名鉄常滑線

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常滑線・空港線の噂[編集 | ソースを編集]

ポケモン特急(神宮前駅にて)
  1. 空港線として一躍脚光を浴びているが、その代わりに大半の駅が無人化された
    • 駅集中管理システムと呼んでいるが実態は無人駅
    • 太田川以南の快速急行以下停車駅は全部無人。
    • 不正乗車の温床とも言える。
    • いや、対策してるでしょ。自動改札とか監視カメラとか。
  2. 常滑線は普通のみ停車の駅で前や後ろの車両のドアが開かない駅が多い。
    • 日長と長浦は4両ホーム。
    • 古見は常滑方面が4両ホーム。
      • 2019年に6両対応になりました。
    • 太田川以南に8両がくると、後ろ2両はほとんどドアが開かない。
      • 絶対6両を前提に作っただろ(特に朝倉と尾張横須賀)。
        • 空港ができるまでは河和線のおまけみたいなものだったし。
        • 朝倉が高架化されたのは、四半世紀も前だから当時は空港の構想は無かっただろw
          • 朝倉駅って昔(市役所ができる前だろうか)は、長浦駅と同じくらいの利用者だったはず。
  3. 人身事故が多い
    • 空港利用者大迷惑。
    • この前の年末の帰省ラッシュの時にも事故があったよね。いい加減にしてもらいたい。
    • てか、人身事故は名鉄全線で多いような・・・
      • 妨害や身投げで特に迷惑するのは、代替路線がないここと瀬戸線。
        • ここは空港に繋がっているだけに余計に目立つ。
        • 神宮前~太田川間で起こると河和線や犬山線も巻き添えになる(最近は高架化が進んだが…)。
        • 空港との直通特急が走っている名古屋本線の神宮前以北(一宮・岐阜方面)にも影響する。ただ、こちらはJRが平行している。
          • 平行路線の建設が無理なら全線高架化が必要か?
            • ホームドア設置はドア位置が違うから無理っぽいですからね。
    • 柴田までは市バスがあるのでまだマシだが名和から先は・・・。
  4. 西ノ口駅の引込み線で昼間ミュースカイがお休みしている。運が良ければ通過する上下線のミュースカイと合わせて合計3本のミュースカイが一気に見られる。
    • 12月27日のダイヤ改正で、ミュースカイ離合地点は北にずれる見込み。だからこれももうすぐ見納め。
  5. 太田川から近い尾張横須賀と朝倉に特急が停まる意味がわからない。通過してほしい。
    • 朝倉は知多市の中心駅だから意味はあると思うが…。
      • 余談やけど昔休日の朝に走っていた特急は太田川、尾張横須賀、大野町、常滑という停車駅だった。
        • 相当昔っぽいな。ちなみに2005年改正前まで、一部の特急は基本停車駅の太田川に加えて、尾張横須賀、朝倉、新舞子、大野町に停車していた。
          • たぶん朝倉が知多市の中心になる前。
    • 普通・急行が少ないから。特急停車なのに河和線急行駅と同じく6本/h。
      • ま、空港線ができる前は今の特急停車駅でも4本/hだったけどね。昔は退避とかが少なかったけど、μスカイとかの退避とかができたから特急が止まらないと利便性が悪すぎる!
    • 尾張横須賀は準急、関係ないが新舞子は急行まででいいと思う。(さすがに朝倉は特急停車で)
    • ちなみに尾張横須賀、朝倉、新舞子はいずれも6両ホームなので、特急は朝ラッシュの8両の場合、岐阜寄りの増結車2両に乗ると降りれなくなる。
  6. 上下線高架化前の名和-大江は乗っていてスリルを感じれた。
  7. 大同町駅を利用する学生のマナーの悪さは、近隣地域でも有名。
    • だから積み残しが発生するのに急行は通過。
    • しかしダイヤ改正で準急が止まるようになる 通過でいいだろ
    • 平日朝8時台名古屋方面は普通4本、しかし日中は普通・準急合わせて毎時6本。利用者が多いが故に、遠近分離の対象になっている模様。
  8. りんくう常滑駅で乗降する人はほとんどいない。
    • しかしラッシュ時は上下4本の電車が来る。イオン開業したら黒田みたいに増えるのだろうか。
      • それはいつになることやら・・・。
        • イオンから出店延期が発表された
          • 最近コストコができた。そろそろ開発が本格化してきたか?
          • 2015年冬開業目指してただいま工事中だが駐車場がメッチャ広い。鉄道利用に誘導する気なさそうだから黒田ほど増えないかも
  9. 曲線部にある速度制限標識には一般車両用のとミュースカイ用の2種類がある。
    • 普通の特急はどうしろと言うのだろうか?
      • 2200系には車体傾斜装置がついていないので、一般を使う。2000系増車前の繁忙期で1000系などを快速特急に用いた時は、あらかじめ遅延することを通知していた。
  10. 特急が全車特別車から一部特別車になり、急行が減車された。
  11. 特急が停まる新舞子駅は、未だボロいまま。リフレッシュしてくれ~。
    • ホームの端っこの柵が壊れていたような…
    • 名古屋方面ホームと常滑方面ホームを結ぶ地下道は天井が低いので、背の高い人は注意すること。
    • 最近駅前ロータリーを整備中。
  12. 2008年12月のダイヤ改正で、新たに「準急」「ミュースカイ」という種別が設定され、「快速急行」は事実上全車一般車の「特急」になる。
    • 準急は前からあったよ?
      • 常滑線になかった、ということでしょう。犬山線からの準急は名古屋で急行に変わっていましたから。
        • ちなみに、かなり昔のダイヤ(一旦準急が全廃される前)の常滑線準急の停車駅は、今の急行停車駅に大同町、柴田を加えたものである。
    • 聚楽園に準急が止まる理由は、退避場所確保のためっぽい。
    • (流石に当時より本数は多いが)日中パターンから急行が消えて60年代の「特・準・普」時代を彷彿とさせる。太田川以南は緩急接続できないし。
  13. 尾張横須賀駅では近隣住民の苦情のためミュージックホーンを鳴らすことを禁止されている。
    • 隣の大田川ではミュースカイがミュージックホーンを鳴らしながら通過していった。
      • この手の間違い多いなぁ。「大田川」じゃなくて「田川」
        • そいういえば現地の川名は「大田川」らしいね。何で駅名は太田川なんだろう。誤植か?
  14. 普通列車が桁違いに遅い
    • 例)休日ダイヤの普通常滑行きは大江で準急とμスカイ、聚楽園で特急、西ノ口で次のμスカイを退避する。
      • 上の場合、大江では特急と準急とμ、聚楽園では急行と特急です。
  15. かつて競艇開催日にパノラマカーの臨時急行「とこなめ競艇」号が運転されていた。
    • 今はないっぽい。あるとしてもパノラマカーで運転されない。
      • 現在は定期運用の本数自体が増えて発展的解消。
    • 駅に掲示された時刻表や新聞社が配布する時刻表に「不定期列車」という扱いで掲載されていたこともある(でも駅配布のポケットサイズ時刻表には掲載なし)。
      • 夏と冬で時間が違った。
    • P6編成で運転されていたが、そのうちにP4編成に減車された。
  16. C市の市長さんが踏切じゃないところを横断して大問題になった。
  17. 平日朝に、太田川発中部国際空港行き急行(西ノ口、蒲池、榎戸停車)というやたら停車駅が多い列車がある。
    • 昔は(始発駅不詳)普通常滑行き(太田川から急行、大野町から普通)なんてのもあったようだ。
    • ちなみに、この急行は西ノ口で快速急行に追い越されます。
    • 多屋とか空気。
  18. 常滑線・空港線に乗り慣れない人は急行以下の列車の停車駅の多さに驚く。
    • そして「何でこんなところに止まるの?」とのたまう。
      • そう言うぐらいなら、早くて快適で地元のことをほとんど全く考えないミュースカイを是非ご利用ください。
  19. 常滑線には、河和線の電車が平然と走る。しかも、常滑線には「ミュースカイ」があるため、実質的本数は河和線の電車のほうが多い。
    • 平日昼間時間帯の名古屋方面行きでカウントすると、河和線の電車は一時間に8本あるのに対し常滑線は6本(しかもうち2本は有料)。
    • そのため、中部国際空港に行こうとして乗った電車が河和行きで、何もない太田川駅で平気で10分待たされるのは日常茶飯事。
    • おまけに終電も河和線方面の方が遅い。太田川以南常滑方面だと東京発名古屋行最終ひかりでは間に合わない。せめて河和線最終電車と接続する太田川からの電車でも設定出来ないものか?
    • 常滑線大田川以南の冷遇は昔(河和線開業時から?)からデフォ。空港開業後はミュースカイの「テコ入れ」が入って何となく変わったように見えても、ローカル面の上下関係は相変わらず。
      • 空港線開業でだいぶマシにはなったと思う。昔は座席指定特急が1本あればいいほうで、あとは急行と普通が毎時2本ずつだった。
        • 現在は急行が準急になったが、一部特別車特急が2本加わっている。
  20. 待避できる駅が少ないため大江 聚楽園 太田川での普通の停車時間が長い。
  21. 古見が急行停車とは思えない。
    • ちょっと前まで古見始発の電車があった。
    • かなり前なら古見終着もあったようだ。
    • 簡易駅舎に建て替えられたり、ホームが短かったりと、設備面のショボさがそう思わせる原因かも。
    • 昔の沿線案内とか見ると岡田地区とかからの駅利用があったのが分かる。今なら朝倉になるだろうけど。
  22. 特急電車の車内では、空港線内をはしっているときに音楽が流れる。
  23. 長浦と日長の順番を間違える。(正直どうでもいい。)
  24. 「長浦」「榎戸」尾張「横須賀」と関東圏内の3つの駅と被っている。しかも、いずれも横須賀・総武線系統。
    • あと「朝倉」「蒲池」は福岡県とも被っている(朝倉は駅名ではなく市名だが)。
  25. 関東だと京急本線。関西だと南海本線に例えられる。空港アクセスが良く、終点は半島方面へんアクセスがある為。
    • 京急なら更に要塞駅がある点も共通している(太田川駅と京急蒲田駅)。

築港線の噂[編集 | ソースを編集]

東名古屋港駅の発車時刻表
  1. 朝夕のラッシュ時しか電車が走らない
    • 日曜日は特に列車の本数が少ない
    • わんさか乗る時間帯だけ運行してあとは休んでるから営業係数は名鉄最良。合理化の極致。
  2. 終点の東名古屋港駅には改札がない
    • 改札は始点の大江駅で行われる
      • そのためいち早くトランパスが導入された
        • 東名古屋港は大同町や藤川と並び、定期利用者率が最も高い部類に入る。
  3. 関東で言えば鶴見線の大川支線みたいなものかな。
    • まあ、三菱重工などの社員専用の通勤路線みたいなものだからな。
    • 関西だと和田岬線か?
      • そう、和田岬も三菱重工専用だ。
    • 改札のシステムは東武大師線が近い。
      • 上記の和田岬線も同様(兵庫駅に和田岬駅の改札がある)。
  4. リニアモーターカーの実験線と並んで走っている。
    • リニモ開通前に廃止済み
    • 営業路線として流用する構想(南部線)も一応あったけど…現実的ではなかった。
  5. 他の路線と平面交差している。
    • JRの貨物線だったかな?あそこに列車が走ったという話を聞いたことがないが。
    • 名古屋臨海鉄道の東築線。実質的には名鉄新車搬入、車両海外輸出(日車)のためだけにある。
      • JR東海のDCもここからミャンマーへ旅立ちました。
    • 直角に交差するダイヤモンドクロス。専用軌道同士では今や全国唯一。
  6. 方向幕がないため、行き先表示板を使っている。
    LEDがあっても行先表示板使用
    • 面倒くさいのか設定がないのか、LEDやLCDのある3150系も行き先表示板を使う。
      • いや、3150系は文字化けするから。
        • オーロラビジョンに文字化けもクソもあるのか?
      • 線内折返ししかなく、しかも他線接続の大江駅ではホームが独立してることもあり、そもそも行先や種別を表示する必要があんまりない。
      • 車内のLEDも「普通」とだけ表示され、次駅表示部分には何も表示されていない。そのくせ文字ニュースは流れている。
      • LED化する場合は「築港線」とでも表示すればいいかもしれない。そうすれば折返し時の手間も省ける。
  7. 日本車両で作られた名鉄車はここから搬入される。
    • 日本車両製造の工場は豊川だから違う。東名古屋港へは、廃車回送だったはず。
      • 豊川-豊橋-笠寺-東名古屋港だから合ってる。
      • 名鉄の車両ではないが、少なくとも名市交鶴舞線3050はこのルートと記憶している。
        • 搬入作業を未明に行うのに、その時間に名鉄は送電を停止しているため。
      • 今の廃車解体は小牧線牛山で行うことが多く、名電築港は新車搬入がメインになっている。
        • 最近ではまた名電築港で解体やってます。牛山は…資材置場?
    • また瀬戸線の車両も、ここまで持ってきてから陸送する。名古屋市営地下鉄の車両でも鶴舞線・桜通線・上飯田線のそれは全てこのルートをたどった(桜通線と鶴舞線には連絡線がある)。
    • 昔は国鉄経由で本線系統の車両は全て熱田、瀬戸線のそれは大曽根から搬入していた。
  8. 2008年夏の集中豪雨の時になぜか運転見合わせになっていた。
    • 線路が隣の道路や周辺の土地より低いので、あっさり冠水するため。
  9. 4両化される代わりに減便。
    • 2024年3月のダイヤ改正でついに2両になる。
  10. 名鉄で最後まで残った非自動閉塞。
    • 当路線で使用される通票は棒形であるが、本来の意味でのスタフ(杖)である。

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名鉄名古屋本線) - 神宮前 - 豊田本町 - 道徳 - 大江 - (大同町) - 柴田 - 名和 - (聚楽園) - 新日鉄前 - 太田川(→河和線) - 尾張横須賀 - (寺本) - 朝倉 - (古見) - 長浦 - 日長 - 新舞子 - 大野町 - 西ノ口 - 蒲池 - 榎戸 - 多屋 - 常滑 - りんくう常滑 - 中部国際空港

  • 太斜字:ミュースカイ停車駅
  • 太字:特急・快速急行停車駅
  • (太字):急行停車駅
  • ():準急停車駅
  • 電車によってはこれ以外の駅に停車する場合あり。
築港線

大江 - 東名古屋港


名古屋鉄道
路線別/名古屋本線・豊川線 | 犬山線 | 三河線 | 各務原線 | 尾西線
常滑・空港線 | 河和・知多新線 | 西尾・蒲郡線 | 瀬戸線 | 小牧線
特急車両) | 車両形式別) | 列車種別 | 名鉄名古屋駅