国道19号 (木曽高速)
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一般国道19号の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛知県名古屋市熱田区~長野県長野市。
- 東海地方では国道1号に次いで2番目に国道番号が若い。
- 岐阜県では最も若い国道番号だが、東濃地区しか走らないので岐阜市内だと21号や22号の方が最も若く見えてしまいがち。
- 東濃民のベクトルは名古屋市を向いている。
- 中央西線~篠ノ井線の国道版。
- 高速道路で言えば中央道西区間+長野道になる。
- 路線番号がE19の区間。
- 中央西線や篠ノ井線と同様に名古屋方面が上り、長野方面が下り。
- 名古屋~塩尻は国道153号とダブルネットワークになっている。
- 最も国道153号だと塩尻〜猿投グリーンロード〜名古屋が主流だが。
- 全長270km、うち7割を長野県が占める。
- 信号機はコイト電工と京三製作所がほとんどであり、日本信号は少数(長野県では全く見ない)。信号電材は2017年以降導入の薄型フラットなら京三製作所銘板で多く設置(長野県側は京三銘板のみ)。
- 20号と異なり音響用信号は基本的に昭和時代から擬音式のみ採用。
- 塩尻を境に東はメロディー式。西は擬音式がメイン。
- ビールは塩尻を境に西はアサヒビールやサッポロビールが強いが、東はキリンビールの牙城。
- インスタントラーメンは塩尻を境に西は日清食品やスガキヤの牙城だが、東は東洋水産・サッポロ一番・ペヤングが強い。
- 雑誌は名古屋~松本あたりまでは中京圏の影響もあって集英社と角川が強い。松本以北になると講談社が強くなる。
愛知県区間[編集 | ソースを編集]
- 春日井バイパス。ここを名古屋走りで通過する、尾張小牧、岐阜ナンバー。もっと落ち着いて走らんかい。
- 名古屋市の中心を通るので、名古屋走りとはどういうものかが容易に実感できる国道のひとつ。
- 名古屋のメインロード。
- 国道1号とは異なり名古屋市の中心を通るので、名古屋走りとはどういうものかが容易に実感できる国道のひとつ。
- 宇津峠付近は高速と変わりないほどのスピードで流れている。
- 内々津峠です
- 内津峠でした。
- 内々津峠です
- 大曽根付近は昔1車線だった。しかも大曽根駅前を通過する道しかなかった。駅前にはロータリーからへんてこな信号が生えてた。名鉄が地上を走っていた時代の話。
- 春日井バイパスから名古屋に向かうと、矢田川の橋でいきなり車線が絞られるから、慢性的に渋滞。
- 内津PAは上下線で若干異なる。下り線はトイレだけだが上り線には中華そばの屋台が出店している。
- 春日井市上り線の距離表示に名古屋しか出てこないのは寂しい気がする。勝川(R302交点)or大曽根(環状線交点)、栄(久屋大通交点)、熱田(R1交点)みたいに細かくしたほうが良いと思う。
- 春日井バイパスの旧道は県道508号。
- 愛知県らしく樹脂灯器が多い。
岐阜県区間[編集 | ソースを編集]
- 岐阜県に入るとオービスが多くなる。岐阜ナンバー車が悪いのではない。愛知県民のために設置。特に愛知県境のトンネル後の下り坂(中津川方面)のオービスは「岐阜県にようこそ。パシャ」である。
- 移動オービスもよく見かける。
- でもなぜか、中津川の旧山口村に存在したHシステム式オービスのレーダーが撤去されたらしい。
- このオービス実は長野県警察のオービスなのだが、山口村が合併して岐阜県になったため、長野県内に移設したという噂。(県境が変わっても長野県のものです)
- 南木曽町読書に移設。
- このオービス実は長野県警察のオービスなのだが、山口村が合併して岐阜県になったため、長野県内に移設したという噂。(県境が変わっても長野県のものです)
- 恵那~中津川間はアップダウンが多い。
- 恵那BPの立体交差はサグ&カーブのため、冬季に凍結すると恐ろしく滑るので要注意。カーブ外側のガードレールに仲良く擦り寄っている車をよく見かける。
- 恵那バイパスは4車線。中津川バイパスも4車線。両市の境界を挟んだ数kmが2車線であるが、交通量がほとんど変わらないまま2車線区間になだれ込むので渋滞しやすい。
- 市境近辺は4車線化完了しました。
- 瑞浪BPは瑞浪市街を3/5周ほどし、かつ信号も多いため旧道を通ったほうが早い、というのは旧道の沿道住民のためにも内緒の情報。
- 旧道は信号交差点(押しボタン含)が9個。現道は13個。
- しかも夜間は多くが点滅信号。ただし西も東も現道への合流点は感応式なので、タイミング次第では停車が必須。
- 東(鶴城交差点)は感応式ですが、西(山野内交差点)は普通の交差点です(かつては感応式でしたが)。
- 鶴城交差点も普通の交差点に。(車両感知器を撤去。)
- 旧道は県道352号大西瑞浪線。
- 旧道側の鶴城手前の信号が点滅ではなくなった。
- 鶴城交差点も普通の交差点に。(車両感知器を撤去。)
- 東(鶴城交差点)は感応式ですが、西(山野内交差点)は普通の交差点です(かつては感応式でしたが)。
- 瑞浪~恵那間及び神明峠の混雑を避けるために県道66号を利用したほうが速い。
- カーブや坂道が多いものの信号機は少なく(多治見市池田町交差点~恵那(BP西・立体交差)間で現道47個に対し、県道66号経由(押しボタン含)34個)、おまけに道の駅が2か所整備されている(同区間の現道にはない)。
- 多治見~土岐間の混雑は市境を通る幹線道路が19号と上記の県道の2本(と高速道路)しかないのが原因。
- そのせいで土岐川沿いを中央線と並行する県道が険道(何とかすれ違える程度)であるにもかかわらず通る車が多い。
- 多治見~土岐間の混雑は市境を通る幹線道路が19号と上記の県道の2本(と高速道路)しかないのが原因。
- カーブや坂道が多いものの信号機は少なく(多治見市池田町交差点~恵那(BP西・立体交差)間で現道47個に対し、県道66号経由(押しボタン含)34個)、おまけに道の駅が2か所整備されている(同区間の現道にはない)。
- 多治見北高校付近は4車線でも車の流れが悪く(特に日中)、通過するまでに何度か停車することになる。
- 住吉町交差点~虎渓大橋間を片側3車線に広げて欲しいが十分な土地がないので絶望的。
- 市街地から離れてないのにロードサイドショップでき過ぎ。
- 名古屋方面は旧道から愛岐道路を通ったほうが速いかも。
- 愛岐道路はr15。
- ところがどっこい愛岐道路の終点、瀬戸市鹿乗町がひどく渋滞する(抜け道無し)
- 名古屋方面は特にひどく、抜け道もほぼ無いため弁天町を起点とした渋滞が土岐川どころか神明峠を越えて土岐市内(アウトレット付近)まで伸びてくることがある。
- トヨタ研究所やイオンアウトレット道路がそれぞれ立体交差で接続してるんだから、2か所を直通させる道路造ってくれ。
- イオンモール土岐が峠の傍に開業し、上り下り両方向で渋滞が激化。開業直後は駐車場待ち最長90分にまでなったとか。
- 住吉町交差点~虎渓大橋間を片側3車線に広げて欲しいが十分な土地がないので絶望的。
- 心なしか愛知県区間に対して非常に線形が悪いように感じる。
- 瑞浪市釜戸町を走っていると見えてくる「生活の木」が気になる。
- 何のお店かは、イオンモール土岐にてご確認ください。
- 瑞浪市釜戸町あたりは2車線で事故が多い。それなのにパトカーは隣町から来ないで反対方向に1つまたいだ多治見署からわざわざやってくる。これが原因で事故処理も遅れて渋滞が発生する。
- 瑞恵道路の工事が始まったが、逃げ道の無い釜戸~竹並間の開通を最優先にして欲しい。
- 訂正:×竹並〇武並
- 瑞恵道路の工事が始まったが、逃げ道の無い釜戸~竹並間の開通を最優先にして欲しい。
- 岐阜県では最小番号の国道だったりする。東濃以外の岐阜県民は国道21号が最小番号と思い込んでいるだろう。
- 県道19号と接続する。
- 愛知県や長野県の押しボタン式が常時青式が主流になりつつある中で、岐阜県は黄色点滅の押しボタン式信号が多い。
- 深夜は点滅する信号機が多い。
- 岐阜県区間では右折分離方式に移行する交差点が急増中。
- 特に中津川市内は顕著で右折分離の割合が5割に迫る。
長野県区間[編集 | ソースを編集]
中津川~塩尻(木曽高速)[編集 | ソースを編集]
- 通称「木曽高速」。
- 長野県南部最大都市の飯田市は通らない。
- 名古屋と長野を結ぶ大動脈。正式名称は国道19号。
- 中津川から車線が少なくなるのに交通量は増えるのでいつも渋滞する。
- トラックが多く毎日のように事故が発生する。
- 平均時速70/h以上。60km/h位で走ると煽られる。
- 夜中はその速度を20キロ以上上回る。
- 速度は事実上、最も遅い大型車の速度。
- でも冷静に考えてそれって珍しい事かい?郊外の道路で70ぐらいのペースとかってここに限らず普通にあるよね?片側1車線で夜間は8割方大型車というのがプレッシャーをもたらすのかも知れんが…
- でもそれって片側2車線のとこが大半だろ。バイパスとはいえ片側1車線、山岳道で昼間にそういうところは珍しいと思う。
- 保土ヶ谷バイパス・名阪国道・新潟のバイパス郡とは異なり、「木曽高速」という名前とは裏腹に高規格な区間は皆無
- 本来の高速道路が通っていないため、大型車がやたら多い。
- 夜はトラックが爆走するほか、冬季になるとスキー場への観光バスが大量にやってきて道の駅を占拠する。
- 国道なのにオービスがいっぱいついている。
- 正確には、「Hシステム」
- もっと正確にいうと、「高速走行抑止システム」
- 長野県内に設置されているオービスのほとんどがここの路線上にある。
- 上松に交機の基地があり、日義のオービスあたりまでが白バイ重点警戒区域。
- 正確には、「Hシステム」
- 通行止めになると逃げ道がないので車の中で夜を明かすハメになる。
- 「木曽路は50キロで走ろう」と言う標語もある。だいたい無視される。
- 50km/hの制限速度の標識は要らない気がする。(標識なし、つまり法定速度60km/hのほうがよい気が。)
- 一時期「木曽かめ号」という50km定速走行を頑なに貫く車が暗躍し、物流関係者のストレス要因に。
- 他、夜中のコンビニの入り口に突如立ちはだかる等、よくわからない活動をしていた。
- トラックにおカマほられて、廃車らしいね。故意にやったのか?
- 昔の街道がそのまま国道になったので、町中を通る狭い道も多かった(ゆえに事故も多い)。最近はバイパスが出来て改善された。
- 木曽福島の街に下りると無料の足湯があるので、わざと逸れるも一興。
- 高速で居眠り防止のデコボコを通ると効果満点。
- 20年ほど前までは、「ピヨピヨ~♪」と鳴きながら目がチカチカするふくろうの標識がいっぱい設置してあった。
- いっぱい?十二兼の坂の下にあった1台ぐらいしか知らんが。
- 隣県の国道にあるやつと勘違いしてまいか。
- いっぱい?十二兼の坂の下にあった1台ぐらいしか知らんが。
- 一見、普通の信号と何ら違いがないように見える「居眠り防止装置」。効果の程は如何に。
- それ前述のフクロウの事だと思うけど。(信号は只の信号。フクロウの近くの信号に「(この先に)居眠り防止装置あり」みたいな事が書いてあったと記憶)あのコオロギのような音色は却って眠気を誘うようで、夜中周辺の路側帯には何台ものトラックが停まっていた。で、案の定撤去…
- 20年ほど前までは、「ピヨピヨ~♪」と鳴きながら目がチカチカするふくろうの標識がいっぱい設置してあった。
- 信号で止まるときはハザードランプの点灯が必須となる。
- 電光表示板もそのように促している。
- 途中、数箇所の信号が速度感知器と連動している。速過ぎる車を発見すると、先の信号を赤にして無理矢理停車させてしまうシステム。
- 走り屋が多いくせに走る所があんまり無い。
- 木曽川右岸道路はやく出来てー!。
- 煽られるけど避けるスペースが無いので結局は対向車線を逆走して追い越していく(煽るのはだいたい大型トラック)。
- そして松本ナンバーは制限速度どおりで走ろうとするので県外の車はイライラしてよけい煽る。
- 「遅い車は・・・」って退避スペースの案内もあるが、遅い車ほど見ていない。
- 中央道の恵那山トンネルは危険物搭載車が通れないのでこっち通る
- というか恵那山トンネルは通行すると特別料金を取られるので、普通のトラックが中津川以北の高速道路を使いたがらない。結果、迂回路として国道19号の交通量が増えている。
- 中津川ICから塩尻(高出)までジャスト100kmぐらい。高速経由だと塩尻インターまで120km近い。費用対効果を考えれば下道を通るのも頷ける。
- 「塩尻~中津川間での中央道ルートと19号ルートは40分程度の差しかないから時間に追われてない限りは下道で行くよ」とトラックの運転手に聞いた事があるな。
- ええ...(困惑)
- 「塩尻~中津川間での中央道ルートと19号ルートは40分程度の差しかないから時間に追われてない限りは下道で行くよ」とトラックの運転手に聞いた事があるな。
- 中津川ICから塩尻(高出)までジャスト100kmぐらい。高速経由だと塩尻インターまで120km近い。費用対効果を考えれば下道を通るのも頷ける。
- というか恵那山トンネルは通行すると特別料金を取られるので、普通のトラックが中津川以北の高速道路を使いたがらない。結果、迂回路として国道19号の交通量が増えている。
- 本当は一般道なので125cc以下のバイク、歩行者、軽車両も通行可のはずだが…
- 自転車でトンネルを通ろうとすると工事の警備員に「こっち通っちゃ駄目だよ、国道なんだから!」と断られる(実体験)
- 山岳地帯を抜ける100km超区間にしてはトンネルは少ない。
- 原付2種クラスで通るのは125ccギア付き以外は命懸け。フルサイズ125は全開で逃げる。
- 野尻、上松、新鳥居と直線トンネルばっかで車のペースが落ちない。
- 上松のトンネル地帯から木曽桟付近までは歩道が途切れるので、歩行者はトラック等に巻き込まれないよう相当な注意が必要。
- 新鳥居トンネル内の歩道はかなり狭い。自転車同士はおろか、歩行者同士でもすれ違いが難しい。
- 自転車の人は可能な限り本線を避けるのが良い。
- 自転車でトンネルを通ろうとすると工事の警備員に「こっち通っちゃ駄目だよ、国道なんだから!」と断られる(実体験)
- 積雪時には、ノーチェーンで立ち往生する大型車のために、全面通行止めとなる事が多い。
- 盛大に煙を吹きながら、列車ならぬ車列を引っ張る「蒸気機関車」(ディーゼル機関車?)を良く見る。
- ほんとに蒸気機関車が走っていた場所が道路になった箇所もある。鳥居トンネルのあたりとか。
- 早朝に限っては、交通量が少なくなる。
- 道の駅「木曽福島」が完成した。19号上で唯一、御嶽山の眺望ができる地点に設営されたらしい。
- これで塩尻~中津川間に道の駅は6つ(ならかわ、奈良井、日義、木曽福島、大桑、賎母。橋を跨いですぐのきりら坂下を入れれば7か所。)
- きそむらを入れて8か所になりました
- 木曽路の区間(約90km)だけで、こんなに道の駅があるのは驚くよね。
- 下手な高速より休憩場所には困らない。
- きそむらを入れて8か所になりました
- まぁ、東濃でいいなら、土岐・神明交差点(アウトレット付近の立体交差)付近と、恵那市街~中津川の手賀野にかけて(で北に開けていれば)は空気が澄んでいれば小さいながら見えます…
- 東濃の高台からなら御嶽山はわりとどこからも見える。おすすめのビューポイントは県道66号、土岐肥田のどんぶり会館前の下りストレート。眼前の冠雪した御嶽は絶景。
- これで塩尻~中津川間に道の駅は6つ(ならかわ、奈良井、日義、木曽福島、大桑、賎母。橋を跨いですぐのきりら坂下を入れれば7か所。)
- 片側1車線でも、倉本に不要ながら中央分離帯が設置されている。
- その他の場所でも異常なほどポールが設置されている。
- 案の定、追い越しをかけたトラックがそのまま反対車線に入り逃げられないまま正面衝突という事故が起こる。
- 道のすぐ脇に小野の滝という結構な大きさの滝がある。
- 小野の滝の入口の信号は上記の12の項目の信号(速度感知器と連動)です。
- その他の場所でも異常なほどポールが設置されている。
- トンネル内では長野県内にもかかわらずSBCではなくCBCが送信されている。NHKは長野局っぽいけど。民放FMはFM長野もFM愛知も岐阜FMもどれも聞けない。
- 岐阜FMは開局したのが2001年だが。
- 清酒の広告が多い。
- 確かに「七笑」「中乗りさん」と福島付近の清酒の看板いっぱいあった記憶が。
- 旧中仙道沿い。国道から斜めに旧道が分岐して併走して宿場町を通る。そして道を造る場所のない狭い谷筋の場所も多いので、旧中仙道をたどる人も国道を通るハメに。
- 行く行く寒いの如く2乗の国道361号との重複区間がある。
- 名古屋方面からまっすぐ行くと19号線を外れて諏訪・甲府・東京方面へ進む。
- 岡谷IC付近で二手に分かれ左のバイパスだと和田峠のはるか手前のT字路にぶつかる。右の旧道を行くといつの間にかR142になり、諏訪大社下社秋宮にぶつかる。
- 中津川から木祖村まで常に木曽川と並走しているが、右岸を通っているのは、賤母大橋~南木曽大橋、あげまつ大橋~かけはし大橋、菅橋付近の3箇所のみ。
- 「Red Signal 50」で酷ラリさんがここをノーストップで走破してしまったことには驚いた。
- その動画を見て考察するとあの区間は上記の通り大半が木曽川の左岸かつ、交差点のほとんどがT字路だから信号も大体が青信号延長仕様の時差式制御方式により成功したかと。逆に同区間を反対方向へ進むとノンストップで走破するのはかなり困難になる。
- 中津川から旧山口村に入ると(つまり旧県境を超えると)観光案内の看板が豪華になる。
- マジでコンビニが少ない。現在倉本~塩尻中部(市街地出る前の場所)で8つ。
- しかもその内6つがセブンイレブン。
- サークルK潰れたしな。
- しかもその内6つがセブンイレブン。
- 名古屋方面で野尻トンネルを越え、南木曽町に入るとまず見えるのは石垣のような側面と「田口マーク」。
- 某大手運送会社の社章。創業者の出身地とあって社章がある。
- 大桑村の伊奈川橋に立体交差での右折を平面にした交差点が出現した。
- AKB48の派生ユニットNot yet(大島優子、指原莉乃、北原里英、横山由依)のデビュー曲「週末Not yet」を聴きながら塩尻〜中津川の上下線を走行すると「週末にキスをしようぜ!」と言う歌詞が木曽路を走っているからなのか、空耳で「週末に木曽走ろうぜ!」と聞こえて来ることがある。(まあ、これは人によるかもしれないが。)
- この道は真野恵里菜の「NEXT MY SELF」のほうが曲調と相まってスピードの出しすぎを防げるらしい。
塩尻~安曇野[編集 | ソースを編集]
- ほぼ片側1車線。朝夕はここを1時間で通り抜けられたら幸運だと思った方がいい。
- 20万都市を通っているのにバイパスが未整備…ひどすぎる。
- あれはいちおう「松本バイパス」と名がついているらしい。旧道は平田のY字路をステーキ宮のほうに入り、ヤマダ電機の脇をかすめて、松本駅前からこまくさ街道を、北松本駅への交差点のすぐ先で左にそれてゆき、篠ノ井線をオーバークロスしてR143に突っ込む道らしいです。現道は2011年現在、沿道の建物を絶賛破壊中、ようやく立体化されるようです。
- 2020年現在、渚1丁目交差点は未だ橋脚すら立たず。2028年の国体までに間に合うかどうかすら怪しいレベル。(たった1.6kmの4車線化に何十年かかってるんだろう)
- あれはいちおう「松本バイパス」と名がついているらしい。旧道は平田のY字路をステーキ宮のほうに入り、ヤマダ電機の脇をかすめて、松本駅前からこまくさ街道を、北松本駅への交差点のすぐ先で左にそれてゆき、篠ノ井線をオーバークロスしてR143に突っ込む道らしいです。現道は2011年現在、沿道の建物を絶賛破壊中、ようやく立体化されるようです。
- そのため、地元民は抜け道となる農道や県道をよく知っている。
- 高速の料金を下げるんだったら、国道20号の終点の交差点から松本の渚1丁目交差点までは、4車線化ぐらいすべき。
- 国道がこの有様なため、この区間の長野道は地方にしては交通量がやたら多い。
- 塩尻IC~豊科IC
- 安曇野IC〜松本ICの一区間のみの利用をする人もかなりいる。
- 20万都市を通っているのにバイパスが未整備…ひどすぎる。
- 松本あたりの上りの青標識を見ると、中途半端な事に「多治見」って出てる。
- 松本方面から曲がりそびれると伊那に行ってしまう。
- 宮ノ越以南なら途中で引き返さなくても復帰できる、だいぶ大回りしてる感あるけど。
- 否。狭いけど、r254で贄川に出られる。この道は初期の中山道だったらしいが。
- 宮ノ越以南なら途中で引き返さなくても復帰できる、だいぶ大回りしてる感あるけど。
- 安曇野市に入れば青い距離標識・行き先標識に「上越」が登場する。
- 19号と並走して流れてきた奈良井川と、上高地から下ってきた梓川が合流して犀川と名前を変える。この辺りに200キロポストがある。
- 何てことのない、普通のキロポスト。上り線側にのみ駐車して小休止できるスペースがある。
安曇野~長野[編集 | ソースを編集]
- 長野道開通後は交通量が減った。
- 以前は明治橋や両群橋といった幅員極小な橋があったが新しい橋が架けられ解消した。おそらくオリンピックのおかげ。
- 交互通行しか出来ない様な橋もあったw
- スキーバス転落事故の起きた大安寺橋は直後に架け替えられた。もともとの橋があったところには慰霊碑が立てられ、現在の橋からも見ることができる。
- 三重交通スキーバス転落事故(1985年)。この事故は大手電鉄系列企業とあって補償金が莫大だった。2016年に1つ手前の番号の国道であったスキーバス横転事故は新規参入事業者ゆえにここと比べて補償金が雀の涙というくらい。
- 長野道全通前のスキーバブルの残骸として、沿線にはスキー場の歓迎看板がいっぱい立っている。
- 木曽高速の沿線に類似した風景が漂う。
- 途中で大町市を通るのがいまだに違和感。
- 旧・八坂村
- 長野市に入れば「上越100km、長野市街40km」。
- 上越への距離はあくまでも旧高田市への距離であり、日本海(直江津港)へはさらに10kmと思えばよい。
- 新潟234km。
- 途中の長野市信州新町の名物はジンギスカン。毛織物の材料として羊の畜産が盛んだったらしい.
- 品種改良されたダックスフントのような長ーい形状の羊が飼われているらしい。沿道にあるジンギスカン荘の看板に注目。
- 犀川沿いは線形が悪すぎ
- シルクハットを被った玉子?がいる。
- 雨量規制がきつく、割と通行止めになる。
- 今年2021年は3月21日からは1ヶ月近く全面通行止めになった。
- 長野市街の南にバイパスがある。現道とは合流しないまま国道18号大塚南交差点で終点を迎える。
- 大合併で、びっくりするくらい奥まで長野市。