名鉄瀬戸線

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瀬戸線の噂[編集 | ソースを編集]

2008年は栄町乗り入れ開始30周年
新車4000系
  1. 瀬戸線は同じ名鉄のほかの路線と接続していない。
    • 線路が繋がっていないので新車運搬もトレーラー輸送。
      • 1067mmでトレーラー輸送は、他に京王井の頭線神鉄西鉄天神大牟田線くらいだろう。
        • 天神大牟田線じゃなくて貝塚線では?ちなみに、地方私鉄なら狭軌でもトレーラー輸送はザラ。
        • 近鉄南大阪線「ども」
    • もちろん電車内の路線図でも完全な仲間はずれ。
  2. 新車投入が決まった。
    • 車両形式は4000系らしい。
      • 本線系統の5000系がベースになるのかな?
      • 5000系と違って完全新造。車内には液晶がついてるらしい。
    • しかも、瀬戸線は4000系で統一するという噂も・・・(今まで本線のお古が多かったから・・・)。
      • 3300系が2016年秋から1編成だけ投入された。
    • 意外と悪くないと思う。
    • この路線もカーテン無しの汚物に統一されるのか・・・。最悪だ。ぶっちゃけ6750系のほうが内装は良質。
    • でも、尾張旭に塗装設備がないせいで古い車両の状態はかなり悪い。
      • 普段瀬戸線にしか乗らない祖母は「地下鉄みたいな車両が走ってきてうれしい」と大喜びだった。
  3. 釣りかけ車両がいまだ現役。
    • 4000系導入で、処遇が注目されている。多分廃車になると思うけど…
    • 思えば釣りかけ車両で地下区間地下駅、自動放送って何かすごい。
    • 6750系のことだが、車体は近代的なのに釣り掛けモータの轟音が響くからものすごい違和感を感じた。
  4. 平行ダイヤのため種別を問わずに先行列車が終点に先着
    • だって追い越し設備ないんだもん。
      • 高架化の際に作っておけば良かったのに…。
      • 喜多山が高架化後に待避線を有するようになるが、喜多山だけでは汎用性に欠けうまく活用できるか微妙なところ。
    • ご丁寧に栄町のホームの発車案内の下にも出てる。
  5. 地下区間は建設費回収を目的として加算運賃が設定されていたため以前は割高感があったが現在は大曽根-栄は名市交名城線より安い。しかも速い。
    • 名城線が遠回りなのが原因。本数は名鉄のほうが少ないが。
  6. 東大手駅は他の地下駅より暗く感じる。
    • 「つりかけ駆動車のブレーキシューに由来するにおいがただよっている」という噂を聞いたことがある
      • 一世代前の地下鉄のにおいがしました。
      • 2024年になってもまだすこしにおいがしてる
    • 釣りかけサウンドが地下に響くのは、なんか不思議な光景。
    • それに瀬戸線沿線の住民かわいそう。鉄粉がそこらについており、瓢箪山駅周辺で見た光景がまだ新車の車が茶色くなっていた。お気の毒に・・・
  7. 「名鉄」の瀬戸線しか知らない世代でもなぜか未だに「瀬戸電」と呼ぶ。
    • 親がそう呼んでいるから。
  8. 1976年までは名古屋城の外堀を通って堀川駅という所まで走っていた。(今の愛知県図書館付近)通称お堀電車。
    • そのころは、どけよホーン装備の特急が走っていたらしい。
    • 緑のおんぼろ電車がゴトゴト走っていたらしい。
    • 瀬戸線にはモ900形+ク2300形という車両がいてモ902・モ903・モ904はどけよホーンが装備しており中でもモ902号車+ク2323号車はこの形式でもミュージックホーンが一番優れていた。でもモ904は伝説のど音痴車だ。これらの音は現在youtubeでUPされているので聞いてみておきましょう。
    • 瀬戸線には廃線があり土井下~本町~堀川間がそうだ。
    • しかし、1978年3月18日に瀬戸線600Vのさよなら運転があり、3月19日には1500Vに昇圧した。これに引き換え、在来者の廃車がでたが、モ900の一部・3700系・750形は残った。
    • 特殊なポイントである「ガントレットポイント」のあった場所。
  9. 名鉄本線系統にもあまりない自動放送が全車両に搭載されている。ちなみに自動放送では沿線の店などの広告も流れる。
    • 本線系統は運転系統が複雑極まりないので、容量オーバーなんだと思う。
  10. 大曽根に着くときなぜか放送で「高蔵寺方面へお越しの方は、ゆとりーとラインへお乗換えください」という。高蔵寺なら普通にJRだと思うのだが。
    • おそらく両者の仲の問題。名鉄では、JR以外の交通手段がある場合は、極力JRへのアナウンスはしない。
    • 阪急も、梅田や三宮でのJRへの乗り換え放送を2010年代に入るまでやってなかった。
  11. 6000系に似てるけど、ボコンとしたスカートと古臭い窓が特徴の車両がある。ちなみに6000系も瀬戸線を走っている。
    • それは6600系。名鉄の一般型車両で唯一前面ホロを使用している。
      • 6650系(一次車)のことも忘れないでください。
        • 6600系は1500V昇圧の際に瀬戸線向けに新製された(40年ぶりだっけ?)車両。6000系は冷房化率100%の為に本線から転属して来た。
  12. 2008年夏、ポケモン電車が走ることになった。多分栄にポケモンセンターがあるからだと思う。
  13. 全線にわたって住宅地で競合路線もほとんど無いというドル箱路線でありながら、4000系登場までは抵抗制御車のみだったというT武T上線のような境遇の路線(あっちよりは全然マシだと思うが)。
    • 抵抗だけではない、釣り掛け車もある。後T上線にはVVVF車あるから誤解しないように。
      • さらにVVVF車の前でもチョッパ車。さすがに瀬戸線より境遇が下ってのは、その他もろもろ考えても自虐にはきつすぎる……。(byT上線沿線住民)
        • T武沿線民から言わせてもらえば、N田線の複線区間に境遇が似ている。(単線区間は田舎なので)
          • 似ているのは車両面だけで、路線の性格や距離とかはT上線と全然違うと思うけどね。それと、三郷をどうしても「みさと」と呼んでしまう byT上線と武蔵野線が交差してるところに住む埼玉県民
      • 今度新車が登場するので、いい意味でも瀬戸電に似ている。
    • むしろ西鉄貝塚線では。本線とは接続しない独立路線であることや最近まで釣り掛け電車が走っていたことなどの共通項がある。
  14. ついに本線系統各線との運賃通算制度がなくなった。トランパス対応のために…
    • さらに前は、大曽根・上飯田とかも通算だった。
  15. 夜になると普通しか運転しないので、特に19時以降急行・準急がなくなってしまう休日は多少時間がかかる。
  16. 名城線の開業前、矢田駅は隠れたナゴヤドーム最寄り駅であった。今でも瀬戸方面からはこの駅で降りる人がいる。
    • とても遠い・・・。
    • 遠いといえば、矢田駅の尾張瀬戸方面と栄町方面の改札口の遠さも異常。線路上を歩かないと大変。
      • 矢田駅と瓢箪山駅は跨線橋がないのが欠点。いくら小さい駅とはいえ・・・
        • どちらも近鉄にもある。
          • 近鉄橿原線に尼ヶ坂駅と似た尼ヶ辻駅もある。
          • 近鉄京都線と相互乗り入れの京都市営地下鉄烏丸線に喜多山と同音の北山駅もある。
  17. 名鉄では犬山線と並んで黒字路線である。
    • けど利用者数は桜通線の3分の1。
  18. 大森カーブは鉄道ファンの溜り場らしい。
    • 良い写真が撮れるらしい。
    • その他、矢田から守山自衛隊前にも鉄道ファンが溜まる。沿道もあり名鉄最急カーブもあるから名所らしい。
      • しかもこの区間には廃駅跡があるのもそのひとつ。
  19. 瀬戸線沿線はb*tch率高いらしい。
  20. 水野駅の発音は「ずの」ではなく「みの」
    • 愛知県の方言です。
    • 前に瀬戸線を利用したら車掌さんの水野の発音にびっくりした。(岐阜県民)
  21. 瀬戸線には森下駅があるが、同じ名鉄の尾西線には森上駅がある。駅名こそ似ているもののかなり離れている。
  22. 朝と夕方はともかく、日中でも急行や準急が東大手に停車するのが不思議。そこまで必要か・・・?
    • 個人的に尾張旭以東で急行が各駅停車状態という方が気になる。遠近分離という側面があるかもしれないけど。
  23. 6750系に続いて6600系と6000系も撤退し、遂にステンレス車体の4000系に車両が統一された。
    • 6000系撤退時には「さようなら赤い電車」とHM掲示。
      • 6000系の廃車自体、これが最初の事例。
        • かつては本線のお古(700形とか3700系(2代目)とか)が回ってくる路線だったことを思うと時代は変わったものである。
      • 赤い電車?
    • 4000系に統一されたと思ったら、ここにきてなぜか3300系が1編成だけ入ることに。
      • 喜多山の立体交差事業関連で車両が足りなくなるらしいけど、事業終わったら本線に戻すから3300系にしたらしい。
        • 本来は高架完成→6000系引退の順だったはずが、事業の遅延で6000系が先に逝ってしまったため急遽3300作って補う羽目になった。
          • 訳あって1編成置き換え対象の車両を残してしまう事が多いJR東よりはマシな選択に思える。
  24. クロスシートの車両が走っていた。
    • というか、昭和の時代の名鉄はクロスシート絶対主義で、ロングシート車は少数派だった。
      • 現在では、JR西日本が同様の状態になっている。
  25. 極端なまでに道路の立体交差(陸橋・アンダーパス)が無い。尾張旭分断の原因。
    • 矢田~守山自衛隊の1か所と旭前駅近くの1か所のみ。
  26. かつて「聾石(つんぼいし)駅」という駅名があった。

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