パルコ

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大津パルコ(2017年8月31日閉店)
調布パルコ
  1. 丸井とはライバル関係にある。
  2. 北海道から熊本まで店舗がある。
    • 店舗の半数は関東だけどね。
  3. しかし、関西には大津のみしかない。
    • かつては心斎橋にもあったが、閉店してしまった。
      • 跡地のZERO GATEもパルコが運営しているので、撤退したわけではない。(それ以外に道頓堀にも店舗がある)
        • 大津の方も閉店して、「Oh! Me(おうみ)大津テラス」に変わってしまった。
      • 心斎橋は大丸のテナントで復活することになった。
      • 心斎橋パルコ(初代)は実は当時の親会社である西武百貨店本体が長年に渡って運営していた。1991年にパルコに移管。
  4. 大丸松坂屋に買収されるかも?
    • イオングループの傘下には入りたくなかったらしい。
    • 正式に買収されました。
    • おかげでパルコ株を持ってると大丸の優待券が貰えるようになった。2000円につき100円しか使えんくせに6000円分も渡してくるのがうざったいけど。
  5. 公式ホームページの店舗情報の位置が微妙にずれている。大津PARCOが福知山辺りにあるような……
  6. 千葉パルコはかつて千葉市三大百貨店の一つだったが今は空気。
    • 近くにあったセンプラなどの二の舞になりかねない。
      • 案の定、2016年11月末に閉店することが決まりました。
  7. 実はのパルコが売上げナンバーワン。
  8. 渋谷パルコはノイタミナファンの聖地。
  9. 「パルコがあるから都会」というバカがいるがべつにそういうわけでもない。
    • 松本においてはパルコの存在が「VS長野の切り札」として今でも機能している
    • それを言うと大津は京都よりも都会ということになる。
    • 在京マスコミも言ってるぞそれ。
    • 福岡を差し置いて熊本と大分に先に出来た。大分はなくなったが。
      • 福岡に出店した際、地元KBCテレビの深夜番組「ドォーモ」で「福岡にパルコがやってくる!」と大々的な特集を組んでいたあたり、まだまだ都会の象徴としてありがたがられているんだなと…。
  10. かつて北海道の室蘭市で営業していた「室蘭パルコ」は全く関係の無い店だった。
    • ちなみにスペルは「PARKO」。かつての親会社の西武百貨店の議題にも上がり、室蘭パルコへの抗議も検討されたが、場所が室蘭だと聞くと「…捨て置け」で放置する事になったんだとか。
  11. 「PARCO」のロゴは青・緑・赤のライオンズカラー。ここにセゾングループの名残りが残っている。
    • また、今でもパルコカードはセゾンカードと組んでいるので完全に切れたわけではない。
  12. かつて、こことダイハツとがコラボして造ったミラ・パルコという車があった。
    • そういうネタは偽パルコの特徴でも作って書いていろよ…って、偽じゃない!
    • この当時は軽自動車の主流がボンネットバンタイプであったため、全国津々浦々でミラ・パルコを見ることができた。なのでむしろ田舎の象徴ですらあった。
  13. スイーツパラダイス(90分1500円程度でケーキ食べ放題の店)がよく入居している。客層と合っているんだろうな。
    • 札幌店にはスイパラの代わりに「Shall We Sweets!」なる類似店がある(違いはご飯物や一品料理、サラダなども扱っている点)。
  14. アミュプラザ鹿児島も実質的にはパルコのようなものだったりする(パルコがコンサルティングを担当している)
  15. 最近は「ZERO GATE」なる新業態での出店も多い。
    • 殆どはパルコの隣だが、渋谷と道頓堀のみ新規出店である。
  16. 上野松坂屋の新南館のテナント。ある意味JFR入りの象徴。
    • 現在の2代目心斎橋パルコも(大丸北館(旧そごう)の跡地に入っている)。
      • 考えたらパルコもそごうもかつて西武百貨店との繋がりもあった。