ベタなニュータウンの法則
出典: Chakuwiki
[編集] 高度成長期のニュータウン
- 高度経済成長期の売り出しなのに、未だ「ニュータウン」はないだろ!って。
- 団地の中の商店街はシャッター通り。住民は行くとしてもスーパーだけ。
- 空きテナントは地域活性化のためのNPO法人の事務所になっていたりする。
- 付近に総合病院があったりする。
- 今では住民のほとんどが定年か定年間近で、街は年寄りばかり。
- 子供が少ないので、学校の統廃合が進んでいる。
- 今ではオンボロ団地が建て並んでいる。
- 年金生活の年寄り住民の反対により、団地の立替えが進まない。
- 経済的に余裕があると都心の高級マンションに移住する。
- 近年、そのオンボロ団地の機能性と合理性に萌える輩も現れたらしい。
- いわゆる団地オタと呼ばれる連中だが元々は他ジャンルのフリークだった者が大多数らしい。
- テレビで見たのは彼らは団体でカメラを持ち団地の写真を撮る。
- もちろん現に人が住んでいるところなので撮影より住人への配慮を優先している。
- オンボロ団地は古い建築基準法に沿って建てられているので、5階建てでもエレベーターがない。
- 高齢者にはつらいので、経済的に余裕があれば老いると転居してしまう。
- 開発規制のため、道沿いにはコンビニやファミレスがほとんどない。
- ニュータウンの外では規制が無いので、新しいマンション、コンビニ、ファミレス、ショッピングセンターなどが林立し、活気に満ちている。
- ニュータウンの中の活気の無さとは対照的。
- ニュータウンの住民も、ニュータウンの外で買い物している。
- 鉄道建設がセットで行われた場合、最寄り駅のホームは新幹線でも停まりそうな広さで建設される。
- そして駅前には大手スーパーマーケットを核店舗とする大規模ショッピングセンターが建つ。
- 「中央」のつく駅が多い(千里中央、中央林間など)。
- 英訳して「センター」(多摩センター・センター北&南)。
- 高齢化が進み「オールドタウン」と呼ぶ輩もいる。
- たいてい高台にあるため水没のリスクはないが、落雷のリスクは大きい。
- 住宅地や団地内なら高い建物や電柱があるのでリスクは小さいが、公園や学校のグラウンドは危険。
- 交通安全の観点から歩車分離が進んでいる。
- 大体薄い黄色をしている建物が多い。前で述べたようにエレベーターなしの棟の密集群。
[編集] 新興のニュータウン
- 「金妻シリーズ」顔負けの人間模様が繰り広げられる。
- 昼間、夫が会社に行っている間隙を持て余す奥様がいっぱい。
- 新しく引っ越してきた者に対しては、探偵顔負けの素行調査が行われる。
- 『ニュータウン』と言っときながら、スケールがあまりにも小さすぎる所があったり。
- 名前は大方「~台」「~ヶ丘」「~平」
- あと、平仮名が入ってたりもする。
- 前半部は元来の地名の他、「若葉」「青葉」「自由」「希望」「夢」… 安っぽいアイドル歌謡の歌詞みたいだ。
- 日本語名なだけまだいい。住所にスターライトやらスウェーデンとかつけられると…
- 所在地本来の地名でなく、ある程度有名な近くの地名(隣の市の名前等)がつくこともある。
- 元々山林だったところを切り崩したため、売り出しから何年間かはムカデ、ゲジゲジ、蛇、蜘蛛、蟻が家の中にいたりする。
- ニュータウンのはずれの林の中に古い洋館があって、謎の老人が住んでいたりする。
- 行政は地域内に新しい小・中学校を建設しなければならなくなる。
- 同じ自治体の別の地域では統廃合されてるというのに。
- そして…と同じ運命。
- 付近を走る鉄道が大赤字。
- あるいは運賃激高→人が寄らない→更に赤字・・・がデフォ。
- 中途半端の所で開発が止まってしまい、団地群と田畑が同居するというミスマッチな町並みができてしまう。
- ニュータウンと外界を繋ぐ道路が1本しかなかったりする。