ベタなスポーツ漫画の法則

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[編集] 全般

  1. 重要な試合であるほど試合終了までに時間(話数)がかかる。
    • 1試合終わるのに50話近く(週刊の場合)かかることもある。
    • とある野球マンガは甲子園の予選に年単位で時間がかかり、いつの甲子園なのか真剣にわからなくなった。
    • 高校の三年間の大会を9年かけて描いていたっけ……。
    • ひと夏の中学野球大会が20年かかった漫画もあるよ。
    • 重要な試合があっさりと終わったら打ち切り間近だ。
      • 格闘漫画も同様。
  2. 主人公は次の対戦相手の試合をどのような時間的余裕があっても試合の後半(それも終了間近)しか見ることが出来ない。
    • 「何故こんな大差が!?」とかになっても、その理由が実際対戦するまでわからない。
    • その対処方法は自分の試合中に偶然(特に主人公の身勝手な行動)や閃きによって発見される場合が多い。
    • 最初に描かれるのは大差に驚く(またはあ然とする)主人公と、負けている側の疲労と絶望の表情。次に描かれるのが、勝っている側の余裕の表情である。
      • この場合負けてる側は主人公のライバルで、試合前に「次の試合に勝てばおまえと戦える。負けるなよ!」とか言ってる場合多し。
  3. 舞台が学校の場合、授業風景はほとんど出てこない。
    • テストで赤点取ったら試合に出場できないというイベントが存在する。
      • 追試でなんとかパス。
      • 基本的に主人公の成績はあまり良好ではない。
  4. サッカーなら『○○シュート!!』とか野球には『○○ボール!!』みたいに、実際に叫ぶと恥ずかしい名前がついている。
  5. 女子マネージャーがいる。
    • したがって舞台は絶対に共学校である。
    • 逆に女子種目に男子マネなどまずいない。
    • 女子マネなどいない対戦相手が悔しがって敵愾心を燃やす。
  6. 地方大会でも球場・競技場が超満員になる。
    • しかもかならず実況付き。
      • その実況も毎回同じ人物が担当。
  7. 熱血・ド根性=善、スポーツ工学に基づくコンピュータ等を駆使したトレーニング=悪という図式がある。
    • 例外として、「伝統の特訓」=悪、主人公が考案した突拍子もない練習方法=善、な事がある。
  8. 天才と呼ばれるキャラクターの法則として、不慮の事故に遭う⇒思うようにプレーができない⇒グレる⇒周りに諭されて復帰というイベントがある。
  9. プレイ中にベラベラ喋りすぎ。
  10. 主人公は才能や特別なスキルを持たない努力家であることが多い。
    • だが、話が進むと主人公の肉体に並外れた特徴(筋肉が柔軟、疲労回復が早い等)があることが判明する。
  11. 長期化すると主人公が「日本の至宝」的な扱いになる。
  12. 決勝戦で優勝候補vs主人公のチームの試合の場合、序盤ややリード→エース投入→相手チームの技に圧倒大量失点→後半の中ごろに弱点を見抜く→反撃→相手も本気を出して点の取り合い→終了間際に逆転GOAL!!という流れ。
  13. 主人公の家は裕福ではない。
    • それも父子家庭もしくは母子家庭が多い。
  14. 主人公の所属するチームは選手層が薄い。
  15. プロでも難しい技を、中高生がいとも簡単にやってのける。
  16. 「負けたら廃部(チーム解体)」。
  17. 実在選手が出る場合、有名な選手は似てるのに他の選手はみんな同じような顔。

[編集] 野球漫画

  1. 主人公達の最大の能力は、超スピードボールを投げることではなく、逆に相手や観客達に延々と喋らせる時間を与えられるくらいの超スローボールを投げることだ。
  2. 相手にバントなどを使われると「正々堂々勝負しろ!」とキレる。戦略だよ戦略。
    • 最終的には正々堂々と勝負して負ける。
    • バントのどこが卑怯なんだ。確かに速度の遅いゴロにはなるけど・・・
    • 敬遠やファールの連打も然り。
  3. 主人公のポジションは投手。
    • それも左右を問わず、速球派。
      • ストレートとオリジナル変化球しか投げない。
      • 速球派じゃない投手が主人公なのは「おお振り」ぐらいか?
      • しかし球質が軽い、伸びがないなど、速球派として致命的な何らかの欠点を抱えている。
    • でも、今、日本で一番有名な野球漫画の主人公のポジションは捕手
  4. 野球留学で選手を集めている学校はたいてい悪役である。
    • これは珍しく主人公が野球留学生。
  5. プロ野球が舞台の場合、実在の球団や選手の扱いに苦しむ。
    • 主人公の所属するオリジナル球団を加えた7球団でリーグをやっていたり。
    • セ・リーグの場合、横浜(大洋)中日の影が薄い。「巨人の星」以外の野球漫画でライバル球団として登場したことがないような気がするんだが。
  6. 実在球団に所属する架空選手の背番号の扱いにも苦しむ。
  7. 高校野球の場合、普通だったら試合に出られないような髪形だ。
    • 逆に現在でも主流の坊主頭がほぼ絶滅。
  8. キャッチャーとバッターとで言い合い。
    • プロ野球だったら例があるが、高校野球は・・・。
  9. 外国人選手が「野球の本場、アメリカに勝てるわけ無いだろ!」と挑発するが負ける。
    • それに対して「日本の侍魂を見せてやる!!」とか言う。
  10. 試合中にやる事なす事規則違反になりうる可能性高し。

[編集] サッカー漫画

  1. 主人公側チームのゴールキーパーは、大抵ザル。
  2. 決勝戦は必ず競り合い・点の取り合い
  3. 強烈なシュートでゴールネットが焦げたり破けたり。
  4. 結構重い病気を持った同級生やライバル・先輩がいる。

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