東京の飲食業
(モンテローザから転送)
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 麺類
- ファーストフード
浅草今半[編集 | ソースを編集]
- すき焼きやしゃぶしゃぶの専門店。
- また、お弁当屋さん事業もやっている。
- すき焼きの割下やしゃぶしゃぶのタレを売っており、全国のスーパーで購入可能。
アークス[編集 | ソースを編集]
- 100時間カレーで有名。
- 本社はカクヤスやすた丼などが本社にある豊島区池袋。
- 京王系列のC&CやCOCO壱番屋と同じ形態。
- 関東や九州北部で店舗が多い反面、東北や北海道では未出店地域が多い。
- 三大都市を抱える愛知も未出店。
- 社名だけきくと北海道のスーパーチェーンと間違えてしまう。
アントワークス[編集 | ソースを編集]
- 伝説のすた丼屋および伝説のステーキ屋で有名。
- 本社は杉並区。
- すた丼屋の出店傾向は東日本に多く、東北での出店が目立つ。
- 上記の100時間カレーとは対照的。
一休[編集 | ソースを編集]
- イッキュ!イコウヨ!
- 「東京で一番安くて旨い店」を騙ってるのに埼玉の球団のスポンサーになるって…
- 最近は他球団ファンの間でも信者を増やしている。
東京チカラめし[編集 | ソースを編集]
- 「焼き牛丼」で他の牛丼チェーンに勝負を持ちかけた新参。
- 実際に食うと思いのほか脂がしつこくて結構腹にくる。
- チーズ牛丼辺りはこの脂とチーズの重みが重なってより大変。特盛で頼むと後で泣きを見る。
- 親会社が「金の蔵」みたいな顧客拡大に長けた店を経営しているから、これも狙ってやったんだろうなぁ。
- 実際に食うと思いのほか脂がしつこくて結構腹にくる。
- 牛丼屋として必須であるはずの紅ショウガがここには置かれていない。
- その代わりガリが置いてある。
- 水もレモンの味。
- 東京ジャイアニズムを体現したかのような店名でもある。
- 勿論、東京以外でもこの店名である。
- 偶然なのか意図的なのかはわからんが、看板も某在京球団同様オレンジだし・・・。
- 松屋ほどではないが、ソース類も充実している。
- 激辛ソースは唐揚げにかけると旨い。
- 多くの店舗は24時間営業をやめて深夜時間帯は閉店してる。
- 同様に、ご飯おかわり自由も中止されたところが多い。一時の勢いはどこへやら。まぁ、肝心のおかわりできる「ご飯」が(おっと誰か来たようだ…)
- ブームに乗って100店舗以上の大量出店を行うも現在17店舗に縮小。その間わずか2年。
- 最近横浜の家系ラーメンの店に相次いで業態転換している。
- 関西では宗右衛門町の店がなくなって、展開当初からなぜかある日本橋電気街の北端だけで関西撤退も時間の問題・・・と思っていたら、寺田町に新規開店。もう10店舗もなかったのにどういう風の吹き回しかw
- 2022年には「『東京』チカラめし」にもかかわらず、東京から全て撤退。関東の店舗は千葉の新鎌ヶ谷店だけになってしまう。
- 2023年現在、ここと大阪の日本橋の2店舗しかない。東京にはないのに大阪にはしぶとく残ってる…。
- 2023年10月、新鎌ヶ谷店も閉店、「東京」を名乗りながら大阪に1店舗のみという奇妙な事態になった。
- 2023年現在、ここと大阪の日本橋の2店舗しかない。東京にはないのに大阪にはしぶとく残ってる…。
トップス[編集 | ソースを編集]
- チョコケーキがあまりにも有名。
- これをお土産で買っていく人も多い。
- しかしもともとはアメリカンレストランであり、そこで人気だったチョコケーキが中心の業態に変わったらしい。
- 首都圏に数店舗、キーコーヒーのキーズカフェと連携したトップスキーズカフェがある。
- もちろんケーキもコーヒーも購入可能。
トリドールホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 言わずと知れた「丸亀製麺」の運営企業。
- 「丸亀製麺」以外にもラーメンの「丸醤屋」、そばめし・焼きそばの「長田本庄軒」などを運営している。
- 社名の通り、発祥は焼き鳥店だった。
- 現在でも「とりどーる」の名で焼き鳥チェーンを展開している。
- 「丸亀製麺」は大人の事情で香川県内ではかつてその名称を使えず、「亀坂製麺」のブランドで店舗展開していた時期がある。
- 今は香川県内でも「丸亀製麺」となっている。
- 讃岐うどんの本場では競争が激しかったためか、香川県内1号店はわずか3年で閉店に追い込まれた。
- 競争が激しいせいか、香川県内にある丸亀製麺は1店舗のみ。(2024年時点では)
- 讃岐うどんの本場では競争が激しかったためか、香川県内1号店はわずか3年で閉店に追い込まれた。
- 今は香川県内でも「丸亀製麺」となっている。
- あまり知られていないオリジナルメニュー:天丼(130円)
- 「丸亀でご飯を頼み薬味用の天かすとネギを載せ、釜玉うどん用醤油を掛ける。それを食えばあら不思議、天丼の味と食感が再現されるではないか。」という話が一部ネット民に話題らしい。でも常連とか従業員は昔から知ってるけどね。
- 2012年くらいに閉店したけど熊本の八代に「伊予製麺」とかいう丸亀製麺のパクリっぽい店があったんだが、あれは何だったんだろうか?ちょっと店名に怒りを覚えたが(by愛媛県出身で香川・熊本に住んでた人)
ほっかほっか亭[編集 | ソースを編集]
- シンボルマークはお釜。
- 数年前から「H」マークになった。
- どこぞの村にひとつ位は存在する。
- 店の外観はコンビニっぽいものか時代に取り残されたかのような感じのもののどっちか。
- 主力はのり弁。
- 今、分裂の危機。
- 関東の中の茨城は残りそうな予感が…
- 「賽は投げられた」by plenus
- 企業版「ルビコン川を渡る」
- CMの最後の「by Plenus」がだんだん大きくなっている。
- 分裂決定。plenusはほっともっとに。
- ちなみにほっかほっか亭1号店は草加市にあったのだが、プレナスに奪われた模様。
- 我が国にコンビニエンスストアが繁殖しコンビニ弁当が出現する以前は、ほっかほっか亭のお弁当は、皆様から重宝され愛されており、ほか弁とも言われていた。
- コンビニ弁当が出回る以前は、ほか弁の食べすぎは健康と美容によくないと指摘していた本もあった。
- その普及度からか、よそのチェーンも含めお弁当屋さんそのものの代名詞として「ほか弁」呼ばわりされやすい。
- つまり、ある世代以上の「コンビニといえば“ローソン”」的な法則。
- ハークスレイとプレナスの分裂後、大阪ドームにのポール際にバカデカい広告を出すようになった。地盤だからか?
- でも関西だと「かまどや(神戸)」もメジャー。
- しかしそこを本拠地とする球団のもう一つの本拠地は「ほっともっとフィールド」……。
- 福岡でもCMが再開された。
- 敢えてほっともっとの近くに新規開店するケースがちらほら。客数では案の定負けている。
- 嘗てはダイエー系列だった。
- 淡路島は四国の扱いになっている。
- なので関西地方でやっているキャンペーンはたいてい「四国と淡路島は対象外です」。
- 店舗があるのが洲本市と南あわじ市の計2軒で、岩屋など北部にはないのでこうなっている。
ラーメン花月[編集 | ソースを編集]

※吉野家ではありません
- フランチャイズ形式のラーメンチェーン
- 吉本興業とはとりあえず無関係
- そもそも関西にない・・・と思ったら、イオン泉南にあるらしい。でも、そこしかないから知名度はゼロに近い。
- 以前はジャスコ猪名川店にもあった。
- 神戸市北区にもあった。
- 平和なんとかいう宗教団体だか政治結社と関係、あ、誰か来たみたい。
- イオングループのショッピングセンターに入っている。
- イオンド大、ん?誰か来たようだが。
- 激辛壷ニラなるトッピングがテーブルに置かれている。
- 旨い事には旨いのだが初心者には癖のある味なうえ、玄人も調子に乗って載せすぎると舌をヤられる。
- 店内には大抵新商品予告のポスターが貼られている。
- 珍妙な名前の新商品が多い。
- 味がかなりしょっぱい。
- 店内放送が「新作ラーメン を 食べよう!」から「新作ラーメン も 食べよう!」になった
- 店舗の格付けが非常に厳しいことでも有名。
- 知ってしばらくは「らあめん花月"園"」とかなり大真面目に勘違いしていた。
- 最近では有名ラーメン店とコラボしたラーメンを発売している。
モンテローザ[編集 | ソースを編集]
この項目では、居酒屋チェーンについて記述しています。アルプスにある山については「アルプス山脈#モンテ・ローザ」をご覧ください。
- 中国人も頭が上がらない程のコピー商法
- 大株主は横浜銀行だそうだ
- 「白木屋」とか「魚民」とかはここの運営。
- 「山内農場」も。思いっきり「塚田農場」をパクってる。
- ここの社員がツイッターで苦情を入れた客の悪口を書いて一騒動に。
- 社員は昼間は会議、終了後朝まで居酒屋業務。
- ジョッキ事件。価格やカロリー表示に差を付けて販売しているグラスサワーとジョッキサワーの量が同じだとバレて事件になった。
- JR芦屋駅に似たような名前の駅ビルがある。
小諸そば[編集 | ソースを編集]
- 首都圏の人にはお馴染み、他地域の方は?な立ち食いそばチェーン。
- 東京の中央区、千代田区、港区に集中して出店。23区外への進出は稀。
- 上の記述でお気づきかと思うが、小諸市に店は無い。本社も無い。工場すら無い。
- ただし小諸市とは全く無縁なのかというとそうでもないようで、小諸市にグランドピアノ3台を寄贈したり、そばの自社栽培を小諸市内の畑で始めたりしている。
- そばが白い。白すぎる。
- 油断していると「ひやむぎ」に見えてしまうことがある。
- 麺類のなにかであって、そば粉が入っているように感じられない…
- そばのコシが妙に強い。
- そのせいで余計にグルテン質感→小麦麺感が...
- 温そば単品だとボリュームに欠ける気がする。
- サイドメニューの「ミニ○○丼」シリーズが充実している(カツ、かき揚げなど)。
- あれはボリュームを補うためにあるもので、質を求めてはいけない。
- それでも同業他社よりは若干うまい気はする。
- あれはボリュームを補うためにあるもので、質を求めてはいけない。
- つゆは関東のそば屋の中では少々薄めかと思う(関西人にはそれでも濃いが)。
- うどんを頼むと、関西だしになる。入れ放題のネギは白ネギなのでちょっと不思議な体験ができる。
- そばもうどんつゆで頼めます。東の方には物足りないかもしれないけど、西の人には一度はおすすめです。たぬきにするとコクが出て個人的に好みです。
- うどんを頼むと、関西だしになる。入れ放題のネギは白ネギなのでちょっと不思議な体験ができる。
- そば屋なのだが、何故か「香味うどん」が結構人気。
- 立ち食いそば店ながら、他チェーン同様椅子席を増やしているが、新規店舗でも立食スペースがあるのは嬉しい。
- 入店時にまず店の入口にあるレジで注文を取る(先払い)。食券式の所もあるが、その場合も入口近くのカウンターに食券を出す必要がある。
- そのため、平日のランチタイムには、この店がある所だけ外に行列が伸びている(注文するまで奥に入れないので)。
- ごく稀に店の名前が違う場合があるらしい。
- 東武線各駅構内にもある。
- 新宿駅東口に「千曲そば」というのがある(やはり立ち食い風)。ここのパクリだろうか?
- 運営する㈱三ツ和は、配達弁当の「嵯峨野」や「ライスファクトリー」という炊飯工場で知られているのだが、「小諸そば」を運営しているというのは案外知られていない。
- もちろんコモロにはない。
叙々苑[編集 | ソースを編集]
- おそらく、日本一有名な焼肉屋。
- 芸能人御用達の店として有名。
- 店の看板に使われている「叙々苑」の文字は、爆笑問題・太田光の父親が手掛けたらしい。
- ここの焼肉弁当は、高級なロケ弁として、各テレビ局御用達の逸品でもある。
大戸屋[編集 | ソースを編集]
- 東京で一番まともな定食屋。下手に探すくらいなら、ということで皆結局ここに入ってしまう。
- 地方ではある意味「東京の象徴」になりつつある。
- 健康食志向を売りにしている。
- しかし酢豚などは肉を揚げてから炒めるのでとてもじゃないがヘルシーじゃない。
- だったらもう少し揚げ物を減らして欲しい。
- いわゆる野菜多けりゃ健康志向だろ?という感じだね。
- 「母さんの」という接頭辞のついたメニューがやたら多い。
- 一人暮らしの町・東京の消費者のニーズをよく掴んでるというかなんというか…。
- 牛丼チェーンと違って若い一人暮らしの女性が客に多い。
- しかし「実家の料理はあんな上品な味付けじゃない」という声多数(特に東北出身者)。
- チキンかあさん煮定食のネーミングはどうかと思う。
- かあさん煮の意味がわからぬ。うちのはチキンカツをめんつゆで煮ただけじゃ!
- 一人暮らしの町・東京の消費者のニーズをよく掴んでるというかなんというか…。
- 一瞬『大野屋』と見間違うことがある…かもしれない。
- すみません…ふとした瞬間に見えてしまいましたorz
- 一瞬『木戸屋』と見間違うことがある…かもしれない。
- 昔は「江戸むらさき」のボトルキープなんていうのがあったんだが、あれはどうなったんだろう。
- 「おおどや」と濁って呼ぶ人が多いが、「おおとや」が正しい。
- ポイントカードをやっているが、携帯ポイントサービス?も始めた。
- 2017年6月現在、神奈川県内には49店舗あるが、そのうち相模川以西にあるのは本厚木店1店のみ。残りの48店は全て相模川以東にある。大して広くもない神奈川県内でこの偏り方は異常ともいえる。
- 三重県を東海と思ってるいるのか関西・近畿と思っているのかどっちなのか。 [1]
- 創業者一族は追い出された後、今度はコロワイドと結託して復権を狙ってるらしい。
ワタミ[編集 | ソースを編集]
- 居酒屋経営中
- 介護もやってる。コムスン買って下さい。
- いっそのことグッドウィルごと買って下さい。
- 介護の方のお湯は安めの価格設定でお願いします。
- 近くのワタミの介護がいつの間にか損保ジャパン傘下になっていたが、やっぱりこれは(ry
- 社長の名前が社名になっている
- 本社は大田区羽田。何故だか空港のすぐ近く。ちなみに隣にはセガの本社がある。
- もはや「ブラック企業の代名詞」といっても過言ではない。
- 実態を見るとここよりも酷い企業が多いのだが、新興企業であることと多くの人が知っている一部上場大企業ということで過度に叩かれているきらいがあるという側面もあるという。
- 優待目当ての株主にとってもある意味ブラック企業。優待券が来るが金・土曜日と祝日の前の日は使えない&一回お一人様1000円までしか使えない&夕食のみ使用可など縛りがやたらと多い。
- 元々創業者が勤めていた会社も、当時は今でいうブラックだったらしいからねぇ。伝染したというかなんというか。
- それを言ったら創業者のいた胡散臭い新興宗教に至っては…
- そもそも本社所在地が13連勤電鉄のビル。
- 和民
- 居食屋
- ビールがサントリー(大株主なのでしょうがないけど)
- 周辺に必ず魚民がある。
- そのくせ魚民とは犬猿の仲。
- そりゃ、「白札屋→白木屋」、「和民→魚民」、「月の雫→月の宴」だもの。あそこの会社は中国や韓国並みのコピー商法。
- そのくせ魚民とは犬猿の仲。
- 必ずと言って良い程イントネーションが分かれる。
- 渋民ではない。
- 「坐・和民」「わたみん家」など店舗名を変えた店もあるが、中身は和民そのもの。
- 「ゴハン」だけはメニューの趣向がちょっと違う。
- 最近は「ワタミの名を隠したら売り上げが戻った!」なんて言うセコい事までやっている。
- 最近はワタミ隠しに成功してすっかり人気が戻ってしまっている。お洒落な韓国ドラマで有名なbbqオリーブチキンも日本国内での運営はここ。
- なおワタミ隠しができていないところ(居酒屋の殆ど)の人気が戻る気配はない。
- 最近はワタミ隠しに成功してすっかり人気が戻ってしまっている。お洒落な韓国ドラマで有名なbbqオリーブチキンも日本国内での運営はここ。
- 一部店舗限定で2時間飲み食い放題2980円なりがあるが、注文方法で結構縛りをかけてくる。1回のオーダーで1品まで&90分でオーダーストップなど。
- しかも対象品目数は、異常に少ないので更に残念ではあるが、唯一いい所は、それでも酒と刺し身だけを集中攻撃すれば、普通に単品頼むよりは安くなる点。
- 焼肉店に転換し、居酒屋としての「和民」は消えるらしい。まるですかいらーくを思わせる。