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[編集] チェコの噂
- 一番理解できる外国語はロシア語だが、一番聞きたくない外国語もロシア語。
- 同じスラブ語だし。農民の文化には共通点もある。勿論ソ連支配の遺物と言う面は確かにある。
- 次に理解できる外国語はドイツ語だが、二番目に聞きたくないのもドイツ語。
- 中世〜近世、農村部ではチェコ語だったが都市では支配者の関係その他でドイツ語がよく使われた。現在の標準ドイツ語のルーツの1つはプラハの官房語(東中部と南部の特徴が共存)だという。
- 食文化もかなりドイツっぽい。
- うーん、これは冗談としてはダメだなぁ。ドイツ語は普通に通じる。外国語ではなく第二国語扱い。
- 第2次大戦とその直後しばらくについては反独感情の嵐だったことで理解できるが…やっぱ反ソの方が遥かに強烈なのだろう。
- チェコはドイツの一部であることが長かったからな。それどころか一時はドイツの首都がプラハだったことさえあるぐらいだし。
- プラハ行ってみました。話し言葉はチェコ語でしたが、テレビは半分以上のチャンネルがドイツ語でした。みなさんバイリンなんだそうです。
- 税関で日本語で対応された。 いい国。
- クネードリキと呼ばれる蒸しパンが主食。
- ブランボラークというジャガイモを使ったホットケーキもよく食べる。
- 収入のかなりの割合をビールに消費する。
- ボトル入りのミネラルウォーターより安い。
- 安いもので3,40円程度。
- バドワイザー発祥の地。しかし、アメリカのバドワイザーを作っている会社に対してその発祥の地の地ビールメーカーが商標権を巡って世界中で喧嘩している。ヨーロッパではほとんどの国で「バドワイザー」の名前で発売は不可。
- ピルスナーの語源はピルセンより。 ピルセンにはPanasonicの大きな看板がある。
- 渋いアニメを作る。
- 1920年代から作っていたらしい。世界中で芸術的な評価が高い。
- そのためアニメが好きなサブカル人はヲタクではないことをアピールするために「チェコアニメが好き」と言う。
- 昔から頑丈な銃を作ることで有名。
- 大戦中、ドイツがチェコを併合してチェコ製のスコダ戦車を接収。予想以上に頑丈で優秀な戦車なのでドイツ戦車兵に人気があり、独ソ戦序盤で活躍。
- 正しくはスコダ社ではなく、CKD社の38(t)軽戦車。ちなみにこの会社、ドイツ風なBMM社と名前を変えさせられてしまった。
- さらに大戦後期には、大改造を施し駆逐戦車(対戦車用戦車)にされ活躍し、戦後スイス陸軍の制式戦車にもなった。
- ↑の戦車、トランスミッションとサスペンションがかなり優秀な設計だったらしい。戦後も長い間車体は農耕トラクター等に転用されたとの事。
- 傑作軽機関銃ZB26は中国軍から鹵獲した日本軍も使っていたし、九六・九九式軽機関銃の参考にもなっている。また、イギリスのブレンガンも同銃を参考にしている。
- 首都はプラハ。共産党が支配していた時代に民主化の動きがあり「プラハの春」と呼ばれたが、1968年にソ連が侵攻し鎮圧されてしまった。
- 1989年にビロード革命で共産党政権が倒れた時、市民の群れの中から掲げられた「1968」というプラカードの「68」の部分が円盤になっていて、これを手で180度回して「1989」としてみせた感動的な場面があった。
- ソ連のプラハ進駐直後のアイスホッケー国際大会・チェコ対ソ連。チェコの選手はパックそっちのけでソ連選手めがけてスティックを振り回していたそうな。
- 人形劇も良い。
- とりあえず窓から人を投げたがる。
- 正確に言うと塔の窓から。1419年までさかのぼるチェコの伝統的な処刑法だそうな。
- 有名なものが第一次から第三次まである(1419年,1619年,1948年)。すべてをまとめて「プラハ窓外投擲事件」と呼ばれる。
- 紙幣の肖像画みたいな渋い印刷の切手を発行している。結構マニアックなコレクターも多い。
- 手間がかかり、今や世界では精密印刷物しか用いられてない凹版方式で印刷している。
- 精密で頑丈な物を手作業で作ることに変態的なこだわりを見せる。
- チェコでは「頑丈なもの」=「良いもの」
- 一方でガラス細工の伝統工業も盛ん。
- 大相撲の優勝力士に授与されるチェコ国友好杯は、クリスタルガラス製。
- チェコスロバキアだったときは、チェコスロバキア友好杯として授与。
- チェコはサッカーが強い。FIFAランキング4連続2位。しかし意外と日本人には知られていない。
- 国内最大手の自動車メーカー・スコダ社は、共産主義政権時代から世界ラリー選手権大会に参加。マシンの性能・外観・サポート体制、いずれも欧米先進国のメーカーより数段見劣りしたが、意地と根性で完走。今でも当時のスコダチームにはファンが多い。
- アメリカのチームがスコダのサポートトラックを指差して「あれは軍用車か?」と言った。実際にチェコ陸軍の軍用トラックの中古を使っていたらしい。
- 2005年のラリー・ジャパンにも参戦したが、日本では知名度が無いからという事で車体に「シュコダ」とカタカナで大書きした。「せっかく日本で走るのだから、友好の意味で日本文字を書いた」との事。
- 日本海海戦の旗艦として有名な軍艦「三笠」のエンジンもシュコダ製だったそうな。
- シュコダとは創業者の姓だが、同時に「残念」「がっかり」という意味を併せ持つ。
- 現在はフォルクスワーゲンの傘下にあり、そのためデザインもオサレ。なお、シュコダの車は日本にはほとんど入ってきていない(あっても数台?)。
- とんでもなく頑丈な六輪駆動の大型トラックを作る自動車メーカー・タトラ社もチェコの会社。
- シベリア地方での大型トラックはほぼ100%タトラ製。タトラでないと猛吹雪の中を走破できないとか。
- 当時からすればかなり変態なデザインの乗用車を作っていたりした。
- パリ・ダカールラリーのカミオン部門に1987年から参加。好成績を残している。
- 錬金術の伝統。命の無いものに命を吹き込む。人形劇もアニメーションもロボットもここから。冶金や金属加工の技術もここから。
- 近年、チェコ国内の重工業の生産額がすごい勢いで伸びている。「国民総錬金術師」の工業大好きチェコ人気質によるもの?
- 昔から宗教がらみの戦争でロクな目に逢っていないので信仰心は薄い。宗教よりも科学技術が人々を幸せにすると考えてる人が多い。
- チェコ語は発音が世界一難しい言語と言われている(ギネスブック認定)。
- 正確に言うと、チェコ語の『Ř(Rz)(巻き舌をしながらじゅと言う感じ』と言う発音がギネスブック認定。
- チェコ人の子供もきれいには発音できない。
- ドボルザークも、『Rz』が入っている。
- Dvorak(正確にはRに符号が付く)。つまりキーボード配列の名前と同じ。ただしそちらは「ドボラック」と呼ばれている。
- 日本で犬の名前といえば『ポチ』だが、それはチェコ語のPojd'!(ポイチュ「行け」)から。
- フランス語が起源とも言われている。フランス人は犬を「Petit! Petit!」と呼ぶから。
- 工業による経済発展が進行中。一人当たりのGDPはサウジアラビアや台湾と同じくらいで、旧共産圏東欧国の中では経済先進国。
- モルダウ川が有名。
- チェコではブルタヴァ川と呼ぶ。
- 有名なスメタナの曲「モルダウ」はプラハ国際音楽祭の冒頭に必ず演奏される。チェコ人にとっては祖国を代表する曲。
- 2002年に大洪水が起こった。建物の壁のとんでもない高さのところに染みがあって、びっくりする。
- もし二次大戦後に共産国家にならなかったら、ヨーロッパではドイツと比類する工業大国になってたかも。
- 少なくともオーストリアやベルギーぐらいにはなってたかもね。
- ビールを飲む中欧スラブ人をチェコ人と呼び、ワインを飲む中欧スラブ人をスロバキア人と呼ぶ。
- ナチに戦わずして負けたのがチェコ人、ナチに擦り寄って招き入れたのがスロバキア人。
- 第一共和国初代大統領マサリクの父はスロバキア人、母はチェコ人、遺伝子上の父はドイツ人。第一共和国の民族構成そのまんま。
- ヨーロッパ一の巨人族なのにバレーボールもバスケットも嫌い。アイスホッケーで長身を屈めているのがカッコイイと思っているらしい。
- テレビシリーズ機動戦士Vガンダムの前半の舞台はチェコ、プラハ郊外の森の中。
- チェコには美人しかいないと信じている男たちが世界中に大勢いる。
- アイスホッケーが盛ん。長野オリンピックでロシアを破って金メダルを獲得したため、「ナガノ」を知っているチェコ人は多い。
- チョコの親戚。
- 性産業が非常に盛ん。通称「性都プラハ」。ナイトクラブがそこら中にあり、100円で入場して女の子と交渉する「セックスパーク」なるビルも存在。
- 女の子と何回でも何人とでも無料でやりまくれるナイトクラブが実在する。
- チベット問題が2006年までに解消されなければ、北京オリンピックのボイコット呼びかけを行うと宣言している
- 因果関係は分からないが、トポラーネク首相は開会式を欠席すると表明した。
- アイスホッケーが盛ん。国内リーグはNHLに匹敵するレベルらしい。
[編集] チェコの発明魂
- ロボットという言葉はチェコ発祥
- 角砂糖を発明。
- 電子レンジも発明。
- コンタクトレンズも発明。
- コンタクトレンズはレオナルド・ダ・ヴィンチの発明ではないのですか!?
- 原爆ドームの設計士もチェコ人。
- 血液型を発見したのもチェコ人。
- スワロフスキー・クリスタルガラス
- 原料ガラスに酸化鉛の配合を多くし、特殊技術で虹色に輝くガラス。
- カッティングは世界一。いまだに秘伝。
- ポルシェの創業者フェルディナント・ポルシェもチェコ人。モーター駆動の電気自動車を初めて作ったのも彼。
- ついでに電気(っていうかエンジンで発電してその電気でモーターを駆動する)戦車も。
- 月面写真を使った「月面図」を世界で初めて作成。
- ダムで使われている水車のしくみも考え出したのがチェコ人。