ベタな生き返るキャラの法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- 不老不死や人外の人たちは除外。
- 戦闘や罠で生死不明・行方不明になる。
- 特に敵の勢力圏で音信不通になる。
- 死体が見つからない場合は、ほぼ十中八九が疑。
- 機関銃で撃たれたり腹に風穴が空いたり手足が吹っ飛んだとしても、頭部は無事だったりする。
- 「死亡確認!」と宣告され、早々に運び出される。
- 脳みそさえ無事ならば、サイボーグとして復帰可能。
- 中毒や病気などは、生存確率が万に一つくらいは望みがある。
- 誰かの「見込みは万に一つも無い」のセリフは統計上の確率では無く、その人の主観による発言。
- 死因が転落死、爆死。
- 死体が見つからないので死亡を確認できない。
- 逆に別人の遺体が誤った鑑定で死亡認定されてしまっているケースも。
- バトル物では敵を抱えて自ら崖から飛び降り、敵数減らしの為に犠牲になるが、しばらくすると再登場する。
- 作品内で時間が経過すると、その時のことが無かったかのようにピンピンと体力が回復している。
- 一定期間は治療などで姿を消している。
- 生き返るためには、仲間がなんらかのイベントをこなさないといけない場合がある。
- アウトロー系の登場人物の場合は、主人公側の仲間にするための通過儀礼の場合多し。
- 悪の力に支配されていた人が、処刑されて本当に死んだ直後、秘められていた力が解放されるとか。
- ずっと敵側の場合は、どんどん人外化していく。
- アウトロー系の登場人物の場合は、主人公側の仲間にするための通過儀礼の場合多し。
- 性格が軽くなるケース多し。
- その作品自体の「死」の概念が軽い。
- 頭に輪っかがくっ付くだけだったり、半透明になるだけだったり。
- 結局、上記のイベントを経て生き返る。
- 「どうせドラゴンボールで生き返れる」云々の台詞見た時は創作物とはいえ愕然とした。
- 何度でも死ぬ。白骨化したり猛獣に食われて大便にされても次週には何事もなかったかのようにまた死ぬ。
- その作品中では死んだ事になっているが、続編作品やスピンオフ作品の中でちゃっかり死亡キャラが登場して、死んだ事自体無かった事になっている。
- 生き返るかどうかはファンの要望の多寡にかかっている。
- そのため、明らかに死んだ描写になっていたのにいつの間にか無かったことにされたことがある。
- そして矛盾を防ぐためにむちゃな後付け設定が付加される。
- 生前に予め呪文か何かを自身にかけておくこともある。(返魂の術など)
- 悪役などは片目が刀傷の様に潰れていたり、胸や腹などに大きな裂傷の痕や銃痕などがある。
- 雄弁に当時の状況を説明してくれ、更に傷痕も見せてくれる。
- 敵役には五体満足な復活イベントは設定されず、サイボーグ化とか部位欠損など前とは別の外見での復活となる。
- 主人公が死んだ、と思ったら今までちっとも出てこなかった双子の兄弟が登場、はベタではない。ちゅーか反則すぎる。
- ロックオン・ストラトスか。
- ライルも一期から出てただろ・・・
- そっくりさんの場合もあるよ、西部警察のタツとハトとか。
- 演:舘ひろし(二役)
- 主人公ではなくなおかつ兄弟であるがが、金田一少年の事件簿の佐木竜太・竜二も(ただし原作限定。)
- ロックオン・ストラトスか。
- 大まかに分けると以下のパターンと思われる。
- 周りは死んでいると思っているが実は生きていて、重要局面で再登場する。
- 作中で心肺停止状態の姿が描かれてしまうが、何らかの外的要因(超最先端医学や魔法など)で蘇生を果たす。
- 制作者の都合で死亡そのものがなかったことにされる。
- 死亡イベントがパラレルワールドで展開される。こちらの世界では死んでしまうが、別世界では健在のまま。
- 但しパラレルワールドが無くなればそちら側の該当人物も死んでしまう。ついでに「元の世界の人物と記憶が共有されているか」どうかは特殊能力に左右されやすい。
- 下記の有馬亜由美のように、一度死亡イベントを経ないと正規の生存ルートにたどり着けないキャラクターも存在。
- この場合、時間を巻き戻したりして生き返るパターンもある。
- なお、寿命による死については生き返ることができない。
- 病気による衰弱も然り。
- (主にギャグキャラの場合)あまりの傍若無人ぶりにあの世の支配者が音を上げて、現世に強制送還される。
- 下記の両さんの他、『帰って来たヨッパライ』の主人公も該当(余りの飲兵衛ぶりに呆れた神様により天国から追放される)。
- そのキャラが心底恐れている人が突如現れ、「ここにお前が来るのはまだ早い!」と一喝食らって現世に戻らされる。
- 「先にあの世に行っていた人」を出す必要があるため、目上の親族や師匠などがその立場に来やすい。
- 例として、落語「地獄八景亡者戯」を比較的若い噺家が演じる場合、「地獄の演芸場に次回の来演予定者として自分の名がある」ではなく、「師匠/祖父/父親が突然現れ、まだここに来るなと怒られて帰ってくる」というオチにすることもある。
- ・・・・・・と、こんなところか。
- CV:池田秀一
- CV:佐藤利奈(生かす側も生かされる側も経験済み)
- 超人系や神系を取り扱った作品の場合、パワーアップイベントの一つである(例:ビックリマン)
- 世紀末救世主伝説の世界観では一切無縁の話。作中で生前にどんなに人気があったとしても死亡後は回想シーンを除いて再登場は不可能。
- 「俺の墓標に名はいらぬ!!死すならば戦いの荒野で!!」
地獄の閻魔にはとっくの昔から嫌われている[編集 | ソースを編集]
- 哀川潤(戯言シリーズ)…最強。二十四時間ほど死んでいた。
- 青山雅也、キッシュ(東京ミュウミュウ)
- アニメではパイ&タルトも該当。
- 赤井秀一(名探偵コナン)
- 遺体をすり替え、指紋まで工作するという徹底ぶり。しばらくは「沖矢昴」として工藤邸で暮らしていた。
- 赤羽くれは(ナイトウィザード The ANIMATION)
- ヒロインの志宝エリスがシャイマールへと覚醒するための生贄としてキリヒト=ゲイザーに殺害されるも、アンゼロットとリオン=グンタの手によってモルグ内で蘇生。
- 朝霧雅樹(暁の護衛シリーズ)
- 有馬亜由美(この世の果てで恋を唄う少女YU-NO)
- ゲームのシステムの関係上、真EDまでに2回死ぬ。が、健在のまま主人公と結ばれるEDも存在するため。
- アルクェイド・ブリュンスタッド…人外で不老不死キャラではあるけど、作中で2度死んでるので(月姫)
- アンリ・ブラン(鬼武者3)
- 一輝(聖闘士星矢)
- ウィリアム・ジョセフ・ブラスコヴィッチ(ウルフェンシュタイン)
- 一度は処刑されるも…
- エイブリー・ジョンソン(HALOシリーズ)
- 初代HALOでは死んでも次のステージで何事も無かったように戦列復帰するモブ兵士。最高難易度限定の隠しエンドで最期を迎えるが・・・。
- これも製作側の都合で無かった事にされ、なおかつ続編でレギュラーキャラになっちゃった人。
- そして3で再び最期を迎える・・・が、4で何事も無かったように復活しそうな気が。
- これも製作側の都合で無かった事にされ、なおかつ続編でレギュラーキャラになっちゃった人。
- 初代HALOでは死んでも次のステージで何事も無かったように戦列復帰するモブ兵士。最高難易度限定の隠しエンドで最期を迎えるが・・・。
- 穢土転生体の皆さん(NARUTO -ナルト-)
- 我愛羅やペインの木ノ葉の里襲撃時に一度戦死した面々も該当。
- エトレンジャーの皆さん(十二戦支 爆烈エトレンジャー)
- エドワード・ビルシュタイン(スターグラディエイター2)
- 沖田十三(宇宙戦艦ヤマト)
- 古代とかデスラーとか、ヤマトの登場人物は結構怪しいのだが。
- 森雪(2199版)は突如起動したコスモリバースシステムの影響で蘇生している。もしこれそのまま×××××だったら法則発動とか言われかねなかった訳で…。
- 古代とかデスラーとか、ヤマトの登場人物は結構怪しいのだが。
- オズマ・リー(マクロスF)
- 男塾塾生の皆さん(魁!!男塾)
- ちなみに三面拳の人たちは、3回死んで3回復活してる。
- 大蛇丸(NARUTO -ナルト-)
- 処刑すると却って危険が増すので最終的に生かして監視する方針に。
- 神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!)
- アニメ第1期での有名なトラウマ。心肺停止どころか火葬までされてしまう。後にネギたちが過去へ遡って魔族を倒し、元に戻すことに成功。
- 課長(メカアフロくん)
- ドケチでセクハラ大好き。毎回死ぬ(殺される)が、次の回には何事もなかったかのように登場する。
- ガッシュ・クリアを除くすべての魔物(金色のガッシュ!!)
- 死んだのではなく肉体が消えて魂だけになっていたと言ったほうが正しい。
- クリアも死んだが、記憶を失いガッシュによって別の魔物に生まれ変わった。
- 死んだのではなく肉体が消えて魂だけになっていたと言ったほうが正しい。
- カミュ(シリウス)(ファイアーエムブレム 紋章の謎)
- カラスミ、バーグ(コロッケ!)
- カラスミは死んだと思われただけで死んではいない。
- ギース・ハワード(餓狼伝説シリーズ)
- キリオミ(ヤマトタケル)
- キリコ・キュービィ(装甲騎兵ボトムズ)
- より正確には、まず起こらないであろう偶然が重なってぎりぎり死を免れている(死んだように見えるのは、仮死状態か失神)ので、厳密には生き返っているわけではない。
- 異能の因子によって環境や物理法則もある程度は捻じ曲げられる。
- より正確には、まず起こらないであろう偶然が重なってぎりぎり死を免れている(死んだように見えるのは、仮死状態か失神)ので、厳密には生き返っているわけではない。
- キン肉マンの超人たち(キン肉マン)
- ケニー・マコーミック(サウスパーク)
- ケンヂ(20世紀少年)
- 幻海(幽遊白書)
- コエンマが遺体を冷凍保存し後に蘇生させた。
- 琥珀(犬夜叉)
- コンボイ(トランスフォーマー)
- 何度もバラバラにされたり死んでいる割には大体生き返っている。
- G1だけでもバラバラにされるが生き返る→ムービーで死ぬがキスぷれで復活→やっぱり死ぬが2010で復活→ヘッドマスターズ序盤で死ぬがコンボイグランドプライムとして復活→やっぱり死ぬがスターコンボイとして復活と言う経緯を辿っている。更に言えばキスぷれとUWは後付け設定なので、今後もっと死ぬ回数が増えるかもしれない。
- 何度もバラバラにされたり死んでいる割には大体生き返っている。
- 真田ユカ=ライザーカゲリ(幻星神ジャスティライザー)
- サラ・ランス/ ホワイト・キャナリー (ARROW)
- その後、スピンオフ『レジェンド・オブ・トゥモロー』のレギュラーキャラとなる。
- ジェイソン・トッド/2代目ロビン→2代目レッドフード(バットマン)
- ジェラール(FAIRY TAIL)
- しかも記憶喪失のオマケつき
- ジェレミア(コードギアス反逆のルルーシュ)
- みんな大好きオレンジさん。
- シャーロック・ホームズ(シャーロック・ホームズシリーズ)
- 生き返りキャラの元祖と言えば、やはり伝説の名探偵だろう。
- パスティーシュだが、ライバルのモリアーティ教授が生還する話もある。
- 城之内克也(遊戯王デュエルモンスターズ)
- 星川学(地球戦隊ファイブマン)
- 時間を止めたり巻き戻したり出来るワニカエルギンを使った策により死亡するも妹の数美がワニカエルギンを騙して時間を巻き戻させ復活。
- ジョセフ・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)
- 短命になることの多いジョースター一族としては90代という高齢まで生きていた。
- しかし搭乗した乗り物が尽く危機に陥り、周囲の人(含む承太郎などの主要キャラ)がとばっちりを受ける。
- 短命になることの多いジョースター一族としては90代という高齢まで生きていた。
- ゼクス・マーキス(新機動戦記ガンダムW)
- 「おまえ、生きていたのか」「死んでたさ」は声が出なくなるまで笑った。
- ダーク・キングダム四天王(美少女戦士セーラームーン)※ドラマ設定
- 大門圭介(西部警察SPECIAL)
- 確か前作の最終回で殉職したはずだったけど・・・。
- 大門未知子(ドクターX)
- 余命宣告を受けたものの、何事も無かったかのように新シリーズ突入。
- ディアッカ・エルスマン(機動戦士ガンダムSEED)
- 高峰清麿(金色のガッシュ!!)
- デューク(地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー ザ・ムービー)
- デビルリバース・モーデン、アレン・オニール(メタルスラッグ)
- 天空寺タケル(仮面ライダーゴースト)
- トカッチ(烈車戦隊トッキュウジャー)
- 登場人物のほぼ全員(ドラゴンボール)
- 作中で死んでいないキャラは片手で数えるほど。ex)ミスター・サタン
- 第1話から登場したにもかかわらず一度も死んでいないブルマは「世界一幸運な女」と断言できる。
- ブルマは魔人ブウにチョコレートにされた後食べられているので、一度だけ死んでいる事になる。作中で一度も死んでいないのは界王神、サタン、ブウが拾った犬の2人+1匹だけ(パン等、ブウ戦後に生まれたキャラは除く)。
- 占いババもお忘れなく。
- ブルマは魔人ブウにチョコレートにされた後食べられているので、一度だけ死んでいる事になる。作中で一度も死んでいないのは界王神、サタン、ブウが拾った犬の2人+1匹だけ(パン等、ブウ戦後に生まれたキャラは除く)。
- 第1話から登場したにもかかわらず一度も死んでいないブルマは「世界一幸運な女」と断言できる。
- 作中で死んでいないキャラは片手で数えるほど。ex)ミスター・サタン
- 永井圭および亜人の皆さん
- 外見は通常の人間だが死亡しても即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ。ただし寿命による死は逃れられない。
- ねこ娘(6期ゲゲゲの鬼太郎)
- 名無しの力によって暴走した犬山まなの指から放たれた五芒星の光が胴体に直撃して消滅。最終決戦後に鬼太郎が地獄へ赴き、閻魔大王に直談判の上幼女状態で連れてこられた。
- パトリック・コーラサワー(機動戦士ガンダム00)
- パピヨン・ノワール(勇者王ガオガイガーFINAL)
- 2話で死亡→三重連太陽系のレプリ地球で生存(但し肌の色が薄い)と言う、上記の「パラレルワールドで生存(記憶は共有)」に近いパターン。最後には三重連太陽系自体が無くなった為再び消滅している。
- 東せつな(フレッシュプリキュア!)
- 西隼人(ウエスター)、南瞬(サウラー)追加。
- 火田七瀬(七瀬シリーズ)
- ヒュンケル、ポップ、アバン(ドラゴンクエスト ダイの大冒険)
- 深海カノン(仮面ライダーゴースト)
- 藤村静流(神魂合体ゴーダンナー!!)
- フランク・ウッズ(Call of Duty:Black Ops)
- 尋問椅子裏のコンソールにてXという人物からの「ウッズは生きていて今収容所ハノイ・ヒルトンにいる」というメッセージを確認できる。
- ブルック(ONE PIECE)
- ヨミヨミの実で一度だけ蘇生。
- ベロニカ(ドラゴンクエストⅩⅠ)
- ヘンリー・ジョーンズ=インディの父(映画、インディ・ジョーンズ)
- ほとんどの主要登場人物の皆さん(シャーマンキング)
- 松岡勝治(人造昆虫カブトボーグV×V)
- 松田鏡二(マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ)
- 「ブラックエンジェルズ」では死亡した事になっていたが・・・・・
- 復活の際、「いんだよ、細けえ事は」と伝説の名言を発した
- 「ブラックエンジェルズ」では死亡した事になっていたが・・・・・
- 水野亜美=セーラーマーキュリー他セーラー戦士(美少女戦士セーラームーン)
- 宮水三葉、その他糸守町住人(君の名は。)
- ティアマト彗星の衝突で町の人口の1/3が即死という悲劇に1度は見舞われるが、瀧と三葉の尽力によって生存ルートに変更され生還を果たす。
- ムウ・ラ・フラガ(機動戦士ガンダムSEED・SEED Destiny)
- あのヘルメットは一体何だったんだよ・・・。
- ロックオン・ストラトス生存説を否定する為に役立ったと思えば…(苦し紛れ
- あのヘルメットは一体何だったんだよ・・・。
- モハメド・アブドゥル(ジョジョの奇妙な冒険)
- 優莉結衣(高校事変)
- 彼女も処刑(しかも心電図も死亡確認)されるも…
- 雪藤洋士(マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ)
- 「ブラックエンジェルズ」のラストを思うと彼も・・・・・
- 両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 地獄・天国から「両津は入れさせるな」と抗議され、閻魔大王から現世へ戻されたりする。正に両津はみんなの人気者巡査だ。
- 天国・地獄出禁扱い。
- 地獄・天国から「両津は入れさせるな」と抗議され、閻魔大王から現世へ戻されたりする。正に両津はみんなの人気者巡査だ。
- ルガール・バーンシュタイン(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
- ちなみに趣味の一つが「復活」
- ルドルフ・フォン・シュトロハイム(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)
- 2部の最後で「1943年のスターリングラード戦線で名誉の戦死を遂げた」と書かれたが、どうやって死んだのかよくネタにされている。
- レディ・アン(新機動戦記ガンダムW)
- レギュラー拳士の皆さん(闘将!!拉麺男)
- ロビンマスク(キン肉マン)
- 1回目はキン肉マンとの対戦でグランドキャニオンに転落→ミスターバラクーダとして復活
- 2回目は悪魔超人のアトランティスと不忍池で戦い死亡→バッファローマンのパワーを貰って復活
- 3回目はマンモスマンと戦って肉体消滅→キン肉マンのフェイスフラッシュで復活
- 4回目はネメシスと戦って鳥取砂丘に埋められる→4回目もまた復活があるか?
- ロワ・ダントン=マイクル・レジナルド・ローダン(宇宙英雄ローダンシリーズ)