大阪市高速電気軌道谷町線
(大阪市営地下鉄谷町線から転送)
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- 路線記号:T ラインカラーはパープル
谷町線の噂[編集 | ソースを編集]
ノート:大阪市高速電気軌道谷町線に、この項目に関連する画像があります。
- 旭区・守口市・寝屋川市西部が梅田志向になった立役者。
- その昔、地下鉄「天満橋(てんまばし)」駅から『ん』が谷町線に乗って「野江内代(のえうちんだい)」に移住した。
- 天満橋から野江内代まで谷町線は東梅田を迂回しているために6駅(7.4km)あるのに対し京阪は天満橋から野江まで最短距離で結んでいるので2駅(3.3km)しかなく距離も半分以下。
- なお、京橋・天満橋・淀屋橋より梅田のほうが商業地として集客力があるので、野江~守口では京阪本線の客を奪いまくっている…
- 京阪梅田線が頓挫し、中之島線も不便なところを通った結果。
- なお、京橋・天満橋・淀屋橋より梅田のほうが商業地として集客力があるので、野江~守口では京阪本線の客を奪いまくっている…
- 天満橋から野江内代まで谷町線は東梅田を迂回しているために6駅(7.4km)あるのに対し京阪は天満橋から野江まで最短距離で結んでいるので2駅(3.3km)しかなく距離も半分以下。
- 2つの地名をくっつけた駅が大阪市営地下鉄には多いが、谷町線は特に多い。守口-都島間の4駅はすべて複合駅名で、これ以外にも3駅ある。
- 北から「太子橋今市」「千林大宮」「関目高殿」「野江内代」「四天王寺前夕陽ヶ丘」「駒川中野」「喜連瓜破」。
- このうち「喜連瓜破」だけは、喜連が摂津国、瓜破が河内国と国境であることや、またさほど長くないことから定着しているが、他はどちらか一方が抹殺されるか、「地下鉄の○○駅」と言われることが多い。
- スルッとKANSAIカードなどを改札機に通すと、喜連しか印字されません。
- PiTaPa・ICOCAで駅の券売機で履歴印字しても「大交喜連」と印字されます。
- この喜連瓜破駅の読みはとても難しい。最初、「きつれうりやぶり」と言っていた。
- 「きれんうりは」とも読めます。
- 栃木県に「喜連川(きつれがわ)」があるのでそっち方面の人は読み違える可能性はある。
- 読み方知るまではとりあえず「きれんかは」って読んでた
- このうち「喜連瓜破」だけは、喜連が摂津国、瓜破が河内国と国境であることや、またさほど長くないことから定着しているが、他はどちらか一方が抹殺されるか、「地下鉄の○○駅」と言われることが多い。
- 「四天王寺前夕陽ヶ丘」の駅名を開業当初「四天王寺前」にしようとしたところ、夕陽ヶ丘の住民が猛反対を起こしたことによる、教訓らしい。
- 開業当初は「四天王寺前(夕陽ヶ丘)」と括弧書き表示だったが、アナウンスは「してんのうじまえゆうひがおか」だった。今里筋線計画時に「関目(高殿)」ともども括弧を取った名前が正式名称になる。
- 当初の計画段階では「夕陽ヶ丘」だった。それが突然「四天王寺前」に決めたぞぉ!って発表されたから、反対運動が激しくなってデモまで起こされた。
- 夕陽ヶ丘派の近隣住民と四天王寺前派の近隣寺社との妥協の産物でもあり、交通局は以後の新駅の命名の仕方についてはかなり難儀しているらしい。
- 当初の計画段階では「夕陽ヶ丘」だった。それが突然「四天王寺前」に決めたぞぉ!って発表されたから、反対運動が激しくなってデモまで起こされた。
- 開業当初は「四天王寺前(夕陽ヶ丘)」と括弧書き表示だったが、アナウンスは「してんのうじまえゆうひがおか」だった。今里筋線計画時に「関目(高殿)」ともども括弧を取った名前が正式名称になる。
- 北から「太子橋今市」「千林大宮」「関目高殿」「野江内代」「四天王寺前夕陽ヶ丘」「駒川中野」「喜連瓜破」。
- 最近車両故障や軌道内立ち入りなどでちょくちょく止まる。
- 保線作業中にケーブルを切断して止まったこともある。
- 車庫からの雨水の流入で駅が浸水して止まったこともあるぞ
- 保線作業中にケーブルを切断して止まったこともある。
- 未だに40年近く前から走っているボロ車両が現役。
- 他の路線に較べてカーブが多く、しきりに方角が変わる。
- 特に天王寺より南。路線図でもよく分かる。
- 阿倍野-平野間は旧南海平野線の地下をそのまま流用したため。
- カーブにさしかかると線路と電車の車輪の摩擦の音が凄い(by元都島駅近くの高校に通ってた生徒)
- といっても天王寺~梅田では御堂筋線より谷町線が早い。
- 所要時間は早いものの乗り換えなどの便は御堂筋線の方が高い。もっともこちらの方が空いているが。
- 谷町線は梅田じゃなく「東梅田」だから…大阪梅田駅や大阪駅へ向かおうとすると結局御堂筋線のほうが早いとかありそう
- 都島~天満橋も一旦東梅田を迂回する形となるためカーブが多い。
- 特に天王寺より南。路線図でもよく分かる。
- 都島以北と文の里以南は、市営地下鉄で最も日中の運転本数が少ない。
- おかげでいつも混んでいる。何とかしてくれ。
- 大阪府内でも優秀な高校がこの沿線に集中してるためか、電車の中でテスト勉強してる生徒が異常に大杉。(大手門大手前高校、天王寺の高校多数)
- 2007京大合格者数でみても大阪星光(62)、天王寺(43)、明星(21)、附属天王寺(19)、四天王寺(31)、大手前(28)、清風(27)、高津(11)、附属平野(16)・・これらすべて谷町線沿線.上本町(谷町9丁目)には塾がいっぱい.
- テスト中に聞こえてくる会話は下ネタでもケンカの声でもなく教科書を丸暗記しようとしてる学生の声。たまに英単語カードが車内に散らばってる。
- 全くそんなことはない。でも上本町から阪神・近鉄を通じて進学校へ通う人は多いね。
- さらに私立の中高一貫校もこの沿線に多いため、土曜日でも制服姿の中高生が結構乗っているところもこの路線の特徴(特に東梅田以南)。
- 都島以北と文の里以南は7.5分間隔に増やして欲しい。
- 定休日が導入されるらしい。
- 大阪府内でも優秀な高校がこの沿線に集中してるためか、電車の中でテスト勉強してる生徒が異常に大杉。(大手門大手前高校、天王寺の高校多数)
- 2017年3月、ついに7.5分間隔化。但し全区間において実施されるため、都島~文の里間では減便ということに。
- 実は1996年12月にダイヤ改正されて以来20年以上も改正がなかった。
- とはいえその間に大日で大阪モノレール、太子橋今市で今里筋線と接続路線が増えて以前と比べて末端部の混雑が激しくなった、ということも大きいだろう。
- 1983年の大日延伸前は両端部では12分間隔だった。
- 編成数はそれ以前の1976年11月から変わらない。
- 平行路線でさえ、平日の昼間は10本/h以上(5~6分に1本)あるのに、守口市や沿線の各区役所そして大手前の官庁街などへの用務客の多い平日だけは同じ位の本数は必要ではないのかな?
- 逆に言うと、都心部は官庁街でビジネス街は堺筋以西に集中しているということで、この本数でいいと思われているフシがある。
- 郊外部はJR東西線や近鉄けいはんな線と同程度と考えると頑張っているとは思うが…。
- 官庁街・ビジネス街は東梅田~谷町四丁目間に集中し谷町四丁目~天王寺はどちらかと言えば寺院や学校の多い文教地区という性格が強い。
- 東京メトロで最も利用者が少ない南北線ですら昼間は6分間隔なのに。
- 市内郊外部から都心に向かう乗客を運ぶ路線という性格が強いという点では神戸市営地下鉄西神・山手線と似ているような気がする。向こうも昼間は7.5分間隔ということもあるし。
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線も。天白区とか郊外部から都心に向かう乗客を運ぶ、7.5分間隔で。
- 横浜市営地下鉄ブルーラインとの共通点もある。市の中心部を貫通して郊外部と郊外部を結んでいるという点のほか、750V第3軌条で1435mm軌間という点でも共通している。
- 結局、官庁・ビジネス街と文教地区が複合する沿線では時間帯によって混雑する等その需要に応えられないとして、6分間隔(10本/h)にすることに…。
- 逆に言うと、都心部は官庁街でビジネス街は堺筋以西に集中しているということで、この本数でいいと思われているフシがある。
- 実は1996年12月にダイヤ改正されて以来20年以上も改正がなかった。
- おかげでいつも混んでいる。何とかしてくれ。
- 2つしかない黒字路線の1つ。
- 女性専用車両があるくらい。
- ほとんどトントンなんだけどね。
- 経営状況は年々良くなっている。建設費の償却が終わればかなりの優良路線になること間違いなし。
- 大阪市営地下鉄で女性専用車両があるのは御堂筋線と谷町線だけ。
- 御堂筋線と違い、設定されているのは朝ラッシュ時のみ。
- 同じ色をした路線でも運用日時と号車まで同じ(3号車)と言う偶然の一致。
- さらには地下鉄2号線、開業時期もほぼ同じ。
- 利用者数はこちらが多いが、運行本数はそちらの方(4号名港線直通が走る区間)が多い。
- そのため、ラッシュ時の谷町九丁目は駆け込み乗車に失敗する人がいる。
- 終日にしてくれ。
- さらには地下鉄2号線、開業時期もほぼ同じ。
- 同じ色をした路線でも運用日時と号車まで同じ(3号車)と言う偶然の一致。
- 御堂筋線と違い、設定されているのは朝ラッシュ時のみ。
- 守口や八尾から梅田にダイレクトに行けるし。京阪や近鉄より便利かも。
- おかげで京阪と近鉄南大阪線は並行区間の利用客が減ってしまった。
- 京阪や近鉄だけでなく阪和線でも、近隣の谷町線の駅と駅勢圏がバッティングする駅(美章園・南田辺)では影響を大きく受けたという。
- 大和路線も平野、加美、久宝寺の3駅で影響を大きく受けた。
- 守口市民や大阪市旭区民は京阪沿線であるにも関わらず、梅田に1本で行くことができる地下鉄の方がよく利用する。京阪なんかあまり利用しない。
- 市内を通っていないが、実は門真市民や摂津市民も利用している。(大日駅が最寄駅)。
- 寝屋川市にある摂南大学は大日駅から京阪バスが頻発されるくらい。
- 京橋~守口市は京阪も各駅停車しか止まらない。
- 京阪野江~土居間は谷町線さえなければ現在ほど冷遇されていなかったはず。各停以外止まらないとしても本数はもっとあったと思う。
- 1985年3月に天満橋~守口市の普通運転を取り止め、野江~土居の各駅は7分半間隔から15分間隔へ半減された。
- 京阪の普通15分間隔化が行われたのは2021年。それまでは10分間隔だった。今でも時間帯によっては毎時5~6本走っている。
- 1985~2003年は15分間隔でしたよ。
- 2003年のダイヤ改正以前は全線通しと萱島折り返しを合わせて15分に2本走っていた。今のダイヤは15分に1本。ひどい場合は16~17分間隔が開くことがある。
- 1985~2003年は15分間隔でしたよ。
- 京阪の普通15分間隔化が行われたのは2021年。それまでは10分間隔だった。今でも時間帯によっては毎時5~6本走っている。
- 1985年3月に天満橋~守口市の普通運転を取り止め、野江~土居の各駅は7分半間隔から15分間隔へ半減された。
- 民営化前後の谷町線末端区間の本数増と京阪の減便でこの区間の利用客がさらに谷町線に流れたと思う。
- 京阪野江~土居間は谷町線さえなければ現在ほど冷遇されていなかったはず。各停以外止まらないとしても本数はもっとあったと思う。
- まさに「私鉄キラー」。
- 守口はともかく、八尾は市の南端近くで近鉄八尾駅などがある中心部からはかなり離れている。
- 大阪メトロは大阪市民のためだけの地下鉄だとよく批判されるが、谷町線だけは河内地方と大阪市内を結びつける郊外鉄道としての性質が強い。東京メトロなのに千葉県を通っている東西線みたいなもの。
- 大阪メトロは谷町線以外に中央・千日前・長堀鶴見緑地線も旧河内国を通っている。御堂筋線は堺市に乗り入れているため旧和泉国も路線に含む。
- そのためか大阪メトロの路線では比較的平均乗車距離が長い。
- 市内を通っていないが、実は門真市民や摂津市民も利用している。(大日駅が最寄駅)。
- 中央線も3本目の黒字ですよ。
- 堺筋線も4番目の黒字になりました。
- 阪神なんば線の影響も多少は受けているだろうが、他の路線に比べればまだ小さい方。
- 谷四での中央線乗り換えが便利とあって近鉄けいはんな線沿線から梅田へ行く人は東梅田~谷四を利用する。生駒市北部(旧生駒郡北倭村域)、奈良市登美ケ丘北部、精華町光台民も谷四から東梅田まで利用される。
- ただ大阪駅の北側に用がある場合は御堂筋線。ある意味使い分けている。
- 唯一の難点は東梅田駅が南に寄りすぎているのでヨドバシ梅田やグランフロント大阪など大阪駅の北側に行くのは恐ろしく遠いということ。阪急大阪梅田駅も遠い。
- 特にヨドバシ梅田とグランフロントの場合、御堂筋線梅田駅の中~北改札に自由通路がないので地下だけで行くと大きく迂回するか、一旦地上に上がるしかない。
- 最近の梅田の発展は北側に集中しているので、当初計画通り御堂筋線梅田駅に併設しておけば、と悔やまれる…。
- 阪神百貨店のスナックパークなら近い。
- 京阪や近鉄だけでなく阪和線でも、近隣の谷町線の駅と駅勢圏がバッティングする駅(美章園・南田辺)では影響を大きく受けたという。
- おかげで京阪と近鉄南大阪線は並行区間の利用客が減ってしまった。
- 階段を下りたところに女性専用車両が停車する駅は非常に多い。
- 実は名古屋市営地下鉄東山線より利用者数が多い。ここより利用者数が多い地下鉄は御堂筋線を除き全て東京。
- 地下鉄2号線だが、3号線や4号線より遅く昭和40年代になってから開業した。
- 建設中にガス爆発を起こし多数の死傷者を出した。
- 現在の天神橋筋六丁目~都島付近で発生。その後、事故現場付近に慰霊碑が建てられた。しかし今でも事故で亡くなった作業員たちの悲鳴が時々聞こえてくるらしい・・・。
- 自分の親がその直後、阪急上新庄駅のホームからその事故現場で発生した火災の黒煙が上がっているのを目撃した。
- 事故現場から阪急上新庄までは直線距離でも1~2kmは離れているが、それでも黒煙が目視できたということは非常に激しい爆発だったといえる。
- 僕は都島駅近くの高校に通って谷町線に乗っていましたけど、都島駅ホームの東側から、かすかにうめき声が聞こえました・・・。
- この事故のおかげで東梅田~都島の延長は1年半遅れたらしい。当初の予定では四つ橋線玉出~住之江公園と同時に開業する予定だった。
- もし事故が起こらなかったら都島~守口間の延伸も史実より早い1975~1976年頃に実現していたかもしれない(史実では1977年開業)。
- 自分の親がその直後、阪急上新庄駅のホームからその事故現場で発生した火災の黒煙が上がっているのを目撃した。
- 現在の天神橋筋六丁目~都島付近で発生。その後、事故現場付近に慰霊碑が建てられた。しかし今でも事故で亡くなった作業員たちの悲鳴が時々聞こえてくるらしい・・・。
- 何万年も先に富田林まで延伸され、急行が運転されるらしい。
- 同じく何万年も先に高槻市まで延伸するらしい。堺筋線がもう乗り入れしてるからいらないとは思うが。
- 高槻市までは無理でも淀川越えて鳥飼や柱本付近までは延伸して欲しい。あの辺は陸の孤島過ぎる。
- 延伸するにしても大阪市外なので恐らく北急のような3セクになるだろうな…。
- もし地下鉄民営化の前に大阪都が実現していたら大阪都営地下鉄として高槻まで延伸していたかもしれない。
- 摂津市/高槻市で建設費全額負担とかでもない限りありえないだろうな…
- 延伸するにしても大阪市外なので恐らく北急のような3セクになるだろうな…。
- 高槻市までは無理でも淀川越えて鳥飼や柱本付近までは延伸して欲しい。あの辺は陸の孤島過ぎる。
- 同じく何万年も先に高槻市まで延伸するらしい。堺筋線がもう乗り入れしてるからいらないとは思うが。
- いずれは寝屋川市の摂南大学前まで延伸され、急行が運転されるらしい。
- 延伸するにしても大阪市外なので恐らく北急のような3セクになるだろうな…。
- もし地下鉄民営化の前に大阪都が実現していたら大阪都営地下鉄として高槻まで延伸していたかもしれない。
- だが民営化される。
- もし地下鉄民営化の前に大阪都が実現していたら大阪都営地下鉄として高槻まで延伸していたかもしれない。
- 延伸するにしても大阪市外なので恐らく北急のような3セクになるだろうな…。
- 日本でも一、二を争う汚い路線。清潔さがまったく感じられない。
- 上町台地の丘を走り、沿線に寺院や遺跡が多い谷町線のどこが「汚い」んだ?
- 駅や車両が汚いってことじゃないの?
- 確かに車両に関しては、未だにボロい30系電車が走っているからね。3本以上連続で来られると落胆する(過去数回経験)。
- 30系など古い車両は既に全部引退して新しい30000系に置き換わっている。
- 東梅田と南森町は改装されてまあまあ綺麗なんですけどね。
- せめて東梅田~天王寺間の駅位は全部綺麗に改装して欲しい。
- 谷町線、中央線、千日前線の昭和40年代に建設された駅は汚いというよりどこか不気味で怖い感じがする。
- (床や壁のタイルの色が暗く、天井は煤け、照明管もあちこち切れたままで、どこか黄泉之圀を思わせる深い闇を感じさせた。堺筋線など。大阪に残る古美術品を見るにつけても、古来この地域はそういうシャーマン的な心性を胚胎しているようだ。)
- 主な駅の改装が進んだ2018年現在では昔よりは明るい雰囲気になった。谷町九丁目や天王寺などまだ古くて暗いままの駅もあるが・・
- 谷町線、中央線、千日前線の昭和40年代に建設された駅は汚いというよりどこか不気味で怖い感じがする。
- せめて東梅田~天王寺間の駅位は全部綺麗に改装して欲しい。
- それでも「日本で一、二を争う程汚い」はさすがに言い過ぎ。地下鉄以外の路線も含めて言っているのならなおさら。
- 30000系はもう走っている。
- 上町台地の丘を走り、沿線に寺院や遺跡が多い谷町線のどこが「汚い」んだ?
- 阿倍野~平野間は、かつての南海平野線の真下を走る。ちなみに真上は阪神高速14号松原線。
- 平野線が谷町線の代わりに廃止になった。
- 平野区へは当初計画では千日前線が延伸される予定だった。もしそうなっていたら平野線は廃止されなくて済んだかも。
- 千日前線が南巽という中途半端な場所が終点になっているのはその名残り。
- 平日の朝限定で女性専用車両が導入されている。
- 御堂筋線みたいに平日の終日導入とかにならないか心配だ。
- 終日導入は両数が増えてからかと。御堂筋線より圧倒的に客は少ないし、現状でも平日昼間や土休日は客が多いわけでもないし。
- 御堂筋線みたいに平日の終日導入とかにならないか心配だ。
- 大阪市営地下鉄で1970年代後半と編成長が同じなのは谷町線とこの路線だけ。
- アクセントがもりぐち・ながはら・たにまちよんちょうめ
- 現地人はもりぐち・ながはら・たにまちよんちょうめ
- 放送が更新され、長原は修正された。
- 近々30系を置き換えると思われる車両が工場にいる画像がネットに出ている。
- なんとなく東京の地下鉄の電車をチャンポンさせたような雰囲気が漂っている。
- ついに公式発表された。
- 2013年9月に30系の置き換えは完了しました。
- そして今度は10系王国に下克上乗り込み、現在増殖中。
- 気がつけば谷町線の本数を上回ってしまった。
- 2025年の大阪・関西万博を前に2022年から中央線にも導入。だが万博終了後は谷町線に転属することが決まっている。
- そして今度は10系王国に下克上乗り込み、現在増殖中。
- 大阪市営地下鉄最長の路線。
- 大日~八尾南間の地下トンネルは、開通当時、日本で最も長い地下トンネルだったらしい。
- 全線通して乗る人はこんな方々以外にはまずいない。
- 基本的に東梅田でほぼ全ての乗客が入れ替わる。
- 東梅田ほどではないが、天王寺でも乗客入れ替え作業が見られる。
- 谷町九丁目でもそこそこ乗客が入れ替わる。谷町線沿線(特に阿倍野以南)からミナミへは谷町九丁目で千日前線に乗り換えた方が便利なため。
- 梅田へ行くのならともかく、梅田以北の守口とかから市南部へは遠回り。京阪とJR乗り継ぎの方が早い(料金は通算となる分安いかもしれないが)。
- 旭区と守口市を梅田指向にした立役者。
- 上町線とこの路線の乗り換えも、天王寺よりも阿倍野で乗り換える方がむしろ便利である。
- 基本的に東梅田でほぼ全ての乗客が入れ替わる。
- 地味な割りに市内の要所を通るので結構便利で使いやすい。沿線は環境も静かでそこそこいいので不動産物件も人気がある。しかも御堂筋線に比べてあまり混まない。
- お陰で他社との相互直通運転を行っていない割には黒字路線。何気に中央線や堺筋線よりも利用客が多い。
- 中央線にはない女性専用車両もある。堺筋線は乗り入れ会社が女性専用車両に消極的だから導入しないだろう。
- 何気に大阪の3大商店街(千林・天神橋筋・駒川)のある場所を全て通っている(心斎橋筋は沿線外だが少し性格が異なるので除外)。
- 天神橋筋商店街に至ってはわざわざ2度も通過している(天神橋筋六丁目/南森町)。
- 中崎町や谷町六丁目、天王寺や阿倍野などにも商店街がある。
- 近畿道と2回交差している(大日と長原)。
- 大阪市営地下鉄で1970年代後半と編成長が同じなのは谷町線とこの路線だけ。
- 休日は全体的に空いているが、平日は結構乗る(特に朝と夜)ので8両化か運転間隔の検討をしてほしいところ。
- 都島~文の里は3分45秒間隔への増発を望む。
- 休日は全体的に空いているが、平日は結構乗る(特に朝と夜)ので8両化か運転間隔の検討をしてほしいところ。
- 利用者数の割に編成長も本数も少ない。
- どうでもいいけど「八尾南」っていう名の萌えキャラっていそうな気が・・・・・
- 谷町9丁目には既に「谷町美九(みく)」というおねいさんキャラがいる。みっくみくにして(ry。
- 「谷町 九」という男もいる。
- この線で運用されている車両で最も多いのが22系だが、一部にかつて大阪港トランスポートシステム(OTS)が保有していた車両が含まれている。内装が異なる(ブルー系)なのですぐに見分けがつく。
- かつて走っていた30系の中にも北大阪急行電鉄7000系として新造され、万博終了後に大阪市が買い取った車両も含まれていた。
- 実は大阪市営地下鉄で新形式車両が入るとまずはこの線に配属されることが多い。今までにも30・新20系がそうだったし最新の30000系もそう。御堂筋線だけに配置されている10系も試作車両は谷町線でも運用を前提に設計された。ただ10系は谷町線で営業運転された実績はない。
- 谷町線の地上区間は八尾南駅とその手前の極わずかの距離しかないのに窓には日よけのカーテンがついている。
- 但し30000系にはついていない。
- ほぼ全ての駅にホームから改札へのエスカレーターが完備されているが、幅が1人分しかない駅がある。
- 守口や千林大宮の駅入口にはいまだに旧タイプの案内表示が見られる。
- ヒゲ文字から現在のタイプに移行する間の過渡的なもので、1977年に開通した野江内代~守口間でしか見られないものだった。関目高殿は駅名改称時に、太子橋今市は今里筋線開通時に現在の標準タイプに変更された。
- その直後に本町駅で現行の1つ前の標準となる案内表示の原型が採用された。
- 谷九にもある。
- 1974年開業の中崎町・天神橋筋六丁目・都島の3駅がヒゲ文字を採用した最後の駅。
- 民営化してからもしばらく残っていたが、2018年秋になって消滅。
- ヒゲ文字から現在のタイプに移行する間の過渡的なもので、1977年に開通した野江内代~守口間でしか見られないものだった。関目高殿は駅名改称時に、太子橋今市は今里筋線開通時に現在の標準タイプに変更された。
- かつて急行運転が計画されていた。
- 現在御堂筋線で走ってる10系の前身旧20系はこの急行運転を想定して設計されていた。
- 平野駅と都島駅は待避線付き島式2面4線ホームになる計画もあった。
- 大阪市営地下鉄の路線としては唯一大阪モノレールと接続している。
- 1977年に開業した野江内代→守口間の駅のホーム壁面のタイルはよく見ると植物の一生を表現してるようにも見える。
- 野江内代→土(種まき)・関目高殿→水しぶき(水やり)・千林大宮→開花・太子橋今市→新緑・守口→土に還る、というような感じで。
- この区間の駅構造は少し早く開業した神戸市営地下鉄西神線や名古屋市営地下鉄鶴舞線と似ている。
- 何気に泉北高速鉄道光明池延伸や能勢電鉄日生線開通よりも早かったりもする。
- この区間の駅構造は少し早く開業した神戸市営地下鉄西神線や名古屋市営地下鉄鶴舞線と似ている。
- 野江内代→土(種まき)・関目高殿→水しぶき(水やり)・千林大宮→開花・太子橋今市→新緑・守口→土に還る、というような感じで。
- 主力車両は新20系(22系)だが22662Fと22663Fは内装が異なる。
- 元は大阪港トランスポートシステムが保有していたOTS系を近鉄けいはんな線延伸を前に20系とトレードした時に谷町線に移籍したもの。そのため他と化粧板と床敷物が異なる。今は座席は他車と同じオレンジ系になったがかつてはこれも他と異なるブルー系で異彩を放っていた。
- 末尾2桁が50・60番台の車両は中央線24系を移籍させた車両。
- かつて20系が走っていたが、近鉄けいはんな線延伸に伴う車両改造に合わせて全て中央線に移籍した。
- 1989年に谷町線初の冷房車として導入された。中央線用とは異なり30番台の車番が付けられていた。中央線移籍後も車番はそのまま。
- かつて20系が走っていたが、近鉄けいはんな線延伸に伴う車両改造に合わせて全て中央線に移籍した。
- 末尾2桁が50・60番台の車両は中央線24系を移籍させた車両。
- 新20系で最近リニューアルされた車両にはドアの車内側に天神祭の花火が描かれている。
- 元は大阪港トランスポートシステムが保有していたOTS系を近鉄けいはんな線延伸を前に20系とトレードした時に谷町線に移籍したもの。そのため他と化粧板と床敷物が異なる。今は座席は他車と同じオレンジ系になったがかつてはこれも他と異なるブルー系で異彩を放っていた。
- 当初計画では1つ西側の松屋町筋を通る予定だったらしい。
- 1970年の万博で拡幅されるまで谷町筋は狭い道だったため。
- 道路拡幅が遅れたことから谷町六丁目駅の前後は民地下をシールド工法で掘られた。
- 1970年の万博で拡幅されるまで谷町筋は狭い道だったため。
- 関目高殿~野江内代間では実は京阪が高架複々線化される前の旧線路跡をなぞるように通っている。
- 日本の地下鉄利用者数で全国11位。ちなみにトップ10はTM東西線、TM丸ノ内線、TM日比谷線、TM千代田線、OM御堂筋線、TM銀座線、TM有楽町線、TM半蔵門線、TP浅草線、TP新宿線。何気にNC東山線やFC空港線より利用者数が多い。
- 車両は開業以来ずっと偶数ユニットとなっている。
- 奇数編成の前例がないのは他に千日前線と長堀鶴見緑地線と今里筋線のみ(中央線は1961年当時1両編成だった)。
- 近年は車両面で冷遇されているような…。御堂筋線に次ぐ第2位の利用客数なのに。
- 新車は2013年以来投入がなく、新20系のリニューアルも遅れ気味。
- 後述のように新車導入が決まったので、中央線から転入した50番台はリニューアルされずに廃車されそう。
- ようやく新車が入ることになったが、400系ではなく30000A系で、それも2025年の万博が終わってから中央線から転用されてくる。
- それ以外に24系も谷町線に転用される予定。海遊館をイメージした内装の車両が谷町線を走ることになるかも。
- ホームドア設置も利用客数の割に遅れている(2023年現在東梅田駅のみ)。中央線は今のところ設置駅なしだが万博を機に設置が進みそう。
- 当線よりも利用客の少なそうな四つ橋線の方が早く進んでいるように思う。あとドア位置が乗り入れてくる阪急と異なる堺筋線の方が先に設置完了したのには驚いた。
- 東の紫路線も同様、車両面で冷遇され、ホームドアも後回しにされた。
- 新車は2013年以来投入がなく、新20系のリニューアルも遅れ気味。
- 都心部区間は混雑が著しくなった。都島~文の里は毎時16本に増やすべき。
- 2021年12月11日に電車の接近放送が音声合成になった。ただし、その音声合成は非常に気持ち悪く、世間から猛批判されている。早く元に戻して欲しい。
- 特に英語部分は早口且つ抑揚のなさから非常に聞き取りづらい。
- 御堂筋線の放送も同様の音声合成になるのではと心配されたが、この批判があったからか違うタイプのものに更新された。
- さすがに評判が悪かったのか、こちらも2023年3月から肉声放送に戻った。
- 機械の音声が接近放送に使用されたというのは、名古屋の紫路線にも言えること。だが、向こうはあまり不評ではないようで、現在も継続して使用している。
- 関西大手私鉄5社のうち南海だけは当路線から直接乗り換えられない。
- 但し子会社の阪堺電気軌道には天王寺・阿倍野で乗り換え可能。1980年までは南海の路線だった。
- 1993年3月までは天王寺駅で南海天王寺線に乗り換えることができた。
- あとニュートラムを除く地下鉄路線では唯一四つ橋線と交差する場所が存在しない(乗り換え自体はかなり歩くものの東梅田-西梅田駅で可能)。
- 今里筋線も四つ橋線と交差しない(都心を通らないので当然だが)。
- 東梅田駅の位置の関係上、大阪駅の北側や西梅田エリアに行くのはかなり不便。酷い場合は1駅分歩くことになる。
- 元々梅田は東梅田駅の周辺が1番発展していたが、これらのエリアの開発が進むにつれ不便さが目立つようになってきた。
- 2023年3月に大阪駅のうめきた地下ホームができて「はるか」や「くろしお」が停車するようになるがこれまで通り天王寺駅で乗り換えた方が便利なように感じる。
- 同じくうめきた地下ホームに乗り入れるおおさか東線を利用するなら野江内代で乗り換えた方が便利。関空紀州路快速や大和路快速(大和路線区間快速を含む)は従来通り環状線直通のままだから東梅田から乗り換えは便利だが、2031年以降は天王寺で乗り換える方が便利になる。
- 昭和50年代に開業した野江内代~大日間と阿倍野~八尾南間の各駅の駅名標は横長で上下が小さいタイプで、駅名標の間にラインカラーが巻かれているのが特徴。
- 但し開業時期により壁のラインカラーの色合いは異なり、大日駅はピンクに近い薄紫色、守口~野江内代駅は赤紫色、阿倍野~八尾南駅は黒っぽい紫色をしている。
駅[編集 | ソースを編集]
大日 - 守口 - 太子橋今市 - 千林大宮 - 関目高殿 - 野江内代 - 都島 - 天神橋筋六丁目 - 中崎町 - 東梅田 - 南森町 - 天満橋 - 谷町四丁目 - 谷町六丁目 - 谷町九丁目 - 四天王寺前夕陽ヶ丘 - 天王寺 - 阿倍野 - 文の里 - 田辺 - 駒川中野 - 平野 - 喜連瓜破 - 出戸 - 長原 - 八尾南
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
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