大阪の言葉

出典: Chakuwiki

[編集] 大阪弁の噂

  1. アメは「ちゃん」付け、おかゆは「さん」付け。「おかいさん」とも言う。
    • さつまいもは「おいもさん」。
    • 「豆さん」とか「芋さん」とか言うと東京人は必ず「はぁ?」というリアクションをする。自分らだって「お稲荷さん」とか言うくせに
  2. 関西弁は万人が理解できる言葉だと思っている。
    • 四国の徳島では普通に通じる。
      • ほら映るテレビが同じやし、徳島出身って人も大阪に多い。
      • そもそも、現在の大阪弁(京都弁も)は阿波言葉(徳島弁)の強い影響を受けて成立したから当たり前。
        • 室町・戦国時代の200年間近く、阿波を地盤とした細川・三好氏が摂津・河内・京を支配し、その間阿波人が支配階層としてゾロゾロ移住してきたから。今の大阪府下・京都市内の言葉と他の畿内の言葉の違いの基礎がこの時期に出来た。
  3. 昔の大阪の商家で使われた船場言葉は良く知られている関西弁とちがい非常に美しいがほぼ絶滅。
    • 数十年前には芦屋の一部で命脈を保っていたが、今は成金の跋扈によりこっちも絶滅(?)
    • 大阪市の大半が明治30年頃まで農村で船場言葉なんて一握りの人が使っていた特殊な言葉だからね。
      • 1960年代でも半分は農村だけどね。
    • 態々「船場言葉」を持ち出さなくても関西弁(地域を限定せずに)は充分美しいお国言葉でしょ。
    • 船場言葉は堺商人や平野商人の言葉が元になっている。
  4. トイレに行くときは、必ず「トイレ行ってくるわ」と言ってから行く。場合によっては大か小かも告げる。
    • 大のことを「ばばしてくるわ」と言う。
    • これを言ってもらえるのは、親しくなった証拠。
    • 遅かったときは「うんこ?」と尋ねる。
    • 言うのは男子のみ。ちなみに中学生まで。
      • 取引先の人(管理職)は、たまに「ションベンしてくるわ」と言いますが。
    • 友達の家で「トイレ借りるわ」と言うと、おっちゃんが「返してな~」と言ってくる。
    • 代わりにトイレ行ってくれと言われることがある。
  5. 国語の教科書も大阪弁で書かれている。
    • 本読みさせるとどうしても関西訛りになってしまう。
  6. モータープールが全国共通語だと思っている。
    • 中途半端に東海・北陸にまで普及しているから無理もないか…(金沢で目撃、静岡は伝聞)
      • 「モータープール」をGoogle翻訳したら「自動車の相乗り」になった。通用しないのも当然。
  7. 「なぁなぁ、あれちゃうちゃうちゃう?」「ちゃうちゃうちゃうんちゃう?」「ちゃうちゃうちゃうん?」「ちゃうちゃうちゃうよ」「ちゃうちゃうちゃうんか…」
    • これを普通に読めたら貴方も大阪人。
    • 「ねえねえ、あれチャウチャウだよね?」※チャウチャウは犬の一種(中国の食用犬)
    • 「チャウチャウじゃないと思うよ?」
    • 「チャウチャウじゃないの?」
    • 「チャウチャウじゃないよ」
    • 「チャウチャウじゃないのか」
    • 中国語みたいアルネ。
  8. 「おはよう」「こんにちわ」「こんばんわ」は、「まいど」で済む。
    • 東京人にとっての「おつかれ」と同じ。
      • 実際は微妙に違う。朝会って「お疲れ」とは言わない。しいて言うなら「どーもー」。
    • 取引先に電話をしたら、「まいどです」とでられました。「お疲れ様です」も兼ねているもよう。
  9. 物の呼び方によく敬称を使う。特に食べ物。
    • 飴は「アメちゃん」。ヤクザでもセレブでも、みんな「あめちゃん」。
    • 揚げは「お揚げさん」、稲荷寿司は「おいなりさん」、お粥は「おかいさん」、味噌汁やお吸い物は「おついさん」、「ふ(麩)~さん」、「おみかん」等。
      • 「おみかん」は普通の言葉だと思うけど。
  10. なんでも略す。
    • 略すのは小学校で習う。(例:算数のプリント→算プ、漢字ドリル→漢ド、計算ドリル→計ド)
    • 小学生の先生が連絡帳に「算ド」「算プ」「漢ド」「漢プ」と生徒に書かせます。
      • えっ、こんなんやってんの大阪だけ?(在阪さいたま人)
        • 大阪だけだと思います。
        • やったことありません。
          • 関東だけど「○宿」(丸の中に宿)とか「計ド」とか普通でしょ。加えて「○ト」(丸の中にト)で「と書館で自習」もあったが、どう考えても大阪ローカルな慣習ではない。
    • 高校では現代文→現文など。現国も使う。
      • 現代社会は→現社。理科総合は理総 保健体育は保体
        • そんな省略とか日本中どこの高校でもやってます。
        • 関西(大阪)発のスタンダードが全国に普及している例かも知れませんね。
          • 自意識過剰すぎ。こんなの誰でも思いつく省略。
          • 3、4字に略すのは日本人の習性か。(短歌や俳句が作りやすいしね)
    • アイスミティー、アイスレティーと言う言い回しがおしゃれだと思っている。
      • アイスミティーって何?
      • アイスミルクティーの事。バイト先で使ってるけどおしゃれとは思わん。
    • レモンスカッシュはレスカ、オレンジスカッシュはオスカと言う。
      • 当方、32年間大阪に住んでますが、前記の飲み物に関していえば聞いたことがないです。
      • 同上 聞いたことないわ
      • レスカは使うがオスカは分からない。
    • 大阪ナンバーは「さかなん」、徳島ナンバーは「とくなん」など。
    • レスカ、オスカは使うやろ。アイミティー、アイレティーはどっちも「ス」は入れへん。
      • ↑入る地域もあります。
    • アイスコーヒーは「冷コー (レイコー)」やし、冷し中華は「レイチュー」やな。
    • どこの地方も同じです。
  11. 谷町四丁目→谷四、天神橋筋六丁目→天六と町名+丁目も略す。駅名じゃなくても新町一丁目→新一、上本町六丁目→上六など。
    • 駅名のギャグとして、「天国に一番近い島・ニューカレドニア、天六に一番近い島・都島」がある。
    • 上六は上本町全体のことを指す場合がある。
      • 昔の路面電車の名前の名残らしい。
      • 近鉄の上本町駅は、創業以来「上本町」なのに「上六」と呼ばれたりする。
    • ちなみに日本橋一丁目は「日本一」
    • 西中島南方は何故か誰も略さない、と落語家か誰かがいってた。
    • あー、新一さん、こんにちh(ry (在阪さいたま人)
  12. 「○○ですやん」「なんでですのん」「しはりましたか?」等などは、大阪弁による敬語の言いまわしだが、関西以外の人には、「敬語」として伝わっていないことが多い。
    • 「です」や「ました」に敬語の意味があるので上記の例は間違いなく敬語です。それでも気になるのは、ただの方言嫌い。あと「しはる」は京都弁(京ことば)です。
      • 京都弁での「しはる」は敬語じゃないです。「あの殺人犯とうとう捕まりはったで」とか言います。
        • それを大阪の言葉に訳すと「あの殺人犯とうとう捕まりおったで」かな?
      • それ、京都では基礎能力の嫌味だから…。
      • 「しはる」は「なにわことば」でもあります。「京ことば」だけではありません。
        • 「じゃりんこチエ」のお母はん参照。
        • 河内弁の特徴的な言い回しです。
      • というより、実は「しはる」は大阪発祥だったりする。
  13. 大阪人の使う「アホ」は愛情のこもったものが多く日常で頻繁に使われるが、「バカ」にはかなり侮辱的なニュアンスが含まれる。
    • 侮辱する時でも「バカ」はあまり使ってない気がする「ボケ」を使う時のほうが多い
      • かわりに「ハゲ」もよく使う。
    • 「バカ」の使用には極めて慎重。
      • 人によっては、「バカ」は最大の侮辱と思っている大阪府民も多いから。
      • 「何してん、アホ」<「何やっとんねんアホボケカス~」<「何しとんのじゃドアホ」<「何さらしとんじゃアホンダラ!」<「・・・バカかオノレは」
    • 東京で同じ感覚で「アホ」と言うと喧嘩になること必至。
  14. コンビニのam/pmの事を「えーやん・ぴーやん」と呼ぶ。
    • 「エンピ」、もしくは、「エーエム」とも、呼ぶ。
    • うちのトコは「エーピー」やった。
    • アンパンともいう。
      • 「アンパン」だと別の意味もある……。
    • コンビニを全てローソンと呼ぶ。
    • 大阪人はローソン一号店が豊中市(淀川を挟んで大阪市の北)にあると大阪人に言われても信じない。
    • そのせいか、この一帯はローソンが多い。江坂駅周辺はもはや異常。
      • ローソンの本社、本店は江坂にある。
      • ローソン1号店がある道沿い、100mほど南に行った所に反対車線にもう一軒ローソンがある。
  15. 大阪人の場合「自分」とは「あなた」のことである。
    • 東京でも「手前(テメエ=自分)」とは「あなた」のことである。
      • 「手前=てまえ」と発音した場合は自分自身となる。
    • 「われ」も「あなた」(二人称)として使う。「自分」といい「われ」といい、一人称にも二人称にも使われるので、文脈で判断するしかない。
  16. 男でも一人称を「うち」と言う人が居る。
    • 語尾が「~わ」も普通なので、他地方では女性の言葉と思われている言葉を男性も使っていると言える。
  17. 質屋の事を『ひち屋』と言う。また質屋の看板には大きく『ヒチ』と大抵カタカナで書いている。
    • 「し」が「ひ」になる傾向あり。例えば「七」は「しち」より「ひち」。江戸っ子と正反対の特徴。
      • ↑私の名前が「変換出来ん。」言われるのそれが原因だったか。by弥七
      • 東京で大学生やったとき、そのため(「し」と「ひ」が上手く言い分けられない)先生に「お前は江戸っ子か?」と言われた(笑)。逆もまた正なりか。
        • ようわからんのやけど、「布団をひく」とか「ひちやさん」ていうのは大阪と江戸共通の言葉なのか?
  18. 泉州人は「ザ」行の発音ができず「ダ」行になる。南海電鉄の特急「サザン」が「サダン」になるのは有名。
    • それは北部の和歌山県民。
    • 生まれてずっと泉州暮らしやけど、「ザ」行も言えます。
      • 私もそうですが、「ザ→ダ」「ゼ→デ」「ゾ→ド」「ラ→ダ」発音が変わってしまう人、泉南市には多いです。
        • ダブトン(座布団)、デンブ(全部)、ドウサン(像さん)、ダクダ(ラクダ)等。
        • ちょっと違いますが、「体」を『カダラ』という人も多い。
        • 耳のいい人はわかると思いますが、実際には、「ザ」と「ダ」発音が微妙に違います。
    • 上にも書いてあるけど、それは紀州弁(北部に限らず紀州全体)の特徴。泉南市は歴史的に紀州北部と人の行き来が多く、また新興住宅地ゆえ和歌山県出身者が多いから。
      • さらに補足すると、紀州人は英語で言うなら「Z」「D」の発音を「TH」の発音に近い発音でしている。ゆえに↑の発音はひらがな・カタカナでは正確に表すことは出来ない。
      • あなた方は多くの日本人にとって難しいthis、that、the等がナチュラルに発音できてしまう稀有な存在。
  19. 最高の誉め言葉は「自分おもろいなぁ!!」。大阪の女の子は「かわいい」とか「綺麗」とかそういう類の誉め言葉を言われると「かわいくないってぇ」と否定する。(素直に「ありがとう」と言えない。慣れてないせいもある。)
    • 「自分おもろないなぁ」は存在の否定、死刑宣告。
      • 「お前(われ)、オモンないわ!」も、同意義。
  20. 各地の大阪出身者は、そこで大阪弁を布教しようとしているが、根付いたと言う話は聞いたことがない。
    • 中途半端な具合に浸透して、おかしな関西弁の生まれるもとになることもなるそう。
    • 他県出身者に「ボケ」と「ツッコミ」を強要する。
    • そして「面白い話しろ」と逆襲される。
      • 主に、東北などの出身者には、上記のような傾向が強い。
  21. 「プラスチック」を「プラッチック」と発音する。
  22. 現在使われている大阪弁で純粋な大阪弁をしゃべっている人はほぼいない。大阪弁+京都弁など他の方言を混じってしゃべっている。
    • 上方落語家の大師匠(70歳以上)くらいです。
    • 昔の大阪弁は(商人が)コミュニケーションを円滑にすすめるための凄く角の取れた言葉だった。今はテレビの誇張もあって、がさつなイメージが付いているが、本来はすごく優しい(相手を気遣う気持ちのこもった)言葉である。それは、現在の大阪人自身も忘れてしまっている。
      • 優しい大阪弁があったのは事実(旧堺市街地にはまだ話される方はいます)だが元々、全人口の一割にも満たない数の商人の間で使われていた言葉であり府内全域に普及していたわけではない。
      • 明治の初期まで大阪市内の大半が農村で商人言葉なんて極一部が使っていた言葉。
      • 商人とか関係なく元々畿内の言葉は角の取れた言葉で今もみんな使っているじゃないですか。残ってないと感じてるのは正にテレビの影響でしょ。
    • 人口の大半が西日本を中心とした地方出身者の街で純粋な大阪弁が残るわけがない。
    • 落語家の桂ざこばが、しゃべる言葉が純粋な大阪弁。MBSの八木早希アナが現在一般的に使用されている典型的な河内弁。
    • 言葉は生き物であり現在使われている言葉が本物の大阪弁。
  23. お地蔵様のことを「まんまんちゃん」と呼ぶ、拝むときは「まんまんちゃん,あい」である。
    • 言ったこともないし聞いたこともありません。曾々祖父の代からの生粋の大阪人ですが。
    • 自分はありますが ちなみに泉州です 
    • 普通はお地蔵さんじゃなくて家の仏壇のことを「まんまんちゃん」と言う。
    • 都市部よりも農村部に多い様子。摂津方面も含む。
    • 天女みたいな仏様に「あっ、まんまんちゃんだ!手を合わそう」という仏具店のCMがある(奈良ローカル)。
    • ごちそうさまの意味で、「まんまんちゃんしとき」とオバアから言われていた。もう○十年前のことである。
    • 福井でもご老人は「まんまんちゃん」といっていた。おじいちゃんの影響で俺も使っていた。
    • 元は「南無阿弥陀仏」の幼児語。
      • ↑の通り、幼児語で拝むことを「まんまん」と言うので、対象がお地蔵さんでもおぶったんでもお墓でも良いと思う。小さい頃 ばぁさまに「まんまんしーや」と言われたもんです。
    • 旧豊前国(行橋、中津、田川など)でも「まんまんちゃん、あん」or「まんまさん」っていってましたよぉ。
    • まんまんちゃんは家の爺ちゃんとかばあちゃんとか亡くなった人達全般に炊き立てのご飯とかをお供えするときに、「まんまんちゃんにご飯あげてきて」って言われるよ。
    • 「まんまんちゃん」は大阪弁ではなく西日本でかなり広範囲で使われている言葉。
  24. 1~10を数える時にメロディがある。
    • 『にぃ』の『しらみ』の『むいたん』『焼いたん』『取ったん』
    • 「いち、にぃ、さんまのしっぽ、ごりらのむすこ、菜っ葉、葉っぱ、腐った、豆腐」とも言う。
    • 「ぼんさん(坊主)が屁をこいた」とも言う。
      • 昔はお手伝いさんの事もぼんさんと言っていたらしい。
      • 大阪で電話番号などを伝える時にとっても便利な数字の読み替えかた。1=いんけつ 2=にた 3=さんた 4=しに 5=ごけ 6=ろっぽ 7=なき 8=おいちょ 9=かぶ 0=ぶた
  25. 座る時に思わず口から出るのは「どっこいしょ」「よっこらしょ」ではなく、「あ~しんど」。
  26. 物を持ち上げる時の掛け声は「せーのーで」の3拍。
    • 「いっせーのーで」の4拍では気持ち悪くてうまく力が出ない。
    • ましてや「いっせーのーせ」では脱力してコケる。
    • 「せーのーで」の「で」で持ち上げるか1拍おいてから持ち上げるかで議論が起こる。
  27. 大阪以外に長期出張や単身赴任してて、久しぶりに帰ってくると、まず電車の中で地元民の会話を聞いて、大阪弁のウォーミングアップをしてしまう。
  28. 別れるときの挨拶は「ほな」。
    • 電話を切るときの挨拶「ほなな~」。おばちゃんは「ほなよろしく~」。
  29. 他所では通じないシリーズ。
    • "なおす(物をしまう、片付ける、の意)"。
      • 中国、四国地方、福岡県でも使います。
    • "ほかす/ほうる(捨てる、の意)"。
      • 「それほかしといて」と他県で使うと、「ほったらかしにする、放置する」と勘違いされることが多い。
    • "サシ(定規、の意)"。東京では通じない。「物差し」なら通じる。
    • "ツレ(自分の友達のこと)"。
      • 関東ではツレは「彼女」「彼氏」のこと。(男同士で「ツレ」というと白い目で見られる。)
      • 間違っても「ツンデレ」の略ではない。
    • "カッターシャツ(ワイシャツ、の意)"。
      • 同じようなものに「ヘップ」と「サンダル」がある。
    • ビニール袋を"ナイロン"という。東京では通じない。
    • "サラ"。まっさらな新品のこと。「サラがある」とは「新品がある」ということ。東京では通じない。
      • 新宿のロッテリアで、灰皿がいっぱいなんで代えてもうらおうと、「サラに代えて。」って言うたら、「白いお皿」が出てきた(笑)
    • 物をかついでもらう時に、「ちょっとそっちかいて」という。お約束のボケでボリボリ掻くと、相手が家の掃除で気の立ってるオカンだったりすると、掃除機で思いっきりドしばかれるハメになる。
    • 特定の年齢以上になると、代名詞として「ナニ」という言葉が頻用される。「ちょっとナニしといて」「はようナニしないさい」など。
      • ↑今となっては別の意味でとらえられたりします・・・。
      • ↑日本人は年を取ると情報を共有したがる傾向があるらしい。(お土産貰って後日にもう一度お礼を言うのの延長:大学授業より)
    • "めんちきる(にらむ、の意)"。東京では通じない。
    • ただ、徳島ではたいてい通じる。
  30. 「洗濯機」が正確に発音できず、「せんたっき」になる。
    • 大正生まれのばーちゃんは「せんっき」と言う。
      • 早口で言うようになれば誰だって言うと思うけど。
    • 同様に「橋本さん」や「山本さん」も「はしもっさん」や「やまもっさん」になる。
      • そしてあだ名が「もっさん」に。
    • 山本姓は「やーもっさん」だよ。
      • 〇口だと「ぐっさん」になるのも?
    • 正式発音しようとすると関東人は「橋」「山」にアクセント、関西人は「本」にアクセント。
  31. 時々「い段」の音が「え段」に変換される。「ヘレ肉」「ハゲ(魚)」「さえ箸」。
  32. 「よして」というと「仲間に入れて」と言う意味になるが、関東だと「やめて」の意味になってしまって、ケンカになる。
  33. (関西地方の「重鎮」である)小林一三(阪急グループの創始者)氏や松下幸之助(ナショナルで名高い、松下グループの創始者)氏等、お偉(えら)い方々に対しても「さん」や「はん」を付ける。
  34. 声の小さい人に対しては、「あんた、もっと大きい声で話さなわからへんがな!」などと叱責するケースや、「こいつ、腹の中で何を考えとんねん?」と不信感を抱くケースもあり。
    • 主に、東日本(東北地方)の出身者に、この傾向が強い。
  35. 鶏肉を"かしわ"と呼称する。スーパーのお惣菜コーナーでは鶏のから揚げの棚に堂々と"かしわ"と書いてある。
    • 「え、標準語じゃなかったん?!」
    • かしわはお寺のお坊さんがつけた隠語。なので、桜(馬肉)や山鯨(猪肉)等の言葉もある。古い言葉を使っているといえばそうだが、考え方が変わっていないといえば変わっていない。ちなみにウサギの数え方は「羽」なのもこれと同様。
      • ウサギが「羽」なのは昔獣の肉を食べる習慣がなかった(というか禁止されていた)時にウサギを鳥として扱い食べていたため、またはウサギの耳を一掴みにし1把2把と数えたことからウサギの日本語での数え方が「羽」になったと言われている。
    • 九州でも鶏肉は「かしわ」。
  36. 学校で劇をするとき関西弁にするか標準語にするかで揉めて、結果その場のノリでなどということになって、役者が不思議な大阪弁を話す。
    • そしてその揉め事の中に東京から来たような関西弁話者以外がいた場合、その人は「絶対に関西弁がいいと思う」と言い切る。
  37. 処方箋の頓服薬の袋には「しんどいときに」と書いてある。
  38. 他県人でも「ぎょうさん」「たんと」「ようけ」「あほほど」の「沢山」の意味の使い分けが出来れば立派な大阪人になれます。
    • ぎょうさん → 数が多い。
    • たんと → 量が多い。
    • ようけ → 有り余っている。
    • あほほど → 上記の表現の量、数が異常なほど多い場合。
    • ぎょうさんはようさんということもある。
  39. ソースといえば"オタフクソース"or"オリバーソース"だが、オリバーソースは全国に浸透していないため♪オリバーソースっっ!というCMソングも関西圏にしか通じない。
    • オタフクは広島県民用でしょ?オリバーとイカリが多いと思うのだが?
    • ABC系列のSkyAでも流れているのでたぶん全国区。キャンプ中継を見ている阪神ファンなら知ってるかと。
  40. 鬼ごっこで、鬼がタッチをするときの掛け声は「でん!」または「で~ん!」(多分これも全国共通語だと思っているが、大阪人と京都人ぐらいしか知らない)
    • 東京では何て言うの?
      • 何も言わない。
  41. 鳥肌がたつことを「さぶいぼがでる」とか「さぶいぼやわ」という
      • 鳥肌のことをさぶいぼというんだよね。他にも麦粒腫のことをめばちこっていったり、脱臼を骨違いっていったりする。
  42. 暴力のバリエーションが勢いや形態によって変わる。
    • しばく→平手打ち、冗談混じりの場合もあり
    • どつく→げんこつ、結構本気
    • いてまう→とにかく危険
  43. 大阪人に「死ね」と言われても真に受ける必要は全くない。
    • 例えば球技なんかで全身全霊の攻撃を仕掛ける場合や、あきれてものが言えない、という状況でよく使われる。
  44. 河内を中心に、日本には少ない「巻き舌」発音をする地域が多い。(例:「なんやワレ!」ではなく「なんやワルルルルェ!(舌先を口内で振動させる)」
    • おかげで河内出身の私は東京で大学生の時、ロシア語のクラスで唯一「P(ロシア語のR)」の発音が初めからスムーズに出来てロシア人の先生に褒められた。(「ロシア」の“ロ”も巻き舌発音。普通の日本人はこの発音が苦手なので、昔はロシアを“オロシヤ”と表記した)さらにイタリア語のオペラもスムーズに歌える。
    • 河内人はスペイン語も楽勝でマスターする。
  45. 中年の男性に対し「おっちゃん」と呼んでも嫌な顔はしないが、「おっさん」と呼ぶとキレる場合がある。
  46. 「さかい」「よって」も大阪弁では有名な語彙と違うか?「さかい」は広範囲で使われているが、「よって」は大阪限定

[編集] 単語集

  • 「しこる」= 「ほたえる、騒ぐ」
    • あまり通じませんが、年配者はこういう意味で使います。が、若者は別の意味でとらえるため、中学の時に教師が生徒に「しこるな!」と注意したとき、教室は爆笑の渦に。
    • 「ほたえる」自体が方言では?
      • その通りだと思う。静岡県民と東京都民には通じなかった。
      • 「ほたえる」って高知じゃないか?
  • 「ほかす」= 「捨てる」
  • 「なおす」= 「片付ける」
    • おばちゃんとかが子供に、「ちゃんとなおしとかんかったら、おもちゃ捨てるで!」って言って片付けるように仕向ける。
      • は「ちゃんとなおしとけへんかったら、おもちゃほるで!」と言うのが普通
  • 「ほな」= 「それでは」「それじゃ」
    • 別れ際に、「ほな!」って言えば、別れの挨拶になります。「ほな行くわ」って言えば、「それでは行きますね」って意味。
    • バリエーションとして「ほなな!」「ほなほな!」「ほなら!」「ほしたら!」「ほんだら!」などがアリ。
  • 「ほしたら」=「それならば」「そうしたら」
  • 「せや」=「そう」同意の時とかに使う 「せやねん」=「そうなんですよ」
  • 「さいですか」=「そうですか」 「そうでっか」と言う場合もある。
  • 「せやさかい」=「ですから〜」「だから〜」 「せやさかいに」=「ですからね」「だからね」
    • 「せやさかい、怒りよったんですわ」=「だから怒ったんですよ」
  • 「あかん」=「ダメ」「いけない」「NO」
  • 「〜してみぃ」=「〜してみなさい」 「〜してみぃよ」=「〜してみなさいな」
  • 「せぇへん」=「しない」 「せぇへんやん」=「しないですよ」
  • 「よぉせん」=「できない」「したくない」東の人には「よぉ言わんわ」とかも通じない。
    • 「よぉせん」=能力的に無理。「できへん」=やってできないことではないが、いまは都合が悪いのでしたくない。…と教わったことがあります。(東の人)
  • 「いちびんな」=「調子に乗るな」「でしゃばるな」
  • 「てんご(する)」=「いちびり(いちびる)」=「いたずらする人(いたずらする)」
    • 「調子のり」「でしゃばり」等も同義
  • 「ちゃう」=「違う」 「ちゃいます」=「違います」
    • 「ちゃうねんちゃうねん」=「違うんだ違うんだ」(この言葉を皮切りに、言い訳が始まる)
    • 「チャウチャウちゃうんちゃう」
  • 「〜(や)ねん」=〜なんだ」
    • 「お腹空いてんねん」=「お腹が空いてるんだ」
  • 「〜やん?」=「〜でしょ?」 「〜やん!」=「〜だね!」
    • 「これめっちゃおいしいやん!」=「これとてもおいしいね!」
    • 「ウチの家うるさいやん?」=「私の家は厳しいでしょ?」(「ご存知の通り」という意)
  • 「めっちゃ」=「とても」(「目茶苦茶」「無茶苦茶」から来ている?)
    • 「めっさ」「むっさ」「ごっさ(「ごっつい」との融合?)」「めちゃめちゃ」「むっちゃ」等も同義。
    • 「めちゃイケ」(TV番組)で全国区に。
  • 「ごっつ」=「とても」「すごく」 「ものごっつ」=「ものすごく」
    • 「ごっつい」という、量の多さや規模の大きさを差す言葉からの変形。
      • 「ごっつい」には「大柄(身長・体重)」「大物(人柄)」等の意味もあり。
        • 「清原はごっつい男やで」
    • 「ものすごく」からの変形で「ものっそ」というのも。
    • 「ごっつええ感じ」(TV番組)で全国区に。
  • 「そやよってに」=「そやさかい」=「ですから~」「だから~」
  • 「俺の強さは泣けるで~」「俺の強さにお前が泣いた」「涙はこれで拭いとけ」
      • →「仮面ライダー電王」キンタロスの口癖より。
  • 「かむ」=かかわる
    • 「いっちょかみ」=一丁(ちょっとでも)関わりたがる⇒何にでも口を挟みたがる、首を突っ込みたがる
  • 「なんしか」接続詞、順接。「なんというか」
  • 「せやし」接続詞、逆接。「それもそうだし」
  • 「せんど」=「何度も何度も」
    • 「せんど言われた」=「何度も何度も言われた」
  • 「はみご」=仲間はずれにされた子。東京で言う「ハブ(省かれた子)」。村八分。
    • 関西人は「はみご」が方言だとは思っていない。
  • 「いぬわ(いね!)」=帰るわ(帰れ!)
    • 「いにしな寄るわ」は「帰る時に寄ります。」
  • 「○○(場所)におる」=「○○にいる」
  • 「どつく」=「なぐる」
  • 「どたま」=「頭」
  • 「いわす」=「(筋肉とかの捻挫系の)けがをする」
  • 「ふてこい」=「ふてぶてしい・にくたらしい」
  • 「のく(のいて)・どく(どいて)」=「(じゃまなので)移動する(移動して)」
  • 「えせ」=「にせもの系?」
    • 「あいつ、えせ関西人やわ。」
  • 「ゲラ」=「何でもすぐに笑うひと」
  • 「イラチ」=「すぐにイライラすること」
  • 「いかつい」=「(体が)ごつい・強そう」
  • 「やから」=「(好き勝手なこと・理不尽なことをする)輩、連中」ということ。「やからをとばす」=「理不尽なことを主張する」
    • 「やからが歩いている」=「(理不尽なことをいいそうな)チンピラ(らしき人物)が歩いている」。
  • 「にくそい」=「憎らしい」「似合わない」
    • 「あの子、にくそいわ」
    • 「この服、にくそい?」
  • 「いっちゃん」=「一番」
    • 「いっちゃんエエやつどれ?。」
  • 「せきまえ」=大急ぎで
  • 「ぱちき」=頭突き
  • 「まんころ」=競馬で言うところの万馬券、競艇で言うところの「マンシュウ」
  • 「ええし」=ええ所。「ええしのぼんぼん」で「良家のご子息」の意。
  • 「チョカ」=出しゃばること。例「せんでええのにチョカ入れやがって」
  • 「だだ」=とんでもない状態をあらわす接頭語。「ダダ漏れ」「ダダっ広い(だだっぴろい)」「ダダ儲け」
  • 「こまち」=穴があいているべき所に穴があいていない状態を表す形容詞。


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