ポルトガル語
出典: Chakuwiki
[編集] ポルトガル語の噂
- ポルトガル語とスペイン語とは非常に似ているから話の内容は大体つかめるらしい。
- ブラジルのアマチュア無線家はスペイン語圏の隣国と平気で会話してしまうらしい。
- 日本語に喩えると、標準語と関西弁の差よりも小さいとの噂。
- 実際は標準語関西弁の差より大きいが、やはりスペイン語圏と平気で会話してしまう。
- なんとなくフランス訛りのスペイン語、って感じがする。
- 発音の仕方では、スペインをとばしてフランス語とポルトガル語で共通点がある。à、ê、ç、などスペイン語とは違うアクセント記号があったり、chaを「シャ」と読んだり。
- よく似ているため、結構意思疎通ができちゃう。
- “Buenos días.¿Todo bien?”“Sim,tudo bem.Obrigado.”
- みんな英語がしゃべれる←必死で国際社会についていこうと努力している
- 全然そんなことなかったぞ。スペイン語は理解できるし、イタリア語とフランス語はちょっと勉強すればなんとかなるらしいのだが。
- 一般に南欧の言葉はラテン語ベースなので相互に理解しやすい。わざわざ異質なゲルマン語を基盤にもつ英語を勉強するのは必要のある人だけ。
- 実はポルトガル語の直接のルーツは現在のスペイン領ガリシア地方にある。現在でもガリシア方言は標準スペイン語よりもポルトガル語(標準語およびあらゆる方言)の方に近い。
- スペイン同様イスラム勢力をレコンキスタ(再征服運動)で放逐して成立した関係上やはりアラビア語の影響が残るが、最後までナスル朝が頑張っていたスペインと異なり徹底的に排除したため語彙としてはさほど残っていない。(スペイン語は4000語ものアラビア語系語彙を抱えるのに…)
[編集] 世界の中のポルトガル語
- 人口大国のブラジルが人口1000万人ほどのポルトガルの言語をしゃべる。
- アメリカも似たようなもの。
- 口語ではそれなりに異なり、かつ旧本国の言葉に対して一定の地位を確立している点でも似ている。
- ポルトガル:「ロナルド」、ブラジル:「ホナウド」。ブラジルの発音ではLを「ウ」。
- 長い間ブラジルがポルトガルの植民地だったことに由来するらしい。
- ポルトガル本国で「今後ポルトガル語の綴りをブラジル風に改めていきます」という議決がされたらしい。なんと屈辱的(?)な…。
- ブラジルのほうが圧倒的に人口が多いから、多勢に無勢といったところだろうか・・・
- ポルトガル語もブラジルの経済成長で地位が上がるかも。第二外国語でヨーロッパの主要言語の英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語の中にポルトガル語が加わるかも。
- 上智大学はヨーロッパ言語で使用話者が多い英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・ポルトガル語の学部がある。
- スペイン語とポルトガル語は差が方言レベルなので、ポルトガル語は第二外国語の地位にはなるのは難しそう。
- 日本語の青森と鹿児島の方言の差より小さいんだろうが、スペイン語・ポルトガル語のどちらも書き言葉としてハッキリ分かれてるので、別の言語として地位を認められるかも。
- マカオでは返還ぎりぎりまでポルトガル語普及に頑張っていた。が、マカオのポルトガル語は100年前のポルトガル語らしい。
- アフリカにもアンゴラ・モザンビークなどポルトガル語が公用語になってる国がいくつかある。
[編集] 日本とポルトガル語
- 1600年前後に日本にいた宣教師が「日葡辞書」(日本・ポルトガル辞書)を編纂。当時の日本語(上方方言および九州方言)についての貴重な資料となっている。
- 当時の上方方言の語彙が現在東北弁で使用されているなど興味深い事実がある。
- 古くから日本に入ってる外来語が多い。カルタ(carta)とかボタン(botão)とか。
- 意外なところではパンも(pão)。
- 長崎や平戸の方言には、ポルトガル語から入った言葉が標準語以上に多いらしい。
- カボチャのことを「ボーブラ(abóbola)」と言うのがそのひとつの例。
- 日本でも日系ブラジル人が多く住んでる市町村では、税金とか公共料金の納付書や説明書は、日本語とポルトガル語の2ヶ国語で書いてあるらしい。
- 「ピンからキリまで」「ウンともスンとも」も語源はポルトガル語らしい。どういう単語かは知らんが・・・
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