ベタな社会主義国の法則
出典: Chakuwiki
- 人民共和国の人民の意味は人民弾圧。
- 主な政策は集団農業化。
- 資本主義国との競争に負ける。
- たいてい一人当たりのGDPが最貧国レベル。
- 強制収容所がつきもの。
- 国を挙げてのマスゲーム。
- 国旗は赤基調。
- 国名に「民主(または「人民」)共和国」と書いてあっても独裁国家だ。
- 核でも使ったのかと思うほどの数の国民が大粛清で死ぬ。
- 他国と戦争するより、国内の失政や弾圧で死ぬ方が多い。
- 選挙での共産党員の得票率は限りなく100%に近い。
- 宣伝と実際の生活に差がありすぎる。
- 生産活動にはノルマが課されるが、達成されたためしがない。
- 書類上のノルマ達成が目的化し、現実がどうなろうが誰も責任を取らない。
- 政府は書類の数字だけ見てノルマを上乗せするため、現実がさらに悪化する悪循環に陥る。
- でかい建物や指導者の銅像を作りたがる。
- 毎年多数の亡命者が出る。
- 王制じゃないのに世襲制。または一族支配。
- 自国の通貨よりもドルが珍重される。
- 一番偉いのは「書記長」か「第一書記」。
- これ、ソ連のスターリンのせいなんだよね。実務担当の最高位である書記長をスターリンが務めていたおかげで、「書記長=最高指導者」になったという……。
- 国民はこっそり資本主義国のラジオを聞いている。
- 「資本家の走狗」「保守反動」など、一般には意味不明な形容詞を使う。
- 20年近く前までは西側にもそのような輩は結構いた。今も特定の業種・業界・公的セクターには存在するような…
- 指導者は常に賞賛されていないと我慢できない。
- 進行すると神格化に行き着く。
- この状態の指導者が死ぬと、後継者が誰になっても国がガタガタになる。
- 指導者はまともでない最期を迎えることが多い。
- 軍の装備品はソ連製かそのコピー。
- 劣化コピー(笑)でもシンプルで扱い易い場合、戦闘形態によっては非常に役に立ったりする。特にベトナム戦争。
- スポーツの主要な大会では、大体上位に入る。
- 人種差別はおきにくい?(例:キューバ)
- もともと多人種地域ではないし。
- そのかわり民族紛争が問題になる。
- 「みんな平等な労働者の天国」のはずなのに、国が安定するためにはカリスマ的な指導者が必要になる。
- カリスマ的な指導者が現れないと、「みんな平等な貧乏の国」になる。
- 言論の自由がある建前になっているが、
- 政府:上意下達が徹底されているため、まともな議論など発生しない。
- 一般庶民:衣食住という生活の首根っこを押さえられているため、言論どころかうかつに愚痴もこぼせない。
- ブラックジョークが流行る。
- どんなに努力しても給料が上がらず労働のサボリが多発する最低な国家。
- 結局、市場経済を導入。でも「社会主義」と言い張る。
- 国中がプロパガンダであふれている。
- 地名が社会主義と関係の深いもの(指導者の名前をもじったものなど)に書き直される。
- 大増産を試みる度に大失敗して大減産になる。(特に農作物)
- 独裁者の死体が飾ってある
- 体制が崩壊して資本主義社会になりかけるところで失敗し、国民は口々に「社会主義の時代はまだ良かった」などと言われる。
- 政治や経済の面でソ連のヒモ付きにされている。
- 初代の指導者は死後も長らく称えられる。
- オリンピックでは国際社会や人権団体から大ブーイングを浴びる