東京/台東区
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- 関連項目
台東区の噂[編集 | ソースを編集]
- 江戸時代からの風俗街
- 正岡子規、樋口一葉らの出身地
- トーホグ人を騙す街、アメ横がある
- 騙されてるのはむしろ都民の方じゃね? トーホグや北海道あたりの人からすればあんな品質が悪くてその割に高いのを誰が買うのかと・・・
- 日本三大ドヤ街の一つ、山谷(さんや)がある
- ♪「山谷ブルース」岡林信康
- 23区が独自に決めた山谷ルールがある
- 路上生活者の数は圧倒的に台東区が多い。仕事を受ける場所を考えれば当然の事。と押し付け合う。東の西成区。
- コンビニの店員が消臭スプレーをポケットに常備していて笑った。そういうおっさんが出て行った後に使う。
- 区立図書館には匂う浮浪者がいる。
- 秋葉原どか御徒町のガード下は息をとめて。
- 生活保護者率の都内首位は台東区。足立区や荒川区抜いてダントツトップ。
- 近くにジョーが立っている。
- ドヤ街の中心は台東区の日本堤。南千住ではない。JRが通ってるから誤解されてるんだろうけど
- 山谷はあるが実はそこまで怪しくない。隅田川沿いにあるホームレスが集団生活?してる場所より。
- 日本で2番目に古い商店街の佐竹商店街がある。
- 因みに、「佐竹」というのは、江戸時代にこの辺りに出羽久保田(秋田)藩の佐竹右京大夫の上屋敷があったことから来ている。
- 実は伊東四朗も佐竹商店街の界隈の出身。
- 浅草寺、寛永寺、鬼子母神等々、寺社仏閣が多い
- よって、祭りも多い。つまり、やくざも多い。国粋会は台東区が地元。
- 上野の下谷祭、浅草の三社祭、鳥越の鳥越祭の三大祭が立て続けに開催される。(三社&鳥越は梅雨に行われるためほぼ毎年雨天決行)8月にはサンバカーニバルも行われる
- 浅草、上野、御徒町などがあるいわゆる下町
- 博物館や美術館が多い。
- 東京国立博物館は所蔵品の質・量ともに国内トップなのだが、突っ込みどころもまた多い。
- リニューアルして展示点数を減らす代わりに展示替えを増やす。入場者数を水増しする気満々。
- 水増しって実際の入場数以上に数を不正に増やして入場者数を公表する場合を言うんだが。
- 毎年のように展示する作品と殆ど展示しない作品の両極端。人気のある作品の展示回数を増やすのは当然かもしれないが、もう少し工夫して欲しい。
- 一室を丸々使って、寄贈者を列挙する。展示より寄贈品を増やすのが大事らしい。
- 博物館でやる必要のないようなコンサートを開く。近くに文化会館や新・旧奏楽堂があるのに更に増やす意味がわからない。
- リニューアルして展示点数を減らす代わりに展示替えを増やす。入場者数を水増しする気満々。
- 自ら「芸術の街」を名乗る池袋よりも博物館・美術館の数は多い。
- 東京国立博物館は所蔵品の質・量ともに国内トップなのだが、突っ込みどころもまた多い。
- 老舗の飲食店が多い。特に洋食。
- 「台東」という名称は、中国の古典を参照してつけたらしい。上野区でも浅草区でも下谷区でも、どっかしらから文句出るだろうからな。
- 本来の秋葉原は台東区。なのに有名なのは千代田区外神田ばっかり・・・
- 神田川に面した神田佐久間町・神田花房町の貨物駅に、何故か秋葉原なんて名前をつけた日本鉄道を恨むべし。
- 地名の由来となった秋葉神社は駅の開設のために松が谷へ移転したので痛み分けと考えられなくもない。
- 台東区秋葉原は地名としてはわりと新しかったりする。
- 上述の通り。何を以って「本来の」とするのか。意味不明。
- 住所として「秋葉原」という地名がある場所って意味でしょ。
- 上述の通り。何を以って「本来の」とするのか。意味不明。
- 某有名家電量販店ヨド〇シカメラは「秋葉原」にあるっていうけど正式には千代田区神田花岡町
- 「神田のヨドバ〇カメラ♪」
- 神田川に面した神田佐久間町・神田花房町の貨物駅に、何故か秋葉原なんて名前をつけた日本鉄道を恨むべし。
- 山谷といい、吉原といい、アメ横といい、あちこちに治外法権があると言うアナーキーさこそが台東区たる所以か。
- 国道4号は入谷にはかつて家具屋だったゴーストビルがあったが倒産して十年くらい経った平成18年頃には解体された。
- ハヤ○ズ家具センタービルは半分だけ解体されて、後の半分は残されている。
- 営業してた頃行ったことあるけど、昭和の家具屋ってなんか薄暗いんだよな。
- 多慶屋のことですね。分かります。
- 小学校や中学校に区外から電車で通学する児童・生徒が多し。埼玉県からも通学してくる者もいる。
- 根岸小学校は別名「下町の学習院」
- 公立小学校に制服がある。これ、ほんとの話です。
- 文京区どか千代田区どか他県どかでもけっこう区立小学校に制服ありますよ。
- 区立忍岡中学校が別名「区立の私立学校」←ちょっとこじつけかな?w by地元民
- 逆に旧浅草区出身の三遊亭圓楽 (5代目)が埼玉の杉戸農業に。
- 坂の上の下町、谷中がある。小学校は忍者屋敷、マンションは五階建てから反対運動。
- 日暮里駅構内の一部(山手、京浜)が谷中。
- 中央区、墨田区とともに江戸下町の本場。代表地である浅草は東京の顔。
- あまり良く知られていないが、江戸時代の大発明家「平賀源内先生の墓」も台東区にある。道端に。ひっそりと。台東区清川の路上に。「史跡」なのに、観光スポットになっていない。
- 橋場のね。あそこは夏場はユスリカがすごい。
- あと、伊能忠敬の墓や蔦屋重三郎の墓も台東区にあるのに意外に知られていない。
- 世界救世主生誕の地もあるぞ。
- 博物館・美術館がやたらと多いうえに日本芸術界の頂点に君臨する東京藝術大学があるとか。
- 23区で最も面積が狭い。
- 戦前はこの狭いエリアに(下谷区・浅草区合計で)40万人も住んでいたとか…。
- だから昭和2年に日本初の地下鉄が開業した。2027年に開業100周年を迎える。
- 実は意外にアクセスがよい区。
- 1桁国道が2本通る(4号と6号)数少ない自治体。起終点や重複区間を除く場合、他に千代田区(1号と4号)、栗東市(1号と8号)、山口市(2号と9号)、岩沼市(4号と6号)しかない。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
根岸[編集 | ソースを編集]
- 根岸はかつて別荘地だった
- 現在は泰葉を含む林家一門の地元として有名。
- 根岸はかつて商家の旦那や政治家の2号さん達別宅地でもあった。
- 現在は泰葉を含む林家一門の地元として有名。
- 鶯谷で降りたカップルは絶対ラブホに行く。
- 若い夫婦とかもいるんですけど。
- コンビニは夜になると2人連れ客で溢れる。
- 決して男同士ではありません。
- 鶯谷駅北口のマックはカップルで満員になることがある。
- 朝マック時間帯限定
- 女の子は大抵ホットドックセットを食べている…嘘!
- 駅周辺を1人で歩いている女性を見ると「その手」の子かと思う男が多い。
- その手ってなんだ??
- スケベの臭覚でそうである場合が多い。ハウマッチ
- 紹介所の壮絶な修正写真にダマされるスケベ客がいる。
- 有名豆腐料理店があるが地元民はまず行かない。
- あんな高い豆腐食えるか!!
- でも何気にあそこは元禄年間からある超老舗。
- 昔、墓地に囲まれた病院があった。
- 病棟からの眺めは良かったがたまに癒鬱になる。見えるのは墓石のみ。
- 下谷病院ね。無くなって不便になった。by地元民談
- 今跡地は公園になっている。
- 東京メトロ三ノ輪駅近くの荒川区区域に飛び地の様に根岸が存在する。
- 別に荒川でもいいじゃんと荒川区民。
- それを全面的に否定する飛び地民。
- 別に荒川でもいいじゃんと荒川区民。
- 鶯谷にあった電話ボックスはホテトルや性感マッサージのチラシが大量に貼ってあり、中に人がいるのかいないのかの確認が出来なかった。
- 山手線で一番利用客が少ないのは鶯谷駅。
- 鶯谷とはいうものの鶯はいない。たぶん。
- ホテル街には夜な夜な足立ナンバーのデリヘル送迎車が大量に押し寄せ、しかも運転マナーが結構悪いので、轢かれない様に注意しなければならない。
- 鶯谷界隈のホテヘルの送迎車の兄ちゃんたちの運転技術は高い。
- ワンボックスが入るのは到底困難だろというようなラブホ街の路地をミラーを折り畳みながら、角で切り返しもせずに15km/hくらいに速度を保ちながら入っていく。
- 鶯谷界隈のホテヘルの送迎車の兄ちゃんたちの運転技術は高い。
- サウナーの世界ではよく知られている名サウナの一つ、サウナセンターがある。
- 水風呂が気持ちいい。
- サウナの温度、1日3回のロウリュウサービスも素晴らしい。
- サウナ室の入口脇に、氷・水・塩が置いてあり、汗のかきすぎによる脱水を防ぐこともできるようになっている。
- 浴室の換気も行き届いており、のぼせにくいのも良い。
- サウナ飯が美味い。
- 休憩室も快適で、下手なカプセルホテルに泊まるよりも快適……
千束[編集 | ソースを編集]
- 近くをつくばエクスプレスが通るが、なぜか駅は無い。
- 千束通り商店街にナカヤキという焼き鳥を売る肉屋がある。美味
- 三社祭では仲之町通りを子供神輿がわっしょいわっしょい
- 大通りに面している鷲神社は酉の市の発祥。ちなみにここの御朱印帳がすごく人気。
吉原の噂[編集 | ソースを編集]
- 炎上。
- ドヤ街の山谷はすぐ隣。大阪の釜ヶ崎と飛田新地がすぐ隣なのと同じ。
- 石けんの国がたくさん。
- ハリウッド映画「SAYURI」の舞台はここ
- 嘘です。祇園が舞台です。
- 「吉原炎上」はここ。当たり前だが。
- 富士山のふもと。
- 明暦の大火以前は人形町にあった。
- 1690年前後
- 江戸時代は幕府公認の治外法権エリアだった。
- 今でも治外法権らしい。(や×××××的な意味で)
- 逆に地域内で何か事件が起きても奉行は一切捜査出来ないので、そう言った面も含めた自治が確立していた。
- 昔巨人に吉原と書いて「よしはら」と発音する捕手がいて、ヒーローインタビューで「僕は"よしはら"です。"よしわら"ではないですから。」と言ったが、それを聞いたアンチ巨人は故意に彼を「よしわら」と呼んだ。
- そう言えばバレーボール全日本女子の柳本監督も当時キャプテンだった吉原知子を「よしわら」って言い続けてたなぁ。
- 日本中の「よしはら」さんがこう言われ続けているのだろう・・・。
- 写真の交差点名は「よしわらおおもん」。ダイモンじゃない。
- 治安はいいらしい
- 昔は「葦原」と書いた。
- 「アシ」は良くない、「ヨシ」にしろ、ってやつですね。
- 石けんの国の反対側は本当に何もないらしい。
- 角海老グループの創業者は大昔女の子をリヤカーに乗せて売り歩いたとの伝説が存在する。
- 東Maxのオヤジ東八郎が銭湯に行くと言って奥さんに激怒された街。
- これの話だと地下にあることになっている。
- 太陽が降り注がなかった町。主人公が支配するドンに勝って開放・解放。
- 元は造船所だったらしい。だとすると海沿いにあったのでは?
- 吉原の大門と、江東区東陽にあった洲崎遊廓の大門は一本の道でつながっていて、大門通りと呼ばれていた。
- 台東区と江東区とでは結構な距離があるのに、昔はこの道を通って両方の遊郭を掛け持ちして回る客が多かった様で。好きだねぇ。
- Googleマップで見るとこの街のすぐ隣に小学校があるが・・・(それを鉄壁の警視庁が守ってるように見える)
浅草橋・柳橋[編集 | ソースを編集]
- 浅草橋駅の噂はこちら。
- 浅草橋には問屋街、おもちゃ街、花火街などが多くあるがここ最近は店舗数が年々減少される。
- 「ヤング洋品店」は、今、どこにあるんですか?
- ビーズアクセサリーの聖地。
- 花火も多い。
- 浅草に行くつもりで総武線の浅草橋駅で降りると、100%後悔する。
- 屋台船のお家。
- 船宿がコンクリートの土手に貼りつく様に連なっているあの光景は一見の価値あり。
- 船宿が並んでいる思って見ると一軒だけ佃煮屋だったりするので油断ならねえ。
- 一番奥の小松屋ね。あれ結構有名なのよ?
- 神田川の終点。
- この辺はよく芸者さんが歩いている。
- もう料亭もないけど住んでるのはここというわけか。
- 柳橋の伝説の芸者だった市丸姐さんの住居が今もギャラリーになって残されている。
- 因みに、柳橋の橋の欄干にはよく見ると簪が設置されている。
- 島崎藤村も一時期、柳橋に住んでいたことがある。
- 中央区と台東区の境目
- 久月や吉徳などの本店が多い。
- ひな祭りのかきいれ時に東京マラソンで混雑して迷惑ってテレビで言ってたけど今はどうかな。
- 浅草橋交差点のロイヤルインターナショナル東京には中国人団体客のバスが横付け。疲れ果てた中国人たちが裏のビルの陰でへたり込んでいるのをよく見かける。
- 平日毎朝浅草橋の駅入口で通勤客に向かってガッツを飛ばしているガッツおじさんがいる。正体は近所の居酒屋のマスター。
- 食品メーカー・HEINZ(ハインツ)の日本本社がある。
- 任天堂の東京支社もある。駅前やビル街から離れたところにある。
- 昔は神田の雑居ビルにあった(看板だけは現存)。星のカービィ(アニメ版)ではとても小さいと歌われていた。
- 任天堂の東京支社もある。駅前やビル街から離れたところにある。
蔵前[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂はこちら。
- 江戸時代に幕府の御米蔵があったことが地名の由来となっている。
- 実はその幕府の米蔵を造設する際に、近くにある鳥越山(現在の鳥越神社の土地は山になっていた)を切り崩した土を埋め立て用に使ったというのはあまり知られていない。
- おもちゃ問屋の街。
- 蔵前駅は浅草線と大江戸線の乗換えに一度地上に出なくてはならない。同じ都営地下鉄なのに・・・。
- 元々の計画では大江戸線の駅の東側に駒形駅を設置する予定だったが、地元からの要望で現在の位置に都営浅草線の蔵前駅を作ったため、こうなった。
- 東京工業大学の発祥に関係があるらしく、現在でも蔵前の名前を冠したものがある。
- 1984年まで国技館があったから知名度は全国区。1985年、40年ぶりに両国へ戻った。
- 蔵前神社が近頃、早咲きの桜とミモザの名所となりつつある。
西浅草・寿[編集 | ソースを編集]
- 銀座線と都道463号線を境に西浅草と寿に分かれている。
- 西浅草側は下町商店街のような感じ。寿側は近代的なビルやマンションが並ぶが路地裏に入ると下町風の工房も現存している。
- 西浅草側は地元の結びつきが強いのか、田原町駅3番出口は年末年始に簡易的なしめ縄と門松を飾る。
- 道路の西浅草側には「合羽橋道具街」がある。調理道具一式の他調理時用の衣類や食品サンプルなども売っているとか。
- コックさんのデカい顔がビルの上に載っている。
- そのコックのおじさんの目は鳩の形をしていると昔から聞かされていたが果たして。
- 合羽橋には、金の河童の銅像もある。
- 合羽橋の由来は、現在の合羽橋通りの下を流れる新堀川等の堀割の工事を河童が手伝ったことから来ているらしい。
- 道路の寿側には、なぜかルーマニアの国旗を掲げた仏具店が大量にある。
- 上記道路は交通量が多く歩道が歩行者レーンと自転車レーンに分かれているが、歩行者レーンを自転車で突っ切る自分たちが法律と勘違いしている国営ヤクザを見かけた。
- 都営バスの小規模な操車場がある。あくまで車庫に使うだけでそこにバス停はなく、隣接する建物も乗務員・警備員の休憩所程度のもので営業所のように定期券等の取り扱いはない。
- 車庫の向かいは車線を横切れるようになっており、バスはこのようにして入出庫する。
- つくばエクスプレスの浅草駅はここであるため、東武・メトロ・都営の浅草駅より銀座線の田原町駅の方が近い。
- 都道463号線の寿四丁目交差点からは東京スカイツリーがよく見える。
- かつて田原町駅出口を出てすぐの雑居ビルにはサンケイグループの不動産会社が運営する外国人観光客向けラウンジのようなものがあったが、いつの間にか廃業し跡地は例の仏具店に。
- 雑居ビルそのものは駅のすぐそばにあるが、目立つ案内はないのでたどり着けない人が多かったのだろう。階層を間違うと無関係な会社のオフィスに入っちゃうし。せいぜいビルの外にあるセブンイレブンに入るのが関の山だろう。
- このビルの地下には東急不動産のショールームもあったが、こちらもなくなってしまった。
- 田原町駅前の歩道の一部が自転車置き場になっている。一応60分までだが、いつまでも止めているらしく撤去予告の札がかかっている自転車が目立つ。
- 路地裏には路肩に止める形の駐車場もある。車が止まったのを検知して料金計算を始めるのだろうが筆者が通った時も勝手に作動した。
- 大相撲・伊勢ケ浜部屋がある。
- 田原町駅前に信用金庫がある。ここには昭和3-40年代当時の写真を展示している。
- 中に「写生大会」があった。漫湖でなくてもやっている人はやっているようだ。
- どこかの建物に、なぜか「兵姫ストライク」とかいうイマイチ萌えない絵のポスターが貼ってあった。これまたなぜか江田島の牡蠣を宣伝していた。
- 浅草郵便局(集配局)はこちらにある。なお少し歩けば特定局だが台東松が谷郵便局もある。
- やたらとハイテクな納骨堂もある。共用ブースでIDカードを使えば供養したい人の遺骨が移動してくるというもの。
- 「新堀通り」を超えると元浅草になる。すぐそこに都立白鷗高等学校附属中学校がある。
- ちなみに、鳥越出身の柴俊夫も白鴎高校の出身。