大阪/泉北

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泉北地方の噂[編集 | ソースを編集]

大阪湾
泉大津 高石
  関西空港   忠岡
泉南   田尻

 


阪南 泉南
 
和 歌 山
  1. どうも「泉北」と言っただけでは、みんな泉北ニュータウンを連想しがちだ。
    • 泉州南部が、泉南とか南泉州と言われても違和感がないのに対し、泉州北部は泉北でも北泉州でも妙に違和感がある件。たぶん、高石と忠岡以外はどこもキャラの濃い街ばかりだから、地域的なまとまりが薄いからなんだろうが。
    • 忠岡を残してある泉北郡も報われんな。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

高石市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. バス路線が無い。全国でも珍しいらしい。
    • おかげで生まれたときから高石市で育つと、バスの乗り方が判らず困る。
      • ただ他の市町村から嫁に来た母親が、乗り方を知っている。
    • 高石みたいに狭い所にバスがあるってのも逆に変な話な気もするけど…… 玄関から15~20分歩けば、ほぼどこでも南海か阪和の駅に着く。
    • クルマの普及した地方ではなく大阪にあるとは意外だが、面積が小さい割に鉄道路線が充実しているため。(2社2路線ある)
      • 駅数は、6。
        • 支線が2つもあることが大きい。(羽衣線と高師浜線)おかげで同じく2社2路線乗り入れる隣の和泉市より駅数が多い。
        • 同じ府内の高◯市で面積が10倍、人口が7倍近い高槻市よりも多い(あちらは富田・高槻市・上牧(以上阪急)、摂津富田・高槻(以上JR)の5つしかない)。
    • 京都市山科区も山科駅より北にはバス路線がない。1キロ先の毘沙門堂には歩くしかない。
      • 山科駅は北側にバスロータリーや広場がないからなぁ…。
        • というか、山科駅の北側はほとんどが山で住宅地が少ない。
    • ただしバスターミナル(羽衣バスターミナル)は存在する。発着するのは臨海部の工場送迎バスだけ。
    • 一応今は福祉バスが市によって運行されているので、これが実質的に唯一のバス路線となっている。
      • 65歳以上と体の不自由な人だけ、乗れる。
  2. ラジオの送信所があり、その近くでノイズに弱い電話機を使うと、受話器からラジオが聞こえてくる。
    • そのせいで学校では、放送のたびにラジオの音が聞こえてくる。
    • 大阪ではラジオの送信所は南部にあることが多い。(堺市美原区などにもあるらしい)
  3. 今は無いが、「南海電車~~高石え~きを東へ~6分ぶ~らぶら」のCMは関西圏では比較的有名らしい。
  4. 出生率が全国市町村で(現1,817市町村)、第2位。
  5. 全国で初めて、光化学スモッグの影響を受けた学校が、ある。
  6. 役所は大理石造り。
  7. 役所の外周で、アッガイ(ガンダム)の頭の上をわたるような体験ができる。
    • スロープがすごい急傾斜の箇所がいくつか、ある。柱の根元に、無駄な?スロープがあって子供たちがよく駆け上がって遊んでる。
  8. おそらく最後まで孤立する。
    • 以前、和泉・泉大津・忠岡との合併話を突如バックレ、堺市とは住民投票で否決している。
    • 今後、堺市との合併は無いに等しいが仮にあったとしても西区の一部になるだけで美原町の様な破格の待遇は期待できない。間違っても「高石区」は誕生しない。
    • 和泉・泉大津・忠岡が二市一町の合併を話し合っている。
    • オンリーワンを目指している。
    • 地元の教育委員会主催の「三市一町○○大会」というのがある(○○に入るのは野球などのスポーツの名前)。三市一町は高石、和泉、泉大津、忠岡。
    • 大阪都構想が実現しても高石のままだろう。
      • へたしぃ泉北郡高石町に格下げちゃうけ?
        • これでも一応、人口は約58000人くらいなのでそれはない。(5万人未満になればあり得るだろうが…)
    • 合併運動は、下火じゃないかな。国からの一時金も、期限切れて出ないのでは?
  9. 大阪府なのに未だにCATVが見れない。
    • eo光テレビなら見れます。
    • 一部の地域はJ:COM堺エリアに入っているようだ。
  10. 火事になれば堺市の消防署が消してくれる。
    • 消防車が休憩している場所は、西取石にあるんだけど。
  11. 中学校の校舎がボロボロでキノコが生えている
    • ただし耐震強度全国ワースト1とは言っていない。
    • 2010年から市内の小中学校が耐震工事開始。
  12. 阪和線の駅が一駅だけ有る。
    • その駅の前には、JRの社宅がある。
      • 昭和の頃は、国鉄の官舎と呼ばれていた。元は木造だった。
    • 鳳へ行く支線もある。
    • 阪和線本線の富木駅と羽衣支線の東羽衣駅だから、正式には2駅ですね。
      • ちなみに富木は「とのき」と読む。
        • 富木の地元の人と富木を知っている人は、「とのぎ」と濁って読む。
  13. 大阪屈指の進学校、中高一貫校清風南海がある市。校歌の出だしが「難波の三津の中心地~」って…どこが?場所も隣の北助松駅(泉大津市になるが)との丁度中間にあるし(しかも南海の線路沿い)。始業時になると、隣の北助松駅の改札口からダッシュで抜ける生徒が多数見られる(通称キタスケダッシュ)。ここのもう一つの名物は体育大会のエッサッサ(男子のみ)。以前は男子校だったが5年ぐらい前から男女共学になった。
    • ちなみに校名の「南海」は南海電気鉄道に由来する。でも現在は大阪市内にある清風高校の姉妹校になっている。
    • 男子は大阪市内や奈良などの男子校に行くが、女子の進学校は少ないため関西トップレベルで、スーパー特進クラスで優秀なのは女子ばかり。
      • それ以外でこの周辺から女子が行ける私立進学校は四天王寺、西大和、智辯和歌山位か。
    • 出身者だが,女子ばかり優秀というわけでもない
  14. 日本で初めてセアカゴケグモがみつかった。
    • 確か、高石の墓石で見つかったような…。
  15. 「たかいし」が「さかいし」に聞こえることがある。
  16. 「高石市」はちょっと言いにくい。
    • 「市」を外すと、言いやすい。
    • 「市」を外した後、語尾の「し」を息で発声すると言いやすい。
  17. 市営の温水プールは基本ガラガラ。冬季はお隣の堺市民が来る時もある。
  18. むか~し昔、富木にはとてもとても高い木が生えており、朝はその影が淡路島まで延びたという。
    • 富木のだんじりの彫り物に、それが彫られてる。
  19. 南高砂の位置は何?
    • 本当は泉大津市の一部なんだけど、固定資産税欲しさに高石市が強引に割譲させた。
  20. 高石市に引っ越してきたばかりの人は、高砂がどこにあるか知らない。
    • ここにある工場で火災があっても、煙は市内に流れてこない。
      • 西風が卓越するので、鳳や堺市駅付近へ流れる。
    • 昭和の頃は建物が少なかったので、市内から工場の紅白ストライプの煙突が見えた。
  21. 高砂との境目にある浜寺水路は、川ではなく、海である。
  22. 漁港が、ある。
    • 高砂の堺・泉北港とは別の港。浜寺公園の南隣にある。
  23. 高石市内に、川が1本流れている。芦田川という。
    • ルートは、次の通り。
      • 取石の等乃伎(とのき)神社の南側を東から西に流れ、農協の北側から阪和線の下をくぐり西取石へ。
      • 第二阪和国道の下を通り、加茂病院と加茂幼稚園の間を通り、中央プール(今はない)の北を通り、浜寺病院の西側を北へ流れ、東羽衣・羽衣へ。
      • 南海本線の下をくぐり、ほんみちを迂回するように東から北、西と流れ、羽衣浜神社の西から高石漁港の北端で大阪湾に注ぎ込む。
    • 漁港の北側の浜寺公園へ渡る橋の名を、仇浪橋という。
    • ゲリラ豪雨で何回か、あふれた。
  24. 川は、もう1本流れている。河口が泉大津市と境界の、王子川。
    • ルートは、次の通り。
      • 堺泉北有料道路と第二阪和国道の交差する辺りから、高南中学・清風南海高校の北を通り、南海本線をくぐり、高陽小学校の東を通り、旧国道をくぐり、高石高校の南を通って、大阪湾へ。
        • なぜか、学校の周辺を好んで流れてる。
  25. 東部にある等乃伎(とのき)神社は、藤原氏と密接な関係がある。
    • 奈良時代の752年に、藤原武智麻呂が来て住んだので「殿来(とのき)」というと神社は言っている。
      • 藤原武智麻呂って、737年に疫病で死んでるよね。
        • あの世から来たわけか、すごいな。
    • 神社を作ったのが、中臣氏だった。
      • 中臣氏は、他に大鳥大社や蜂田神社も作っている。
      • 中臣氏は、藤原氏の本家筋に当たる。
        • 大中臣氏と混同されるけど、大中臣氏は鎌足の甥の子孫。中臣氏は、中臣氏の分家出身である鎌足からみると本家筋の子孫。ある意味、藤原氏より偉い。
  26. 心斎橋に本店があり、関西を中心とした百貨店で扱っている「カステラ銀装」の工場がある。
    • 工場直売店舗もある。
  27. 1966年10月31日まで泉北郡高石町だったが、市制施行したので泉北郡は現在忠岡町一町のみとなった。(何故か摂津市藤井寺市と同日だった。)
  28. 南海高石駅の近くに千代田という地名があるが、千代田駅があるのは河内長野市

泉大津市の噂[編集 | ソースを編集]

日本一の毛布の町
  1. 昔は毛布の生産量日本一(90%超)の町として栄えていた。
    • そのため、マンホールの模様も羊。
    • しかし今は工場が名古屋中国→東南アジアとどんどん移転していき、廃れている。
      • で移転していった企業自体も、大手のようにノウハウがなくズタボロになって日本に帰ることなく消えてしまうのが大半というのが日本経済の実情。これは何もタオル産業に限ったことではないけど、いたずらに海外移転を持ちかける信金や地銀は味方ではないという事実を経営者は肝に銘ずるべき。
    • そのため、財政再建団体転落寸前。
      • 頑張れ、オー●タイヤ(ファルケン)
    • 同じタオル産業でも高級路線に転換した西条今治が比較的うまく行ってるのに対し、こっちは庶民派路線を貫いたため芳しくない。
  2. 忠岡町・高石市を合併しようと企んでいたがもちろん金目当て。そしてもちろん失敗した。
    • 結局、高石市は堺市と忠岡町は岸和田市との合併案が出ている。
    • 参考(平成16年度)
      • 泉大津市の財政 … -28億6880万円 (歳入のうちの市債分) ちなみに歳出中の公債費は28億3308万2千円。
      • 忠岡町の財政 … + 1億4000万円
      • 高石市の財政 … + 5000万円
      • 堺市の財政   … + 500万円
      • 岸和田市の財政 … +5億4000万円
    • 行く末は和泉市に吸収合併されて消滅しそう。
  3. 毎年10月第2週の土日にだんじり祭りが行われる。市内合計20台が町を走り抜ける。特に濱八町地区の「かちあい」(止まっているだんじりの後ろからもう1台のだんじりが走って来てぶつけるもの)は他のだんじり祭りでは見られないもの。
    • だんじりと言うと岸和田ばっかりが目立つが、泉大津のも負けてはいない。因みに泉大津は南海より浜手か山手かで別々に行う。山手は岸和田と同じ下だんじりなのに対し、浜手の濱八町は上だんじりで微妙に違う。
    • 実はここだけの話、岸和田よりも喧嘩がえげつない。岸和田も昔はそんな感じやったが、テレビは居るわポリ公も見張っとるわで近年ではそれほど荒っぽくなかったりする。
  4. ものすごく少ないが九州へフェリーがでている。(阪九フェリー)
    • ラジオで聞くと「阪急フェリー」と勘違いする。
    • 天理市の参拝帰りの団体がよく乗っている(2回乗って2回遭遇)。
    • 少ないって・・・。 ダブルデイリーの運行だぞ(土曜は除くが)
  5. 泉大津大橋は造られた当時はそのタイプの橋では全国で2番目の大きさだったらしい。
    • 今でも4〜5番目ぐらいの大きさのハズ。
    • 鋼材を大量に積んだトラックが猛スピードで通行するので、橋がよく揺れる。
  6. 財政難のため、他の市に比べ、市の施設がやたらボロい。
    • その割に駅前の再開発が進んでおり、そこだけ見ると割りと財政的にはうまく行ってるようにみえる。でも考えようによってはそんなんやから余計にアカンのとちゃうんかと見ることもできる。そういう意味では泉佐野も同じか。
  7. 和泉市との市境がよくわからない。
    • ちゃっかり阪和線を越えている
    • 地図で見るとカオス。
    • だんじり祭の時期になるとその和泉から市境を越えてだんじりを持ってくる伯太地区住民が居る件。なんでや?
    • イズミヤ和泉府中店は泉大津市内にある。
    • 市内を通る鉄道と言えば南海だが、実際には阪和線も少し通っている。
      • 実は住んでる地域によっては阪和線の和泉府中駅ユーザーも意外と多い。
  8. 泉州で「大津」というと滋賀大津市よりもここになるようだ。
    • 同様に泉佐野も単に「佐野」と呼ばれる。泉州ではないが河内長野も「長野」と呼ばれることが多い。
      • 河内長野と同じ河内にある大阪狭山市も「狭山」と呼ばれることが多い、というよりあの周辺で「大阪狭山」と正式名称で呼ぶ人間はほぼ皆無。
    • 流石に、一発目から大津と呼ぶことはないが、地元民同士の場合は時折、そう略すことは有る。泉佐野、河内長野もしかり。
    • 昔は、大津漁港という港があった。20年くらいまえに高石の辺と一緒になって、泉北港に名前を変えたはず。
    • 「永浜商店」たるサイトではあたかも大阪府全域の考えみたいにネタにされている。明らかに大袈裟。
    • 泉州以外の大阪府民でも単に大津と言ったら滋賀県の大津。ましてや府内の高槻枚方両市だとここよりも滋賀県大津市の方が近い。
  9. 市内にはなぜか「豊中」がある。何か豊中市みたい。
  10. 昨年、泉大津の駅でリアル神隠し事件が起きたらしい。詳細は各自ググってちょ。
  11. 「おづみん」というゆるキャラがいる。
    • 名前の由来はこの辺りが元々「小津」と呼ばれていたからだとか。ということは「小津」が「大津」に変わったのかも。
      • 意味が真逆になっとるがな。
  12. 泉大津市で我孫子といえば、住吉区でも千葉県我孫子市でもなく市内の我孫子。読みは住吉区や千葉県と同じく「あびこ」。
  13. 1942年4月1日に大阪府下で8番目に市制施行したが、滋賀県大津市と被るので「泉大津市」に改称した。
  14. 過去には、当市・和泉市・高石市・忠岡町の3市1町の間で合併の話が持ち上がったが、高石市が離脱したため、合併研究会の設置に至らなかった。
    • 現在では、当市・和泉市・忠岡町の2市1町(かつての和泉郡の範囲とほぼ一致)の間で、合併問題などを調査研究する「泉北2市1町広域行政研究会」が設置されている。

泉北郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大鳥郡と泉郡が統合されて誕生。現存する忠岡町は旧泉郡。
    • 和泉郡」だろう。
      • いや。「泉郡」とも呼ばれていた。どちらでも正しい。
  2. 現在の堺市堺区(並松町・北半町東・北半町西・北旅籠町東・北旅籠町西・桜之町東・桜之町西・綾之町東・綾之町西・錦之町東・錦之町西・柳之町東・柳之町西・九間町東・九間町西・神明町東・神明町西・宿屋町東・宿屋町西・材木町東・材木町西・車之町東・車之町西・櫛屋町東・櫛屋町西・戎之町東・戎之町西・熊野町東・熊野町西・市之町東・市之町西・甲斐町東・甲斐町西・大町東・大町西・宿院町東・宿院町西・中之町東・中之町西・寺地町東・寺地町西・少林寺町東・少林寺町西・新在家町東・新在家町西・南旅籠町東・南旅籠町西・南半町東・南半町西・北波止町・戎島町・栄橋町・竜神橋町・住吉橋町・大浜北町・大浜中町・大浜南町・七道東町・七道西町を除く)・中区西区南区北区(北長尾町・中長尾町・南長尾町・東三国ヶ丘町・黒土町・長曽根町・金岡町・新金岡町・蔵前町・南花田町・中村町・野遠町・八下北を除く)・高石市和泉市泉大津市岸和田市(内畑町、大沢町)が郡域だったが、1966年11月1日に高石町が市制施行してからは忠岡町一町のみに落ち着いている。

忠岡町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 対岸の泉大津(元:泉北郡)より地続きの岸和田(元:泉南郡)との繋がりが濃い。
    • だが、合併となると事あるごとに拒絶。
    • 泉北郡最後の砦としての意地がそうさせるらしい。
    • 金持ちが多く住んでるだかで、財政は豊かなので合併したくない、と聞いた。
    • かつての高校の学区も岸和田以南と同じで、他の泉北の市町とは別だった。むしろなぜ泉南郡でなく大津川をまたいで泉北郡なのかが謎だ。
      • 岸和田も全域、泉南郡じゃない。
        • 「全域が泉南郡と言うわけではない」。
        • 旧山滝村は泉北郡。ちなみに山滝は「山直(やまだい)」と「牛滝」の合成地名。
          • 「やまだい」と聞いてニュータッチのラーメンを思い出しました。だがニュータッチの本社はここではなく茨城県にある。
      • 泉北郡と泉南郡の境界は、昔の岸和田藩とそれ以外(天領?)との境目かと思われ。
        • 泉北郡や泉南郡は明治時代になってから設置されたもので、江戸時代の藩の区域とは必ずしも一致しない。今の堺市内に岸和田藩の領地があるなど、飛び地も多かった。
    • そのためか町域が狭い割に電話番号の市外局番も和泉MA(0725)と岸和田貝塚MA(072)に分かれている。後者は4桁時代は(0724)だった。
  2. 町章がちょっと可愛い。
  3. 唯一あった駅前のコンビニが閉店に追い込まれるほど、駅周辺に活気が無いのは驚いた。
  4. 何気に広島カープのマエケンこと前田健太投手の出身地でもある。
    • 異国籍のイメージが強いが実はベガルタ仙台の梁勇基も忠岡出身。
  5. 本屋が存在しない…
  6. 高石市と同じく、路線バスの路線がない。
  7. 実は日本一面積の小さい町である。
    • かつては大阪府内でも田尻町の方が小さかったが、関空の埋め立てに伴い広くなった。但し人口は忠岡町の方が倍くらい多い。
      • まあ関空島に人は住んでいないが。
        • 書類の上では関空には一人だけ住んでるぞ(関西空港警察署の署長。勤務地在住が決まりのため書類の上だけな)
  8. 3.97㎢と日本一面積の小さい町。(人口密度も町村の中で福岡県糟屋郡志免町広島県安芸郡府中町愛知県海部郡大治町に次いで第4位である。)
    • 2009年10月1日、愛知県西春日井郡春日町が清須市に編入されたことに伴い、日本一面積の小さい町になった。
  9. 南海本線の駅はあるがJR阪和線の駅はない(町内素通り。和泉府中駅を利用している。)
  10. 所轄署は岸和田署ではなくて泉大津署。