勝手に鉄道建設/広島
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JR関連[編集 | ソースを編集]
広島空港線[編集 | ソースを編集]
- 路線 白市~広島空港
- 広島空港~広島間の直通列車(快速)を設定。
- 快速停車駅 広島・海田市・瀬野・西条・白市・広島空港
- 広島空港駅より先も延伸して、本郷駅につなげる。
- 山陽本線のバイパスとしての役割を果たすようになる。長距離列車はすべてこのバイパスを経由。
- 広島大学駅を新設
- それは、むしろこっちです。
- 広島大学駅を新設
- 山陽本線のバイパスとしての役割を果たすようになる。長距離列車はすべてこのバイパスを経由。
- 山陽本線を移設すればいい。移設し、160キロ運転で短絡線にする。
別案 (山陽新幹線 空港支線)[編集 | ソースを編集]
上記は、山陽本線の支線であるのに対し、こちらは、山陽新幹線の支線とする。
- (広島方面)-東広島-広島空港-三原-(岡山方面)
- 「こだま」の全列車と「ひかり」の一部列車をこちらに通す。
- 「ひかり」は、東広島駅に停車する列車のみこちらを経由。
- これに加えて、日中のみ広島空港経由の広島~岡山間でシャトル便(こだま)を運行し、空港への便を1時間に2本確保させる。
- 「ひかり」は、東広島駅に停車する列車のみこちらを経由。
- 広島~広島空港間を最速約20分(東広島での通過待ちを除く)で結ぶようにし、空港リムジンバスのシェアを奪う。
東広島線[編集 | ソースを編集]
- 安芸津~東広島~西条
- 安芸津で呉線、西条で山陽本線に接続。
- 広~黒瀬~東広島~広島大学~西条
- どうせ呉線に出るなら、こっちのが需要がありそう。
- 確か戦前に広電がこんなルートの路線を計画していたような…。
- 広~呉大学~黒瀬~東広島~広島大学~西条~広島空港
- どこに行くのか不安になるような線形だな
- 黒瀬線として
- 広-中新開-石内-郷原-中黒瀬-乃美尾-下見-江熊-西条-(山陽線経由)-広島空港
- 郷原-苗代-焼山-熊野-海田市(熊野線)
- 下見-三永水源地前-東広島(東広島線)
- 太字は通勤ライナー停車
- 黒瀬線は2連で3本/h(ラッシュは4連で4本/h)
- 熊野線は4連で4本/h(ラッシュは8連で4本/h)がいいかも
- 東広島線は常に2連で1~2本/h(新幹線と接続を前提で)
- 地上線は自然破壊がやばいので全部地下線
- でもJRがアレやし永遠に無理だと思う。
- 八本松-志和(旧志和町の中心付近)-志和堀-志和口
- 芸備線志和口以北と西条とを短絡するルート。旧志和町に鉄道の便の提供という意義もある。
- 電化すれば三原・安芸津(上述案)から直通してよい。
広島新線(仮称)[編集 | ソースを編集]
- JR山陽本線海田市―向洋間から分岐し広島南区・中区の広島湾岸沿いを走り再び山陽本線新井口付近で合流する。全線地下シールドトンネルで新設途中駅は仁保新町、JR宇品・県大前(広電宇品三丁目停留所付近)、江波、観音競技場前(コカコーラ・ウエスト広島スタジアム付近)の4駅。
- 広島・長崎の五輪開催決定時にはJR宇品・県大前を中心にマツダ宇品工場跡地・黄金山緑地を選手村に、出島近辺を国際メディアセンターに活用し、同線が選手村~スタジアム間の移動を賄う。
- 開通予定は2018年(予定)
広島環状線[編集 | ソースを編集]
- JR可部線上八木から大田川を渡りJR芸備線玖村へ接続する新線建設。更に芸備線の広島-下深川を電化・複線化。可部線も全線複線化。
- 可部線、芸備線相互乗り入れ実施し環状運転実施。
- 可部線は複線化出来ないのでは?
熊野線[編集 | ソースを編集]
- 広島-新広島市民球場-安芸東雲-小金山-安芸仁保-新向洋-矢野-矢野川-矢野峠-平谷-安芸熊野
- 広島から矢野峠まで地下路線
呉新線[編集 | ソースを編集]
- (広島-海田市-)矢野-矢野南-(長大トンネル)-安芸熊野(柿迫地区)-焼山北-焼山中央-焼山南-(長大トンネル)-呉
- 現状の呉線は増発したいが複線化が難しく、カーブが多く所要時間が掛かる(矢野-呉はノンストップで最短約20分)。
- このルートでは矢野-呉をノンストップとすると所要約10分、と大幅速達化。現在の呉線は海田市-矢野のみ複線化すればよい。
広島シティネットワーク強化計画[編集 | ソースを編集]
ちょっとここにリンクしてきますが一応新線建設を含むので。
- 中深線
- 芸備線狩留家までを電化し、芸備線下深川駅と可部線中島駅を結ぶ。当然ながら電化。
- 玖村駅でよくね?
- 広島-玖村は18分(キハ40系列で)、広島-横川-中島は35分、玖村-中島は2km強なので、広島-中島は玖村経由で10分以上の短縮になる。広島-玖村は電化のほか複線化もする。
- この建設により可部線は玖村経由に変更。高速化・複線化困難な現在の横川-中島は広電に譲渡し、規格変更の上で広電横川線に併合する。
- せっかく環状線ができても大阪みたいにトイレ無のワンマン電車を走らせるのはもったいないので廣嶋のヌシか可部線のヌシぐらいを登用。
- 廣嶋に新車なんぞ要らん!!!というササキ様の鶴の一声でまたも廣嶋は新車導入のチャンスを逃す。
- しかしササキ様は廣嶋のお生まれであらせられるので、廣嶋が優遇されるかもしれない
- 環状快速
- 多分今までだれもやってこなかったであろう環状線の全線快速運転をやってみる。
- 使用車両は上と同じ。
- 停車駅は廣嶋 - 横川 - 下祇園 - 大町 - 緑井 - 梅林 - 可部(方向転換) - 中島 - 下深川 - 安芸矢口 - 戸坂 - 矢賀 - 廣嶋
- それは上にあるのでは?
可部支線(安芸高田線)[編集 | ソースを編集]
- 路線 可部~甲立(芸備線)
- 可部線を北方に出雲街道沿いに分岐させ、芸備線に途中(甲立・上川立あたり)で合流させ、乗り入れさせる。
- さらに三次駅から三江線方面にも乗り入れさせて、広島市中心部への陰陽連絡線をもう一本つくる。
- あき亀山駅から先が復活すれば、三段峡までの観光鉄道になれるかも知れない。
- 一応、非電化。可部から広島市中心部へは高速ディーゼルカーを走らせる。
- 設置駅 可部・下町屋・町屋・勝田・吉田など
新尾道線[編集 | ソースを編集]
山陽本線新尾道経由別線[編集 | ソースを編集]
- 福山-…-東尾道-新尾道-尾道-…-三原
- 新尾道が他の鉄道と接続しない孤立駅で、街はできたが市中心部と離れているため、市中心部と直結するルートを新設する。
- 東尾道-尾道には途中駅がなく曲がっているため、この区間で新尾道を経由しても大した大回りにはならない。従ってこの区間で普通列車を全て新尾道経由に変更しても支障はない。
尾道鉄道復活+福塩線接続[編集 | ソースを編集]
- 尾道-新尾道-三成-諸原-御調(みつぎ)-上川辺-三郎丸-下川辺(-府中・三次)
- 元々尾道鉄道は尾道から栗原(現新尾道駅前)を経由して市(現クロスロードみつぎ前)までを結び、福塩線まで結ぶ計画だった。
- 新尾道までは上記山陽本線別線と共通でもよい。新尾道以北は単線電化とし、福塩線府中-下川辺も電化して福山方面へ直通してもよい。
芸備線活性化のための線路付け替え[編集 | ソースを編集]
芸備線は岡山-広島県境を中心に乗客減少と赤字がひどくなり、廃線も取り沙汰されている。並走する中国道や国道などに比べて著しく線形が悪く、速度制限区間もあって時間が掛かり過ぎるのが原因なのだから、ここは線路の付け替えで時間短縮して活性化を図る。
案1(小改良):備後落合付近のみバイパスする[編集 | ソースを編集]
- 道後山-備後落合において、国道314号沿いに付け替える。恐らくトンネルはあまり必要でない。
- 距離は6.8km→約4km、所要時間は14分→4分と短縮。
- 道後山は移転しても廃止してもよい。
案2(大改良):備後八幡-備後西城を長大トンネルで直結する[編集 | ソースを編集]
- 備後八幡-備後西城を10km強の長大トンネルで直結する。途中東城町保田地区で地上に出て「備後保田」を設けてもよい。
- 現芸備線備後八幡-備後落合は廃止。備後落合-備後西城は木次線に編入とする。
- 所要時間は1時間→約15分と大幅短縮。
広島電鉄関連[編集 | ソースを編集]
広電新都心線[編集 | ソースを編集]
広電に環状線を!
- 舟入本町(江波線横川方面)~加古町~市役所前~東千田公園~南区役所前(皆実線広島方面)
- 広島~的場町~紙屋町~十日市場~舟入本町~市役所前~南区役所前~的場町~広島というルートの系統を追加。
- 系統aとして運用。
宮島線八丁堀延伸[編集 | ソースを編集]
宮島線を八丁堀まで延伸することで併用区間を解消してスピードアップをはかる。
- 広電西広島~寺町~県庁前~新八丁堀
- 寺町まで高架で、県庁前の手前で地下に潜る。
- 宮島線電車の市内線直通は中止。2号線は広島駅~西広島間の路線になる。
- 宮島線に高床車復活。都営5300系を譲り受けて投入。
球場線[編集 | ソースを編集]
市中心部からマツダスタジアムまでのアクセス向上を図る。
- 的場町~荒神~西蟹屋町~マツダスタジアム
- 荒神橋及びその周辺の軌道は本線の廃止予定部分を流用する。
地下鉄関連[編集 | ソースを編集]
広島市営地下鉄[編集 | ソースを編集]
- アストラムとシャレオの前例からいって×××××
- なかったんだ…。(by地下鉄が6本通っている名古屋人)
- アストラムラインがあるから要らないと思うけどね。(by某市の地下鉄を使う人)
- 東西線
- 広島-白島-城北-横川-竜王公園-五月が丘団地-広島修道大学-広域公園前-広島広域公園
- 南北線
- 黄金山緑地-広島大学-比治山公園-広島-二葉山緑地-牛田緑地-戸坂-中筋-大町-毘沙門台団地-安佐動物公園
- 一部アストラムラインと重複してねえか!?
- …とりあえずもっと市街中心部通さにゃいけん…
- 南北線(2案)
- 仁保―黄金山緑地―出汐大学病院―富士見町―新天地流川―八丁堀―紙屋町―本川町・十日市-広瀬―横川新町-横川―三篠―大芝―大宮―安芸長束―文化短大前―山本―春日野
- 一部の列車は旭町線などに乗り入れ
- 仁保から#芸陽電鉄へ直通
- 旭町線
- 旭町―出汐大学病院-下大河―荒神町―二葉の里―にぎつ―牛田大橋-牛田旭-早稲田-牛田緑地(1時間に1本のみ停車-安芸中山(これより高架区間)-地下鉄戸坂-千足-流血町-中筋―古市中央(安佐南区役所前)―古市橋
- 芸北高速鉄道と相互乗り入れ…
- 南北線などにも直通
- 湾岸線
- 富士見町―千田町―吉島町―光南町―江波―広島スタジアム前―西飛行場前―草津港―アルパーク―広島工大前―海老園―海老山―楽々園
- 中心部通してみた案
- 城北線
- (広島広域公園-大塚-山本-)新長束-大芝-横川-県庁前-八丁堀-広島-尾長-鶴江-温品
- 中央線
- 五日市-商工センター-庚午中-観音新町-舟入-国泰寺-南区役所前-出汐町-東雲(-仁保)-向洋本町-船越南-海田市
- 安佐南線
- 梅林-下八木-安佐大橋-川内-中筋-東原-戸坂中央-牛田早稲田-白島-八丁堀-国泰寺-千田公園(-吉島)
- ()内は特にいらなさそうなやつ,名前が他社とモロかぶりしてるのは乗換駅。
- 舟入=舟入本町,国泰寺≒市役所前,安佐大橋≒安芸矢口,白島=広電白島,千田公園=広電本社前
- 海田市,五日市,梅林でJR乗り入れ。(別にしなくてもいいか?)
- 新長束は山本小学校あたりに、観音新町は広島スタジアム北側に設置。
- 4~6連・4ドア・ロングシートで。
呉市営地下鉄[編集 | ソースを編集]
- 南北線 焼山中央-焼山南-二河公園(球場前)-呉(JR・東西線乗換)-入船山公園(国立病院前)-宮原(子規句碑前)-昭和埠頭-昭和町(日新製鋼前)-警固屋-音戸の瀬戸
- 東西線 晴海町(海上保安大前)-呉(JR・南北線乗換)-れんが通り-東中央(市役所前)-呉越-阿賀北-横路-郷原
- 3本/h。
- ラッシュ時はその都度増発。
- 南北線は昭和町、東西線は晴海町にそれぞれの車両基地を作る。
- 基本は4両編成だが、ラッシュ時は増結することも。
- 南北線は焼山中央-熊野、音戸の瀬戸-倉橋島の延長計画がある。
- 東西線は郷原-東広島の延長計画がある。
広島メトロ[編集 | ソースを編集]
広島市営地下鉄とは、ライバル関係
- 港駅町線
広島港ー宇品ー修道中高前ー平塚町ー広島駅前 広島駅前でJR山陽線・可部線・芸備線と相互乗り入れ。広島港ー岩国、広島港‐あき亀山、広島港‐狩留家
- 南北線
修道中高前ー千田ー大手町ー本通ー紙屋町ー広島城前ー基町ー三篠橋ー横川駅前ー三篠ー大芝ー祇園新橋ー南戸坂ー戸坂中央ー戸坂千足ー新東野ー東野ー川内ー安佐大橋ー北川内ー下八木ー八木中央ー落合真亀ー高陽団地ー下深川駅前ー善徳寺-下中島ー可部南ー可部東ーメトロ可部
- 東西線
メトロ坂ー坂駅前ー坂東ー北新地ーメトロ矢野ー矢野中央ー海田駐屯地ー海田大正町ーメトロ海田ー船越ー青崎ー向洋ー向洋新町ー仁保南ー仁保ー宇品東ー新宇品ー広島港西ー出島ー南吉島ー江波南ー江波ーマリーナホップー草津港ー井口明神ー商工センターー井口ー メトロ五日市ー五日市中央ー植物公園前ー八幡ー美鈴が丘ー山田団地ーアウトレットー南五月が丘ー北五月が丘ー修道大学前ー広域公園前
アストラムライン関連[編集 | ソースを編集]
- 新白島-城北間の付近のカーブから分岐して、広島駅へ延伸。
- 〈広域公園前方面〉-新白島(JR各線乗り換え)-白島(広電乗り換え)-鶴羽根神社前-広島(JR各線・広電乗り換え)
- この路線の開通に伴い、城北駅を基町中学校交差点付近へ移転。
- 〈広域公園前方面〉-新白島(JR各線乗り換え)-白島(広電乗り換え)-鶴羽根神社前-広島(JR各線・広電乗り換え)
- 本通から鷹野宇品線などの地下を通って、広島港へ延伸。
- 本通(広電乗り換え)-市役所前(広電乗り換え)-南大橋東詰-南千田橋-宇品西-広島港
「國鐵」[編集 | ソースを編集]
- 東西線
- 路線 矢野~新井口
- 停車駅 矢野-広島港-吉島-江波-観音-新井口
- 吉島で南北線と接続
- 南北線
- 路線 広島~広島港
- 停車駅 広島-紙屋町-中島町-刑務所前-吉島
- 距離的に設けてみたものの、刑務所ってww
- 町名の「羽衣町」にすれば問題なし。
- 停車駅 広島-紙屋町-中島町-刑務所前-吉島
- 吉島で東西線と接続
福山電鉄[編集 | ソースを編集]
- 福山市内の要所を結ぶためのLRT。
- 軌間:1067mm
- 電気:直流600V
- 必要に応じて専用軌道や高架なども建設する。
- 路線
- 鞆線
- 福山駅-市民会館-野上・光南-福山医療センター前-多治米町-川口町-新涯中央-福山港-箕島町-南丘口-竹ヶ端運動公園-佐須良池-高島-白芽-鞆
- 福山駅、福山港、鞆を結ぶのが主な目的。
- 事実上、鞆鉄道線の復活。
- だが鞆鉄道で運営できるか疑問だし、福山市営か新たに3セク会社を作るか。
- 福山港以南は一部を除き専用軌道。
- 福山駅-市民会館-野上・光南-福山医療センター前-多治米町-川口町-新涯中央-福山港-箕島町-南丘口-竹ヶ端運動公園-佐須良池-高島-白芽-鞆
- 福山私営地下鉄環状線
- JR福山駅-市役所前-明王台-水呑-竹ヶ端競技場前-川口町-新涯町-福山港-東手城-引野郵便局前-JR東福山駅-春日町-広尾-城東中前-合同庁舎前-城北中前-西町-JR福山駅
- 福山私営地下鉄港線
- JR福山駅-天下橋-中央図書館前-イトーヨーカドー前-東手城-福山港
備後鉄道[編集 | ソースを編集]
- 備後地域の私鉄鉄道会社
鞆の浦線[編集 | ソースを編集]
- 福山駅から鞆の浦駅までを結ぶ路線
- 福山-野上-草戸鷹取-半坂-洗谷-水呑薬師-水呑-水呑小学校前-葛城(ここから車庫への線路が繋がっている)-奥水呑(ここに本社、車庫)-田尻-金崎-北鞆の浦-鞆の浦
- 1時間に2~3本,快速が1時間に1本
- 快速停車駅は備鉄福山,野上,洗谷,水呑,葛城,田尻,鞆の浦
- 全線単線電化で整備
東福山線[編集 | ソースを編集]
- 水呑-水呑山神-新涯-川口-新浜-手城-明神-深津-南蔵王-蔵王-福山東IC-東千田-神辺
- 福山東ICから福山東IC駅まで182号線に出ず駅に行ける
- 1時間に4~5本,快速は1時間に2~3本
- 快速停車駅は鞆の浦,田尻,水呑,川口,手城,深津,蔵王,福山東IC,神辺
(すべて鞆の浦線直通鞆の浦行き)
- 全線複線電化で整備
沼隈線[編集 | ソースを編集]
- ルートは鞆の浦~沼隈~常石~松永~福山大学
- 1時間に1本,各駅停車のみ
- 松永~福山大学までの便も多くある
- 全線単線電化で整備
みろくの里線[編集 | ソースを編集]
- ルートは半坂~熊野~沼隈~みろくの里~柳津
- 1時間に1本,各駅停車のみ,休日に備鉄福山駅からみろくの里直行便を走らす。
- 全線単線電化で整備
しまなみ線[編集 | ソースを編集]
- ルートは松永~柳津~百島~向島~因島~生口島~大三島~伯方島~今治
- 1時間に1~2本、種別は普通,快速,岡山からの直通特急
- 全線単線電化
広島湾岸高速鉄道[編集 | ソースを編集]
- 概略
- JR山陽本線海田市から宇品・江波・観音を経て新井口で本線に接続。全線地下。宇品と江波で路面電車に連絡。列車は全列車JR山陽本線から乗り入れし、海田市~新線経由~廿日市間でピストン運転
- 折り返しの設備を考慮すると瀬野~岩国(or五日市)間では?
- 途中駅
- 【海田市】―仁保新町―宇品・県大前(広電宇品二丁目付近)―江波―観音スタジアム前―【新井口】
- 使用車輌
- JR西日本321系
芸北高速鉄道[編集 | ソースを編集]
- 安芸高田市のニュータウン開発の為。
- 開発しても誰も住まない。
- 地下鉄戸坂-川内-佐東-新八木―新中島-新可部-上市-三入―三入-大林-浜ヶ谷-上根-下根-八千代-勝田-可愛-吉田-高田市
- 朝夕ラッシュ時には快速急行を運行。
- 廣嶋市営地下鉄と相互乗り入れ。
- せっかくなので三次まで延長して芸備線に宣戦布告してみてはどうだろうか?
備後縦断鉄道[編集 | ソースを編集]
- 福山と東城をつなぐ。全線非電化、1日10往復程度の運行。
- 駅:(福山~)神辺-備後加茂‐北加茂‐姫谷‐坂瀬川‐犬の馬場‐井関‐小吹‐備後安田‐油木‐野田丸‐新免‐久代‐東城
芸陽電鉄[編集 | ソースを編集]
- 広島県初の大手私鉄として開業。
- 主に芸陽バスの縄張りに路線を伸ばす。
- 本線
- 志和線
- 八本松―八本松北口―志和ヶ丘―奥屋―志和―関川―有留―志和口
- 一部列車は本線に直通
- 呉線
- 仁保―ほうそぎ―堀越―東部市場前―芸電海田―南海田―三迫―矢野東―平谷―新焼山―押込―本庄―泉が丘―焼山―松が丘―二河峡―上山田―芸電呉(呉本通)
しまなみ電鉄[編集 | ソースを編集]
- 広島県福山市から、向島を経由し、しまなみ海道に沿いながら、愛媛県今治市まで走る電車
- 1時間に快速1本、普通1本が走る
- 数年後には新幹線(山陽新幹線、四国新幹線)が直通する予定
- 新大阪-松山(愛媛)間、2時間45分の予定。通常より1時間ほど早くなる
- 福山駅(新幹線のほうの駅)で博多行きと切り離し。福山から新しい線路を経由してしまなみ電鉄に入る
- 新今治という駅をしまなみ電鉄内に作り、そこから松山まで新幹線専用の路線を敷き、それを通るようにする
- 新大阪発の博多行きひかりのうち、1時間に1本、松山行きを連結。12両編成のうち前8両は博多行き、後ろ4両が松山行き。
- しまなみ電鉄内は因島と新今治に停車。新大阪-新神戸-姫路-岡山-福山-因島-新今治-松山 といった感じ
- 今のダイヤだと九州新幹線「さくら」と連結するのが妥当かと
- 愛称は「しまなみ」で
- 福山から因島まではICOCAやSuicaなどの全国のICカードが使える
- でも因島の新幹線乗り換え改札で使えず、Suicaで新幹線に乗り換えるときはいったん出る必要がある
- みろくの里入場券としまなみ電鉄の一日乗車券をセットにしたチケット発売中
- みろくの里近くに西沼隈という駅を設置。そこから無料送迎バスあり
- 快速が土日祝日の9:30~18:00は臨時停車
- 福山からみろくの里に直通するバスは全廃に
- 車内や快速停車駅などには電光掲示板を設置
- 加えて、車内はワンマンで自動音声。しかも日本語と英語の2ヶ国語
- バリアフリーが整備されている
- 新線を建設して福山電鉄の経営する私営地下鉄と直通することも考えられていたが、採算を取るのが困難ということで、計画段階で中止に
中国鉄道[編集 | ソースを編集]
- 中国バスに鉄道部門をつくって社名変更。鉄道線と軌道線をそれぞれ1つずつ運営している。
甲山線[編集 | ソースを編集]
- 尾道鉄道の路線を世羅町に延長。直流600v電化。
- 駅:尾道-桜土手-栗原-新尾道-三美園-三成-木頃本郷-木の庄-諸原-市-公文-宇津戸-京楽-甲山
- 有人駅は尾道、新尾道、市、甲山の4駅。その他の駅は片面ホームの建屋なし。
- 基本的に2連で1本/hの運行だが、尾道~新尾道では新幹線に接続する区間運転の列車を走らせる。
福山市内線(LRT別案)[編集 | ソースを編集]
- 福山市LRT計画。福山港、福山駅、市立大学、医療センターをつなぐ。
- 停留所:福山市立大学前-港町1丁目-入船町2丁目-御船町-木綿橋-福山駅前-霞町-商工中金前-野上町-南消防署前-五本松-福山医療センター前-多治米町4丁目上-多治米町4丁目-川口町4丁目-誠信幼稚園前-新一の川-二の川-三の川-新涯大橋-福山港
- 運賃は120・150・180・210円の4段階制。運行間隔は6~10分ほど。愛称は「ローズトラム」。
芸南鉄道[編集 | ソースを編集]
- 安芸地域の交通を便利にする目的で設立された会社。
- 2つの本線と2つの支線を保有している。
- 全線でICカードが対応しており定期券も発行されている。
- 全線、初乗りは120円となっている。
- 一駅ごとに40円ずつ上昇していく価格システムである。
- 路線の大半が過疎地域を走る為、経営状況はあまり芳しくない。
- 藤ノ木-広島間など一部の区間で成り立っている状態である。
- その為、広島市・大竹市・廿日市市・和木町から資金援助を受けている。
佐伯本線[編集 | ソースを編集]
- 広島県の最西端に位置する大竹駅から佐伯を通り広島駅へと至る路線。
- 駅:大竹-白石-防鹿-弥栄-大栗林-栗谷-三倉岳-津田-佐伯-玖島-湯来南-砂谷-魚切-藤ノ木-石内-己斐上-横川-東白島-広島
- 大竹駅と横川駅、広島駅で他路線との乗り換えが可能。
- 防鹿駅には、大竹市と和木町の共同出資で新幹線駅(名前は大和駅)が設置される(所謂請願駅)。
- 新岩国駅との距離は10km程度しかなく、需要はあまり見込めない。
- しかし、新岩国駅よりアクセスが良く便利なので、新岩国駅よりかは利用者数が多いはず。
- 新岩国駅との距離は10km程度しかなく、需要はあまり見込めない。
- 大竹-白石間は地下区間となっており、横川-広島間は高架区間となっている。
- 始発が6時/終電が22時となっており、毎時2~4本が運行されている。
- JR等との接続が考慮されたダイヤグラムとなっている。
- 種別は普通、快速、急行の3つが存在している。
- 快速停車駅:大栗林・玖島・魚切以外の全駅。
- 上りと下りで1本ずつのみ存在する種別。
- 急行停車駅:大竹-防鹿-栗谷-三倉岳-佐伯-湯来南-石内-横川-広島
- 毎時1本運行しており、新幹線快速の役割も担っている。
- 快速停車駅:大栗林・玖島・魚切以外の全駅。
- 複線化&電化済みの路線である。
木野線[編集 | ソースを編集]
- 大竹駅から木野へと至る支線。
- 駅:大竹-元町-瀬田-木野
- 大竹-元町間は地下区間となっている。
- また、元町-瀬田間は250m程度しか離れていない短い区間。
- 単線であるが電化は済んでいる。
- 快速等の種別が存在しない為、待避設備は一切設けられていない。
- 始発が8時/終電が19時となっており、2時間に1本の頻度で運行されている。
- JR等との接続が考慮されたダイヤグラムとなっている。
- 種別は普通のみで、快速等は存在しない。
松ケ原線[編集 | ソースを編集]
- 栗谷駅で分岐し松ケ原地区へと至る路線。
- 駅:栗谷-奥谷尻-松ケ原
- 単線&非電化区間となっている。
- 始発が10時/終電が17時となっており、3時間に1本の頻度で運行されている。
- 芸南鉄道の路線の中でも特に過疎区間であり、営業係数は1000を超えている。
- その為、近い内に廃止されるのではないかという噂がある。
三段峡本線[編集 | ソースを編集]
- 可部線の廃止区間である安芸亀山駅から三段峡までを通る路線。
- 駅:あき亀山-南亀山(旧安芸亀山駅)-毛木-飯室-小河内-安野-水内-坪野-津浪-加計-殿賀-土居-戸河内-三段峡
- 一部の駅は、元々あった位置から移動している。
- 単線であるが電化は済んでいる。
- また、いくつかの駅には待避設備が設けられている。
- 始発が7時/終電が20時となっており、毎時1本~2本が運行されている。
- JR等との接続が考慮されたダイヤグラムとなっている。
- 種別は普通、観光快速の2つが存在している。
- 観光快速停車駅:あき亀山-飯室-安野-加計-戸河内-三段峡
- 2時間に1本運行している。主な目的は三段峡への輸送。
- 観光快速停車駅:あき亀山-飯室-安野-加計-戸河内-三段峡
- 現在はあき亀山での乗り換えを行っているが、将来的には可部線との直通運転も視野に入れている。
津和野森林鉄道[編集 | ソースを編集]
- 山陽本線の宮内串戸駅から山口線の津和野駅を結ぶ鉄道。
- 宮内串戸-宮内西-四季が丘-安芸永原-友和-安芸津田-栗栖-高根-蔵木-六日市-七日市-柿木-津和野
- 普通が1時間に1本。2両で運行される。
- 快速が朝夕に4本。4両で運行される。宮内串戸から安芸津田間のみの運行。
- 快速停車駅:宮内串戸-四季が丘-安芸津田
- 特急「つわの」は3時間に1本。6両で運行される。
- 特急停車駅:宮内串戸-安芸津田-六日市-津和野
備石縦断鉄道[編集 | ソースを編集]
- 芸備線の三次駅から山陰本線の大田市駅を結ぶ鉄道。
- 読み方は「びせきじゅうだんてつどう」
- 広島県と島根県を結ぶ重要な陰陽連絡線として作られた。
備石本線[編集 | ソースを編集]
- 三次-尾関山-備後大山-香淀-作木-口羽-石見都賀-長藤-浜原-粕渕-石見別府-川合-南大田-大田市
- 普通は30分に1本。3両で運行される。
- 特急は1時間に1本。8両で運行される。
- 特急停車駅は広島、下深川、志和口、三次、石見都賀、粕渕、大田市
- 特急は広島駅から芸備線に乗り入れる形で大田市まで直通する。
- 特急名称は「いわみ」
- 特急停車駅は広島、下深川、志和口、三次、石見都賀、粕渕、大田市
- 全線単線で非電化区間である。
- また、ICカードや自動改札機には未対応。
- 有人駅は三次、石見都賀、粕渕、大田市のみ。