仙台市/青葉区
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青葉区の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧仙台市域中央部・宮城町より構成。
- 5つの区のうち、一番都会なのは青葉区だが、一番田舎なのも青葉区である
- 青葉通は金融街、北四番丁~勾当台公園界隈は官庁街、一番町は商業街、国分町は歓楽街、上杉は高級住宅街&学校群、駅裏&本町は予備校街。
- 駅裏は宮城野区。
- 国分町の旧・宮城県民会館がネーミングライツで2008年より「東京エレクトロンホール宮城」に。当初は地元民も東京にあるのか宮城にあるのか少し紛らわしくなっていたはずだが、現在はすっかり定着しているか?
- 区内に僻地認定小学校がある。
- 青葉区民は、自分たちが仙台市で一番都会な地域に住んでいると思っている。
- 作並に住んでいる友人は、県外の大学で「青葉区出身」と明かしたら、同級生に「都会っ子だね」と言われたらしい。
- 警察が同じ区内に2つも(仙台中央・仙台北)ある。
- あれだけ広い面積を誇るのに、JR路線は仙山線しかない。(あおば通駅・仙台駅を除く)
- 仙山線は山形側の利用者が少なく「青葉区民鉄道」的な路線になりつつある。
- 別の都市になるが東京23区より広い面積なのにJR路線が何一つも走っていない区よりはマシ。
- そこは地下鉄があるじゃないか(笑)
- 安物の発泡酒の製造元を見ると、青葉区である率がかなり高い。
- ニッカウヰスキーの宮城峡蒸溜所も「青葉区」。
- ニッカウヰスキーの工場近くに「新川(にっかわ)」という川があるが、これは全くの偶然。
- 東北の中心地にも関わらず国道4号は通らなくなった。
- 青葉区の国道は45号・48号・286号・346号の4本でいずれも起点は区内の勾当台公園交差点。
- 仙台西道路は土日になればヨンパチ族と呼ばれる近代騎馬隊が列を連なる。
- ヨンパチ族=山形県民なのは常識。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
仙台駅前・一番町[編集 | ソースを編集]
- 行った事ある人は分かると思うが都心規模は小さく見た目、川崎市の都心より小さい。
- 行ったことあるが、明らかに川崎の銀柳街・銀座街&チッタよりでかいぞ。
- 定禅寺通は欅並木が綺麗。
- 光のページェントで欅が火傷し、年に数本死んでしまう。
- LED(発光ダイオード)にしたほうがいいとおもう。省エネになるし。
- 秋にジャズフェスがある。
- ジャスフェスもやっていた。
- 最近LEDに変えた。
- 大手系のゲームセンターより、アーケード内の小規模〜中規模のゲームセンターのほうがゲーマーには人気がある。
- ここや一番町に置いてあった某国営放送の張りぼて朝ドラ記念碑は黒歴史・・・
- 光のページェント開催時期は忘年会シーズンと重複するため、国分町の居酒屋に空きがなくなると言う。
- カップルで光のページェント見ると破局すると言う噂もある。
- MJQの式場付近にピンク色の電球があり、それを男女で見ると結ばれる(ソースは専門の担任)
- 光のページェントで欅が火傷し、年に数本死んでしまう。
- 夜の広瀬通はタクシーだけで3車線の道路が埋まる。
- アニメイト仙台店は非常に生臭い(1Fが鮮魚店のため)。
- イービーンズも独特の…(略)
- ここも含め、仙台では「オタク向け」の店があまり目立たないような場所にある。
- 河北新報は何故か、市内のオタク文化の発展を嬉しそうに報道する。
- フォーラスの中に某鉄道模型店が出店したが、ブランド服ばかりのフロアにあるので周りから浮いてる。
- アニメイト移転後の後継テナントはメロンブックス。結局「魚臭いオタク向け店舗」というのは変わらず。
- 一番町通り・中央通りという歩行者専用(自転車もダメ)のアーケードがあり、商店が密集している。
- 仙台七夕のメイン会場がまさにここ。
- 一番町4丁目商店街・中央通・ぶらんどーむ大町・クリスロード・サンモール一番丁・名掛丁商店街とそれぞれアーケードに名前が付いている。
- サンモールは松竹映画館閉店以降斜陽ぎみだが、壱弐参(いろは)横丁というコアな店が集中する怪しい横丁が大人気。
- 文化横丁もよろしくね。
- 壱弐参と書いて「いろは」とは読めんわ(笑)
- 中央通りで「おしゃれな服」を買おうとすると、慣れてる人にバカにされる。
- 一本裏の通りにいい店が多いためである。
- クリスロードは別名「くすりロード」
- 地元資本ダルマ薬局VSダイコクドラッグのタイムセール争いが激しい。
- 他にもトモズ等ドラッグストアが多すぎるから。
- 最近北海道のアンテナショップができた。ぶっちゃけ道民が見ても面白くない(by北海道民)
- 常陽銀行仙台支店前には、時々、吐かれたまま放置されたゲロがある。
- 常陽の仙台支店はベガルタの縄張り内でありながら、店舗外に鹿島アントラーズの選手がカシマスタジアムで子どもたちとピッチに座って映ったポスターがはられている。まぁ、アントラーズのスポンサーだからと言う事もあるだろうけれど。
- 市内のネットカフェの過半数がこれらの通り沿いに集中している。
- 青葉通りにはケヤキの妖精がいて、五色沼にはフィギュアスケートの妖精がいるらしい。
- 赤門自動車学校の路上教習は仙台駅周辺まで来るので地獄。
- 花壇自動車学校も同じ。しかも学校の周りは坂道だらけ。
- LOFTが出来た現在、東急ハンズが欲しい。
- 郊外にはホームセンターが過剰出店気味なので難しいかもしれない。
- 十字屋跡が東急系のショッピングセンターになるらしいのでちょっと期待。
- 十字屋跡は残念ながら、ヤマダ電機みたいです。(by河北新報)
- LOFTの外で流れている不思議な曲はなんだろう?
- あの曲、不気味だから嫌い。
- 2016年3月にエスパル仙台東館4Fにオープンした。
- 青葉区中心部の教育機関(学校等)が次々と郊外に移転していく。
- 駅前にパルコができるらしい。
- 丸井や大丸も進出する計画がある。
- パルコはすでに工事中。円達パーキングあたりが丸井か大丸。個人的にデパ地下のある大丸希望。
- しかし、この不景気のせいで全て白紙に。エンドーチェーンが移転or閉店を嫌がっていたことも原因?丸井は三越にテナントとして出店をプロデュースした。要は仙台の客層を様子見か?
- それなら、駅前に東急ハンズを希望。LOFTと激戦になりそうだが。
- しかし、この不景気のせいで全て白紙に。エンドーチェーンが移転or閉店を嫌がっていたことも原因?丸井は三越にテナントとして出店をプロデュースした。要は仙台の客層を様子見か?
- 出来ました。さらにエスパル2も開店。
- 仙台朝市は生臭いが、密かに人気有名店がある。基本的に毎日開催されている。
- いつからか、毎週日曜日と正月三が日が休みになったみたい。
- 付近に「グリーンウエル」と言うビジネスホテルがある。
- 阪神タイガースファンには忌避されそうなビジホである。
- 無論、このビジホの前も生臭い…。
- 元祖ゲームセンターであるプリッズ仙台店(プレイシティキャロット:ナムコ系)が2005年9月30日をもって閉店。ハイテクセガは未だ健在。
- ちなみに、プリッツ仙台店は警察官が昼夜を問わず非常によく出入りしてた。理由は、すぐ近くに仙台駅交番があるため。
- 花京院通郵便局がエメラルドグリーンの建物であることには何か作為を感じずにはいられない。
- 待ち合わせの場所といえば、フォーラス前か、仙台駅のステンドグラス前。
- ステンドグラス前というより「政宗像前」って言うことが多い気がする。今では撤去されてしまったが「水時計前」もよくあった。
- 最近は「伊達前」でも通じる。
- 青葉城にある政宗像と区別するために「偽正宗」と呼ばれることもある。が、普通青葉城跡で待ち合わせをしないから区別する必要が無いためあんまり使われない。
- まだ通じる。
- 「仙台駅西口集合」は首都圏でそこそこ有名だった。
- 政宗像は、岩出山に帰りました。(本当)
- 大崎市が仙台駅から奪い返した。最悪。
- 出身地だからしょうがないけどなんか悔しい。
- 大崎市が仙台駅から奪い返した。最悪。
- ペデストリアンデッキがキレイになった。駅前の照明や植木類もキレイになり景観向上。
- 屋外型エスカレーターも付く。さらにアエルから先にデッキが延びる。
- ステンドグラスは意外と小さいので、これがステンドグラス?と思いながら待ち合わせる事がある。
- 仙台駅東口のことを、駅裏と言ってしまう。
- 未だに旧国電ボロ電車のイメージが・・・
- 駅前のバス停は22番乗り場だけ異常に混雑している。
- AER(アエル)は2010年に仙台トラストタワーが出来るまでは県内1の高層ビルであった。
- AERは通勤客の投票を見込んで、期日前投票所としても使われる。
- 2016年3月からイオンに改名するダイエー仙台店があるが、読売仙台ビルの中にある。
- 2018年4月に演芸場・仙台花座が出来た。
- 名誉館長は桂歌丸師匠。
- 立町にラーメン二郎がある。
- 立町近郊はラブホテル街であり、周辺にデリヘルの待機所もあるがすぐ近くに小学校と幼稚園、専門学校がある。いいんだろうか?
北仙台・上杉[編集 | ソースを編集]
- 北仙台は、堤町一丁目・通町二丁目・青葉町・昭和町・堤通雨宮町・上杉六丁目の総称である。
- 東北大学雨宮キャンパスがどうなるのか地域住民は気になるが、住民以外は目もくれない。
- 都会の一等地に農学部があるのは極めて珍しい。
- 個人的に公共施設がいい。
- 全部マンションにしたら上杉山通小学校と上杉山中学校がマンモス校になること必至。
- 隣が附属小中で、尚且上杉学区だから、マンションにしたら転勤族一家で埋まるだろうなぁ。
- 荒巻に住んでいるというと、北仙台の方に住んでいるのか青葉山の方に住んでいるのかイマイチわからない。
- 荒巻本沢と荒巻字青葉(青葉台)は全く別の場所です。
- まあ大抵北仙台のほうを指すけどな。荒巻字青葉の住民は少ないし。
- ってか、青葉山って全市的に見れば市街地寄りなのに、未だ住宅地に「字」があるの?
- 政令指定都市で字がない市はありません。
- ってか、青葉山って全市的に見れば市街地寄りなのに、未だ住宅地に「字」があるの?
- 上杉二丁目は「勝山公園」に住所変更した方が良いと思う。
- SEIYUは明らかに勝山公園から離れているだろ!!
- それよりも堤通雨宮町を上杉七丁目にしたほうが良いと思う。
- いっそのこと堤町一丁目→北仙台一丁目、青葉町・通町二丁目→北仙台二丁目、昭和町・上杉六丁目北部・堤通雨宮町北部→北仙台三丁目にしたほうが良いと思う。
- 2度も住居表示変更すると思う?
- 仙台市はそれをやろうとしている(歴史的地名限定)。まあ、北仙台は歴史的地名じゃないけど。
- 北仙台駅は地下鉄・バス・JR仙山線のターミナル駅なのに西友・TSUTAYA・ミスド・パチンコ屋しかない。商業施設が発展してもいいと思っている。現実は高層マンションばかり。人がこれだけ住んでいるから儲かると思うんだか?
- 陸羽街道踏切→北仙台駅の2車線一方通行がみんな理解できない。
- 解除されました。
- おかげで北仙台→荒巻本沢の遅れが悲惨なことに・・・。(TSUTAYA信号が青の間は調理師学校前信号が赤だから)
- 解除されました。
- 陸羽街道踏切→北仙台駅の2車線一方通行がみんな理解できない。
- 北仙台駅周辺は高層マンションばかりであるが、その近くの上杉6丁目南部は文教地区であり附属の日照権確保のため「4階建て」「7階建て」「8階建て」と極端に低層~中層マンションになっている。
- 上杉は高級住宅地の割にバスがほとんど走っていないのである意味不便。
- 自転車がないと生きていけない。
- 勾当台通り付近と北六番丁付近を除く。
- 車は車で一方通行規制が多すぎるから、住む場所によっては結構不便。
- 堤通の朝は公務員のラッシュ。
- 愛宕上杉通の朝は学生のラッシュ。
- 農学部の中を平然と歩いて登校する小学生がいる。
- 上杉には仙台放送の社屋がある。
- 愛宕上杉通以東のコンビニが極端に少ない。六丁目には一軒もない。
- 意外にも交通の便は悪い。
- 勾当台通と北六番丁通は例外。
- かつては、青葉区役所が上杉地区のランドマークだったが、その地位もドコモビルに取られてしまった。
- 地元民でないと大抵「うえすぎ」と読んでしまう。
- ここに移転したテレビ局は、何を血迷ったか「かみすぎトーク」なる番組を作った。
- テレビ番組でかみすぎちゃいかんでしょ(苦笑)
- 逆に、昔「上杉謙信」を「かみすぎけんしん」と間違えて読んだことがある。地元の呪いか?(笑)
- ここに移転したテレビ局は、何を血迷ったか「かみすぎトーク」なる番組を作った。
- 東日本放送の本社は泉区と間違えてしまう。
台原・旭ヶ丘[編集 | ソースを編集]
- もともと台原から北は山だったらしい。
- 遂にドン・キホーテ仙台2号店が台原に!!新たな溜まり場の到来か?
- 長崎屋のところらしいですね。
- 森林公園は、不審者が多い(夜間)
- 演劇練習のスポットらしい。
- サザエさん一家御用達の駅、旭ヶ丘がある。
- 旭ヶ丘駅は鉄道マニアから見ればかなりレアな駅舎らしい。
- 旭ヶ丘駅から宮城学院行きのバスは平日午前7時~10時(土曜は8時まで。日曜、祝日は例外)以外、1時間に一本。そのため、到着時刻少し前には乗り場に行列ができる。
- 日曜、祝日は上の時間帯でも、2時間に一本。
- 宮城交通は宮城学院線を単なる通学路線程度にしか考えていなく、上杉経由の便も容赦なく半減(4本→2本)させる。おまけに最終が早い。
- 日曜、祝日は上の時間帯でも、2時間に一本。
- ホームが地下なのか地上なのかよく分からない造り。
- 旭ヶ丘駅から宮城学院行きのバスは平日午前7時~10時(土曜は8時まで。日曜、祝日は例外)以外、1時間に一本。そのため、到着時刻少し前には乗り場に行列ができる。
- 旭ヶ丘駅は鉄道マニアから見ればかなりレアな駅舎らしい。
- プロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する(佐藤)由規投手の実のお父さんが経営しているタクシー会社がある。
- やっぱり名物は「由規タクシー」。ボンネットに「YOSHINORI 11」と描かれている。
- 一時期、育成選手になって背番号を121に変更せざるを得なかった時期でも「11」と描かれたまま由規タクシーを走らせていた。
- 121は11の2乗である。
- 一時期、育成選手になって背番号を121に変更せざるを得なかった時期でも「11」と描かれたまま由規タクシーを走らせていた。
- 2018年オフは由規投手が地元球団へ移籍。
- 育成選手として、背番号も123であるがそれでもあのままタクシー走らせるのであろうか…。
- やっぱり名物は「由規タクシー」。ボンネットに「YOSHINORI 11」と描かれている。
青葉山・川内[編集 | ソースを編集]
- 東北大学青葉山キャンパスに通う学生の大半は太白区民(八木山民)である
- 最近はそうでもない。むしろ仲間内で八木山民が少なく辺境に住んでいることに疎外感を感じる(by八木山民)
- 八木山動物公園駅付近に限れば十分勝ち組の方である。
- 最近はそうでもない。むしろ仲間内で八木山民が少なく辺境に住んでいることに疎外感を感じる(by八木山民)
- 「青葉山で熊出没」の注意喚起メールが職場で一斉送信される。
- 青葉城(仙台城)跡がある。
- ときはーめーぐりー♪またなつがーきてー♪
- 本丸の跡地(?)にある宮城神社が靖国みたい。
- 正式名称は「宮城県護国神社」だから当然と言えば当然だが。
- 青葉城資料展示館のCGシアター解説役は若本御大。
- 脇役も陶山章央・高本めぐみと何気に豪華。
- 館内の別の動画だと、政宗:永井一郎・小十郎:故青野武、…豪華ってレベルじゃねーぞ!!
- 若々しいイメージがある両武将の声としては貫禄ありすぎだけど、青葉城を築城した後、晩年の設定だから妥当ではある。
- 明治になってから大広間を始め本丸の建物を跡形も無く取り壊した。現在なら貴重な観光資源だったのに。
- そもそも仙台は観光資源の保全に疎い(旧宮城県庁舎の解体)ので仕方がない。
- 青葉山植物園が天然記念物に指定されなかったら、仙台城付近はもっと開発されていた。
- 川内から植物園を経て動物公園駅まで幹線道路を作る計画があったらしい。
- 青葉山は、国見ヶ丘や中山みたいなニュータウンにする予定だった。
- よく混同される鹿児島の市と同じ川内。ややこしい。
- 但し、この場合の読みはかわうち。
- 仙台市博物館がある。
- ヨンパチ(仙台西道路)が通る。
中山・国見[編集 | ソースを編集]
- 「仙台大観音」はバブル期に地元のコンクリ(石材?)業者が、大観音ブームにつられ調子に乗って建てたらしい。当時は中を見学でき怪しげな美術品などが置かれていた。
- 今は新興宗教に買い取られ聖地(?)に移転しようとしたが、でかすぎて動かせないためそのままらしい。
- あの観音様は建主が脱税を目論み宗教法人化のためにやったらしい(近隣住民の抗議にも広報?は「社長の信仰心のあらわれ」とコメントしていた)だが宗教法人として認められなかったという。まぁ天罰は受けたようだけど。
- 向かいのニューワールドホテルは2002年日韓ワールドカップでトルコチームが宿泊していたが、閉じてしまった。
- 頭から電波を発している。
- 国見には学校が多い。でも、今ひとつパッとしない。
- 市内で有名な「大崎八幡宮」がある。
- 楽天球団が毎シーズン前に必勝祈願している神社。
宮城[編集 | ソースを編集]
- 仙台のチベット。
- 大倉小学校は「第1種へき地指定校」。
- 本当に七大都市の学校??
- 所在地の住所が「墓前」。
- 大倉小学校は「第1種へき地指定校」。
- 仙台のコソボ。
- だがセルビアとは違い、青葉区は宮城地域をとっとと独立させたい方針。
- 旧宮城町地区は、将来「広瀬区」として独立する話はあるのだが、なかなか実現しない。
- 旧宮城町地区は仙台と冠しているものの周辺町村より田舎。
- 青葉区>泉区>>宮城野区>>太白区>若林区>>>>∞>>>>宮城地区
- 一応、秋保地区と生出地区を太白区とカウントしなければ以下のようになる。
- 青葉区>太白区>泉区>>宮城野区>>>若林区>>>>∞>>秋保地区>>>生出地区≒宮城地区
- 青葉区>泉区>>宮城野区>>太白区>若林区>>>>∞>>>>宮城地区
- ご年配の方を中心に自分たちは仙台じゃない!宮城町だ!と言っている。
- 宮城町が成立する前は「広瀬村」だった。旧村名の復活と思っている旧住民もいる。
- 西道路沿いに大型店の出店ラッシュ。
- 錦ヶ丘はバブルの残り香。
- 錦ヶ丘は仙台を代表する高級住宅地である。
- 妙に児童書のお城みたいなメルヘンなデザインとかは、バブルというよりも90年代っぽい。
- ヒルサイドモールはキッズ向けすぎて落ち着かない感じあり。アジア系の飲食店が多くて一人で食べたいのに。
- 四方津のコモアしおつにも似ている。あそこまでは過酷ではないが。駅からすぐのとこにでかい橋がありそこを抜けると高地の住宅街。
- 錦ヶ丘を通って仙台駅ー愛子駅を結ぶバスは比較的すいている。在来線鉄道の仙台ー愛子駅間は激こみなのに。
- いくら宮城町地区が人口が増えようが、他区からの移動だから、仙台市全体は横ばい状態。分割しても経費が増えるだけ。
- 県下唯一のアウトレットモールがある。建物は立派だが中身はしょぼい。何とかしてくれ。
- 今更ですが、現在は唯一ではなくなりました。
- 県下唯一のアウトレットモールがある。建物は立派だが中身はしょぼい。何とかしてくれ。
- 旧宮城町地区は仙台と冠しているものの周辺町村より田舎。
- 「愛子駅」という駅が存在する。ちなみに読みは「あやし」。
- 元カノの名前が「愛子」だったひとはそこから引っ越す。
- 愛子様が生まれたとき、やたらきれいに修繕された。
- 実は愛子様が生まれた当初は「どこにでもある」様なショボイ駅だった。
- 愛子駅はこの6年間で2回も駅名板が変わった。
- 隣の陸前落合の駅舎の方が立派である。
- 「あやし」と言っても、別に怪しい場所ではない(と思う。)
- 旧宮城町時代であっても、郷六葛岡地区と吉成地区は仙台一中に越境通学していたらしい。
- 現在、旧宮城町地区は人口約6万人だが、人口5万人になった時点で「広瀬区」が誕生する約束はどうなったのか。
- 区役所は現宮城総合支所の予定。(経費節減のため新庁舎は当面建てない見込み)
- 2011年現在は約7万人。
- 中山吉成、南吉成も、実は宮城地区。だが帰属意識無し。
- 実際、吉成、南吉成、国見ヶ丘辺りは宮城総合支所よりも青葉区役所の方が便利なため前述の広瀬区構想が実現しそうになったら猛烈な反対運動が起こると思われる。
- 元々青葉区の折立地区は宮城地区との関係が深い。
- 愛子駅前には飲み屋街が無く、拠点駅の駅前としては寂しい。
- 松原地区には工業団地が立地しているが、愛子駅からは遠いため皆車通勤である。
- 松原駅を新設する計画もあったが今は動きなし。
- 広瀬小学校は仙台市内で一番のマンモス小学校である。
- 愛子小学校が開校して分割された
- 錦ヶ丘ニュータウンは高級住宅街である。
- 錦ヶ丘には仙台市立天文台がある。
- 路線バスのメインは愛子観光バスで仙台市営バスは本数が少ない。
- 愛子観光は本数は多いが料金が高い。(片道600円)
- 週末の愛子バイパスは山形ナンバーの通行量が異常に多い。
- 折立交差点から白沢辺りまでの、愛子バイパス及び旧48号沿いにはラーメン屋が多い。
- 通称、愛子ラーメン街道と呼ばれ、各店がしのぎを削りあっている。
- 今でもラーメン屋の新規オープンが盛んである。
- 作並や奥新川の人にとって、めんどくさい手続きのために上杉の区役所に行くのは辛い。
- 葛岡墓地はペーパードライバーや初心者マークが運転の練習をしている。更に走り屋もいる。
- 仙山線の駅で言うと、陸前落合から奥新川の間。
- 旧宮城町は青葉区全体の面積の約86%!
- 定義山の愛称で親しまれ、三角形の油揚げで有名な西方寺がある。
- 初めて仙台に来て市街地をドライブした時、いつの間にトンネルに迷い込み、Uターンも出来ないまま走り続けるハメになり、気が付くと明らかに郊外って感じの土地に放り出されていた。あれが愛子だったとは。その時初めて仙台西道路の存在を知ったが、絶対迷い込むだろ…あの作りだと…
国分[編集 | ソースを編集]
- 東北最大の歓楽街。
- 居酒屋・スナック・バーはもちろんの事、風俗店・キャバクラ・ホストが林立。
- 一応県による迷惑防止条例により路上のキャッチ行為は禁止されているのだが、業者はガン無視。