北海道旅客鉄道/路線別
主な路線[編集 | ソースを編集]
室蘭本線の噂[編集 | ソースを編集]
長万部〜東室蘭[編集 | ソースを編集]
- 伝説の秘境駅(というより陸の孤島)小幌駅が存在する。
- googleEarthで見るとやばい
- かつて「仙人」がいたぐらいですから。
- その「仙人」は急病で倒れているのを発見されたが救急車が到達できず、ヘリで救出された。(仙人=ホームレス)
- その「仙人」はどうやらお亡くなりになられたらしい。
- ご愁傷様でございます。
- その「仙人」はどうやらお亡くなりになられたらしい。
- その「仙人」は急病で倒れているのを発見されたが救急車が到達できず、ヘリで救出された。(仙人=ホームレス)
- googleマップでもよく見える。
- かつて「仙人」がいたぐらいですから。
- 小幌の2駅長万部側にも旭浜駅という秘境駅があったが、廃止された。
- 元々単線でトンネルとトンネルの間に無理矢理作った信号場が発端。おかげで両側のトンネル内に分岐を作るはめに(分岐跡はのこってます)
- こんな超過疎駅でも、ナンバリングは例外なく行われている。
- 2015年10月に廃駅予定となる予定で…。
- 地元豊浦町の支援によりとりあえず廃駅は逃れるが、JR北海道の普通列車削減の煽りを受けますます列車到達難易度は上がる。
- googleEarthで見るとやばい
- 駅
(函館本線 函館方面←) 長万部 - 静狩 - 小幌 - 礼文 - 大岸 - 豊浦 - 洞爺 - 有珠 - 長和 - 伊達紋別 - 北舟岡 - 稀府 - 黄金 - 崎守 - 本輪西 - (←室蘭方面) 東室蘭 (→苫小牧方面)
室蘭〜東室蘭〜苫小牧[編集 | ソースを編集]
- 室蘭~苫小牧で、かつて711系が走っていた頃は、711系は「赤い電車」、キハ40/150系は「ワンマン」と呼ばれていた。今はほぼ全ての普通列車がワンマンになったけど。
- 東室蘭~室蘭間は支線。
- かつてはこちらが本線だった。長万部~東室蘭間の開通に伴い支線に降格。
- 駅
室蘭 - 母恋 - 御崎 - 輪西 - (←長万部方面) 東室蘭 - 鷲別 - 幌別 - 豊浦 - 登別 - 虎杖浜 - 竹浦 - 北吉原 - 萩野 - 白老 - 社台 - 錦岡 - 糸井 - 青葉 - 苫小牧 (岩見沢・札幌方面→)
苫小牧〜岩見沢[編集 | ソースを編集]
- 沼ノ端~岩見沢は、殆ど複線なのに走る列車が一日数本。
- 石炭で賑わった時代の名残。でも土地を売ったら何らかのタシにはならないのだろうか。毎年固定資産税も払ってるんだろうし。
- 単線化するとこれはこれで信号設備に金がかかるらしい。
- JR北海道は赤字なので固定資産税減免措置がとられているので関係ない。東武鉄道然り。
- 政策面では高速道路3社も然り(赤字ではないようだが)。
- でも雪の重さでトンネルが片方崩落すると、単線にして復旧せず放置するようだ。
- 石炭で賑わった時代の名残。でも土地を売ったら何らかのタシにはならないのだろうか。毎年固定資産税も払ってるんだろうし。
- 国鉄形式の気動車が、面白いくらいかっ飛ばす。
- キハ40系で98km/h出したことがある。
- どうせならキハ150系(最高速度110km/h)を導入できないものか。所要時間が結構短くなりそうだけど。
- 2019年から本当に走るようになった。
- 貨物列車は本州方面から札幌を経ずに道北、道東方面に行けるので今でもそれなりに重要みたいだ。
- の割に鉄オタ達は廃止させたがる。その癖に釧網線や日高線は残せと言ってたりする。(ちなみに輸送密度でもそれらよりこの区間の方が高い)どっちも赤字路線だからどっちも廃止しろって言い分なら大いに納得なんだけどねぇ…。
- 「集落と田畑の繰り返しで景色がつまらない、北海道らしくない」という理由らしい。
- 見逃されがちだが、新千歳空港駅スルー化構想という棚ぼた案件も。岩見沢~追分~新千歳空港と直通可能になり、プチ空港アクセス路線に変貌する……かもしれない。少なくとも上記路線にはない好材料ではある。
- の割に鉄オタ達は廃止させたがる。その癖に釧網線や日高線は残せと言ってたりする。(ちなみに輸送密度でもそれらよりこの区間の方が高い)どっちも赤字路線だからどっちも廃止しろって言い分なら大いに納得なんだけどねぇ…。
- 朝夕でさえ大部分の列車は1両編成なのに、妙な時間帯に2両以上の編成で運行する列車があったりする。1両編成に分割して本数を増やした方が……。
- 極端に乗客が少ないわけではない。そこそこ乗っている。因みに2両以上は送り込み、折り返し運用などの関係もあるのかも。朝の通勤通学時間帯は3両も存在。
- (苫小牧あたりで宿泊して)朝の岩見沢行きに乗った鉄ヲタ達はたいそう驚くとか。
- 地元の高校に行かずに岩見沢とか苫小牧に通う高校生が多い。栗山とかで結構乗り降りする。
- その逆で、苫小牧→追分高校の通学を考慮した列車もある。一方で何故か岩見沢→栗山高校or追分高校の通学を考慮した列車はない。
- 本数は苫小牧~追分の方が若干多いが、利用者数は追分~岩見沢の方が1.5倍ぐらい多い(母数が小さいので五十歩百歩ではあるが)。
- 石勝線ができたのもそこそこあるね。追分から札幌方面に向かう旅客が石勝線普通列車に逃げてしまった。
- その区間に愛称をつけるとすると、どう考えても「栗山線」しか思いつかない。「栗の樹ファーム線」も考えたがDQNネームか?
- 北海道日本ハムファイターズが、栗山英樹監督時代にパ・リーグ制覇→日本一となったら、ナンバリング→全複線化→電化→特急も通る、という流れになる?現時点では栗山駅までが複線だが、岩見沢市に入ると単線になってしまう。
- 主要な市と市を結んでる割にパッとしない区間。滝川~富良野や帯広~新得より本数が少ない。
- 戦前、このルートを用いて急行列車が走ったこともあるが、後にメインルートとなった千歳線経由と異なり札幌を通らないためかすぐ函館本線経由に戻ってしまった。
- JR化後は富良野方面の観光特急が札幌と千歳空港の両方を通るためにこのルートを使ってた時期もあった。
- 三川駅はGLAY・「Supernova Express 2016」のMVロケ地の1つでもある。
- トンネルが崩落してそのまま単線化した区間がある。
- かつては岩見沢の手前で旅客線と貨物線でルートが異なっていた。
- 貨物線側は休止になっていたが、旅客線側が市街地を分断していたので1994年に貨物線ルートに列車を通るようにして旅客線側は廃止されて遊歩道になった。
- 苫小牧〜沼ノ端も名目上はこの区間だが、実質的には千歳線の一部だ。
- 駅
(←室蘭方面) 苫小牧 - 沼ノ端 (→千歳線) - 遠浅 - 早来 - 安平 - 追分 (→石勝線 新得方面) - 三川 - 古山 - 由仁 - 栗山 - 栗丘 - 栗沢 - 志文 - 岩見沢
根室本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 下り2429D(滝川→釧路)は今や日本一長時間(8時間02分)走り続ける定期普通列車(ディーゼルカーとしては距離も最長)。この程度の区間が最長列車となるとは……
滝川〜富良野〜新得[編集 | ソースを編集]
- 富良野は汽車では少々行き辛い。赤平で止まる列車が結構ある。
- 滝川-芦別が一往復ある以外は富良野まで行く.しかし本数が少ない上に遅いので,この沿線では札幌まで行くのにバスを使う.
- 赤平なんかで終点になってたら採算取れない
- 富良野 - 新得間の輸送密度は少ないが、たぶん石勝線のう回路として残っているといわれている。
- ここが廃止されたら、函館線の藤城線・砂原線・山線、室蘭線の沼ノ端 - 岩見沢間もなくなると思われる。
- 幾寅駅では見事に映画「鉄道員」で使われた車両が晒し首にされてる。
- 芦別-富良野間にも峠があり、長いトンネルで突き抜けている(ダムができてトンネルになった)
- 富良野に行く貨物列車がまだ走ってる(2022年10月現在 滝川富良野間)
- 駅
滝川 - 東滝川 - 赤平 - 茂尻 - 平岸 - 芦別 - 上芦別 - 野花南 - (富良野線←) 富良野
- 2024年廃止区間
富良野 - 布部 - 山部 - 下金山 - 金山 - 東鹿越 - 幾寅 - 落合 - (石勝線←) 新得 (→釧路方面)
新得〜帯広〜釧路[編集 | ソースを編集]
- 利用する人間が非常に少ないのだろうか、日本円で九百円ほどの価値しかないとされている駅が存在する。
- 十弗駅のことかーっ
- 現在は円安で価値が上がったらしい。というのはじょうだんで、とおふつと読む。
- 十弗駅のことかーっ
- 2018年春に羽帯駅が廃駅になる。
- 2019年春には初田牛駅も(ry
- ついでに2020年には古瀬駅も(ry
- この区間(特に新得〜帯広間)はすっかり石勝線の延長と化した感がある。
- 逆に石勝線が根室本線の付け根と化しているともいえるが…
- 帯広あたりはやたらと豪勢。(高架化されているから)
- そのお金を釧路駅の改修工事(抜本的に)に回してくれ。
- 駅
(←根室本線滝川方面・石勝線南千歳方面) 新得 - 十勝清水 - 御影 - 芽室 - 大成 - 西帯広 - 柏林台 - 帯広 - 札内 - 幕別 - 利別 - 池田 - 十弗 - 豊頃 - 新吉野 - 浦幌 - 厚内 - 音別 - 白糠 - 西庶路 - 庶路 -大楽毛 - 新大楽毛 - 新富士 - 釧路 (→根室方面)
釧路〜根室[編集 | ソースを編集]
- 肝心の根室は今では花咲線(釧路以遠)と言う愛称が定着し、特急も根室には行かない。
- いっそ「釧路本線」に改称しろ!
- 花咲線は高速化がされておらず駅ナンバリングがない。
- その愛称「花咲線」の由来は、「東端から2つ手前の駅(無人駅www)」の近くの花咲港とその名産のカニ、だとのこと。
- いわば「カニ線」というようなネーミングなのに、エゾシカが線路に近寄ることが多い、って…。
- ここを走る列車の警笛も「鹿笛」と呼ばれている。対エゾシカ専用?
- 釧網本線でもエゾシカが多い様子。
- 1日で往復したけど、3回くらいエゾシカで急ブレーキを食らった。沿線風景といい、サファリパークに来た気分だった。
- まるで奈良の若草山や奈良公園のど真ん中に線路を敷いて走っているかのよう。
- 日本の鉄道の中でも一番野生味に溢れているのではないだろうか。エゾシカが普通に沿線にたくさんいる。運が良いと猛禽類も見れるらしい。
- いわば「カニ線」というようなネーミングなのに、エゾシカが線路に近寄ることが多い、って…。
- 花咲駅の廃止が決定した。
- この区間はルパン3世ラッピングのキハ54が走っている。
- 根室海峡に海底トンネル掘って北方領土まで延伸する日が来るのだろうか?
- 厚床始発の列車が時刻表に掲載されなくなった。
- 通学列車8325Dのこと。休校日運休のため掲載されなかったものと思われるが、現在は快速はなさきの厚床以降各停+時刻繰上げの措置によって廃止された
- 実は厚岸~根室間は、輸送密度が廃止基準の200人/日を下回っている。
- が、釧路~根室の輸送密度として路線全体でみなすことで、意地でも存続させようとしているようだ。
- きっとロシアと仲良くしたい日本政府の圧力もあると思われ。
- が、釧路~根室の輸送密度として路線全体でみなすことで、意地でも存続させようとしているようだ。
- 実際に乗るのと話を聞くだけでは全然イメージの違う鉄道。ここまで凄まじい自然環境の中を走る鉄道だとは思わなかった。これはもっと観光資源として人気が出ても良い。そして釧路から根室は想像よりも遥かに遠い...
- 釧路から行くとシダが繁殖して綺麗な水辺がある森林の峠、昆布取りの海辺、湿原、原野、牧場、原生林、海沿いの荒地と非常にバラエティ豊かな車窓が見られる。日本でもトップクラスの車窓が楽しめる鉄道だと思われる。
- 駅
釧路 - 東釧路 (→釧網本線) - 武佐 - 別保 - 上尾幌 - 尾幌 - 門静 - 厚岸 - 茶内 - 浜中 - 姉別 - 厚床 - 別当賀 - 落石 - 昆布盛 - 西和田 - 東根室 - 根室
石勝線の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一最終列車の早い「楓」駅が廃止になっちゃった。
- 最後は始発列車=最終列車だった。時間は6時台。
- 末期に乗りに行ったけど、7時台だったぞ。楓行最終(始発なのに)の新夕張発時刻は6時台だったかもだけど。
- きっとその意思は札沼線新十津川駅に継承されたさ。
- 宗太郎のほうが早い
- 楓駅には表紙に某ギャルゲーキャラの描かれた駅ノートが置いてあった。
- この子の駅ノートもあった。
- スラムダンクの「流川楓」は無かった。
- 新夕張~新得は、特急しか走ってない。なのでこの区間「のみ」を乗る場合は特急料金不要。
- 青春18きっぷの注意書きにもあるんで、結構有名かもしんない。
- その区間の入口まで行く普通列車が全然ない。
- 実際に、その区間だけ乗っている地元民を見たことがない。
- 元々の計画ではこの区間も普通列車が走る予定だったんだけどね。
- 駅も計画では、紅葉山ー楓ー長和ー新登川ーニニウー鬼峠ー占冠ー東占冠ー滝の沢ー下トマムー上トマムー串内ー上落合ー新得と沢山設置される予定だった。結果設置されたのは紅葉山(現:新夕張)、楓(廃駅)、占冠、上トマム(現:トマム)、新得だけ。
- 元々の計画ではこの区間も普通列車が走る予定だったんだけどね。
- ポイント部にはスノーシェルターが設置されていて、最初見た人は厩舎と見間違う。
- 私も最初見た時に「何だろう?」と思いました。
- バイパス路線なので駅と駅の距離が新幹線並み。新夕張~占冠は在来線の駅間距離日本一(34.3km)
- でも単線なので信号場を設置。新夕張~新得は駅より信号場が多い。
- 本当はそれらの信号場は駅にする予定だったが「駅イラネ」とのことで信号場になった。
- 実質、非電化狭軌の新幹線である。
- でも単線なので信号場を設置。新夕張~新得は駅より信号場が多い。
- 民営化直後くらいまで、手稲~夕張間の普通が走ってた。一往復だけだけど。
- 夕張支線のこともたまにでいいので思い出してあげてください。
- 収支状況は例によってものすごく悪いらしいが、ここを廃止すると夕張市のより一層の衰退は避けられない。
- といっても、新夕張駅も夕張市内であり、夕張支線は使い勝手が悪いので地図から消えるor交通網の衰退などといったデメリットは今の段階ではない。
- 今の夕張駅は2度目の移転で夕張市街から離れてしまっており、夕張市民の足として機能しているとは言い難い面も。
- バス路線を再編した方が市内交通としての便が良くなるというのも廃止容認に進んだ理由かと。
- といっても、新夕張駅も夕張市内であり、夕張支線は使い勝手が悪いので地図から消えるor交通網の衰退などといったデメリットは今の段階ではない。
- ところが2016年8月8日、夕張市の鈴木直道市長はみずから廃止を要求。廃止は避けられないと見て、JR北海道から少しでも多くの見返りを得る腹づもりのようだ。これで廃止は確実になった。
- 元は追分から夕張までが夕張線であり、石勝線に母屋を乗っ取られた感じが。夕張が凋落していたのでこの措置が取られたようにも見えてしまう。
- 内子線なんかは予讃線に組み込まれなかったのに……
- 登川支線のことは更に忘れ去られている。楓駅はこの支線の代替の為にできたもの。
- 本線と支線が逆転したようにも見える。肝心の楓駅はとっくに廃止になっているが。
- 収支状況は例によってものすごく悪いらしいが、ここを廃止すると夕張市のより一層の衰退は避けられない。
- 昔の特急の時刻表によると占冠に停まってトマムを通過する列車があったのに、今やトマムに停まって占冠を通過する列車ばかりになってしまった。
- 新夕張~新得間は、普通列車が走っていないので、運賃だけで特急列車の自由席に乗れる。
- 夕張市民のみが発行できる特急券代用証を持っていれば、南千歳~新夕張間も運賃だけで特急列車の自由席に乗れるようになった。
- つまり夕張市民なら石勝線全区間を運賃のみで乗車可能。超乗り得路線と化した。
- 川端・滝ノ上も駅廃止レベルの利用客数だがここの普通列車がなくなると南千歳~トマムで特急料金がとれなくなるから。
- 路線が高規格なこともあり、特急列車ばっかりが走る。
- むろん根室本線の滝川~新得間よりスピードが出せるのは言うまでもない。
- 一応キハ40が走っていることも忘れないでください。1運用しか残ってないけど…
- 関西でいえば湖西線のような高規格路線。
- 国道8号と国道38号の関係、国道161号と国道274号の関係も似ている。
- 駅
(千歳線 千歳方面←) 南千歳 - (室蘭本線 苫小牧方面←) 追分 - 川端 - 滝ノ上 - 新夕張 - 占冠 - トマム - 新得 (→根室本線 帯広方面)
石北本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 丘珠~女満別の飛行機相手に、いっぱいいっぱい。
- というか、既にあきらめ。
- 札幌~北見で4時間半かかるとか航空機の相手にならないから。
- しかも旭川で系統分割しだした。
- 航空は現在千歳発だったはず。
- DMVに活路はあるのだろうか?
- ここを走る特急「オホーツク」は座席のリクライニングが「起こす」と「寝かす」の2段階しかない。夜行急行「はまなす」よりグレードが低い。
- 昭和の最後のほうに作られた古もの。そのうち261でも投入すると思う。
- 持つかなァ、それまで。
- 09年4月にオホーツクの自由席に乗ったが、フリーストップ式リクライニングシートに改装されてた。シート自体はスーパーカムイより小さく感じたが。
- キハ283系の指定席座席交換で出た余剰品に交換。
- 持つかなァ、それまで。
- 平成19年度から、石勝線の特急「とかち」にキハ261系1000番台を導入し、余ったキハ183系を「オホーツク」に入れ、0番台などの古い車両を、順次廃車にしていくらしい。
- とかち全列車スーパー化で余った車両は、函館の古い車両(国鉄色など)の淘汰に回される。オホーツクは現状維持。
- なぜ宗谷本線より先にこっちを高速化しない?
- 沿線自治体に聞いてくれ。
- 高速化に掛かる費用が同じ距離に新幹線建設出来るぐらい掛かるのだとか。常紋トンネル掘りなおすとなったら大変な事になるらしい。
- せめて直線が続く留辺蘂~北見を高速化するとか、それが厳しいなら駅構内分岐器の一線スルー化とかをするなど、抜本的に対策しないと。あとは183が使えなくなったときに投入される気動車は283よりも加減速性能をよくするとか。函館線ならぶっ飛ばせるはずだし、まず遅くても5時間は切っといたほうがバスに対抗できる。
- 沿線自治体が「全線一括での高速化でないといかん!」とごねた結果JRがキレたと言う話もある。
- さらに言うと396.2kmを走るスーパー宗谷は最速4時間56分、サロベツでも最速5時間23分。374.5kmを走るオホーツクは最速5時間15分。
- 北海道高速鉄道開発に沿線自治体が一定以上出資しないと、高速化させてもらえない。石勝線・根室本線は帯広市・釧路市の出資で南千歳駅-釧路駅間の高速化が完了。宗谷本線も士別市・名寄市の出資で旭川駅-名寄駅間の高速化が完了。
- 昭和の最後のほうに作られた古もの。そのうち261でも投入すると思う。
- 上川~上白滝は、途中の駅(天幕・中越・上越・奥白滝)がだんだん廃止になって新幹線並みに間が開いてしまった。
- 時刻表もぽっかり空いている。
- そのくせ1日1往復だけ普通列車。
- 早く廃止して特急だけにしろ
- タカアンドトシが上白滝で電車の待ち時間にパクロスをしていた。
- 18きっぷの特例を適用して欲しい…。
- 極貧旅行者や18きっぱーには辛い。
- と思ったら、特別快速「きたみ」がある。
- 所要時間が「オソーツク」と変わらず。
- 間違えた、「オホーツク」。
- えっ、ノローツク?
- ボローツクじゃなくて?
- えっ、ノローツク?
- 間違えた、「オホーツク」。
- 所要時間が「オソーツク」と変わらず。
- 1駅間なのに1時間以上かかるっていうのは事実?
- それどころか上川~遠軽間は特急停車駅しか残らない可能性も。
- 2016年に同区間の全特急通過駅が瀬戸瀬だけになったが、その後瀬戸瀬にも廃止フラグがたったため現実のものになりそう…
- 気がつけば上川~白滝間は石勝線をも抜いて隣駅との距離ではトップに。
- 遠軽駅では「札幌まで往復で」と言うと特に指定しない限りRきっぷ(実は普通運賃より安い)を発行している。
- 遠軽駅でスイッチバックして進行方向が変わる。
- 遠軽駅の駅弁屋は、零下20度だろうがしっかり立ち売りしている。凍っているかと思いきや・・・。
- かつて名寄本線が出ていた名残らしい。
- 遠軽駅には未だに「紋別方面」への電光案内板が残っている。
- 常紋トンネル
- …ねえ、今ちょっと白いの見えなかった?
- 「タコ部屋労働」でググろう。合掌。
- 快速がないのになぜか特別快速がある。
- 同じ特別快速でも、中央特快のような華がない。
- 中央特快に華?常磐特快ならまだわかるが。
- 1両だもんしょうがないわw
- 繁忙期は2両になることも。
- きたみ「特別に走ってやってるんだよ!」
- 昔は車内サービスとして自販機や新聞のサービスまであったとか。特急のグリーン車よりいいじゃん。
- けど、自販機でウーロン茶買ったら賞味期限まで二ヶ月のが出てきたww
- これでも停車駅は特急並である。といっても留辺蘂-北見は各駅停車だけど。
- 臨時で快速が走っている。しかもきたみより速いようだw
- 深夜時間帯で交換する列車が少ないからしゃーない。
- 特別快速とか言っておきながら、北見行きは旭川→当麻間でほぼ各駅停車になった。
- しかも快速なよろの停車しない新旭川にも停まるように…
- ちなみに伊香牛・愛別・西留辺蘂以外の駅はは1日利用客数10人未満なので廃止になったら普通列車きたみになりそう。
- 実はかつて快速「あばしり」を運行していたことがある。その名残かも。
- 同じ特別快速でも、中央特快のような華がない。
- いっそ石北峠(国道39号)経由のバイパス新線を通したらどうか?層雲峡や温根湯といった観光地もあるし…ってそんなカネあるわけないか…。
- 2016年3月に金華駅、上白滝駅、旧白滝駅そして下白滝駅が廃駅予定。
- 上白滝駅には常時利用しているオジサンがいたはずなんだが、どうするんだろう?
- 卒業するJKに合わせて廃駅にするみたい。
- 上白滝駅には常時利用しているオジサンがいたはずなんだが、どうするんだろう?
- 毎年秋になるとたまねぎを積んだ貨物列車が旭川に向かっている。
- 実は北見トンネルは日本初の連続立体交差化事業完成区間。
- 2017年以降、車両更新をし始めた。
- ついに特急オホーツクはJR北海道時代に投入した車両に置き換えられた。キハ183系ではあるけれど。
- 2020年には特快きたみにキハ150系が入った。まあ座席はグレードダウンしたが…
- 駅
(旭川 - 旭川四条 -) 新旭川 - 南永山 - 東旭川 - 桜岡 - 当麻 - 伊香牛 - 愛別 - 中愛別 - 安足間 - 上川 - 白滝 - 丸瀬布 - 瀬戸瀬 - 遠軽 - 生田原 - 西留辺蘂 - 留辺蘂 - 相内 - 東相内 - 北見 - 柏陽 - 愛し野 - 端野 - 緋牛内 - 美幌 - 西女満別 - 女満別 - 呼人 - 網走 (→釧網本線 知床斜里方面)
- かつての上川~遠軽間:上川 - 天幕 - 中越 - 上越 - 奥白滝 - 上白滝 - 白滝 - 旧白滝 - 下白滝 - 丸瀬布 - 伊奈牛 - 瀬戸瀬 - 新栄野 - 遠軽(太字は2022年現在存続している駅)
宗谷本線の噂[編集 | ソースを編集]
- エレキバンのCMに登場した「比布(ぴっぷ)」駅がある。
- 北海道最後の昼行急行が走っていた路線で、国鉄の気動車がちんたら札幌~稚内を走っていた。現在は、最新形式のスーパー宗谷を始め特急列車が日に3往復する。
- この路線の有人駅では青春18きっぷの常備券(通称赤い18きっぷ)が売られていて、遠方から書留で購入するものもいる。青春18切符の売上金は発行駅に少し比重が置かれるので、これらの駅の貴重な収入源となっている。
- 2012年夏季発売分より「赤い18きっぷ」は廃止されました。
- 取り壊しの駅が増えて、駅が少なくなってきている。
- 一時期「ヨ6000」駅が主流だったが車掌車自体が絶滅、スーパーハウス駅が設置されるようになった。
- 名寄以北は秘境。名寄以南にも秘境駅はあるが、快速も走っておりまだ利用客・本数が多い。
- ロシアのサハリンに海底トンネルでつながる!?
- そうなる前にに利用者不足で廃線になって構想も夢と消えそう。
- 最近まで、ディーゼルカーに連結された寝台車(利尻)という珍しいものが走っていたが、残念ながら廃止された。
- 現時点の最北端の駅・稚内駅まで、しっかりと駅ナンバリングは設定されている。
- 天塩中川~幌延間の中間駅は、全駅が1日利用者数1人未満。
- JR北海道の思惑は、この中間駅をすべて廃止することらしい。
- 仮に、中間駅が全廃止されたら新夕張~占冠間を抜いて駅間が在来線日本一になってしまう…。(因みに、37.5km)
- JR北海道の思惑は、この中間駅をすべて廃止することらしい。
- 現在、日本最長の盲腸線である。
- 主な駅
(函館本線 滝川方面←) 旭川 - 旭川四条 - 新旭川 (→石北本線) - 永山 - 北永山 - 比布 - 蘭留 - 塩狩 - 和寒 - 剣淵 - 士別 - 多寄 - 風連 - 名寄 - 美深 - 咲来 - 音威子府 - 佐久 - 天塩中川 - 糠南 - 南幌延 - 幌延 - 豊富 - 南稚内 - 稚内
富良野線の噂[編集 | ソースを編集]
- 観光路線と化しているが、鉄道ファン受けしそうにない路線。
- 朝夕は、沿線在住の学生にとってはなくてはならないもの。
- 沿線住民はバス使うくらいなら汽車を使う。
- 美瑛方面に行くバスは2時間に1本。(西神楽折り返しが半分弱ある。)
- 美瑛までバスで行ったら汽車の倍の運賃を払い、倍の時間がかかる。←ここ大事ww
- 上の書き込み、嫌と言うほどよーくわかります。ばい旭川から美瑛までクルマに乗せて貰った経験者。
- 沿線住民はバス使うくらいなら汽車を使う。
- 朝夕は、沿線在住の学生にとってはなくてはならないもの。
- 夏のノロッコ号はアジア人(台香中韓越泰etc)専用列車。
- もしくはイントネーションが関西よりの人。
- ノロッコ号に限らず、普通列車も夏は観光客が結構乗ってくる(特に旭川~美瑛間)
- どうでもいいけど、香港の略称は「港」
- JR東日本の気動車にそっくりな車両がある。
- キハ150系ですね、わかります。
- 扇風機無い。窓は開かない。
- 冷房はあるようなので、ご安心を。
- ここのキハ150系の塗装は、他の路線で使われているキハ150系とは若干違う。帯の色を逆にしたような感じ。
- 扇風機無い。窓は開かない。
- キハ150系ですね、わかります。
- 西御料あたりで風景がガラリと変わる。
- 名前に違わず富良野・美瑛地域では低速運転。
- だが旭川近郊はぶっ飛ばす。
- 遅いのは美瑛-上富良野。
- 観光路線として需要があるんなら電化!無理・・だろな。仮に実現するとやっぱり北海道らしく交流か?トンネルもないし。
- 架線で風景が損なわれるから非電化のままでいい。
- 西御料・西瑞穂・西神楽・西聖和の「西」4連続は、時々トリビアっぽい知識として披露される。
- 室蘭本線の「栗」3連続(栗山・栗丘・栗沢)と組み合わせて扱われることも多い。
- 駅
旭川 - 神楽岡 - 緑が丘 - 西御料 - 西瑞穂 - 西神楽 - 西聖和 - 千代ヶ岡 - 北美瑛 - 美瑛 - 美馬牛 - 上富良野 - 西中 - ラベンダー畑 (臨) - 中富良野 - 鹿討 - 学田 - 富良野 (→根室本線 帯広方面)
- 小文字: 一部列車通過
釧網本線の噂[編集 | ソースを編集]
- こちらもすっかり観光路線。
- この前乗ったら満席で、半分外人だった。
- DMVの試験運転をしている路線
- この路線もロシアから身を守るために残されている。(やっぱり嘘)
- この線でSLが蒸気を上げて湿原の中を走る様はどうみても生態系破壊にしか見えないんだが。
- ただし、生態系より安全を重視したためあえてSLを残させているようである。
- 「日本最北の路線乗換駅」と「日本最東の路線乗換駅」を結ぶ(←マジです)。
- 根室本線の箇所で理由は述べたが、この路線上の知床斜里駅が「駅ナンバリングが設定されている最東端の駅」である。
- かつてそこから根北線が分岐していた。
- 「流氷ノロッコ号」が2015年度冬に廃止される。
- トロッコ風列車を牽引するディーゼル機関車が老朽化し、新車を買う金もないからである。人気は高いのに…。来年から一般車に変わるが、客は減るだろう。
- 釧路側のノロッコ号とSL冬の湿原号は当分安泰?
- 茅沼駅は安全地帯「恋の予感」MVのロケ地である。
- 快速しれとこ摩周号は、意外と人がいる。ただし、快速というほど速くない。
- 主な駅
(石北本線 北見方面←) 網走 - 桂台 - 北浜 - 原生花園 (臨) - 浜小清水 - 知床斜里 - 清里町 - 緑 - 川湯温泉 - 摩周 - 標茶 - 茅沼 - 塘路 - 遠矢 - 釧路湿原 - 東釧路(- 釧路)
日高本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 車窓から牧場を走る馬を見るのが唯一の楽しみ。
- 平成のはじめに入った新車が10年足らずでさようなら。
- そして旧型が帰ってきた。でも、1両だけの新形式がいる。
- その新形式のキハ160系はハイブリッドの試験車に改造されたので、もう通常運用はされていない。まぁ、最後は保留車のような扱いだったが。
- キツネやタヌキ、シカなどが見えると車内放送で教えてくれることがある。
- キハ40系の定期急行列車を最初に走らせたのは、宗谷本線でなければ、津山線でもない。ここだ。
- 2015年の年明け早々に土砂崩れが発生し運休中。このまま一気に廃止になってもおかしくない…。
- 九州の人からは「日豊本線」と間違われる事がよくある。
- 上にある通り元々は三井物産の専用鉄道(後に王子製紙系に)。専用鉄道が国鉄に買収されたのは結構珍しいんじゃないだろうか。
- 様似から先、今は無き広尾線の広尾駅に繋げる計画があった(改正鉄道敷設法別表第133号)。
- 完成していれば苫小牧~帯広が襟裳岬経由で結ばれていた。
- 一応この区間はバスで連絡しているらしい。
- 2023年、浜田浦駅廃止に。たった3駅しかない本線とは…。
- 主な駅
苫小牧 - 勇払 - 浜厚真 - 鵡川
(2021年廃止区間)鵡川 - 富川 - 日高門別 - 厚賀 - 新冠 - 静内 - 日高三石 - 本桐 - 浦河 - 様似
留萌本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 秩父別駅で起きた事件が全国ニュースに。
- 「ちっぷべつ」とカナふってやらなきゃ「ちちぶべつ」と読まれそうだ。
- ていうかGoogleEarthの英語表記を御覧なさい。
- 北一已は「きたいちゃん」から「きたいちやん」に改称されたよな。
- 改称の際漢字表記も「北一己」から「北一已」に直された。ちなみに自分の親族は「いっちゃん」と読んでる@旭川。
- そのせいでキハ54系がロングシート増設改造。
- きっとローカル線ヲタよけだなこりゃ。
- 富良野線で走らせるならいいんだけどさ…
- わざわざ乗客を減らそうとしているとしか思えない。大都市民は客の高校生達を叩いていたが、1本乗り遅れたらアウトのダイヤであり、そもそも運転免許を取ったらまず鉄道に乗らない住民が五万といる地方の事情を全く理解していない。
- 本数は深川~留萌間1日9往復、留萌~増毛間1日6往復。これでも廃止路線に比べれば多い方である。
- きっとローカル線ヲタよけだなこりゃ。
- 「ちっぷべつ」とカナふってやらなきゃ「ちちぶべつ」と読まれそうだ。
- 「本線」なのにスピードとは縁がない。
- 車内に監視カメラが・・・。
- かつては「留萠本線」だった。何故改称されたのかは不明。
- 町の名前は昔から「留萌」だったが、国鉄時代に路線名を登録する際、担当者が「留萠」と書いてしまった。一旦登録してしまうと変更は大変だったので、そのままになっていた。
- 「旭川」を長らく「あさひがわ」としていたのと似た事情。たぶん同じ頃に今の形になったのではないかな。
- 町の名前は昔から「留萌」だったが、国鉄時代に路線名を登録する際、担当者が「留萠」と書いてしまった。一旦登録してしまうと変更は大変だったので、そのままになっていた。
- JR北海道はおろかJRグループで最も儲からない赤字路線
- 100円の利益を出すために366円も出さなければならない。
- しかし廃線の話は出てこない。
- 極限まで経費を切り詰めており、交換設備(単線での列車行き違い)があるのは峠下、留萌の2駅のみ。国鉄時代は7駅だった。これは本当にギリギリの設備で、列車の増発も難しい。
- 廃線前の岩泉線と復旧させることになった名松線と地元からもいらないって言われている参宮線と、需要そのものがない三江線は?こっちも全JRグループトータルで見た場合、留萌本線以下に儲かりっこないはずだが?
- 営業係数ワーストは留萌線ではなく参宮線。確か500台いってる。しかし乗客数が留萠本線より少なくはない。
- 何故かと言うと「みえ」を直通させるため、高速運転可能な設備を残しており、本数も多めだから。営業係数は乗客に対してどれだけコストをかけているかで決まる。
- 参宮線は沿線人口は少なくはないけど、いかんせんライバルがね・・・
- 三江線なんかは逆に本数も少なく徐行運転等で最小限の維持をしている。最も、留萌本線に次いで廃止になりそうだが。
- 何故かと言うと「みえ」を直通させるため、高速運転可能な設備を残しており、本数も多めだから。営業係数は乗客に対してどれだけコストをかけているかで決まる。
- 営業係数ワーストは留萌線ではなく参宮線。確か500台いってる。しかし乗客数が留萠本線より少なくはない。
- 江差線が廃止されてしまい旧支庁所在地ですら鉄道が無くなる可能性が出てきた。振興局に格下げされた日高、留萌、根室は特に危ない。石狩は知らん。
- 留萌~増毛間は存在意義がなさそう。増毛から石狩方面につながっていれば。
- とうとうその区間の廃止へ動き出すらしい。
- 留萌市には2つ高校があるが、増毛からのJR通学がゼロという恐るべき数字が出ている。高校が駅からは少し遠いこと、増毛町がバス通学だけ補助金を出すこと、バス(沿岸バス)の方が本数が多く高校直結であること、留萌本線は路線のメンテナンス不足ですぐ列車が止まることが大きな要因らしい。
- 廃止時期がとあるクソコラ動画が流行っていた頃なので
アッフゥン阿分駅に訪問する猛者がいた。
- 100円の利益を出すために366円も出さなければならない。
- ついにこの時が来てしまったか…… 2022年8月30日、沿線の4自治体が廃止を承諾することで一致。
- 2023年3月末に石狩沼田以遠のみを廃止し、残りも2026年中の廃止を前提とすることで正式決定された。
- 深川~石狩沼田だけ3年の猶予を設けたのは、当面の間に限り深川市向けの通学需要に配慮するためのものと思われる。
- 駅
深川 - 北一已 - 秩父別 - 北秩父別 - 石狩沼田 -
海峡線の噂[編集 | ソースを編集]
- 地方交通線というイメージをぶっ壊す高規格路線。
- 江差線や津軽線とのギャップが激しすぎ
- 当たり前。海峡線部分は新幹線規格で建設されているから。
- 蟹田駅から中小国駅まで高規格だが、津軽海峡線と別れるとローカル線独特の規格になる。
- 海峡線と津軽線取り違えてないか?
- 中小国駅はさびしいJR東日本と北海道の境界駅として有名。
- 本来「新中小国信号場」という信号場から海峡線が分岐するのだが、それでは運賃計算が出来ないため最寄の中小国駅を境界駅としている。(実際は海峡線の列車は停車しない)
- 何で幹線に指定しなかったんだろう…(新幹線になる予定なのに…)
- 実は新幹線が開業していない現時点ではかなり苦しいらしい。
- 海峡線は貨物のみになり旅客は廃止するとか?これで晴れて幹線の実キロにより北海道新幹線を営業。
- 輸送密度だけで見たら特定地方交通線レベル。
- 青函連絡船の実績からそうなったらしい。
- 実は新幹線が開業していない現時点ではかなり苦しいらしい。
- 北海道新幹線も、対東京では所要時間で勝負に余りならないので実は海峡線時代と本数は余り変わらず(新函館北斗も函館から遠いし)。
- この点、九州新幹線や北陸新幹線のような旅客流動に余り大きな変化がない開業といえ。
- JR北海道では、本州唯一の客扱い駅である津軽今別駅がある。
- 「海峡」の頃はよく青森へ行く買い物客が乗っていたが、今はほとんどなし。
- 平日の白鳥の自由席は大抵ガラガラ。
- と思って油断してたらアジア系の観光客が大挙していたことがあった。
- 津軽線があるおかげで高規格。
- 津軽線と言うよりは青函トンネルが新幹線規格で、両端のローカル線(江差線と津軽線)が合わせているだけ。
- 東北新幹線の全線開業後、「白鳥」はやはり新青森に乗り入れる模様。しかしそれも恐らく5年程度で廃止に…
- 快速「海峡」が廃止された現在、区間限定で特急料金を免除しているため、青春18きっぷなどでも乗車可能。新幹線開業後はこの特例は終わるか?
- 終わるとも言えるし、終わらないとも言えるような結果に。別途料金で一部区間が乗車可能。
- 北海道新幹線が開業後、木古内~五稜郭間は三セク移管が決定!北海道への物流網を断つ気か!?
- 三セク化されてもレールは繋がっているが、何か?
- 青函トンネル区間は新幹線との共用が問題になるが、その前後区間は特急列車と競合しなくなるのでダイヤの制約が減ると思う
- 竜飛海底、吉岡海底、知内がまとめて2014年春に廃止になるそうで
- 津軽今別も15年夏に休止し、途中駅が無くなった状態で新幹線開業・在来線旅客廃止を迎える。
- 駅
(津軽線 蟹田方面←) 中小国 - (北海道新幹線 新青森方面←) 新中小国信号場 (→津軽線 三厩方面) - 奥津軽いまべつ - 竜飛定点 - 吉岡定点 - 湯の里知内信号場 - (→北海道新幹線 新函館北斗方面) 木古内 (→道南いさりび鉄道線)
- 現在、在来線定期旅客列車は運行されていない。
- 関連項目
北海道旅客鉄道 |
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