noisy Nova』を始めとする上記の1st定番曲、あとは5thシングルの『Now loading...SKY!!』が人気曲、だと思う。
  23. 正直、復興祭ライヴはどうなる事かと思った。
    • 『東日本大震災復興祭2011~子供たちの未来のために~』と銘打たれ、2日間(10月29・30日)に亘って代々木第一・第二体育館とSHIBUYA-AXの3か所を使って行われた震災の復興支援イベント。その第二体育館公演初日に出演が決まっていたスフィアだったものの、その時正に上記ストーカーブログ騒動の真っただ中だった。
      • 恐らく誰もが「みんな離れてしまったんじゃないか」「公演中に心ない野次でも飛ぶんじゃないか」と気が気じゃなかった。共演のアーティストが1組また1組とステージを終えて残り2組という所で先にKalafinaさんが登場してトリが確定、Kalafinaさんがステージを後にして最後の1組が呼びこまれると、予想だにしなかった大歓声が上がった。
        • もうその瞬間全部吹っ飛んだ。他のアーティストのファンも多くいる中で、今までの公演では聞いた事のない位の、明らかに「変わらず応援してるよ!」という意思表示を含んだ声援に胸が熱くなった。しかも1曲目からスパノバ、リミッターも壊れた。
    • 演奏曲はスパノバ、ナウスカ、レミド、イカの4曲。
      • スパノバは前回の代々木公演の2日目で演奏されなかった為にフラストレーションが溜まっていた上、上記の理由も加わって凄まじく盛り上がった。自分も色んなライヴ行くけどあんなメチャクチャな声の出し方をしたのは初めてw、他の人のファンにはうるさくて申し訳なかったけど。
      • もうあとはこの選曲もあって大盛り上がり。意外な収穫だったのは新曲のイカ(『HIGH POWERED』)がいきなりムンシグ級の定番曲に化けた事。まだ発売前だった代々木2daysの時とは打って変わって、多数のコールポイントにイカダンスと初披露だった前回とは比べ物にならない程盛り上がった。
    • パフォーマンス終了後には司会のK太郎氏も「最近なにか良い事ありましたか?」と意地悪に質問、会場はウケていたものの本人達は苦笑いだった。
      • ここで本人達は彩陽さん(10月25日)にあっきょ(10月28日)と続けて誕生日を迎え、年少組の2人がサプライズの手作りプレゼントを用意してくれたと報告。ここでその2人が「(用意するのに)3時間掛かりました!」と綺麗にユニゾンしたのが激しく萌えた。
    • 他のアーティストも多く参加するイベントだけにコアなファンのみが集まったという見方も出来るけど、それにしても凄かった。「じゃいつ応援するか、今でしょう」(東○ハイスクール )と言わんばかりの盛り上がり。この公演はスフィアファンにとっては小さな伝説になると思う。
  24. レミド・イカと最近微妙にPVが安っぽいのが気になっている。
    • 多分1番人気があるPVはナウスカか何か。ATM(『A.T.M.O.S.P.H.E.R.E』)・風あつ(『風をあつめて』)・リアラブ(『REALOVE: REALIFE』)・ムンシグ・Sih(『Spring is here』)なんかも出来が良い。
      • 個人的に1番好きなのは風あつのPV。全体的に雰囲気が良くて、最後のサビでパァっと背景に色が付く所なんかはとても秀逸な演出だと思う。あと冒頭の4人の会話(台詞)はなんか意味もなく泣きそうになるww
  25. 「夏色キセキ」に戦々恐々。
    • 客観的には分からないけれど、終わってみれば素晴らしい内容で、イベントも充実。最高の作品だったと思う。
  26. じゃんけんの掛け声は「殴り合いでしょ!」。
    • 元ネタは『HIGH POWERED』Aメロのコーラス部分の「(探り合いでしょう)」。メンバーが用いていたものでファンの間でも広まった。
  27. 個の集団。
    • 例えば王国民が集団(チームワーク)の凄さであるなら、スフィアはその真逆、個の集合体。もちろん人様に迷惑を掛けるような行動は慎むべきだと思うけれど、ライヴは完全に個人プレーの応酬で、言うならば個性派集団。スラムダンクで言えば正に湘北。
    • 良い話題じゃないけど『信者がウザい声優アーティストトップ3』とかいうスレッドで、「例えるなら、スフィアファンは阪神ファンのような基地外のウザさ水樹ファン巨人ファンのような何様的なウザさ、茅原ファン西武ファンのようなKYのウザさ」というレスに、スフィアファンながら妙に納得してしまったw
      • その基地外っぷりもStylipSファンが更新しそうな勢いらしいが。
  28. ニッポン放送「有楽町アニメタウン」に声優見習いとして出演していた頃から知っていたファンはどれだけいるのだろうか?今となってはレアイベントとなった東京大学駒場祭やサンシャインシティでの「ミュージックレインガールズ」イベントに参加したファンも。
  29. ブロマイドが溢れかえって困っている。
    溢れ返ってるよー!
    • リングスかなんかのDVD特典で「Sphere's Treasure Box」という名のブロマイドホルダーがあったけれど、それ以降その手の商品は全く登場していない為、日に日に増えるスフィア及びソロでの特典ブロマイドが、とうの昔に収まりきらなくなってファンは悲鳴をあげている。
    • 自分でその手の商品を買ってくれば良いんだけど、やはり味気ないのでライヴグッズでも何かの特典でも何でもいいから早急に公式の方でブロマイドホルダーを作って欲しい。
    • ちなみに美菜子ファンは、たまゆら関連で「ぽっての写真入れ」という商品があるので、それで急場を凌いだ人も多い。ただそれでもはっきり言って足りない。
    • とか言っていたらSoltのBD特典として新たなホルダーが設けられた。でも正直これでも収まり切らない。こういうのはSMSとかでいつでも購入できるグッズにして欲しい。
  30. ライブやイベントなどで、ぼっち参加など初対面同士の会話がテンプレ化している。
    • A「よろしくお願いしまーす!」 B「お願いします!」 A「誰推しですか?」 B「○○ちゃんです、みんな好きですけどね」 A「それはもちろん!(早口で反射的に)それはもちろん!(強く念を押すように)」 ~
      • 以降は「遠征ですか?」とか、ファン歴、参加したイベントの話、他に好きなアーティストの話題などで盛り上がる。
  31. 自分の座席の周りの人といつの間にか仲良くなってる
    • 身内で4連番でとってもいつの間にか8連番したかのようになることもしばしば・・・
  32. 缶バッジが溢れかえっている
    • ライブ会場限定のガチャの景品で会場では交換会が行われている。
      • 半分以上はこの交換でコンプさせる。
      • 500円玉は両替したうえで常備している。
      • 自分の番の直前直後で特賞が出るとものすごく悔しい
      • お金がなくてもわずかな希望を胸に回してしまう。
  33. 余ったバッチの処理に困る
    • 知り合いにあげる、カバンに着けるなど対処法はあるがそれでも余ってしまう。
      • この前の武道館で余った分を「大放出」していた猛者がいた。どんだけぶっ込んだんだろう?
  34. いよいよ事務所の後輩ユニット『TrySail』のデビューが秒読み開始となったけど、直接彼女たち3人からファンになった者も多いので、スフィアファンと兼任するならば、キチンと分別は付けるのがエチケット。
    • 事務所からして公式サイトをそれぞれ厳格に分別しているからなぁ、安直に混ぜる考えは無いかと。そこの辺も理解した方が良さそう。
      • 2015年年末に久しぶりにMusicRainbow03が開催、現時点では一応別途開催にはなっているけど、さて…。
        • 2016年末は3日間で7人個別のソロイベント開催、と言う暴挙形式になるが…。
  35. 結成して何年かは「いつかは解散なんだろうなぁ…」と考えていたファンも少なくなかったと思う。歴史的にもこの手のユニットは長続きはしなかったから。
    • けど、今となっては各メンバーがオーディションの時からの腐れ縁みたいな感じで、規模は縮小するかも知れないけどザ・ドリフターズやSMAP、TOKIOなんかのように何らかの形で生涯続けるんだろうな、と思うようになった。
      • SMAPはあんな事になってしまったが…。
  36. お好み焼きチェーンの道とん堀とのコラボの時は店に通い詰めた。
    • 特にメンバーが行った二子玉川店もしっかり訪問している。
      • あやひー発案のあの「ホットケーキ焼き」は味的には「意外に」まともだったけど、愛生ちゃん発案の「あいなまっちゃパフェもんじゃ」は流石に…。
  37. 2016年12月初めの週末はハルカス・愛生ちゃん勢は台湾へ飛び、あやひー・美菜子勢は都内で舞台観覧、に別れた。
  38. 休止宣言を=解散と短絡視する奴らは放っておいて、デビュー10週年の再起動を楽しみにしている。
  39. 何だかんだで2018年も各自のソロライブなどで忙しかった。

ライブの噂[編集 | ソースを編集]

スフィアファンとライブ

関連項目[編集 | ソースを編集]


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