ニッケル

出典: Chakuwiki

  1. 最近は充電池の電極として有名。
  2. 昔の50円玉は100%のこれだった。
  3. との合金は「白銅」、銅と亜鉛との合金は「洋白」
    • 前者は現在の50円玉・100円玉、後者は現在の500円玉。
    • 白銅のニッケルの割合を増やすと「コンスタンタン」という何だか妙な名前の合金になる。
    • なんだかモーツアルトの奥さんみたいな名前である。
  4. 米国の5セント硬貨。
    • アメリカンフットボールで、パスを予想した守備体系で後方のメンバーを多くし「5」人とした場合、こう呼ばれる。「5」つながりということで。
  5. 同様、磁石につく。
    • 鉄・コバルトとともに「鉄族」を構成する。
    • 但し化学的にはこの中では一番安定。
    • 鉄とともに重い恒星の中央部で最後につくられる元素。
      • 質量数に対する原子量の割合が鉄と並び最も小さい。
  6. 実はプラチナと同じ10族でもある。錯体には同じような構造のものがあるという。
  7. 名前は、ドイツ語で「悪魔」という意味。
    • 元々は「銅の悪魔(Kupfernickel)」と言った。銅鉱石のまがいもので銅を含まないことから、当時の坑夫や錬金術師などからは目の仇にされていた。
      • ちなみに銅とは周期律表で隣り合わせ。鉄族としての性質、10族としての性質の他、銅に似た性質も若干合わせ持つ。
    • コバルトも似たような悪い意味、だったと思う。
  8. カナダ出身のロックバンド。
    • カッコ良いけれど、「売れ線」と揶揄されてしまう事もしばしば。

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