三重の言葉

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  1. 3日後を「ささって」というので、「しあさって」は4日後を指す。
    • 「ごあさって」とまで言ってしまう輩もいる。
    • 地域によって違う。3日後が「しあさって」の地域もあるので、「しあさってに会おう」と約束すると、同じ三重県人同士でも勘違いしあうことがある。
      • 四日市では「ささって」と使いますが、津ではつかわないようです。
        • 私は津に42年住んでおりますが、「ささって」という言葉は存じませんでした。
      • 最近は人に負うところが多いような気が。同じ地域でも、使う人と使わない人が居ます。私は津ですが、周囲も普通に使ってました。
        • 私も津出身ですが、私と母は「ささって=しあさって=3日後」だと思ってました。祖母に聞くと「しあさって=4日後」だとのことで、紛らわしいですね。
          • 私も↑の方と同じように、「ささって=しあさって=3日後」だと思っていました。あと私は三重郡に住んでいますが、「ささって」という言葉を知らなくて、友達が言っていて「しあさって」がなまったものかなと思っていました。
  2. 偽物っぽい関西弁を話す。ご当地の人にそれを指摘すると激怒するので注意が必要。
    • というより、関西弁に名古屋弁が溶け込んでいる。
    • 「偽物っぽい関西弁」ではなく伊勢弁である。昔は伊賀と紀州を除く三重県の大部分が伊勢国であった。
      • 近畿だが「関西」ではないという微妙さ。
    • たとえば、「だから」を関西では、「せやから」「そやさかいに」などといい、名古屋では「だもんで」岐阜では「そやで」「そやから」 三重では、見事に溶け合い「せやもんで」となる。歳がいくと「しやもんで」となる。
    • 「せやで」ということもある(「せやもんで」とは違う用法)。伊賀では「せやさけ」「せやさかいに」などとなる。
    • 関西弁というくくり方に無理があるのでは?京都・大阪・兵庫で比較してもかなり違う。
    • (現在の三重県の言葉が)昔から全国の言葉でゴッチャになってしまったのか、現地の出身者は「エセ関西弁」と間違えられてるのが、(腹の中では何かと)悲しい・・・。
    • なぜか伊勢平野は京都弁に近いような気がする。実質、道路や鉄道は遮断されてるのに不思議だ。なお、伊賀の方へ行くとバリバリの大阪弁。
    • 関西人にもなれず、東海人でもない。方々の文化が混じり合ったが故の現象なのかもしれない。
    • 「~ので」を「~もんで」という。
      • 例:「ずっと三重県に住んどるもんで、よそのことはよう知らんもんで」
  3. 自転車を「ケッタ」と呼び、尚且つ標準語と思い込んでいる。また、諸説あるが、「ケッタマシーン」は「原付」や「マウンテンバイク」の意味でつかわれる。
    • 「ケッタ」は名古屋圏でも使っている。
    • 「ケッタマシーン」を使うのは名古屋かぶれ。
    • 岐阜でも「ケッタ」は使われてます。
    • 以前ナゴヤローカルの番組で調査したところ「ケッタ」が通じるのは鈴鹿山脈までだった。
    • 伊勢で言うよ。
    • いちおうお隣なので、滋賀(の一部)でも通じます。
    • 何故か年配者は使わないことが多い。
    • 桑名の高校に行って初めて聞いた。
  4. 四日市より南は、言葉も関西弁だが、北は、名古屋弁ぽくなる。員弁(いなべ)は岐阜と変わりない。
    • 員弁(いなべ市、員弁郡)と岐阜の言葉は違います。員弁にはゆるやか〜に関西イントネーションが存在しますが岐阜には無いです。
    • 岐阜西濃地域のアクセントは東京式と垂井式、三重県は京阪式
    • 桑員の中でも東員町や桑名市の新団地では標準語が多数派(全国の新造団地でも同様?)
    • 「そうなん?」を「遭難」と同じアクセントで発音する。(ただし、伊賀では関西式)
  5. 机は運ぶものではなく「つる」ものだと思っている。小学校の掃除当番にも『机つり』係がある。
    • 机を「つる」のは名古屋圏の人たち。
    • 三重郡でも「つる」といいます。椅子を机に逆さまにのせて、掃除前に各自で「つる」のが主流です。
    • 久居でも机を「つり」ます。中勢以北はだいたいそうだと聞いてますが。
    • 志摩地区でも同じく机を「つり」ます。
    • 伊賀地区でも机は「つる」ものです。
    • 伊勢地区でも机はつりました。つり方は三重郡のとこに書いてあるのと同じです。
    • 机つり当番ってあった。掃き番とモップ(or雑巾)の拭き番とつり番。
    • 津でも使います。
    • 「つる」は、「吊り上げる」+「運搬する」の感じかな。
      • 「吊る」が表わす動作のイメージは相撲の決まり手「吊り出し」と等しいかな。
    • ちなみに祭の神輿も「つる」。ただしこちらの漢字は「釣る」が正しい。
    • 小学校一年の時、掃除当番分担表に「つり」って書いてあるのを見て驚いた記憶がある。やっぱりあれは共通語ではない。
    • 東紀州でも「つり」ます。
    • 岐阜市のブログ仲間にも「つる」で通じたよ。
  6. 「これ、ほっといて」は、たいてい「ちゃんと捨てておいて」という意味。ほったらかしておくと怒られる。
    • 聞いてみると、ほっといて(そのままにしておく)、ほ(お)っといて(捨てて)と微妙な違いが。「お」が重要。
    • 関西弁の「ほかす」に近い意味合いかも。
    • 「捨てておいて」は「ほっといて」で、「そのままにしておいて」は「おいといて」ではないかと。
    • 「ほったった」は「捨ててしまった」。
  7. 「とごる」は三重でしか通じないことを知らない。「沈殿する」とはまたニュアンスが違うようだ。
    • 食品(つぶつぶみかんとかカルピスの濃縮液を水と混ぜたときとか)は「とごる」、化学反応は「沈殿する」。ただ、「とごる」のほうが使用範囲が広いように思います。
    • 中勢奥地では「とぼる」と言う。
    • 「ともる」と発音することもある。
      • 和歌山県でも「とごる」を使います。さらに、「ひやこい」「つむ」「ほかす」「みじゃける(もじけるとも)」も使います。
    • 「澱(とご)る」と書く。
  8. 干からびたものを「かんぴんたん」という。
    • 例:「かえるのかんぴんたん」夏場にガラス窓などにへばりついたり、車にプレスされて乾燥ミイラ状になったカエルのこと。
  9. 電車等が「混んでいる」ことを「つんどる」と言う。
    • 道路(主に国道23号)が渋滞しかけで交通量が多い状態も「つんどる」
      • 「つんどる」=「詰む」で全く動かない状態、「こんどる」=「混雑」しているが多少は動く状態と、使い分ける場合もある。
    • 渋滞や混雑を意味する「混む」を「つむ」と言う。 「つんどる」という意味が「混んでいる」ということであることがわかれば上出来。
  10. 「ひやかい」は標準語だと思っている。
    • 冷たい、しか通じませんよ・・・
    • ひゃっこいとは言いますねぇ。
    • 意味は分からなくはないが使うことは無い。
    • めっちゃ使う。伊勢やけど…。
    • めっさ使う。
    • 「ぬくたい」が他県で通じなかった…。
    • 「ぬくたい」は使うけど「ひやかい」は使わんな・・・(津)
  11. 語尾は、否定の「やん」と強意の「やん」。「できやんやん」(できないじゃないか)を普通に使いこなせれば立派な三重県民。
    • 和歌山弁に近い。
    • 「できないじゃないか!」ともっと強めに言うには「できやんやーん」(一つめの"や"にアクセント)
    • “同意”の「やん」も存在する。 例:「○○さんとこって一人息子やん?」(○○さんのお宅は一人しか息子さんが居ないでしょう?)
      • 「そうやん」が短縮されて「やん」になることも。ネイティブ以外には判断不可。
    • だから、「できやんやん」は「できないでしょう?」と言う意味にもなる。
    • 結構、男の子のウケが良い。
    • 「燃えやんゴミ」という表現が、なぜか他県の人にウケがいいようです。
    • 否定の「やん」は「ん」に置き換わることがある。また、「へん」に置き換わることがある。
    • 頭の「や」にアクセントなら強い否定(できないだろ!)、後ろの「や」にアクセントなら疑問(できないでしょう?)となる。
    • 奈良でも、ここでは否定の「やん」が使われる。
    • 「燃えやん」…紀州弁(桜井など吉野熊野地方と繋がりの深い奈良南部でも使う)/「燃えへん」…大阪・京都の標準関西弁/「燃えん」…尾張弁。やはり三重は、三つ混ざってるね。(河内人)
  12. 「違う」という事を「ちゃう」と言う。「違う」を早口で何回も言ってれば自然とそう聞こえてくる。使うときは「ちゃうちゃう」と2回言うことが多い。
    • 「チャウチャウちゃう(ん)ちゃう」を他県民に言ったら笑われた。
      • 「ちゃうちゃう、チャウチャウちゃう?(違う違う、チャウチャウじゃないの?/確認の意味)」などをネタとして使うことも…
  13. 〜ない。は、否定形ではない。
    • 「食べない」=食べたらどうですか
      • 強く言うときに「食べないさ」。イントネーションは「な」が一番強い
    • 「おいない」=来てください
    • 「それ、しない」=それをすればどうですか
    • 「寿司食いねぇ」の「ねぇ」と同種。というより「ない」が訛ったのが「ねぇ」。
    • 「はよ行きない」=早く行きなさい
  14. 松阪市は「松坂」と書かれたり、「まつざか」と読まれたりする。
    • 正しくはまつさかだが、地元だと「まっさか」と読まれることも多い。
    • 「まっつぁか」と呼ばれる事も多い。
    • 「まっつぁか」と呼べば地元民。「つぅ」と呼ぶのも地元民。
    • 地元民は「まつざか」と呼ばれると憤慨することがある。場合によってはこれが原因で契約が取り消されることも。
  15. やたらと語尾に「なー」を付ける。(例:あのなー、今日なー、学校でなー、ケンちゃんがなー・・)
  16. 大変なことを「えらい」と言う。「大変だった」が「えらかった」となる。名古屋弁でも「どえりゃー」と言うので、やはり名古屋弁が溶け込んでいる模様。しかし県外から来た人は「偉い」と普通に思うので「えらい思いしたな」が「偉い思いしたな」となり「俺は偉いのか」と勘違いされる。
    • 「えらい」は「疲れた」という意味もある。名古屋あたりでも同様。
      • 他県の人に「お前、えらそうにしとるな」など、この言葉を惑わす質問をされる。しかし、県内の人は話の文脈や状況などからどちらの意味かを判断できる。
    • つーか、それは関西弁から派生したもんです。
    • 「えらい」「しんどい」「きつい」「疲れた」どれでもOK
  17. このサイトの地図で三重付近をクリックしても、このページに入れない。奈良県に入ってしまう。
  18. 語尾にやたらと「さ」「な」「に」がつく。
    • 「今日なー、だるいからさー、学校なー、サボったんさ」
    • 「そうやに。」(そうだよの意味)など。
    • 東紀州方面でも使います。
      • 紀北町以南では通じません。
    • 名古屋でも使います。「さ」の連続w
  19. おつりの事を「おもどし」と言う。
  20. 「おだつ」は標準語だと思っている。
    • =ふざけるの意味。使用例:「あいつ、すぐおだつな〜。」「おだっとったらあかんで!」
    • 伊勢では使いませんが・・・。
      • 北部ではよく使いますね。
      • 東紀州では通じません。
  21. 泥地などに足がめり込むことを「ごもる」と表現していた記憶がある。(桑名市)
    • 言いますね(朝日町)、岐阜でも聞いたことありますよ。
  22. 小さな子供が親の言うことを聞かないことを「やから」、よくその状態に陥る子供を「やからこき」と言う。小さな子供が親の言うことを聞かずに暴れる様を「どんどこふる」と表現する。
    • 伊勢の方では「どもならん」って言いますよ(「どもならん子やなぁ」みたいな感じで)。
    • 紀州弁と同じ(河内人より)
  23. 「破壊された」ことを「みじゃける」と表現する。用例:おもちゃがみじゃけた=おもちゃが壊れた。
    • 「もじゃける」も聞いた事がある。
  24. 「腹が立つ」ことを「ごおわく」と表現する。用例:ほんとにごおわいてくるわ!=本当に腹が立つ!
    • 「業沸く、業が沸く」の意。「業を煮やす」の上を行くと考えればいい。訛って「ごんわく」と発音することも。
    • 自分を不良化、ヤンキー化したい中学生男子が好んで使う。(現在では女性に野蛮な用語と認知され不評)
  25. 毛羽立ったセーターとか着るとき「はしかい」という地域もある。(伊勢市)
    • 「麻疹(はしか)い」が語源。「痛がゆい」の意味。そこから広がって、喉がいがらっぽい等の場合にも使う。
  26. 「やばい」ことを「さばい」。転校生が隣町から来たときに大流行した。
  27. 虫取り網を「たも」と言い、漁具の一種であるたも網の事は「網」という逆転現象が発生している。
  28. 「(そちらに)いらっしゃいますか?」を「お見えですか?」と言う。圏外の企業に対して電話をかけた時にこれを使用した場合、まず通じない。
    • 電話口で「○○さん見えます?」と言う企業さんは全て三重の電話番号。
    • トイレの貼紙で「トイレのゴミ箱に家庭ゴミを持ち込む方が見えますので…」という注意書きがあった。こんなとこまで…。
    • 「~しておられる」も「~してみえる」という。例:あなたのお父さんは何をして見える人?
    • 打ち切りアニメ「やっとかめ探偵団」で使われてたもんだから名古屋弁だと思っていた。三重の方言だったのか…
    • ↑三重に限らず愛知と岐阜でも使う。なぜ中京圏広域で使われるという発想にならないのか?
  29. 大変大きいことを「すてらこい」車が横転する事を「まくれる」モグラのことを「おんごろ」と言う。
  30. 非常に熱いことを「ちんちん」と言う。用例:ちんちんのお湯。男性の局部を示すそれとはアクセントが異なる。
    • ちんちんのアクセントは→↑→↑である。
    • 派生語として「あっちんちん」がある。
    • 先端がとがっているものを「ちょんちょん」という。
      • 例:鉛筆をちょんちょんに削る
  31. 木の実などを採るときに「もじく」と言う。(例:みかんをもじく、など)
  32. 津では、婉曲勧誘として「しなさい」が「しりー」、「おいで」が「おいー」になる。これ以外の応用は聞いたことがない。これらは、少なくとも伊賀地方では使わない。独自の調査によると、青山峠で言葉も分かれていると思われる。名古屋弁には類似の活用があるようだが……。
  33. 名張ではこけるのことを「まくれる」、吃驚したを「あれ、こわい」という。因みに‘あれこわい’というお菓子もある
    • 「紀伊半島山岳地帯弁」ですな。吉野熊野地方でよく聞きますな。(河内人より)
  34. 実は「尾鷲」の地名の読み方も東紀州地域の方言。「おわし」→「おわせ」。
    • 昭和中期ごろまでは「おわし」だった。
  35. 渋滞や混雑を意味する「混む」を「つむ」と言う。 「つんどる」という意味が「混んでいる」ということであることがわかれば上出来
  36. 「○○(しよ~)よ~」の語尾は、「○○にい」:「行こにい」、「しよにい」。「行こに」を「行こにい」にするとよりねちっこさが出る。一緒に他人と行動するときに使用。(女性が良く使う)
  37. 「向こうの○○」のことを、「むこっちの○○」という。ex.「むこっちの家の前に・・・」
  38. 「先生」の発音は何故か東京式アクセント。
    • 東京式ではない。 三重は ̄ ̄ ̄_、大阪は ̄___、東京は_ ̄ ̄_
  39. 機械等が「壊れる」ことを「やぶれる」と言うことがある。 例「車がやぶれた」
  40. カブトムシやコガネムシの幼虫を鈴鹿では「じんどう」と言う。
  41. 「~じゃないよ」の「よ」は鈴鹿では「にぃ~」となり、「~ちゃう(じゃない)にぃ~」となり、「いいよ」も「ええにぃ」となるなど、にぃ~が言葉の最後に来ることが多い
  42. 伊賀では「気を付けて」を「かんがえて」と言う 例:「気を付けて帰りなさい」→「かんがえて帰りぃや」など
  43. 名古屋弁を使う人はいなくなる。よく勘違いされるが「隣の県だから三重も名古屋弁でしょ?」(俺もそう勝手に思ってた)っていうが全域で関西弁(北は北勢町、南は鵜殿町)である。
    • ただし北勢町では標準語と関西弁を足して割ったような言葉を話す。
    • 愛知県とは木曽三川(揖斐・長良・木曽川)で隔てられているため経済的には名古屋に依存しているにも関わらず方言は異なる。三重県が近畿地方に分類されることがあるのもそのため。
    • 歌番組での西野カナのトークを聞いたらまるっきり関西弁。
  44. 「メンコ」のことを「ヤッケン」って言ってたけど、普通は言わないかな?(旧河芸町→現津市)
    • ミリンダの王冠の裏には「メンコ小判」とか書いてあったので、名古屋はメンコだろうけど。
  45. 「くすぐったい」を「こそばい」って言ってた。
    • 関西全体っぽい。
  46. ミチコって名前聞くと「みっちゃん、道々バ〇たれて~。」って歌った奴はいるはずだ!
  47. 「つねる」を「ちみぎる」は三重県人なら使うよね?
    • 調べたら名古屋弁だった。北部だけか?
  48. 関西圏特有だろうけど、三重でもお釣りもらう時に、おっちゃんが「はい、おつり五百万円。」とか、必ず百万円付けるよね?
  49. どうにもならないとかめちゃくちゃのことを「わや」と言う・・・例:わややな。
  50. 暴れん坊とか乱暴者のことを「おっちゃくい」と言う。
  51. 南部ではゴキブリを「へいはち」って言うらしいけど本当?北部や中勢地区では言わないけど。
  52. トランプをシャッフルすることを「かする」って言わないかな・・・津なんだけど。
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