三重の食文化

出典: Chakuwiki

  1. マンボウを食らう。
    • おいしいらしいです。一度食べてみたいが、地元(紀伊長島あたり)でないとなかなか手に入らないらしい。
      • 狙って獲るものではなく偶々網にかかるものらしい。鳥羽等漁港があるところでは手に入りやすい。
      • 母が紀北町出身ですが、マンボウ食卓にでてきました。酢味噌に付けて食うとうまい!
  2. 喫茶店で「ホット」を頼むと「ホットミルク」が出てくる。
    • それはない。普通に珈琲がでる。
  3. ご飯のおかずに酒のツマミに最適の「さめのたれ」が全国でメジャーだと思っている。
    • たちうおのたれ、アジの味醂干しも美味。
  4. 伊勢地方では、うどんといえば「伊勢うどん」をさす。透明なおつゆのうどんを出されると混乱する。
    • 中島みゆきが、伊勢にコンサートに来たとき、伊勢うどんを出され、こんな辛そうなつゆで、のどをいためてはかなわないと思い、お茶で薄めた。(まず〜っ)と、思いながらも全部たべた。
    • お土産で買って帰る人がいるが、つゆをお湯で割らないと食べられない人が少なくない(特に関西人)。
    • おおむね伊勢市内とその周辺だけでしか食されないが、地元民はこれがないと生きていけない。
    • 他所から見るとただ黒いつゆだが、地元民はここにこだわるため市販品でも結構種類が多い。
    • 伊勢うどんの麺は茹で上がったうどんを更に蒸らしてある。麺が太くてふにゃふにゃが基本。それが普通だと思っていたので、うどんに「コシ」を求める関東の風潮に驚いた。
    • お伊勢参りの参拝者にすばやく出せるように、あらかじめ茹でておいた麺を温め直して出したのがはじまりとか。立ち食いソバの元祖みたいなもの。
    • つゆは真っ黒と言えるほど色が濃いが、これはたまり醤油ベースであるため。そのため濃厚だが見た目に反して塩辛くなく、むしろほんのりと甘みがある。
  5. トーストに、あんこ(あずきを砂糖で煮たもの)を載せる。コーヒーにも、あんこを入れる。
    • 他県民は、これが喫茶店のメニューにあることにビックリする。更に、これが案外イケることに、またビックリする。
    • これは名古屋の食べ方では?
  6. 天ムスの発祥地なのに、誰もしらない。
    • 味噌カツも密かに三重が発祥地である。
    • 名古屋発祥だと思われているものは、ほとんどが津が真の発祥地。
  7. 津市は密かに鰻が旨い。
    • 単位面積あたりの鰻屋密度が日本一=世界一らしい。
    • 人口一人当たりのうなぎ屋の数も日本一。
  8. 藤屋窓月堂(藤波元官房長官の生家)で売られている『利休饅頭』は、『リクルート饅頭』の名前で親しまれている。
  9. みんな亀八食堂(焼肉屋)を知っている。でも、行ったことがあるのは近辺の人くらい。
    • 名古屋人でも知っているのは三重テレビで「週刊おとなのえほん」の時間に流れたから。
  10. 密かに「ふぐ」漁が盛ん。下関などにも出荷される。
    • あのりふぐはふぐの最高級品。
    • 昔、下関で高い金払って食べたふぐもあのりふぐだったかもしんない。ずっと産地偽装してたのが「あのりふぐ」になった。
      • どこで水揚げされようと下関でセリにかけられて取引されれば、その後は「下関のフグ」として流通すると聞いたことがあります。フグに限らないそうですが。
  11. コンビニでおでんを買うと「味噌にしますか、からしにしますか?」と聞かれる。
  12. 津祭りのお土産には蜂蜜饅頭
    • 平治煎餅もよろしくお願いします。
  13. お茶漬けの具はしぐれ。
    • 初鰹の時期には「鰹茶漬け」がある
  14. 木のとんかちで割って食べる"かたやき(せんべい)"がある。
    • おそらく世界で一番硬い食物、
    • 伊賀忍者が携帯食として持っていたものらしい。
  15. 真珠を養殖するのに飽きたらず、あこや貝を漬け物にして喰らう習慣がある。
    • 真珠貝の生貝柱は冬の味覚。だが最近はほとんど見かけなくなってしまってかなり悲しい。
  16. おやつは子供の頃からおにぎりせんべいが相場だ。
    • ベビースターラーメンはメジャーすぎて県産菓子だと見なされていない節がある。
  17. あまり知られていないが、全国3位の茶葉生産地。OEM(宇治茶、狭山茶、静岡茶の原料)が主流だったが、最近は「伊勢茶」ブランドを積極的に展開している。
  18. 有名な肉屋といえば「和田金(わだきん)」である。
    • 「和田金」はどっちかって言うと「肉料理店」では。もちろんお肉の販売もやってますけど…。
    • むしろ個人的には毎年末の共進会1位の牛をことごとくかっさらっていく「朝日屋」の財力を問題にしたい。
    • 松阪で焼肉屋に行っても松阪肉が食べられるとは限らない。
  19. 宮の雪を忘れないで・・・。

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  1. 餅が好き。
    • 伊勢銘菓は餅が多い。安永餅、赤福餅、二軒茶屋餅、へんば餅、おきん茶屋餅、さわ餅……etc.
      • 「へんば」は返馬と書く、参宮街道で宮川を越えると神域、だから馬も手前で返した。
      • 赤福はもはや伊勢銘菓というより近鉄銘菓
      • 赤福の社長が「JR参宮線を廃止しろ!」と言い出した。
        • しかし赤福餅が先に廃止になりそうである。
  2. パチンコ屋の景品に朔日餅(赤福が、毎日一日だけ売る月代わり餅)がある。
    • 朔日餅とあるが7月は水羊かんだったりと、餅だけではない
    • 月によって人気・不人気の差が激しいことでも知られる。
  3. 真の名物菓子は、「赤福餅」ではなく「へんば餅」という人も多い。
    • 赤福餅はどこでも買えるけど、へんば餅は「へんばや」でないと買えない。そのため、へんば餅を買うためだけに、観光バスがわざわざへんばやに停まるほど。
    • へんばやは売り切れるとたとえ昼間だろうが店を閉めてしまうので、おみやげを買う人はお早めに。その逆で夜8時くらいになっても売れ残りをさばくために開いてたりもしますが(笑)。
  4. イチゴ大福は三重県発祥らしい。
    • いちご大福も天むすも津の大門のあたりのお店が発祥。
    • いちご大福は白あん(上記のお店は白あん)。黒あんは邪道。ましてや粒あんなんて……。
    • 大門(だいもん)の日の出屋がタイヤキの発祥地らしい、もう閉店したけど。
      • 息子がやってるロシア料理店で出すようになった。
  5. 「御福餅(おふくもち)」という物がある。赤福とよく似ているので、県外から赤福を土産に買っていくつもりが間違えてこっていくこともある。物はよく見て選びましょう。
    • 御福も百年以上前からある伝統ある類似品。泉麻人氏曰く、御福の方が甘さ控えめ。但し日持ちは赤福の方が良い。
      • 「御福マック」なるアイスもありますね。原材料があんこと砂糖のみという本当の「あずきバー」みたいな代物です。
    • 高速道路のPAやSAでは、御福がメイン。
    • 製造販売している会社は御福餅の方が古く、餅自体に関しては赤福餅の方が古いという不思議な関係である。
    • 新幹線の車内販売で売っていたのは御福餅のほう。
    • 赤福があんなことになって、これからは御福餅の時代!と思ったら三日天下だった。
  6. 赤福を買ったついでに伊勢うどんを賞味…という人は結構いるのでは。
    • ♪あっかふく〜もちでえじゃないか
    • 大阪駅でも名物と書いて売られている
    • 米原駅でも売られている
    • 美味しいけど、取り分けづらい(木のヘラ)
    • あれで食ってこそ赤福
    • 土産にはしにくい。分けづらいし、1〜2日で餡が乾燥し、餅が硬くなる。
    • 近鉄沿線では駅の売店で予約しておくとお取り寄せしてくれる。有りがたい事です。
  7. 知名度がやたらと高い伊勢銘菓「赤福」だが、夏場は「赤福氷」・冬場は「赤福ぜんざい」まである。
    • 「赤福氷」→抹茶をかけたかき氷の中に赤福のあんこと餅が入ったもの。案外高い。
      • 通は「せんじで」とひと言添える。
  8. その赤福餅は今や…
  9. 以前、伊勢の人に「伊勢名物で○○餅なら、太閤出世餅が一番旨い」と言われた。食べてみると確かに旨い。しかも賞味期限が長い。しかも個別包装されているから職場で配りやすい。ついでに赤福より安い。
  10. 伊勢名物の餅が次々と倒れる中、「蜜だんご」がメジャーへの道を窺っているとの説がある。

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