プロレスファン

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プロレスというカテゴリだが支持団体によって結構分かれている。

プロレスファン[編集 | ソースを編集]

  1. ファンの中でも海外ファン、国内ファン、U系ファン、ルチャファンに分かれる。
    • 海外ファンと国内ファンは何気に敵対関係。
  2. 八百長ではなく、ショーであることを説明しても周りはわかってくれない。
    • 「プロレスを超えたものがシューティングではなく、シューティングを超えたものがプロレス。」(ジャイアント馬場)
  3. サンライズ(スタン・ハンセンのテーマ)には敏感に反応。
    • 寝ていてもあのイントロが鳴ると起き上がって臨戦態勢を組める。
    • 「タータータタータータ♪」が曲の出だしでは無い事を知っている。
      • サンライズといえば駅のベルでもガンダムでも出雲でもなくスタン・ハンセンだ。
  4. B'z松本のスピニング・トーホールドは予想外だった。
    • 田中稔の入場曲がB'z。
  5. お笑い芸人にファンが多い。
    • 最近は勢いあまってプロレスデビューなんてことも。
  6. 週プロ、ゴング(休刊)のあまりにも偏った内容からすれば       の右記事左記事捏造なんてヌルイと思っている。
  7. 桜庭和○はどう考えても総合格闘家なのでプロレスラーと名乗ることが許せない。
    • ジョシュ・バーネットはなんとなく許してしまう。
      • 「オマエハ、モウ、シンデイル」
  8. 「AKIRA」と名乗っている人を「野上」と呼ぶ。
    • 「太陽ケア」と名乗っている人を「モスマーン!」と応援する。
      • ストロング・まsh・・・(ry
        • ひr…うわ何をするやめrくぁwせdrftgyふじこlp;
  9. テクノ調の曲が流れると、体が反応する。
    • 「反応してないですよ、反応させたら大したもんですよ、反応してからじゃないか?」
  10. 「ウラカンラナ」「ラマヒストラル」など変な外来語を知っている。
    • 「トペスイシーダ」は日本語で入水×××××
      • 「エルボースイシーダ」はめたb・・・うわ何をするやめrくぁwせdrftgyみさわlp;
  11. 「まなべ」と言えば「眞鍋かをり」ではなく、当然「真鍋由」。
  12. 浦安鉄筋家族が何気に好き。
  13. 体育でマット運動の際に、技の掛け合いをする。
    • 「ローリング・クレイドル」まで行けたらマニア。
      • 通常は足四の字固め、バックドロップ、さそり固めが多い。
  14. 理系学生のプロレスファンは液体窒素で毒霧をまねてみる。
    • ペイントレスラーのファンは学生時代の余った絵具で顔にペイントを施してみる。
  15. HBCラジオの「ラジプロ」を聴くため遠距離受信。
    • インターネット配信利用者も多い。
  16. お約束を心得ていないといけない。
  17. 最近もりやすバンバンビガロが気になる。
  18. しょっぱいという意味は一般人とは異なる。もちろん代名詞はあの方。

ジャンル別[編集 | ソースを編集]

海外ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 主にWWEファンが多い。
  2. WWEを見る為、スカパーかCATVに加入している。
  3. 最近のJ-SPORTSの編成が納得行かない。
  4. あのTV局のWWE放送は認めない。
    • 結果、国内某所で女子アナに大ブーイング。
    • テレ東はかろうじてセーフ。
  5. TNAとROHが最近気になる。
  6. 笑っていいとものエンディングに「ビッグ・ショー」らが出演した事に狂喜した。
  7. 日本のHBKと言えばのことかもちろんわかる。

国内ファン[編集 | ソースを編集]

新日本プロレスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 新日本の迷走が悲しい。
    • アントニオ猪○の迷走は楽しい。
    • ハッ○ルの崩壊にニヤリとしてしまった。
  2. 最近の長州復活は小力のおかげだと思うが認めたくない。
  3. サイモン○木がやめたのは正直うれしい。
  4. あさっての方向を見つめて過去を思い出す。
  5. 復調してきたことを喜んでいる。
  6. たとえ深夜で30分でも打ち切りにしないテレビ朝日には足を向けて眠れない。
    • でも、J-SPORTSを入れているので「別に・・・」という人も。

全日本プロレスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今の全日本はアリ派と無し派に分かれる。
    • 無し派はたいていノアファン。
  2. 健介は全日本だからこそ人気が出たと思っている。
  3. ラッシャーが「ノアの箱舟」に乗った事に度肝を抜かれた。
  4. 社長が○○元○から武藤になったのは正直うれしい。
  5. 「J(鶴田のテーマ)」を聴くと泣く。
    • 拳をかざして「オー、オー、オー」と言いながら。

プロレスリング・ノアファン[編集 | ソースを編集]

  1. 小橋建太のリング復帰と同じ位小橋東スポ特訓の復活を願っている。
  2. ドーム興行を増やして欲しいと思いつつも、観戦しづらいので行きたいとは思わない。
  3. デフォ有明。
    • 有明or後楽園スタートで武道館終了が一種のパターン。
  4. ラッキーカラーは緑。
  5. 足踏みじゃない、ストンピングだ。
    • 震度○!の実況はおなじみ。
  6. ボディじゃない、ストマックだ。

インディ団体ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 観客数が数十人程度の興行に喜んで出かける。
    • 観客が少なければ少ないほど嬉しいという歪んだファンも。
  2. デスマッチ好き。
    • 女の子とは間違っても行けない。
  3. 合言葉は「長○力は許さない!」。
  4. 葛西といえばどっかのJRの偉い人のことでも、遠山の相方でもない。
    • 高木といえばブーではない。
      • 伊東といえばパンチョでも電線マンでもはとやでもない。

ハッスルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 新日ファンとは敵対。
  2. 新日のレッスル○ンドはどう見てもパクリだと思う。
  3. 小川のマジ裏切りが許せない。
  4. 芸人はまだしも某事務所のグラドル参戦はどう考えても無理がありすぎると思う。
  5. もちろんM字ビターンされたいと思っている。
  6. ゴールドバーグは黒歴史だ。
  7. まさかの川田。
  8. 結局W-1(WRESTLE-1)はこちらに統合されたと解釈。
  9. 懐かしいレスラーの参戦が嬉しい。

U系ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 八百長という言葉には1番敏感に反応する。
  2. 格闘技ファンと兼任が多い。
    • 他のプロレスファンは格闘技ファンとは敵対。
  3. 鈴木みのるのブレイクはうれしいが他団体だしプロレススタイルなのがちょっと悲しい。
  4. 前田・高田のモノマネに一人で爆笑。
  5. 「フナキ」と言われると「船木」を思い浮かべる。
  6. 安生が「道場破り事件」以降、路線変更をしてしまったのを複雑に思っている。
  7. 「山ちゃん」と言ったら名古屋の手羽先屋でも男性声優でもなく山崎一夫のことだ。

ルチャファン[編集 | ソースを編集]

  1. 海外、国内の対立が一番少ない。
  2. ウルティモ・ドラゴンTAKAみちのくは神だ。
  3. 「みちのくプロレスは好きだがサスケが嫌い」という人が多い。
  4. 自然とドラゴンゲートに流れる。
  5. メキシコは聖地
    • しかし本場のルチャはスローな展開と関節技が多いので、これまたジャパニーズルチャスタイルに慣れきってるとgdgdに見えて辛い…。

女子プロレスファン[編集 | ソースを編集]

  1. レッスルエンジェルスサバイバーにはまってしまう。
  2. 「ジョシカク」が許せない。
  3. 80年代から90年代前半の全盛期が懐かしい。
  4. 今となって「25歳定年制」は存続した方がよかったと思う。
  5. 古き良き時代を知るファンにとっては競泳水着のイメージが大きい。
    • それをミミ萩原が覆した。
    • 90年代のファンには「女子プロレス=レースorフリル付コスチューム」
      • それはジャパン女子プロレスによって作られた。
  6. 女子プロレスの成り立ちを知っている者は、キャットファイトも馬鹿にできない。
  7. 「吉田道場」と言えばwikipedia::ja:吉田道場ではなく吉田万里子だ。
  8. 実況はもちろん志生野温夫。
  9. 「ハルヒ」と言えばこれではなく春日萌花のことだ。
    • 間違っても「カスガ」と読んではならない。
  10. フジの三宅アナがプロレスラーから技かけられ、骨折した時は労災認定された。

学生プロレスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「アマなのにプロレス?」と突っ込まれるが気にしない。
  2. 選手はおバカ派(RG等)と本格派(HG等)に分かれるが対立はあまりない。
  3. 西口プロレスは究極の学生プロレスだと思う。
  4. 学園祭シーズンは忙しい。
  5. 「ターナー・ザ・インサート」、「プリン真壁」が何か知っている。
    • 今もそっちをリングネームで名乗ってほしいと思う。
      • 真壁は(今のキャラでは)辛い。
  6. 東京トヨペットといえば「営業一課の清水さん」
  7. コッペパン・ベイダー

関連項目[編集 | ソースを編集]