ラテン語

出典: Chakuwiki

  1. 勘違い篇:ラテンアメリカの言葉だと思っていた。
  2. 文法が複雑。格変化が6種類(間違ってたら訂正して下さい)。現存の口語でこれに匹敵するのはロシア語
    • 覚えなければならない文法規則は多いが、規則外のケースは非常に少ない。最初に暗記してしまえばかなり応用が利くらしい。
      • 文法ではないが、ラテン語はドイツ語に近い(逆だけど、書き方的に仕方ないンスよ)。
  3. ここから南欧諸国の言語が派生した。前記「ラテンアメリカ」は、スペインポルトガルの新大陸進出に伴ってできた地理概念。
  4. 英語も文化的語彙の多くを直接(一部は古英語期に、残りはルネサンス以降)あるいは間接(フランス語を通じて)ラテン語に依存している。
  5. 英語で、綴りを逆にしたりした隠語のことを"pig Latin"といったりする。要は訳の分からぬチンプン漢文な言葉のこと。(類語:Greek(ギリシャ語))
  6. 母語としては死語であるが、儀式などで使われたりするので、その意味ではまだ生きた言語とも言える。
    • さらに「学術語」として今も語彙を増やし続けている。生物の学名はラテン語が正式のものである。
    • 学術語にラテン語が広く使われるようになったのは、英語の単語がそもそもあるにもかかわらずわざわざラテン語の単語を取り入れるほうがかっこいいと考えたイギリス人が多かったから。
      • 日本人が英単語を文章に混ぜ込むのと似たような感覚。
        • ラテン語が日常会話として使われていた頃はギリシャ語の単語を織り交ぜることがかっこいいと思われていたらしく、ギリシャ語の単語がかなり入り込んでいる。
        • そのギリシャ語には、非系と思われる語彙がラテン・ゲルマン・ケルト・スラブなどに比べてやや多めである。これらはギリシャ語がアフロアジア(セムハム)系のより古い文明語(メソポタミアエジプト?)から借りてきた可能性もある。
          • いつの時代もやっていることは変わらない。
      • 英語圏など元来非ラテン系の言語圏で新しく生まれた「ラテン系の単語」がスペイン語圏など「ラテン系の諸言語」の地域に逆流して行っているという現実がある。日本で生まれた漢字熟語が本場中国に逆流し、漢字圏(韓国ベトナムなど含む)で広く用いられている事象と対応する。
  7. 公用語となっているのは今現在バチカンだけだが、そのバチカンの国民は日常的にイタリア語を使い、スイス人衛兵はドイツ語を使う。
  8. フィンランドではラテン語の公共放送がある。
    • ちなみにフィンランド語はラテン語(印欧語系)と系統関係がないウラル語である。最も関係が薄い地域でなぜかもてはやされる不思議。
      • 絶対違うと思うけど発音が似てるからじゃないか?
        • 発音通りに表記するけど(逆?)それだけであんまり発音自体は似てないかな。表意文字だったなら関係なかったけどね。

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