偽青森の特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 吉幾三はJ-POPのシンガーソングライター。
    • ラップができ、ダンスもいけてる!
  2. 核廃棄物処分場を撤回した村がある。
  3. フジテレビ系列がある。
    • しかしむつ市や八戸市では映らない。
    • さらにはテレビ東京系列もある。
      • これも津軽海峡に面する地域では映らない。
  4. 霊媒師が少ない。
  5. セブンイレブンもある。
    • イトーヨーカドーはない。
    • セブンイレブンのライバルグループにあたるミニストップはない。
      • エリアフランチャイズで存在?何それ?
  6. 八戸は青森と仲良しだ。
    • 逆に岩手とは仲が悪い。
  7. よく見たら「青淼」だ。
    • あるいは「青盛」。
    • または「青林」。
  8. 平均寿命が男女共に全都道府県の中で最も長い。
  9. 条例で風俗店を認めている。
    • 今でも、八戸で、韓国エステがこっそりと経営している。即刻退去処分?なにそれ?
  10. 自動車税は他都道府県同様、5月末までに払わなければならない。
  11. 経済的にはほぼ北海道の植民地だ。
    • ブロック紙といえば河北新報ではなく北海道新聞。
    • セイコーマートも多くの自治体にある。
  12. 明治以来ほとんど幕内力士を輩出したことがない。
  13. 江戸時代には現在の県域のほとんどが青森藩領だった。
  14. 超古代史の世界では見向きもされない。
    • 「東日流外三郡誌」を始めとする和田家文書は歴史の通説に沿った常識的な内容の本物の古文書だ。
  15. 今でもアイヌが多く住んでいる。
  16. 安倍晋三の出身地だ。

県産品[編集 | ソースを編集]

  1. 名産はりんごではなく、みかん。
    • さらにアップルはアップルでもアップルマンゴーが名産。
      • それによるローカルアイドルも、みかん娘かアップルマンゴーガールズ。
  2. 民放テレビ局が4つある。
  3. 大間のマグロはマグロでも、カジキマグロが名産。
  4. 海産物が恐ろしいほど不味い。
  5. 「ねぶた」「ねぷた」の使い分けが曖昧だ。
    • 「ねふた」と呼ぶ地域もある。
  6. 工藤パン名物といえば、フランストーストだ。
  7. そばめしが名物。

地理[編集 | ソースを編集]

  1. 海岸線が変化に乏しく、県のシルエットを見ただけでは、どこなのか判らない。
  2. 人口300万人の地域を抱える。
  3. 東にある都市が二戸。
  4. 東北新幹線の終点・北海道新幹線の起点はむつ市。
  5. 津軽が東側で南部と下北が西側にある。
    • 三沢基地は日本海側にあり、テポドンや中国のミサイルの脅威におびえている。
      • 三沢では韓国語が通じ、スーパーではウォンが使える。
  6. 津軽海峡の夏の装いは演歌になるほど有名だ。
  7. むつ市は平成の大合併でひらがなに。
    • 近日中にむつしに改名される予定。
  8. 人口が県都一極集中。
    • 今世紀に入ってから青森市は北東北唯一の政令指定都市に昇格した。そして札幌、仙台両都市と激しいライバル関係にある。
  9. 十和田観光電鉄はちゃんと十和田湖畔まで運行している。
    • 今でも東北一豪華な車両が走っている。
    • 電車、バス、タクシーは全て同じ色合いだ。銀色の電車や、緑色に塗られたバス、紺帯のタクシーなんて存在しない。
  10. 十和田市中心部は都市計画に基づいて作られたため、非常に車で走りやすい。信号も殆ど見かけず、立体交差が主。
    • かつて五千円札の里と呼ばれていたので、今度は五万円札の里を目指している。
  11. 階段国道がない。
    • 代わりに階段県道がある。
  12. 阪急電車や近鉄奈良線が乗り入れている。
  13. あちこちに大規模な工業地帯がある。
  14. 八甲田山や岩木山が毎年のように噴火し火山灰がよく降る。
  15. 純粋な私鉄は平成に入って絶滅した。

気候[編集 | ソースを編集]

  1. 夏が長く、冬が短い。雪なんて見たことがなく、雪道を歩くと転んでしまう県民ばかり。
    • そのため、雪見遠足がある。
  2. 津軽地方の方は積雪が少なく、南部地方の方が積雪は多いらしい。
  3. 夏が暑いので、夏、農家の方は田んぼに吹く熱風に気をつけている。
    • 夏に冷たく湿った風なんて絶対に吹かない。

ことば[編集 | ソースを編集]

  1. 「ダ○ツの旅」のインタビューが字幕なし
  2. 標準語でディぺートできる。
  3. この地域で話されている言葉が標準語である。
  4. 漫才師の多くは、この地域で使われている言葉でボケと突っ込みを行う。
  5. この地域から都会に就職する若者は、この地域の言葉を誇りとし、生涯、人前で堂々と使い続ける。

地域別[編集 | ソースを編集]