ベタな漫画実写化作品の法則

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法則[編集 | ソースを編集]

  1. 保守派ファンから大反発。
    • ドラマ化発表で大騒ぎ、キャストが決まって大騒ぎ、いざ放送が始まって大騒ぎ・・・(ry
    • そもそも誰もが納得できるキャスティングであれば大騒ぎどころの話で(ry
    • 大騒ぎする前に存在そのものを否定される(=黒歴史化)場合も多い。
      • Chakuwikiでもそう書かれる。
      • 言及するだけで場が荒れてしまう。
        • 言及する事自体が荒らし扱いになる。
    • 作品の成否は制作サイドが「似せる」努力をするか否かにかかっている。ただ青年・女性向雑誌で連載されている漫画の場合、後者でも(男性キャストの人気により)好評な場合があるからなぁ。
      • 似せることを最初から放棄した清々しい話だと「これはこれで」になる。
        • 似せる詐欺を行ったら「これはこれで」にならない。
    • Twitterでファン達が大暴れする。
    • 彼らが嫌うのは原作と大きくイメージの異なる実写版を作られる事そのものよりもむしろ、その実写版を鑑賞した人に、実写版だけで作品すべてを語られてしまう事だ。
      • 改変された部分であーだこーだ言われてブチ切れる。
        • 「主人公が『乗ってけ』って颯爽と登場するシーンよかったよね」→(息も絶え絶えになりながら会場までの数kmを疾走してまでアレを届けるのがあのキャラの見せ場だったのに…途中で主人公が手を差し伸べるようにしたお陰で結局主人公の手柄になっちゃったよ)
        • 「ああいう過去があったからこそ主人公にああ忠告したわけで、そこをカットしたからそいつはただの嫌味な奴になっちゃったじゃないか」
          • 「嫌味な奴にされる」のではなく「嫌味な奴と見なされる」のが原作ファンには耐えられない。
      • 主人公の事を演じた俳優の名前で言われてブチ切れる。
        • 元々は少数のファンで楽しんでいたのが、今や作品名を出すや否や「○○くん(主演俳優名)が~」ばかり。
          • 今まで何の関わりも無かったのに、実写化が原因で元作品のファンのコミュニティと俳優のファンのコミュニティを衝突させてしまう。
            • 特に役者が不祥事でもしでかしたら尚更。
      • 舞台化やゲーム化あたりまでなら「そういうのもメディアミックスとしてはアリだろう」と「傍流」の扱いだが、実写作品はそういうものよりはるかに人口に膾炙するため、その実写版が世間での「主流」となってしまう。
        • 世間での認識:×「●●という漫画」×「●●という漫画実写化作品」○「●●というドラマ」
      • 大河ドラマだけ見て歴史そのものを語られるのに似ている。
      • (実写版を)「嫌なら見るな」→実写版だけで作品を語ろうとする人全員から目を背けろと?それができるのならしたいわ
    • リメイク版そのものの存在よりも、その作品の世間での認識がそのリメイク版でアップデートされてしまう事に耐えられない。
    • 元の作品を指す時に「○○版」などとレトロニム的に一言増やさなければいけなくなる事に耐えられない。
    • 原作から知っている側が原作とは異なる実写版の設定に不満を持つのと同じように、実写から入った側もまた実写版とは異なる原作の設定に不満を持つ。
      • 実写版でメインキャラに大抜擢→「チョイ役だったのに出しゃばりやがって、だから実写化は嫌なんだ」vs「なんだ原作じゃ出番これっきりなのかよ、なら原作見てもしょうもないわ」
  2. アニメ化後に実写化された作品の場合、第1話を見た人のほとんどが「耐えられない…」と心情を吐露
    • しかし最終回までには慣れてしまう(苦笑)
      • でもそれに辿り着かずに大部分が脱落する(苦笑)
    • コスプレをする人の参考にはなるはず
      • 「コスプレイヤーの方がクオリティ高い」と言われる場合もたまにある。
        • 衣装再現度はコスプレイヤーの方が高い。
    • アニメが滅茶苦茶ヒットしていなければそうとも限らない。
      • 図書館戦争はアニメのイメージに引っ張られなかった。
        • 花より男子もアニメのイメージに引っ張られなかった。
          • 花男はその前に実写映画化されてるけどね。
    • 漫画的表現(たんこぶなど)をやたらと入れたり、当然だろうが役者の体形や顔の形が漫画内のキャラと違うことに違和感を感じたりする。
      • ハゲキャラがハゲじゃない…
      • 最上の命医じゃ中性的な容姿のキャラがただのオッサンに。
      • 逆に、ドラマから入った人に原作のキャラを指して「コレジャナイ」呼ばわりされる。
  3. 通常のドラマ枠の場合、キャストや所属事務所によって内容をねじまげようとして実現しないことも
    • とくにJ事務所とか
    • 実現したとしても微妙であることには変わらないか(苦笑)
    • キャスティングに合わせてその人物の年齢変更が行われる。
      • 中学校が舞台の作品が高校が舞台になっていたりする。
        • ストーリーの内容にあわせて年齢変更を行ったケースも(一条ゆかり『正しい恋愛のススメ』。原作は高校生・ドラマは大学生)。
          • 台湾TVドラマ界ではよくあるケース。
        • 中学校が舞台だったとしても、現役中学生のキャストは1クラスに数えるほどしかいない。
      • 基本的に年齢は上げられる。下げられることはほとんど無い。
      • 原作の主人公が小中学生くらいの少年の場合、原作の設定をいじってでも30・40歳近い男にやらせる強引さ。
      • ろくな若手がいないという裏事情故か。
    • 場合によっては主人公が別のメインキャラに変わっていたりする。
    • ジャニー○以外では「平成仮面ライダーシリーズ」・「スーパー戦隊シリーズ」等の特撮出身のイケメン俳優がキャスティングされ、最近ジャニー○の牙城を崩しつつある。
    • 「女性キャストが少なすぎる」という理由で、原作では男性の人物が女性になっている場合も。
      • まさか『カイジ』でそれが行われるとは・・・。
        • 『カイジ』に関してはあれはあれでアリだと思うファンは少なくない。
      • 『カバチタレ』のほうがぶっ飛んだわ。常磐ちゃん起用どころか……
        • 同じ作者の『極悪がんぼ』でもやるなんて(しかも月9で)、フジテレビェ…。
      • 『翔んで埼玉』の壇ノ浦百美(男性)は女性に変更となる予定だったが演じた二階堂ふみが「これは自分が男性を演じた方が面白いんじゃないか」と提案したため原作通りとなった…というエピソードがある。
      • 女性から男性への変更は極めて稀。
        • 『忍たま乱太郎』の食堂のおばちゃんがおじちゃん(古田新太)になった例を入れて良いの…か?
    • キャスティングはともかく企画意図からして「大人の事情」めいたものが感じられてしまう。
    • 女性キャストは某48とかオスカ○とか。
      • オス○ー関係では某ベリーショートヘアの人(あえて名前は出さず)の扱いが特に酷いような。某タツノコ作品(これも名前は出さず)の実写版では完全に戦犯扱いだったし。
  4. 原作を重視しても脚色される事多し。
    • 原作が終了している場合でも、結末はその通りにはならない。
    • 原作が一話~数話の短期で完結するようなタイプでもないと、忠実に制作するのは難しい。
      • 原作で数話使ってやった話を一話にまとめる。ほぼダイジェストか超展開になる。当たり前だ。
  5. 話題優先なので主役クラスのキャストも話題優先。演技力は二の次。
  6. 放送前に作者は「楽しみです」というコメントを出すが、放送後は無視を決め込む。
    • ドラマの出来があまりにひどかったのを理由に、作者が描く気をなくし終了を決意してしまった作品もあったという。
      • でもそれ結構視聴率取ってる…
      • 草彅のおかげだろうな。
    • 原作関係者にとってメリットになるものは単行本の売り上げが伸びて作品の知名度が増える事ぐらいだろうか。但し大ヒットとなればその意味も変わるだろうが。
    • 作者が原作改変に積極的な姿勢をとった「進撃の巨人」は超レアケース。
  7. 実は原作無視、キャストは話題性重視(但し演技力は有名どころあって秀逸。脇役にはキツイのもいた)なのに、大人気を博してシリーズ化までしたドラマがある。
    • 正月特番などもつくられ、原作者もそのシリーズを大絶賛した。
    • しかもそのドラマとは別に原作通りの劇場版を作ったら、全く鳴かず飛ばずの不人気映画になって、そっちはあっという間に黒歴史化。
    • もっとも、シリーズを喜んで見ていた人々が原作のファンだったかと言うと、たぶん違うんじゃないかという気もする。
  8. ただ、原作者が「こうしないと駄目」と言ったらお蔵入りになることもある。
    • 奇跡的に『のだめカンタービレ』と『動物のお医者さん』は原作者の強い念が通じたため名作となった。
    • 『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』も、原作者が意外とノリノリだったこともあり、原作とまったくの別物だったにも関わらずヒットした成功例であろう。
    • 原作者自身がスポンサー(制作委員会)として出資しても、希望通りになるとは限らない。
  9. ジ○ニー○が関わるとろくな目に遭わない。
    • 例えば、番組サイトの相関図に画像が無いし。
      • 最近はFlashで作ることで、クリックしても保存できないようにするなどの対処をしている場合も。
        • ほかには肖像画風に写真を処理したりしてる場合も。
          • どちらにしてもPrint Screenでコピーできるのは間違いない。
      • 漫画原作じゃないけど、とある人物の一生を描いた作品をジ○ニー○のタレントが主演したが、主役のその人物だけそのタレントじゃなくて大元の本人の写真になっていた。
    • 主役だけでなく、主題歌までその主役の属するジ○ニー○グループとなれば、もはや曲宣だけのために漫画やドラマを利用しているとしか思えなくなる。
      • 嵐、KAT-TUNが特に酷い。
      • 既にアニメ化された事がある場合、その当時の主題歌は使われず、良くて挿入歌に追いやられる。
        • 挿入歌も当然カバー。
  10. ラノベや深夜アニメ系統のものは全滅な気がする。
    • そもそも実写化される事自体稀…
      • マリみては? ファンの間では早くも黒歴史扱いらしいけど。
    • 上の方に「保守派ファンから大反発」とあるように、保守的なファンの多いジャンルだから。
    • キャストが女性向漫画原作に比べると無名。
      • はがないの瀬戸康史・北乃きいが妙に豪華に見えるぐらいに。
      • 酷い場合だと「コスプレAVの方が再現度が高い」とまで言われる。
  11. 一度好評だったからといって、別のキャストでもう一度同じ作品をやるとコケる。
    • 前のシリーズのイメージがどうしてもつきまとう。
      • 2011年夏、AKBが盛大にスベっております。
        • だってあれ前作から4年しか経ってないもん。
      • 「○○版」「■■版」などと、主演俳優名でバージョン分けされる。
    • 「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」の分かり易い例。
    • 今度はGTOか。AKIRAの鬼塚再現度は反町より高い(多分赤西じゃ無理だったかも)と思うが・・・。
    • 但しアメコミに関しては例外。スーパーマンもバットマンもスパイディも全部代替わり&世界観をリセットしながら実写化している。
      • 国内だとキューティーハニーがこれに当てはまる。特に原幹恵版は特撮の出来も相まって意外と高評価。
  12. 原作に登場した脇役等、影の薄いキャラクターが削られる
    • こち亀の寺井等
      • 金田一少年の事件簿の真壁のように逆に出番が増えることも。
  13. 大人の事情で原作に登場した車が出てこない。
    • 逮捕しちゃうぞのヨタハチとGSX-R750(中島の白バイ)、コナンのRX-7、ビートルとポルシェ356、こち亀のCB750Four(本田の白バイ)など。
  14. ヒットすればするほど、そして原作がマイナーであればあるほど、作品名を聞いて真っ先に出てくるのが主演俳優の名前になる。
  15. 締めくくりの時点で、世間での評価は「最後までケチョンケチョン」、「視聴率は高くないが意外と面白かった」、「賛否あるが興業的に成功」のどれか
  16. 巨乳キャラは大抵コレジャナイ配役。
    • 金田一少年の事件簿の美雪は劇中でも貧乳なのをネタにされた。
  17. 大ヒットした訳でもないがコケた訳でもない実写化がある1番辛いかも
    • じんべえとか
    • 何となく広告代理店の思惑が透けて見える気がする。
  18. 実写化がヒットした後のアニメ化だとヒットしなかったり最悪「アニメもあったんだ?」というのが大衆の反応になる。
    • 例外はサザエさん?
      • 金田一少年の事件簿は松野太紀の代表作になるくらいアニメも受けた。
  19. 人気作品がある漫画家の別作品が実写化されると知名度や作風の違いなどから「〇〇と同じ人が書いた作品なの?」と思われる。
  20. アニメ化を経ずにいきなり実写ドラマ化または映画化された場合は上の法則は当てはまらないような気はする。
  21. 原作の感想が見たくて探しているのに、Googleなどで検索して実写版のレビューばかりヒットしてしまう。
    • 皮肉にも、実写化に対する批判がたくさんヒットしてしまう。
  22. 実写化した時期に流行していたネタのミーム汚染を受ける。
  23. (2010年代以降で映画限定)主演:山﨑賢人
    • その中の一つである某作品でネタにされていた。
    • 脇役だと本郷奏多もよく見かける。
    • 吉沢亮もものすごくよく見かける。
  24. 原作者もチョイ役で出演。
  25. 実写化発表から公開までかなり期間がかかるのが基本。
    • そりゃあ企画や経営的な検討、キャスティングや人材確保、スケジュール調整に半年、ロケ地確保、撮影に数ヶ月、映像編集、試写会、劇場確保にまた半年と考えて最低でも1年半くらいはかかるだろう。実際、実写化発表から2年後くらいにはじまることも多い。
      • 何かしらのトラブルがあればもっとかかってもおかしくない。実際、実写化発表から数年またされることもある。
        • 週刊少年マンガのアニメ化はおおむね連載2周年あたりで発表され1年後程度にはじまることが多い。連載初期のアニメ化する作品は大体最初からメディアミックスありきのプロジェクト。
        • そういうタイムスパンなので連載開始から初実写公開までは4年くらいかかるのが基本。連載1周年のころには企画が内々定はしているだろう。
          • 有名マンガしにはすべての連載に連載1話目からアニメ化企画を持ち込んで粉をかけようとしてくる業者がくるときいたことがある。まあ人気が出ずに短期打ちきり作品になることも多いし、最近は出版社側がメディアミックス相手を厳選する傾向もあるが、それでも連載の極めて初期からアンケートや売上を見つつ交渉しているだろう。
  26. アニメ以上に役者の確保などでスケジュールが必要なので、特に週刊誌作品の場合原作の終盤や原作が終わってからやっと実写が公開されることも多い。

好キャスティング例[編集 | ソースを編集]

  1. 野際陽子(月影先生)と反町隆史(鬼塚先生)のリアルさだけはガチ
  2. 松山ケンイチ(Lとかヨハネ・クラウザーII世&根岸崇一)も入れてやってください。
  3. 仲間由紀恵(ヤンクミ)は?
  4. 上野樹里(のだめ)も評価してほしい。
  5. あの面々の中でチェ・ホンマン(フランケン)はかなりの当たり役だったのでは。
  6. 多部未華子(黒沼爽子)とか佐藤健(コユキ)も入れておいていいと思う。
  7. 脇役ながら、LIAR GAMEでの鈴木浩介(フクナガユウジ)の怪演も評価が高い。
  8. 高橋克典(矢島金太郎)もいるだろ。
    • 永井大版も悪くはないが、どうしても前者のイメージが…。
    • 高橋の場合、只野仁役もいいと思う。
  9. 「イケメン♂パラダイス」より堀北真希(芦屋瑞稀)&生田斗真(中津秀一)も挙げたい。
    • 生田斗真(中津秀一)は違うと思う。大阪弁じゃなくて、初っ端に瑞稀に(蹴ってだから、かなりの威力の)サッカーボールをぶつけようとする中津など、中津と認めん!
  10. 綾瀬はるか(橘咲とか雨宮蛍)や阿部寛(桜木建二)もはまり役。
    • 阿部ちゃんはぶっちぎりでルシウスだってw
      • 時代が進んで、すっかりイメージが塗り替えられてしまったなw
  11. 小栗旬(ムッタ)&岡田将生(ヒビト)もかなりいい線いってる。
    • ただ、より原作に近いのは2人の少年時代を演じた子役のほうだとは思うけど。
  12. 『動物のお医者さん』の江守徹(漆原教授)と和久井映見(菱沼聖子)と要潤(二階堂昭夫)は原作の生き写しだった。
  13. 「静かなるドン」の中山秀征(近藤静也)。視聴率的には悪かったが、なかなかカッコよく決めていたという声多し。
  14. 『俺物語!!』の鈴木亮平(剛田猛男)は本人の努力(-20kg → +30kg)を称えるべきかと。
    • 『HK/変態仮面』でもいろいろな意味で注目されたが、ここで一発屋で終わらなかったのが大きい。
    • 『銭形警部』でもやってくれましたなw
  15. 『エンジェル・ハート』はほぼ全員がはまっているとの声多し。派手なアクションがメインの『シティーハンター』と異なり全体的に(いい意味で)枯れたイメージになったためか。
  16. 内藤剛志が演じた剣持勇(松本版金田一少年の事件簿)の見た目はシックリ来ていた。キャラも古尾谷雅人の剣持より原作に近い。
  17. 上田晋也(バカボンのパパ)。「怒り新党」でも話題になるほどの出来。
    • バカボン役のオカリナ(おかずクラブ)が(いい意味で)斜め上を行っていたなw
  18. 古田新太(早乙女玄馬)、生瀬勝久(天道早雲)。作品の出来はともかくこの2人の風貌はマッチしていた。
  19. ここまで『るろうに剣心』が出ていなかったのは意外。あれもほぼ全員がはまっていたが、佐藤健(緋村剣心)よりも藤原竜也(志々雄真実)のほうが再現力半端なかった。
  20. 「地獄少女」の杉本彩(骨女)、「怨み屋本舗」の木下あゆ美(怨み屋)、「むこうぶち」の袴田吉彦(傀)を忘れないでほしい。
  21. 『キングダム』は全員良かったが、特に大沢たかお(王騎将軍)が抜きん出ていた。
    • 2024年現在、シリーズ3作で全てがその年の実写邦画興行収入ランキング1位を獲得しているなど、興行的にも大健闘している。