ロシア語

出典: Chakuwiki

  1. ロシア語、インドヨーロッパ語族のスラヴ系統の言語
  2. 仲間にウクライナ語、ポーランド語チェコ語セルヴィア語ブルガリア語などがある
  3. キリル文字を使う。
    • 日本ではもっぱら顔文字に使われる。
    • 実は他のスラヴ語でもキリル文字を使う言語は多いが、色々違う字があるらしい。日本人になじみのあるのはやはり「ロシア文字」。
    • ちなみに中欧のスラヴ語は普通のローマ字(ラテン文字)を色々細工したものを使っている。宗教の違い(西方教会と東方(正)教会)とだいたい一致する。
    • ラテン文字でхを転記するとkhとkが前に付く。
    • 欧州でよく言われるジョーク。「ロシア人がアルファベットの活版を盗んでロシアに持っていこうとした。だが逃げるときに転び、活版を地面にばらまいてしまった。あわてて拾い集め、適当な順番で並べて使った。これがキリル文字のはじまりだ」
  4. アジトやセイウチ、イクラ、インテリ、ノルマはロシア語。
    • どれも全くロシア語っぽくない。
    • アジト、インテリ、ノルマは元々ラテン語などが起源。なお、インテリは「インテリゲンチャ」の略。英語のIntelligenceと同じ語源だが、「知識階級」の意味になった。ノルマはNormalと関係あり。アジトはAgitation(煽動)と関係あり。
    • いわしを「イヴァシー」というが、これはイクラとは逆に日本語がロシア語に借用されたもの
    • サンマを「サイラ」というのも日本語の借用(サイラは西日本方言)だが、現在、サンマをサイラと呼ぶ日本人は西日本の70代以上の人ぐらいなので、もうロシア語だな。
  5. ChakuwikiはЧакувикиになる。(多分)
  6. 「ヴ」とか「ズ」とか「ヴィ」とか「ヴァ」とか、やたらと濁点が付きまくる印象が。
    • 東北弁も「ズーズー弁」とか言われるように濁音が多い……やはり寒いと言葉も似てくるのだろうか。
  7. 「ウラー」は「万歳」という意味
  8. 日本語にはイ段の子音が口蓋化する現象が見られるが、ロシア語にも同じ現象があり、これを「軟子音」と呼んでいる。
    • 従って発音などは意外とマスターしやすいともいえる。少なくとも西欧の諸言語のようなひねくれた母音はロシア語にはない。
    • その代わり、子音連続がすさまじい。子音優位の東日本の人には苦ではないが、母音が必ず入る西日本の人は多分苦手だろう。
  9. 日本の辞書ではまだ戦前。「モンテネグロ?何処の連邦構成共和国だ?」
  10. 「ハリー・ポッター」は、ロシア語では「ガルリ・ポーティェルル」と言う。
    • 英語やドイツ語のhがしばしばg(г)になる。これには、一部の方言やウクライナ語でгを[h]で発音することや、その他のスラブ語でやはりh音になっているもの(チェコ語など)があり、それら経由で入った場合にгで表記され、[g]と読まれるようになったと考えられる。
    • ブーニンの祖父(これも有名なピアニスト)はドイツ名Heinrich Neuhaus(ハインリヒ・ノイハウス)だが、ロシア名だとГенрих (Густавович) Нейгаузとなり、「ゲンリフ・ネイガウス」となる(ちなみにウクライナ読みでは「ヘンリフ・ネイハウス」)。西側で出回っているCDではドイツ式表記のもののほか、ロシア表記をローマ字に直した"Genrikh (Gustavovich) Neygaus(z)" で表記されているものもある。
    • ホロヴィッツ(Horowitz)もГоровиц。ロシア読みだと「ゴロヴィッツ」。
    • 横浜もИокогама。ヨコガマ?
      • しかしホンダはХондаとなり、Гонда(権田?)とはならない。
  11. 日本の隣国なのにロシア語を学べる大学学科が正直、少なすぎる。
  12. やたら地名が長い、しかも言いにくい(サンクトペテルブルク、ニージニーノブゴロド、ペトロパブロフスクカムチャツキー等)
    • 他にはドニエプロペトロフスク、ウスチカメノゴルスク、ブラゴベシチェンスク、ゼムリャフランツァヨシファ、セーベルナヤゼムリャなどがある
    • 昔、「アレクサンドロフスクサハリンスキー」という都市が世界一長い名前の都市と聞いたが、どうなんだろうか・・・?
      • ゼムリャフランツァヨシファはロシア領じゃないっすよ
      • ドニエプロペトロフスクは今はウクライナ。
    • ロシアの都市の6割は「スク」がツク。
      • スク、ツク、ゴロド、グラードは全部「都市」という意味らしい。
    • ロシアの地名のスペルを覚えられる人は少ない。
  13. お礼は「プラシーボ!」と言う
    • つまり「偽薬」ですな。プラシーボ効果=思い込み。患者に薬だと言って小麦粉だか何か飲ませたところ、病気が治ってしまった実験があった。
      • ちなみに、幽霊の存在は現代科学ではマイナスプラシーボ効果として説明できるらしい。
      • 医学的に偽薬効果は認められており、新薬の臨床試験は二重盲検を行うことになっている。
        • 同様の症例の患者の片方に新薬、もう片方には色・におい・味などを似せた偽薬を投与し、本物の薬にだけ効果があれば有効とする。
          • 二重盲検というのは、患者も新薬か偽薬か知らないけど、医者も知らないので二重ってこと。
    • 一応フォローするけど、本当は「спасибо(スパシーボ)」ね
      • 一応フォローするけど、最後のoはアクセントが無いので「スパシーバ」ね
        • つかここに至るまでフォロー無しかお前らwww
  14. うれしい時は「ウラー」「ハラーショ」
    • 「ウラー」は日本語で言うと「万歳」
    • 「ハラーショ」じゃなく「ハラショー」
    • 旧軍の海老原少尉は、ロシア軍との交流の際にさんざんネタにされた。(エビとはロシア語で×××のこと。えびはらしょーい→エビ・ハラショーということらしい)
  15. 原さんという人が商業をしていたため、「原商」と略され、それが訛って「ハラーショ」になった。
    • それは東京外国語大学ロシア語科の教授(元学長)だった原卓也氏にちなんで、毎年恒例のロシア科1年主催のロシア料理店の店名をある年に「原商店」ないしは「原商」と命名したという逸話のこと。

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