兵庫の言葉

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目次

[編集] 兵庫の言葉

  1. ドラマやアニメで関西弁が出てくると、それがたとえネイティブな大阪弁であったとしても兵庫県民としては違和感バリバリである。
  2. 播州弁の響きが汚いのは全国的に有名である。
  3. 南部の海岸沿いは、おおまかには西宮以東の大阪弁、西宮〜姫路の東播磨弁(神戸弁)、姫路市西部から西の西播磨弁に分かれる。
    • ↑? 神戸と加古川が違うのは、よそ者でも解るが、神戸と尼崎、姫路東部と相生の違いはまったく解らない。
      • ↑どっちも違う。神戸と尼も全然ちゃいます。尼は「〜しとう」とは言わんからね。言い回し自体が違う。もちろん神戸と姫路も違う。姫路には神戸にない言葉が多数ある。赤穂まで行くと微妙に発音が違う。でもよそ者が聞いたらみな一緒。
    • ↑↑細かく分けすぎ。各土地の過剰すぎる自意識がしょうもないプライドになっていると思われ。神戸と加古川の言葉の違いなんか、よそ者聞いても絶対わからんへんて。
    • 分らへんし、東京とか行くと、関西弁は全部一緒やと思うてる人多い。神戸弁、大阪弁、三重弁言うても全部「~やねん」とか全部一緒としか頭にない。
  4. 明石はちょうど姫路(播州弁)と神戸(神戸弁)の中間に位置するので、市内でも西部と東部で言葉が違う。たとえば語尾に「〜け」を付けるのは土山、魚住では普通に使うが、大久保までくるとほとんど使われない。
    • 明石市東部・神戸市西区あたりでも、激怒した時は「〜け」が付きやすい(年長の人はね)。
    • 明石市内でも言葉の意味を確認することがよくある(特に江井島あたりの言葉は・・・)
    • 動詞が「~る」から「~う」に変わる境目って、どこだろう。藤原紀香は「大阪から神戸に行くと徐々に変わってく」つってたけど。次項を見る限り、武庫川か?(実はそれで知った播州在住6年目)
  5. 壊す、という意味の「めぐ」という言葉がある。過去形は「めんだ」で、嗅ぐ(嗅いだ)注ぐ(注いだ)継ぐ(継いだ)などの他の「ぐ」で終わる動詞とは違って撥音便になる。
    • 過去形(というより完了形?)で「めいだ」も使う。例「傘ぁめいでもた。」=傘を(自分が)壊してしまった。
    • 以上は自動詞の場合。状態の変化を表す場合「めげる」になる。例「傘めげた」=傘が(自然にもしくは自分以外の原因で)壊れた。
    • その時の擬音は「メメタァ」である。…スイマセン、嘘です。「めぐ」の語源は何でしょうね?「滅する」かな?
  6. 姫路を中心に、語尾は「〜け」。初めて聞くとかなりビックリする。
  7. 尼崎では神戸弁と大阪弁がミックスされている。
    • 尼崎は7:3で大阪弁が強く、西宮は逆に神戸弁が強い。
  8. 関西弁を使わない兵庫県民も多い。
    • 神戸弁は標準語に割と順応しやすい。クセが弱いらしい。
      • ↑順応しやすいのは神戸弁じゃなくて摂津弁。芦屋、西宮、伊丹、川西らへんは地元民でも標準語率が高い。あと隣接する池田、豊中。ネイティブな神戸弁はむしろ順応しにくいと思う。地元職員の多い役所とかにに電話すると違いがよくわかると思うよ。
      • 西宮の阪急沿線が舞台の涼宮ハルヒシリーズでは関西弁が一切使われていない。地元以外からは不思議に思われているがあの辺は標準語を話す率が高い。
        • ↑それはおそらくアニメだからだと思う。神霊狩みたく方言を使うアニメは結構少なくない?原作が大阪のアニメでも大阪弁つかわんやつ多い。でも時たまハルヒシリーズもボロでてる。「ペケ」「半時」など使うんは関西だけて聞いたことがある。めがっさとかも?
    • でも但馬弁には負ける。あそこはイントネーションが関東系だ。
  9. 煽り言葉がひどい。とにかくひどい。
    • 「いてまえ」「殺せ」「潰せ」・・・うわ、大阪笑えんぞこれ・・・。
      • いてまえ打線は偶に神戸で炸裂する事に・・・(ところでスカイマークスタジアムって播磨だろうか?あそこ須磨区だけど)
      • 板前さんですか?わかりません><;    by関東出身
    • これらの言葉は部活で使用。
  10. 「〜しよった」を自分に使い、「〜しかけた」という意味で用いる。ただし、他人に使い嘲笑したりするときにも使う。例:「あぶなぁ、まちがえよった。(「た」だけ強く下げ調子)」標準語訳「危なかった、間違えかけた。」
  11. 神戸や播磨の人にとって、大阪弁より徳島弁の方が違和感が少なく親近感がある。

[編集] 「だぼ」の噂

  1. 芦屋以西の播州言語圏の人はアホの上位に「ダボ」という単語を使うが、他県の人は言われ慣れていないので言われると凹む。
  2. 「ダボ」はアホの上位後または同等語であるのと共に、東京語で「畜生」と言いたい時(悔しさを表す時)に独り言として使うこともある。例:「あ〜電車行ってもたやないか。だぼっ」
  3. 「ダボ」はおそらく、『どあほ』が語源。なまり、略され、意味が変わり、今に至ったと思われる。
    • 「どあほ」の転とするのはガセでは(ナイトスクープのアホバカ分布考では否定されていた)。大正生まれ・明石生まれの祖父いわく「ダボは『駄坊』」
      • 下の項目でも議論されているように、本当の語源は「ドアホ」とは別のところにあるのだが、兵庫人の感覚ではつながっているのかも知れない。それで恐らくはより西の方や山間部で生き残っていた「ダボ」が息を吹き返して大阪の際まで広がったのかも知れない。
    • 駄法螺(だぼら くだらないほらの意)なんて言葉もあるけど違うかな?
    • 比較的新しい罵倒語である事、神戸近辺発祥であることから、朝鮮語でバカ・アホに相当する「バボ」が語源であると言う説もあり。
  4. さらにムカツキ度がアップした場合には「クソだぼ!」にパワーアップする。
    • 「クソだぼ!」と同じくらいムカツキ度アップ時に「ずだぼ!」と言うこともある。割と年配の人の言葉?
    • 明石では「クソだぼハゲ!!」になる。
  5. アホ<ダボ<バカの順でキツい。
    • 大阪同様「アホ」は普通語。半分愛情表現。
    • 「ダボ」の愛情のニュアンスはかなり薄い。結構本気。
    • 「バカ」と言われると凹む。自らはほとんど言わない。
    • 「ダボ」は姫路かアマかのガラ悪いところの言葉というイメージ。
    • というか、ダボなんていわない。(by神戸か芦屋かあいまいなところ)
    • ダボ言いますよ。ひとりでも言う。(一神戸市民)(西宮市民)(芦屋市民)(現在:大阪市民 元垂水人)
    • 恐らく使うのは893くずれの人間か、自分は半ば英語人(英語を使っている人)化しているけども
    • 上記の垂水人、「淡路島」出身のオカンに「チャゲ!」と怒られた。
  6. 普通の人はダボは絶対言わない。タチの悪い奴とその地域、特殊地域人が好んで使う。阪神間の住人でも、ダボと聞けば引く。暴力性が高い人の専用語のようなもの。
    • んなことないやろ。「畜生!・くそっ」という意味で独り言として使うことが多いで。例:(電車に乗り遅れて)「あー行ってもた。だぼーっ」
    • 「ダボ」は播州弁じゃないの?神戸弁じゃないでしょ。
  7. 「バカ」はあまり使われず「ボケ」のほうがよく使われ、キツいと思う。
  8. 「ダボ」は「バカ」等と同義の相手を罵倒する言葉。非常に汚い言葉である。
  9. 「ダボハゼ」の「ダボ」でもある。何でもえり好みせず手当たり次第食べることを馬鹿にして名づけたものだろう。
  10. ナイトスクープのアホバカ分布考では兵庫南部以外にも全国で数箇所、京都からは適度に離れたエリアにおいて「ダボ」の使用が確認されている。
  11. 幼き頃から「ダボ」を使い慣れている私は兵庫区の出身だが、大学時代、三木市出身の素晴らしく美人な友人が当たり前のように「ダボか」と使っているのを見て、親近感を覚えた記憶がある。

[編集] 神戸弁の噂

  1. 播磨大阪のちゃんぽんの様な言葉が神戸弁。やんわりと播州言語圏。
    • というか俺みたいな九州出身者は神戸弁のほうがすんなり。しかし大阪に引っ越してアクセント自体少し変わったと感じる時がある
  2. 神戸弁は大阪弁や京都弁よりも洗練されていると信じている。
    • だがやはり神戸弁のまま大阪で暮らすとだんだん大阪訛りにほとんどの人が変化していく。
    • 特に女子
    • 神戸出身の芸人は昔の話になると「お前デビュー当時、神戸弁丸出しやったやないか!」と大阪出身の芸人に突かれる。
  3. 女の子でも「なんしとん?」(なにしてんの?)
    • ↑でちょっとムカついてる場合には、男の子なら「なにやっとんどいやー!」になる。
    • イライラしてる時の捨て台詞も「なんどいやー!」
  4. 神戸弁は摂津言葉と播磨弁のミックス。
    • 垂水以西は播磨弁が強い。
  5. プラスチックのことをプラッチックと発音する。
  6. 「〜しとう(している)」という。また、〜ingを表現するときに「〜しよお」という言いまわしを使い、これが大阪など他の関西圏では使われてないことをあまり認識していない。
    • 「○○しとう」は特に明石地方でよく見られる。(西宮、三宮と比べて)また、~してたのことを~しよった ~しとったと言う。
    • 大阪は「〜しとる」って感じかな? 意識するまで気づかなかった。
    • 「〜しとう」に加えて「〜とうわいやー」(個人差により、「う」が「る」の人もいる)とも言う。東京語で言うと「してますよ(そうに決まってるでしょう)」的な意味合いが有るのだが、播州言語圏外の人にとってこれがかなり田舎臭いらしく、しばしば「どこにワイヤーが有るねん?」とかベタなツッコミをされる。
    • 大阪以東の人は、「〜しとう」に大きな違和感がある。
  7. 神戸弁でスプーンをスップンというらしい。
    • 言わない言わない(苦笑)
    • 滋賀でも普通に言いますが…
    • 大阪でも言う。
    • 関西共通かな?
    • そんなん言ったことないです。
  8. 同意するとき「ほんまそれ」と言う。
  9. 形容詞等を強調したいときに「バリ」をつける。「超」や「めっちゃ」などと言い換え出来る。例 バリしんどい バリサブい
    • 結構若いヤツに多いなぁ。「バリ」は・・・
  10. 上に、摂津弁を話すエリア(阪神間)は標準語率が高いと書いてあるが(これは本当だと思う)、神戸も非常に標準語率の高い人が結構いる。それは新興住宅街(全国から引っ越してくる)などエリアによるものだったり、単に個人のポリシーだったりする。
    • 神戸は江戸時代以前の歴史がないに等しくそこらじゅうから移住した人が住んでいる。アメリカで言えばニューヨークのような街。
  11. パジャマのことをパジャマという。……ような気がする。
  12. メッチャ、バリバリ、ガッサなど良く好んで使う

[編集] 播州弁の噂

[編集] 但馬弁の噂

  1. 但馬は兵庫県なのに関西弁ではない。関西弁を使うとびっくりされる。
  2. 但馬の南側では「北とは違う」事を意識して関西弁を使うが、神戸に行ってその言葉を使うと県外の出身と勘違いされる。
  3. なぜか但馬の北側では「がっさー」(とても)とか「ぼる」(収穫する)とか「しんちゃあ」(したらどう?)「えらい」(きつい)といった兵庫県南部とは異質な方言が存在する。
  4. 但馬でも東と西で方言が通じないこともある。
    • この辺りの方言は鳥取の項を参照すると早い。
  5. 「こぎゃあ」「そぎゃあ」「あぎゃあ」「どぎゃあ」=こそあど言葉
  6. 「…とっとぉっ!」=感嘆語。状況により驚きやカチンときた事を示す。
  7. 「だらず」=阿呆。関西弁の阿呆に近く「おみゃーは本当にダラズだのう。」という言葉には愛情表現も含まれる場合がある。
  8. 疑問形でない普通の話言葉でも語尾が上がる。「明日晴れやね。」→「明日晴れやねぇ~え↑。」若い女性が話していると可愛らしく聞こえる。が、無論おっちゃんも使う。

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