ベタな他国礼賛本の法則

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目次

[編集] 共通した法則

  1. タイトルから「すばらしい国○○ ダメな国日本」というように日本を比較対象にする。
  2. 著者はその国に長年関わってきたのを自慢して事情通ぶる。
  3. とにかく「○○は素晴らしい。それにひきかえ日本は」と礼賛と非難が入り混じる。
    • 最近は日本以外の他国も比較対象にされる。アメリカとか中国とか。
  4. とにかく自分の常識=その国の常識である。
    • 生まれた時から日本国籍を持ち、生まれた時から日本人のくせに自分がその国の国民になった気でいる。
  5. 外国語の会話がよく出てくる。
  6. 北欧の福祉を礼賛。それは良いのだが、税金の高さは無視している。
    • 実際、北欧の福祉制度は優れている。高い税金を払えるように、国民への仕事の紹介も熱心。
    • あと、北欧諸国の環境対策も礼賛。
  7. 他国の負の部分に関しては一切スルー。まあ他国礼賛の基本と言ったら基本なのだが。
  8. 著者は大抵「若くして○○国へ移住。その後その国で大成功を収め、現在はその国の○○大学で教授を務めている」みたいな略歴の持ち主。
  9. 日本が世界でトップレベルの事柄には一切触れようとしない。
    • 触れたら触れたで、褒めるどころか批判の対象になる。
  10. 日本で評価されているものには何かに付けて「そんなもので喜んでいるのは日本人だけだ」とイチャモンを付ける。
  11. イメージだけで外国をあれこれ一方的に礼賛し、日本に対しては一方的に非難している本も実際存在する。
    • 実際そういった本は中身が大概トンデモだったりする。

[編集] 各国ごとの礼賛本に関する法則

[編集] イギリス礼賛本

  1. イギリスの歴史のダークな一面には眼をつぶっている。
  2. イギリスの厳然たる階級社会には眼をつぶっている。
    • もっぱら登場する「イギリス人」は上流階級と田舎のブルジョワ。
  3. イギリスの食文化に関しては「本当にイギリス料理で美味しいのは心のこもった手料理だ」とお茶を濁す。
  4. アイルランド=北アイルランドのこと。
  5. BBCを世界最強のメディアと盲信し、報道に対してはひどい鵜呑みが多いことも。
    • イギリス信者以外の日本人でもBBCを鵜呑みにする人は多い。

[編集] ドイツ礼賛本

  1. ナチスやホロコースト、第二次世界大戦についてドイツは十分反省している。それにひきかえ日本は(ry」
  2. ドイツ人の酒の飲みっぷりもベタ褒め対象。
    • 日本人は下戸が多く酒の飲み方やコミュニケーションがダメということになっている。
  3. ドイツ人の環境保護意識の高さをことさらにアピールする。
  4. ドイツ人の教育は行きとどいている、それにひきかえ日本は……。ドイツ人が落し物は盗んでよいという教育の仕方まで肯定的にとらやがる。(本当に大事なら落とすはずが無いなどとぬかす)

[編集] アメリカ礼賛本

  1. いまだにアメリカン・ドリームを信じている。
    • 渡米さえすれば、誰でも成功出来ると思っている。
  2. アメリカが今まで国際社会にて行ってきた事は、全て自由と正義のためである。
  3. アメリカの食文化に関しては「本当にアメリカ料理で美味しいのは心のこもった手料理だ」とお茶を濁す。
    • その割に出てくるのはパイとか肉料理ばっかり。
    • イギリスの場合と同じw
  4. アメリカ式自由経済を取り入れさえすれば日本経済は浮上すると信じている。
    • 成果主義が格差社会生み出している、という事には一切触れようとしない。
  5. メジャーリーグの経営方式を日本のプロ野球が見習えば日本プロ野球の人気が復活すると思っている。
  6. アメリカが超格差社会なとこと金持ち以外はまともな医療を受けられないとこには眼を瞑っている。それどころかアメリカは世界一金持ちな国だとか、医療が世界一進んでるとお茶を濁す。
  7. ハリウッド映画やディズニーなどのアメリカのソフト文化を褒め称える。
    • その一方で、日本のアニメや漫画を見下す。
  8. アメリカの大学を出た奴は、世界中どこでも通用すると思っている。

[編集] インド礼賛本

  1. インドでは20×20の暗算まで習うことを自慢する。
    • 学校にも行けない子供が何億といることは忘れている。
  2. インドがむちゃくちゃ不衛生なことまで肯定的に。むしろ日本が清潔すぎるとか言う。

[編集] 韓国礼賛本

  1. 嫌韓書籍に敗れ、最近はあまり見かけなくなった。
  2. 「このままでは日本は韓国に抜かれる」と著者が主張している。

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