両備ホールディングス

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両備グループ全体の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 岡山一の企業グループ。
    • でも、上場企業は一つも無い。
      • バス以外はどれもイマイチって感じ。
    • ♪みんな・みんな・トモーダチィ・・リョーォビ・バッスッ♪ はい、これ知ってる人?
  2. 色んな所の潰れかけの交通機関をお買い上げするのが最近の趣味。積極的な猫の社員登用でも知られる。
  3. 某学会との関係性を噂されている。
  4. 電ノコなどを作っているあの会社とは無関係。
    • 本社は府中なので、由来自体は同じ。
      • ただ三菱が絡んでいるらしく、「菱備」という説もある。

バス事業の噂[編集 | ソースを編集]

両備バス[編集 | ソースを編集]

両備バスの観光車
  1. 岡山最大のバス会社。
    • かつては西大寺鉄道を経営していたが、国鉄赤穂線の開業とともに黒字だったにもかかわらず廃止。
      • 1962年3月廃止、最後の914mm軌間だったが、廃線跡の多くは岡山県道704号(自転車道)に再利用された。
      • 西大寺鉄道は「西鉄」と呼ばれたが、西日本鉄道とは異なり「さいてつ」だったうえもちろん西鉄ライオンズとは無関係。滋賀県東部で「近鉄(おうてつ)」と呼ばれる近江鉄道のようだ。
  2. 福塩線の福山~府中間を建設した両備鉄道とは無関係のよう。
    • 会社が公式サイトを立ち上げたり100周年の式典を行ったり力を入れていて、既に消え去った軽便鉄道の中では結構有名。
      • 廃止になる前はどれくらい有名だったのかは不明。
  3. 三菱ふそうのディーラーを子会社に擁している関係で、全車三菱製のバスで統一。
    • かつてはベルギーのバンホール製2階建てバス"ブルースカイ"がいたし、日野自動車いすゞも所有していた。
    • そのおかげでほかの岡山県内のバス会社でみられる他社からの移籍車が全くない。神戸の市バス大阪の市バス阪急バス近鉄バスなどの関西の移籍車が来てほしい。近鉄バスが来たら三菱ふそう以外が現れる。
      • 神奈川中央交通など三菱ふそうの移籍車なら少数ある。新車ではふそうにない車種でいすゞ(ガーラミオ)や日野(ポンチョ)も導入されるようになった。
  4. 現在のカラーは地元岡山出身の水戸岡鋭冶氏がデザインした。
  5. マジョーラカラーの貸切バス、ジュエルビートルを保有。
  6. 夢二バスという貸切バスも保有。
  7. 東京ディズニーランドへの会員募集バスも運行中。
    • シンデレラエクスプレスという専用カラーのバスを保有していたが、カラーが塗り替えられてしまった。
  8. 岡山電気軌道などの子会社を擁する。
  9. 福山中国バスをお買い上げ頂いた。
    • 東京のタクシー会社「ハロートーキョー」もお買い上げ。いつの間にか両備のマークが入っていて驚いた。
      • 「イースタンエアポートモータース」という、都内のANAのパイロット送迎を専門とするタクシー会社もお買い上げ。これまたいつの間にか両備のマークが(ry
    • 同じく東京の観光バス会社「ニッコー観光バス」もお買い上げ。
    • 大阪には昔から貸切バス部門を持っていた。
  10. 愛・地球博開催中、専用カラーの万博会場直行バスも運行した。
  11. パチンコ・スロットだけならまだしも、エロビデオ屋の広告も車内放送している。
  12. 観光バス事業については大阪でも許可を得ているため、関西でも両備バスをよくみかける。
    • あのスーパー駅長をイラスト化した「たまバス」が総本山の岡山ではなく、大阪にある謎。
      • まぁでもたまがいるところは岡山より大阪のほうが近いのでわからなくもない。
  13. 東京駅行きの「ままかりライナー」は何故か東北急行バスとの共同運行。
  14. かつてハイエースが高速バスとして走っていた
  15. 特に近鉄グループというわけではないが、マークはどことなく近鉄のそれと似ている。
    • 本社と無関係の地域に進出したがるあたりも近鉄に似ているかもしれない。
  16. ヴァーチャル社員「七葉院まゆせ」を猛プッシュ中。
    • ラッピングバスがときどき高速バス路線の代替に入っていたりもする。
    • ちなみにCVは地元出身、金元寿子さん。
  17. 渋川ゆきのバスは特急だけあってすばやく発車するのでこわい。
    • 「次止まります」を前列の人に押されるとヤバい
    • その人を降ろしたらすばやく扉閉め&発進
    • 後列から前の方へまだ移動中なんですが
    • 車内放送「バスガ トマッテカラ セキヲオタチクダサイ」
    • 運転手「降り遅れですよ。気を付けてくださいね。」
    • 客「・・・(あんたこそ後ろを見ろ)」
  18. 一部で、幻の路線扱いされている高速路線バスがある。でもそれは、決して半年に一度とかの免許維持路線ではない。
    • 浜松町貿易センタービル~YCAT~OCAT~門真車庫行というのがそれ。岡山のバス会社なのに、東京~大阪間の運行という謎。それも車庫があるとはいえ門真みたいな辺鄙なところが行先。
      • 考えてみれば東京側の車庫へは客扱いをやっとらんのに大阪側だけはやってるのも変な話である。
    • 公式ホームページでも両備の窓口でも告知はされないし、乗車券の販売すらやってない。楽天トラベルでのみの販売なのだが、ほんとに運行されてるのかさえ疑ってしまう。
      • いつのまにかしれっと公式HPでも告知していた。
  19. 数々の赤字交通を救ってきた両備ではあるが、ここに来て赤字路線の大量リストラに踏み切ろうとし始めた。
    • ただこれに関しては某社の横倉が原因なわけで…
  20. 実は両備バスという会社は既に存在しない。
    • 現在両備バスの名でバス事業を行っているのは両備ホールディングス本体。

岡電バス[編集 | ソースを編集]

  1. 変換するときに「お家電」になってしまう。
  2. 結局は、両備バス。
    • 両備の子会社ですので。
    • 同じグループ会社なので、両備バスに一本化すれば?とも思うのだが。
      • 市内線と市外線で会社を分けているのに等しい。
  3. すべての岡南方面路線の運行を中鉄から移譲。
    • 中鉄が新たに開拓した路線のうちひとつの路線は完全に廃止。もうひとつも元々岡電の路線だったコースに変えられた。さらに、岡電と同じ行き先だった中鉄路線が廃止になるからといって岡電が増便するようなこともなかった。
  4. 親会社同様、バスのカラーデザインを地元岡山出身の水戸岡鋭冶が担当。
  5. 神戸行き高速バスのカラーは青地に白文字で、岡山空港リムジンバスはオレンジ地に白文字。
    • 高速バスは親会社に委譲されました。
  6. 一時期貸切バスから撤退していたが、現在は再参入。
  7. 最近神姫バスに次いで「すみません回送中です」という幕が表示されるようになった。しかもご丁寧に英語表記付きで。
    • Sorry Not In Service.なぜそんな謝罪が要るのかわからない。
    • 神姫バスの方はやっていないところが大多数なのだが、ここはほぼ全てと言っていいほどこれなので岡山駅前にいればすぐこの表記が見られる。
    • ちなみに、下記にあるたまバスは、「すみません回送中ニャー」と表示する。
  8. 運転が荒く、路肩を走っている原付・バイク等を煽ってくる運転手が親会社の両備や他のバスに比べて圧倒的に多い。平たく言えば運転マナーが悪い。
    • 2015年11月に岡山市南区の豊成でタバコを吸いながらバスを運転していたのを見たことがある。
      • しかも、朝の通勤・通学ラッシュ帯なので、乗客がたくさん乗っていた状態だった。
  9. 猫耳のついている たまバス を運行しているが、多摩バスのなれの果てという訳ではない。

井笠バス[編集 | ソースを編集]

  1. 井原や笠岡のみならず、福山の主。
  2. いすゞや日野、三菱ふそうを保有。
  3. 岡山空港リムジンバスの他、広島、大阪への高速バス運行中。
  4. 福山所属車は福山ナンバー。
  5. 福山所属車は岡山県のバスカードやハレカは使えない。
    • 福山ナンバーでもバスカードは一部使える車がある。ただICカードはPASPYになるらしい。
  6. 井笠鉄道は1971年に廃止。その路線跡の一部は現在井原鉄道が使用している。
  7. かつては近鉄グループだった。
  8. 2012年10月いきなりバス事業から撤退を決めた。
    • おかげで近隣自治体が怒っている。
    • 事実上の倒産である。
      • 地方運輸局の職員が「路線の廃止は半年前までに報告しなければならないが、倒産したら罰金100万円が回収できないよなぁ。」と嘆いていた。
    • 結局両備グループ傘下に入り、第三セクター「井笠バスカンパニー」として再出発した。
    • 実はこの影響を受けて廃線当時の駅長が館長を務めていた「井笠鉄道記念館」までも井笠鉄道所有ということで存続の危機になったが、最終的に地元の要望(これ重要)で土地と建物を笠岡市が買い取って市の施設となって難を逃れたが、当初は市も地元の要望がなければその気もなかったとか。

中国バス[編集 | ソースを編集]

  1. やっぱり潰れた(汗
    • 両備バスが親会社の新会社(株式会社中国バス)に移行して、旧会社(中国バス株式会社)は解散。
    • 中国交通がグループ入りした一方、元子会社の中国タクシー・三原交通は離脱。
  2. もはや高速バスの会社
  3. ニコニコバス・尾道鉄道の合併によって誕生。
    • 鞆鉄も一緒に合併する筈だったが寸前で逃亡、賢明だった。
  4. 旧中国バス時代は、よくバスが燃えていた。
    • 2004年11月、姫路でメイプルハーバー炎上
    • 2006年6月、福山でシトラスライナー炎上
  5. 2007年4月導入の新車バスに、とうとう「Ryobi」マークが入った
    • 今はすべてのバスに「Ryobi」マークあり。
      • 新車になればなるほど、Ryobiマークが大きくなっている気がする
  6. Chu Bus
    • ちょwwwwwバスwwwwwww
  7. たまに弥次喜多ライナーみたく素っ頓狂なバスも走らせてみる。
    • で結局廃止。
  8. 岡山・広島両空港へのリムジンバスを運行中。
    • 岡山空港行きは両備バスと井笠鉄道と共通の水戸岡カラー。
      • でも利用客が少なくあえなく廃止に。
      • 水戸岡バスは広島空港のリムジンに
  9. 両備グループならPiTaPaかと思われたが、PASPY導入予定。
  10. 新塗装が真っ白…。
    • 経営は真っ赤
  11. ローズライナー用の車両が京都に行ったり夜行車が短距離線で運行されるなどイレギュラーな車両運用が多い。
    • エトワールセト用がびんごに入ったり、旧弥次喜多がキララに入ったり。
  12. マイクロバス(リエッセ)を使用している高速バスがある(府中~福山~高知「オーシャンライナー」)。
    • 「フライングフィッシュ」(松江~福山~平成大学)もリエッセを使用している
    • もちろん、トイレはない。多客時は一般の車両で対応しているらしい
  13. 横浜線に海部観光も真っ青のハイグレード車が導入されることになった。
    • しかし,車両はヒュンダイ・ユニバースだった。
    • 故障多発で東京都内乗り入れに合わせてふそうの新車が導入されました。
  14. 井笠鉄道の「倒産」に伴って、代替運行をすることになった。
    • これで福山周辺ではますます両備グループが強くなることに…。
  15. ついつい中鉄バスと間違いそうになる。
  16. 中華人民共和国のバスが炎上して報道機関に中国バス炎上と書かれるとムッとする。
  17. 旧会社時代の一時期、近鉄の資本が入っていたことがあった。

東備バス[編集 | ソースを編集]

  1. 両備バス時代に分離した子会社。
  2. 瀬戸内市岡山市東区(西大寺周辺)をエリアとする。
    • 牛窓を発着する路線がメイン。そのためか本社も牛窓に置かれている。
  3. 車体カラーは乗合も貸切も両備バスカラーのまま。しかも大きく「Ryobi」の文字まであり、車体後部の方をよくみないと東備バス車とはわからない。
    • 「Tobi」にでもするか。

てぃーだ観光[編集 | ソースを編集]

  1. 初代社長は元バスガイド。
    • 社長退任後も引き続きバスガイドとして在籍、活躍している。
  2. 事実上の両備ホールディングス沖縄営業所。
    • その割には、独自色の強い運営がされているのが特徴。沖縄ならではの事情にきちんと配慮しているからなのか。
      • 両備グループ共通の社章が使われていなかったり、メインバンクが中国銀行でもトマト銀行でもなく琉球銀行だったりする。
      • 途中から地元の物流会社である「あんしん」が資本参加している。
  3. 観光バスの前部にステージを設えてあり、停車中に島唄や三線の演奏のほか、琉球空手や琉球舞踊が披露できるようになっている。こういったアイデアからは沖縄色と両備色の両方を感じさせる。
  4. 初代社長を筆頭にガイドに特に力を入れている会社であり、そのコンテンツ力を活かして「オンライン修学旅行」という形で学習コンテンツとして売り込むなど、コロナ禍にあっても積極的である。
    • 県内向けとしても、「動かない観光バス」という公民館のホール等をバスに見立てた企画を行っていて、お年寄りに好評だそうだ。

鉄道事業の噂[編集 | ソースを編集]

岡山電気軌道[編集 | ソースを編集]

MOMO(2次車)
  1. 岡山市内を走る路面電車。
  2. 南海貴志川線を支援して和歌山電鐵にした。
    • 路面電車版たま電車まで走り始めた。
      • これを知らないと何でたまがここで走っているんだて思いそう。
  3. 岡電特有の珍しいパンタグラフを採用している。
    • そのパンタグラフのやぐらの部分に広告を付け、屋根上広告電車を走らせている。
    • 石津式パンタ。錘の力で上げる方式で、開発者の石津6代目社長からこの名前が付いた。
    • 東武のお古が3台いるが、それも石津式パンタに載せかえられている。
      • お古は2台に減りました。
    • 流石にMOMOは石津式ではない。
  4. 新型車(MOMO)は曜日によって走る路線が決まっている。
    • 2011年10月15日に、MOMOの2次車(MOMO2:1011形)が運行開始。これにより少なくとも毎日1編成はMOMOさんに会えるようになった。
    • MOMOの「m」を模したロゴはどこぞのCS局のロゴと似ているが、ロゴ自体はMOMOの方が先で向こうがパクったらしい?
  5. 路線は東山線と清輝橋線の2つだが、東山線という名前のせいでYahoo!のリアルタイム検索ではこんな状態になっている。
    • ちなみに本数は、前者の方が後者の2倍くらい多い。
  6. 豊橋鉄道の官民協力の姿勢に感銘を受け、姉妹提携を結んだ。
  7. 大井川のリアルトーマスならぬ、リアルチャギントンが走っている。
  8. 形式番号の付け方がその車両新造時の会社の創業年と独特である。
  9. 車内にガチャガチャが設置してある車両がいる。
  10. 運賃が、100円か140円とかなり安い。
    • ただし、その分1日乗車券(400円)の元が取りにくい。
      • 全区間往復もしくは100円区間を2往復したりすると元が取れるのだが・・・。
      • 金額的には元が取りにくそうには見えないが、ここは路線が短めなので、そこまで乗るのかというと…。
  11. 西大寺町岡山芸術創造劇場ハレノワ前は日本一長い駅名(トヨタモビリティ富山本社前Gスクエア五福と同率)。
駅(停留場)

海運事業の噂[編集 | ソースを編集]

津エアポートライン[編集 | ソースを編集]

  1. 中部国際空港と津なぎさまち・松阪を結ぶ航路。
    • 名鉄と近鉄で迂回するより速いらしい。
  2. 全て高速船での運航。車は積めないらしい。
  3. 一昔前なら名鉄と近鉄がそれぞれ航路を運航していそうな所だ。

交通事業以外の噂[編集 | ソースを編集]

リョービプラッツ[編集 | ソースを編集]

  1. 両備グループで、岡山・倉敷が地盤。

岡山髙島屋[編集 | ソースを編集]

  1. 髙島屋の連結子会社ではあるが、2004年に分社化された際にここが株式を一部取得したことで資本関係が生じている。
    • 実は開店以来、レストランと物流に携わっているため、元々関連は強かった。
    • 横浜の相鉄や難波の南海と同じような、髙島屋お得意の交通事業者と協力関係のあるパターンなのだが、ここについては気づいてもらえない。