佐賀の言葉

出典: Chakuwiki

  1. 佐賀弁を始めて聞く人なら誰もが「こいつケンカ売ってんのか?」と思うほど乱暴な言葉遣いである。
    • 小さいつ"っ"である促音がやたらと多いから。博多弁と異なる部分の一つ。
  2. 擬音語・擬態語を佐賀では3回ワンセット(普通は2回)。 (例)「雨のザーザーザーて降りよる。」「煙がモワモワモワ」
    • 「どん3のもり」は使い方を間違っています。
  3. 「やーらしか」=「かわいらしい」「愛らしい」の意。とてもかわいらしい時は、「こやーらしか」と言う。
    他県で使うと変な顔をされる。
  4. 「〜っちゅー」「〜かにゃー」(西部地域) = それぞれちょっと使い方が異なることはあるが、だいたい疑問文の語尾につける。
    • 例)「今日晴るっちゅー?」「今日晴るっかにゃー?」(今日晴れるかなぁ?)など。
  5. 「がばい」=「とても」
    • ×「がばいばあちゃん」
  6. 「にゅー」=「寝よう」の意。他にも同じような変化をする言葉で、「たびゅー(食べよう)」「しゅー(しよう)」などがある。どんな法則があるかは・・・分かりません。
  7. 「とぜんなか」=「暇だ」「寂しい」の意。「徒然草」の徒然の読みからきてるかも。
    • 北部九州方面(佐賀に限らず)は防人の子孫が多いから、京都方面の方言が変化した言葉が多いのかも??(個人的意見です)
  8. 「なーい」 = 今では殆ど使う人もない、「はーい」の意・・・人の居ない店先で「すいませーん、たばこくださーい」っていうと、奥から「なーい」と返事がある。
  9. 「はらかいた」=「怒る」もしくは「怒った」
  10. 「ちゃーがつか」=「恥ずかしい」
  11. 「ぞーのきぃーやーた」=「はらわた煮えくり返るほど怒った」
    • 普通に「ぞーのわく」と言う表現は消え去ったのだろうか?
  12. 「ぐらいきた」=「がっかりした」・・・ちと意味合いが違うかもしれない、微妙なニュアンス??
  13. 「きちゃんばらつか」=「汚い」
  14. 「くらすっぞ」=「殴るぞ」
  15. 「バカやなかつね」=「バカじゃないの」
  16. 「うんぎゃ」=「おまえ」「おまえが」・・・「うんぎゃ馬鹿じゃなかな?くらすっぞ!!」=「おまえ馬鹿じゃないの?殴るぞ!!」・・・の意味
  17. 「きききいー?」「きききー!」は、福岡では「来ることができる(?)」だけらしいのだが、佐賀ではそれ以外に「食うことができる(?)」、「着ることができる(?)」、「切ることができる(?)」があり、会話の流れでどれに該当しているか理解でき、使うことができる。
  18. 標準語に翻訳不可能な接頭辞"ちん"、"つん"の使用がある。 例:ちん逃げた。つん負けた。つん抜かった。
    • この言葉のニュアンスは九州の限られた者のみ知る。
  19. 「うっかんげる」物が壊れるの意味。
  20. 「ねまる」腐るの意味。夏暑い時に体がダレる時にも使う。ねまる腐ると言う事で、暑くてこの言葉を発している佐賀人はゾンビなので、皆にげろー!
  21. 佐賀人の別れの挨拶は「そいぎんた」
  22. 反りが合わないなど自分にとってマイナス要因のある相手を「いひゅうもん」と呼びたがる。

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