国道49号

ナビゲーションに移動 検索に移動

一般国道49号の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 磐越自動車道の各駅停車版。
    • いわき新潟
      • 6478と、意外にも4つの1ケタ国道を結ぶ。
    • 登坂車線が結構多い。
      • 完全4車線はまだ少ない。
    • いわき郊外はのどかすぎ。
    • いわき~郡山間は夜間、かなり飛ばせる。
    • 磐越道が出来てから休日の流れがスムーズになった。(新潟県区間)
  2. 平と新潟くらいにしかバイパスがない。追い越しもろくに出来ない。
    • 郡山では警察署前交差点付近で渋滞する。
      • 郡山市内に用事が無く素通りする場合、国道49号をなぞるという目的でもない限り絶対に迂回したほうがよい。市内中心部を突っ切るにもかかわらず片側1車線なので平日朝晩や休日昼間はまともに流れない。東部幹線→うねめ通りが比較的無難だろうか。
    • いわきではバイパスになる直前の中央インターで渋滞する。
    • 新潟市民にとっては、亀田バイパス、横雲バイパスの名前でおなじみ。
    • 会津若松市内の区間も実はバイパス。4km余りにわたって片側2車線でぶち抜く。
  3. 平田村は「ジンギスカン街道」と呼ばれているらしい。
  4. 観音様にケツを向けられている。
    ケツを向ける観音様
  5. 起点も終点もインターチェンジ。
    • 新潟市の起点は中央区本町7丁目(R7とR116の境)。本町7~万代橋は9重複区間(7、8、17、49、113、345、350、403、459)。
    • 起点の新潟行が下り線。磐越道は逆にいわきが起点。
  6. 市街地以外はほぼ片側1車線。
  7. 磐梯熱海温泉の旧道から日立の文字が出てくる。(ただし、距離標識だった。)
    • 常陸?
  8. 通称「よんきゅー」
  9. 阿賀野川の風景は見ごたえがある。
    • 津川あたりは川幅広くて綺麗。(でも夜通ると何だか怖い)
      • トンネルも多くなるが、構造がちょっとぼろい感じがする。
        • 昭和の大改修が4、50年近く昔だから49号のトンネルは新たなバイパスでない限り総じてぼろくて狭い。コンテナ車がこすった傷がいっぱい付いている。
      • あのあたりは現在川の反対側にバイパスを建設中。一番長いトンネルは先行貫通したので、数年以内に開通でしょう。
      • トンネルが連続する区間は携帯電話が圏外になるため、トンネル出入口付近には緊急連絡用の公衆電話が設置されている。街頭もなく夜間にボーっと光る電話ボックス。目の前に車が止まってないのに、電話ボックスの中に人が居たら・・・・・・(怖
      • 夜に津川~三川間を走ると阿賀野川に落っこちそうでおっかない。
  10. 意外かもしれないが、福島・新潟県境付近は交通量が少ない。
    • 高速できたしね。
    • 磐越自動車道の県境はトンネルだが、この国道は坂道の途中が県境で何だか中途半端。
      坂道に突然現れる県境
  11. 幕府側だった会津を通っているため、政府に49という不吉な数字にされた。
    • 48号(仙山)と50号(北関)に挟まれてるのだから・・・。
    • 昔は二級国道115号新潟平線だった。1963年4月1日から一級国道49号。
    • 実際49号は事故が多いらしい。
  12. 磐梯山の眺めは最高。
    • 猪苗代湖前後の微妙に北を向いているところが最も良い。
  13. 数少ない太平洋日本海を結ぶ横断国道の1つ。
    • 洋から湖、そして海へなんていわれていた。
    • 本州で太平洋~日本海を結ぶ国道は他に17、41、47、107、108、113、289、365、398、459のみ(瀬戸内海~日本海だと29、53、54、175、176、180、183、184、186、187、191、261、262、312、313、315、375、432、490、491がある)。
  14. 猪苗代湖の西側では湖岸線とのランデブー走行が楽しめる。
    • ただし道路規格は一気に落ちる。取締りもしているような・・・
  15. 三和町の旧道には未だに旧型のおにぎりや白看板がある。マニア垂涎の場所。
  16. 平バイパスが全線開通するまではいわき中央インターに行くのに一苦労だった。6号本線ではなく共立病院の通りを目指さないと入れない。
  17. 猪苗代湖から日橋川が流れ出す所を、この国道は2本の橋で渡っている。その名も金の橋銀の橋
    • 松の橋とか梅の橋なんかもある。
  18. できる限り会津若松市街地に近づけようとしたせいか、会津若松市と会津坂下町の間は鍋弦状に遠回り。よって若松市内に用事のない車両は福島県道33号会津坂下河東線でショートカットする。実際標識でも「新潟」「郡山」いずれもこの県道経由で案内される。
    • 但しこの県道は、磐越西線と踏切で平面交差。
  19. 両端の市にある水族館(アクアマリンふくしま・マリンピア日本海)が友好提携を結んでいる。単に日本海側と太平洋側という形の偶然の産物と思われるが。
    • ほぼ中間の猪苗代あたりでも案内所に両方のパンフレットが置かれているほど。
  20. 新潟県の所属地方を巡る議論は絶えないが、羽越本線白新線米坂線磐越西線沿線に関しては東北地方と言ってよい。国道49号新潟県内は国道7号同様に東北らしい風景。
  21. 本州の40番台国道で唯一、信号機の樹脂灯器標準地域を通らない。国道49号にも少数ながら三協高分子製樹脂灯器が設置されている。
    • 本州以外なら北海道の44号も存在。
    • 41号は愛知。42号は愛知と和歌山。43号は兵庫。45〜48号は北東北や山形を通過する。
  22. 信号電材の灯器は福島側には多く存在するが新潟県側には殆どない。
    • 音響用信号も福島県側は音楽式が多かったが、新潟県側は殆ど存在しなかった。

関連項目[編集 | ソースを編集]