佐久市
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佐久市の噂[編集 | ソースを編集]
- 佐久平駅の噂→長野の駅#佐久平駅の噂へ
- 佐久市のなかに、佐久平駅を中心に新しい商店街ができたために、伝統的な商店街(野沢、中込、岩村田)が、どんどん寂れている。
- 実際には新しい商店街ではなく幹線道路に大型商業施設が大量に立地したから古い商店街が寂れてきている。
- 人口10万人に満たないのに市街地が分散していて、一つ一つの規模は小さかった。そして佐久平駅の登場により更に別の場所に中心地が移ってしまった。
- 佐久は幹線道路から一歩外れると信じられない位に道が細くなり歩道もない。しかも夜は真っ暗。
- しかも田畑だらけ。邪魔がない。
- 群馬県民は群馬に存在しないディズニーストアに行きたいが為に佐久のイオンへ行きたがる。
- 最近埼玉の羽生のイオン内にできたのでそちらに流れる可能性大。
- 意外に埼玉の羽生に流れていないみたい。
- イオン佐久平から撤退し、今はKALDIになってる
- 最近埼玉の羽生のイオン内にできたのでそちらに流れる可能性大。
- 合併した浅科、望月、臼田は電柱などについている防犯灯が蛍光灯なのに佐久市は裸電球。合併前の市町村境を越えると道路の明るさが急に変わる。
- 確かに俺の実家、佐久平駅から近いのに未だに外灯が裸電球・・・
- 合併して約10年、ほぼLED化されたが一部蛍光灯だったり、蛍光灯を直管形LEDに変えただけのところもある。
- 佐久平って平らの場所が多いの?
- ○○平とは盆地のこと。山岳地帯の中にあって割と平っぽいところ程度。
- 開業時からずっと思ってるんだけど、なんで「佐久」駅じゃないんだろう?
- 小諸のいちゃもん。小諸が「佐久小諸」にしろと言っていたけど佐久市が反対。妥協して佐久地方全体を現す「佐久平」になった。
- 既に、北海道に佐久駅が存在していたから。
- 佐久町(今は八千穂村と合併して消滅)が佐久市とは別にあったから。
- アニメ作家・新海誠の出身地。「新海雲」「新海夕陽」は当地の、夕陽が明るいままストンと山に落ちて、さっと日が陰るのがルーツ。
- 正しくは小海町生まれです。野沢北高校卒なんで関係なくはないけど。
- 市内に瀬戸大橋が存在する。
- 瀬戸という地名にある橋だが大橋とは名ばかりで実際はちんけな橋である。
- 本州四国連絡橋の瀬戸大橋より先に命名されている。
- 佐久長聖高のスポーツの強さは長野の高校でトップクラスだ。
- 特に陸上部が全国高校駅伝で有名になった結果、以下の事象が発生
- 「上洛」という言葉を、「全国高校駅伝出場」の意味で使う。「京都サンガの応援」という意味では決して使わない。
- 2007年に優勝の仙台育英に0秒差で2位→2008年に初優勝しました
- ここの住民の神奈川県への印象が極端にヘン、何もかもが「箱根駅伝」絡み…(笑)。
- 湘南海岸→サーフィンでも別荘地でもベルマーレでもなくて「裕・悠コンビ」(箱根駅伝3区)
- 2006年の箱根駅伝3区、佐藤悠基選手(当時東海大1年)の区間新記録と上野裕一郎選手(当時中大2年)の区間3位とを指している
- その次の年の箱根駅伝3区区間賞は上野選手の方だった。
- 2006年の箱根駅伝3区、佐藤悠基選手(当時東海大1年)の区間新記録と上野裕一郎選手(当時中大2年)の区間3位とを指している
- 「横浜市」→F・マリノスでもベイスターズでもなくて「村沢明伸選手(現・東海大)」(箱根駅伝2区)
- なので、ベイスターズがDeNAに身売りされたときに、ここの住民全員が本拠地を移転しなかったの?とビックリ。
- 川崎市も川崎フロンターレではなく箱根駅伝1区の印象
- 少し前まで佐藤悠基選手(東海大2年時に区間新記録)→最近は大迫傑選手(現・早大)
- 湘南海岸→サーフィンでも別荘地でもベルマーレでもなくて「裕・悠コンビ」(箱根駅伝3区)
- 「上洛」という言葉を、「全国高校駅伝出場」の意味で使う。「京都サンガの応援」という意味では決して使わない。
- 特に陸上部が全国高校駅伝で有名になった結果、以下の事象が発生
- 市役所のある中込は旧南佐久郡で、警察署のある岩村田は旧北佐久郡。
- 市役所が駅から見てちょい中途半端な場所に…。
- 市役所の前は雑草が茂り、荒野と化している。なんとかして柳田市長!。
- 主要幹線道路が4車線になっているのが自慢。
- 現在の国道141号線は4車線区間が多いが、県道に降格された旧道にも4車線区間がある。
- その旧道はかつて岩村田と野沢を結ぶ幹線だった。今は寂れてしまい、4車線なのがもの凄く無駄に見える。
- 現在の国道141号線は4車線区間が多いが、県道に降格された旧道にも4車線区間がある。
- 佐久ナンバーを作ろうと軽井沢と闘争中。
- 正しくは佐久市VS3連合市町(軽井沢町、御代田町、小諸市)と激戦中。
- この市民はこの地で生まれこの地で育ちこの地で土へ還るという土着精神を愛する風潮がある。
- ひと昔前の世代は他所から来た人を嫌う傾向がある。
- 佐久市として合併した東村だが名前も影も薄く、どこに存在したのかよく分からない。
- パラダと佐久平CCの間
- 草刈り機の事を『ビーバー』という。またそれで誰にでも通用する。
- 佐久市内の冬のイルミネションは市が設置している方よりも、市内に工場を置く某企業の方が豪華で立派。
- 最近では冬のデートスポットになっている。キノコのイルミネーションが盗まれてちょっとした事件になった。
- 佐久市にも龍岡城という五稜郭がある。
- なぜか跡地は小学校になっている。
- 新生・佐久市の発足後、望月警察署が望月の名を維持しているのに対して臼田警察署は簡単に臼田の名を捨てた。
- いずれも佐久署に呑まれた。
- 上田の人は佐久のイオンの方が大きいから、上田ではなく、わざわざ佐久のイオンによく来る。
- 上田の人は佐久のイオンのことを「佐久ジャス」と呼ぶらしい
- 地元のラーメン屋が共同で安養寺ラーメンというご当地ラーメンを提供してる。
- 以前から戦闘機は飛んでいたが数年前から急に轟音を立てて飛んでうるさいと言われ始めた。SNSの普及が原因か?
- その度に市長が情報提供を呼びかけていた。
- 2017年1月に住民が撮影した機影が新聞に載ったことから、岩国基地の海兵隊機と判明した。そのことが原因なのか以降、パタッと轟音騒動がなくなった。
- だとしたら市長は撮影した住民に感謝しないといかんな。
- 隣の小諸市から人口を奪い続けている。神栖市と似ている。
- 上信越自動車道と長野新幹線(北陸新幹線)がこちらを通っているので東京にも長野市にもアクセスしやすい。
- 前者は小諸市も通っているが後者は何故それを避けたのだろうか?
- 2005年4月1日に佐久市・南佐久郡臼田町・北佐久郡望月町・浅科村の1市2郡2町1村とで新設合併したが、南佐久郡佐久町も仲間に入れた方がよかったのでは?(佐久町は05年3月20日、同じ南佐久郡の八千穂村と合併し佐久穂町となってしまったが。)
地域別[編集 | ソースを編集]
中込の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:ヘルシーテラス佐久南
- 東京の人は中込(なかごみ)を、よく「なかごめ」と読む。
- 中込中学校は、映画「台風クラブ」(相米慎二監督)のロケ地となった。その際、中込駅は「中信駅」と表記された。
- もちろんここは中信地方ではなく東信。
- 「台風クラブ」で撮影された体育館等は、中込中学校への放火事件によって現在は焼失してしまった。
- 軽井沢工場を名乗っている明治乳業は詐欺。
- 1970年代に滑津駅近くにボウリング場が有った。その後ディスカウントストアになって、今は住宅地になってる。
- 確か「菊商」って言ってたような?
- シャッター街。
岩村田の噂[編集 | ソースを編集]
- かつては中仙道の宿場町であった。
- その宿場町は今は商店街。今は寂れていると上に書かれてしまっているが、、うーん、そうなのかも。
- 市街地に二つの城跡がある。
- 昔は北佐久郡の郡役所が置かれていた。
- 佐久の人は岩村田をイヤンダという。
- 鼻頭神社周辺の花園と呼ばれる地区は昔、遊郭街であった。
- 旧浅間町に岩村田があったが、佐久市になってから岩村田が有名で浅間町の名前がほとんど消え失せた。
- 浅間町の名前が残っているのは中学校と病院ぐらい。
野沢の噂[編集 | ソースを編集]
- 野沢温泉のことじゃない。
- 北信では野沢というと大抵は野沢温泉のことを指す。県外でも温泉の方が知名度が高い。
- 野沢菜を栽培しているからこの地名というわけでもない。
- 佐久市野沢にあるぴんころ地蔵という地蔵が老人に人気。
- ぴんぴん生きてコロっと死ぬ事を意味しているらしい。
臼田の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧臼田町を中心にプルーンの産地であるために、臼田やその周辺の人は、プルーンを生で食べるものだと思っている人も多い。
- 違ったのか…。
- 生でしか食べたこと無いんだが・・・
- 完熟のプルーンは生でもおいしい!
- 旧臼田町の大字勝間では南佐久~佐久市の間の最もよく使われる通りだが、抜け道がないために、朝夕にかなりの渋滞が起こる。
- 函館にある五稜郭が臼田にもある。
- 中心には小学校がある。
- googleマップでみるときれいな星型。
- 町を星の町としたいらしい。市街地近くの小高い丘のうえに宇宙船を模したモニュメント?がある。
- 「海から一番遠い地点」がある。
- 日本最大、64mのパラボラアンテナがある。
- 中華「李紅蘭」にはカツカレーラーメンがある。
- 何故か「李香蘭」ではない。
- 農村医学で有名な佐久総合病院がある。
- 農村医学という名前にしては、医療が先進的。
- いまや長野県を長寿番付のトップに押し上げた立役者になっている。
- 佐久市臼田(旧:臼田町)にある佐久総合病院移転先で喧々囂々揉めている。
- 北中込付近ツガミ、跡部付近が候補地。
- 旧佐久市内に移転すると佐久市立国保浅間病院と競合してしまうから。
- 結局、市と決着して北中込のツガミ跡地に決まった。
- 実は移転するのは基幹高度医療センターのみ。一般外来(地域医療センター)は元の位置に改築される予定。
- 利根川水系に入る地域がある。
- その地域は市外局番が0274。
- 臼田警察署は「南佐久警察署」に改名したと思ったら、間もなく佐久警察署に統合された。
- 所在地の臼田自体は佐久市に呑まれたのに、郡名を名乗ってたか。
望月の噂[編集 | ソースを編集]
- かつては宿場町だった。
- 江戸時代の中仙道の宿場。街並みは今でも良いよ。古い旅館が残されていたり、履物屋さんが大きいゲタの看板(?)ぶらさげていたりする。資料館もちゃんとある。
- 江戸時代に一度は川の氾濫で宿場町が流され、移転して現在の位置になったらしい。
- 現代においてもトラック街道の休憩地点として機能しているようで、国道沿いのセブイレの駐車場には大型トラックが止まっていたりする。
- 反対車線側のファミマもやはり大型駐車場完備である。
- これでも川西地域の中心地である。
- 元来は朝廷の牧場で、望月(満月)のころに馬を納めるために東山道を出発させたので、この地名だそうだ。
- 甲信地方と駿河に多い望月姓もここの豪族が発祥。だが、町内の望月さんは少数派だとか。
- 国道142号沿いに東信運転免許センターがある。
浅科の噂[編集 | ソースを編集]
- 浅間山と蓼科山の間にあるから「浅科」。合成かよ。
- どちらの山にもかかっていない。
- どうせなら旧宿場町から「塩名田村」としておけばよかったのに。
- 実は東御市北御牧の相方はここにあった。
- 元佐久川西自動車学校が軽井沢西ドライビングスクールに名前を変えたが、何故軽井沢なのか?
- 「軽井沢の西に有るから」「県外の方に向けた命名」と言う学校の説明は無理がありすぎる。
- 安土桃山時代に市川五郎兵衛さんが用水を拓いて灌漑した五郎兵衛新田という日本一美味しい米が取れる村(今は地区)がある。
- 五郎兵衛新田特有の粘土層の地質から日本一美味しい米が出来るので、秋になると全国各地から消費者が買いに来る。かつては「作れば売れるのに、なぜ減反しなければならないのか」と悔しがる農民の姿が毎年TVで特集され「国の減反政策に反発する村」として有名だった。国の減反政策が終了したのは2018年。
- 西日本(特に関西・中京)方面から中央道→国道142号経由で北関東方面へ向かうトラックの多くはここから県道44号(浅科下仁田線)バイパスへ入る。