小田急江ノ島線
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小田急江ノ島線の噂[編集 | ソースを編集]
- 多摩川以東の人には非常に知名度が低い。
- 本厚木以西の人にも。
- 江ノ島に行くためだけの路線。
- 夏は海水浴客。年末年始は参拝客。それ以外は観光客。
- そんなことないってば、沿線は住宅だらけだし、高校や大学も多い。(by沿線住民)
- 観光客は藤沢で江ノ電に乗り継ぐ。
- 相模大野以西の小田原線沿線よりは都会だと思っている。
- 各駅停車が6両編成。
- 8両編成の2000系が入れない。あと、一往復だけ4両で運転してる。
- 江ノ島線の電車は6両、10両のみとなりました(2008年3月15日より)。4両編成は小田原線運用にあります。
- でもいまだにロマンスカー4両はあります。
- 扱いが多摩線以下
- またまた・・・。んなアホなw
- いや、それは事実だな。どう見てもガラガラ路線の多摩線に力を入れて、混雑する江ノ島線各停は放ったらかし。待避線を増やして京急みたいに高密度運転やってくれよ(笑)
- またまた・・・。んなアホなw
- 踏切がホームぎりぎりのところまで迫っている駅が多い(小田原線もだけど)ので、ホームは延長できない。といっても各停は混むのでなんとかしてほしい。
- でもほとんどの各停は空いているんだからいいだろ。
- 相模大野で見ると、本厚木行きより江ノ島線の各停のほうが混んでる印象。快速急行後の藤沢まで先行する各停は8両だとありがたいかも。
- 江ノ島線の電車は6両、10両のみとなりました(2008年3月15日より)。4両編成は小田原線運用にあります。
- 正直、今回の藤沢分離は藤沢以北8or10両化の前段階なんじゃないかと思ってる(藤沢駅は改良工事で10両化、その他はホーム増設)。
- 8両編成の2000系が入れない。あと、一往復だけ4両で運転してる。
- 南林間・長後(一部電車が鵠沼海岸・本鵠沼)という不必要な駅に急行が止まる。
- おいおい。快速急行のせいで急行が減った周辺住民が怒ってるぞ?
- 隣にある駅がそれ以上に発展しちゃったからしょうがない
- そもそも長後は自分で自らの首を締めたようなものだから自業自得。
- 南林間は小田急の社長の家があるため止めている・・・らしい
- 今の社長がか?昔っから急行が止まってるんだが・・・
- 違う違う。社長の孫娘が好調やってる学園が南林間と中央林間の間にあるんだ。相鉄側に住む生徒は南林間方向使うから急行止まるんだよ。(byその学園の生徒
- 日産座間工場への通勤利用者が多かったという理由もあると思う。
- 相武台前はそれで朝に急行止まってたけどね(今は見る影もないが・・・)。
- 社長が乗るからっていうのは、特急ロマンスカーのことかと。
- 昔は午前9時ごろに上り、午後4時ごろに下りが一本づつ止まっていた。
- 戦闘機が真上を低飛行するあんな所に社長さんがねぇ
- 今の社長がか?昔っから急行が止まってるんだが・・・
- 南林間は小田急の社長の家があるため止めている・・・らしい
- もともと急行は南林間と長後に停まっていた。当時としては順当な停車駅だった。
- ところが、急行停車駅であるために駅前の再開発が難しく、田園都市線は南林間を避けて中央林間に、地下鉄や相鉄は長後を避けて湘南台に接続。
- 更に東急の縄張りにするために西口の前に東急アネックスビルを建てた。
- 便宜のために中央林間と湘南台に急行を停めたかったが、そうするとあまりにも停車駅が増えすぎる。かと言って今さら南林間と長後を通過にするのは住民が許さない。
- でも実際南林間の急行停車はいらないとつくづく思う。駅周辺に何がある?鶴間の方が5倍は栄えてると思うんだ。市役所あるし、オークシティとか
- 急行停車の言い訳の為に駅ビルを作った感があるのは自分だけなの?誰か意見くださいよ。
- 南林間は急行が止まってるからギリギリ利用者がある、それだけの事。各停だけにしたら一瞬で崩壊するのは目に見えてる。
- 鶴間駅を利用する人間から見て、鶴間よりも明らかに利便性の低い駅がなんで急行停車なんだと腹が立つ。こっちは新宿からの接続が悪い。
- 南林間は急行が止まってるからギリギリ利用者がある、それだけの事。各停だけにしたら一瞬で崩壊するのは目に見えてる。
- 急行停車の言い訳の為に駅ビルを作った感があるのは自分だけなの?誰か意見くださいよ。
- でも実際南林間の急行停車はいらないとつくづく思う。駅周辺に何がある?鶴間の方が5倍は栄えてると思うんだ。市役所あるし、オークシティとか
- そんなわけで、急行は据え置きにして中央林間・湘南台だけ停車の湘南急行を新設、現在はそれが快速急行になっている。
- そしてそのせいで急行が減ってるのは……空気嫁というところでしょうか(^_^;;
- ところが、急行停車駅であるために駅前の再開発が難しく、田園都市線は南林間を避けて中央林間に、地下鉄や相鉄は長後を避けて湘南台に接続。
- 長後とか南林間通過になると、快速急行の役割が薄れるよ。
- それどころかなくなるわw
- 日中の急行を全て快速急行に置き換えて、急行停車駅として残しつつ通過させることに成功。
- おいおい。快速急行のせいで急行が減った周辺住民が怒ってるぞ?
- 大和駅以外の利用者は、海老名に行く際に、相鉄線を使わずに相模大野経由で小田急だけで行く。
- その方が料金安いもん(笑)
- 伯母がまさにそのルート(南林間→相模大野→海老名)で通勤してた。
- 海老名に会社があっても、小田急一本で来れるなら、相鉄の利用は認めないケースがデフォじゃないかな?
- 沿線以外で「江ノ島線」と言っても、全く通じない。沿線住民でさえ「小田急線」と言う始末。
- それは、小田急では江ノ島線に限った話ではない。
- カーブが少なく、ほぼ直線。
- 小田原線はカーブだらけなのに対照的。
- 江ノ島・鎌倉フリーパスという、お得な切符がある。
- 東急版もできました(田園都市線限定)。東急箱根フリーパスはできないのか?
- 家以外に見える景色は、森と海。夜が暗い。
- 沿線から海は見えません。
- 善行と湘南台の間は東の方に旧ホテルエンパイヤが見える。夜はちょっと不気味というか。
- 森は言いすぎだけど、あの雑木林は地域独特だよね。16号沿いにもあるし。
- 下りは、相模大野で小田原線を待たされる。
- 逆のパターン(小田原線の電車が江ノ島線を待つ)も有り。
- 快速急行が走るようになった一方で、ロマンスカーがどんどん減便されている。乗って残そうえのしま号。
- そもそもEXEしか使ってない時点で魅力がないと思う。
- EXEじゃないと藤沢でのスイッチバックの時に運転士の入れ替えが大変じゃん。
- MSE、LSEも時々藤沢に行きます。藤沢発着ですが。
- そもそもEXEしか使ってない時点で魅力がないと思う。
- 下りの急行(相模大野で切り離し作業と同時に各駅停車に化ける)に乗ると、新百合ヶ丘で追い越したはずの本厚木行き各駅停車に、相模大野停車中に追いつかれる。
- 相模大野での切り離しは消滅しました。
- 快速急行の登場で便利になった快急停車駅の住民と各停の本数が減らされた通過駅住民と、完全に蚊帳の外に放り出された本鵠沼~片瀬江ノ島の住民。
- 各駅停車の本数は減らされてない、減らされたのは急行だけ。
- 急行が10両化されて止まらなくなっただけじゃなかったっけ?
- 各駅停車の本数は減らされてない、減らされたのは急行だけ。
- 休日の新宿〜片瀬江ノ島の10両急行は無意味(本鵠沼・鵠沼海岸に停車しないどころが、藤沢に到着寸前に各停が発車するので、不評)。逆に休日の相模大野〜藤沢間の6両急行はなぜ片瀬江ノ島まで走らせないのか不満。
- 休日に数少ない片瀬江ノ島行の急行の中には、長後で抜いた藤沢行を待って発車する列車もある。
- 上りの朝一番の各停からすでに混んでいる。藤沢ではまだ空いているが、湘南台で座席はほぼ埋まり、大和では立ち客が多数出ている。さらに町田から接続の急行は混んでて座れない。
- それ全部ガラガラって言うんじゃないですかね?
- なんか各駅も飛ばしてる。
- 時間帯にもよるが、概ね各駅停車>急行>快速急行>特急の順で混んでいる。
- 急行は新宿行きなら快速急行と同じぐらい。
- 新宿方面から東林間・鶴間で降りる場合、先発の江ノ島線の急行に乗っても、相模大野から先の各駅停車は、次発の小田原線の急行が接続する電車同じになる場合がほとんど。
- 大和より先は、大和で緩急接続があるため先発の江ノ島線の急行電車を利用したほうが早い。
- 南林間の退避線がまだあったらダイヤは変わってたのかな?
- 夜の一部の急行は長後接続。さらに一部の急行は大和でロマンスカーホームウェイの待ち合わせだが、急行10両に対し、ホームウェイはたったの4両。
- 東林間・鶴間までだと、新宿で急行小田原行きに乗ったとしても、相模大野or町田で江ノ島線各停に乗ると新百合ヶ丘で抜いたはずの各停に相模大野で追いつかれる。なんだか不快。
- 大和より先は、大和で緩急接続があるため先発の江ノ島線の急行電車を利用したほうが早い。
- 夜、相模大野から各駅停車に乗るとあまりの人の多さにうんざりするが、次の東林間でドドドと下車していく。なぜなんだろう?
- ブラックホールに吸いこまれるためだろ。朝はホワイトホールになる。
- またまた・・・
- 東林間は後ろよりだけじゃないか?前寄りは階段ないから。1・2号車なんて誰も降りないぞ。
- ブラックホールに吸いこまれるためだろ。朝はホワイトホールになる。
- 江ノ島線急行系統の10両編成化によって藤沢~片瀬江ノ島間は逆に半隔離される結果となってしまった。
- そもそもこの路線は、明治から昭和にかけて多数の路線計画がある中、東京と江ノ島を結ぶ趣旨が認められて開通したのに、江ノ島まで行く電車が減ってしまっては・・・
- 確かに、片瀬江ノ島まで行く優等列車はやたら少ない気がする・・・藤沢での接続は取られているが。
- お陰様をもちまして!お陰様をもちまして!遂に大和発初電・大和行き終電がそれぞれ20分ほど繰り上げ・繰り下げとなります!これは江ノ島線にとって、快速急行デビュー以来の革命的出来事であります!
- 大和発着を設定されても・・・藤沢の初電を藤沢始発、藤沢の終電を藤沢止まりにしてほしかったんだけど・・・大和以南の住民にとっては関係無いこと・・・(by藤沢利用者)
- それでも、新宿で0時を過ぎると相模大野までしか帰れない。
- 10年ほど前は、江ノ島線内4両の急行とか、小田原行きの後ろ4両が切り離されて江ノ島行きとか、各停が相模大野で小田原からの編成を連結して急行になるとか多かったんだけど・・・今となっては昔の話。
- 平日朝の急行少なすぎ・・・各駅停車もオール6両。だから混雑は最悪。せめて1時間に5本は急行を設定してほしい。そして、各駅停車も半数は8両に!
- う~ん、急行増発は藤沢で1番ホームしか10両が入れないから少し難しい。そして各駅停車の8両化は上に書いてあるとおり各駅停車しか停まらない駅はホームが6両分しかないし、延長しようにも踏切があったりして・・・
- 藤沢駅1・2・3番線を新宿方面にしてしまって江ノ島方面は4番線のみで江ノ島~藤沢間のみの運行にすれば可能かも。
- 2022年のダイヤ改正で特急などごく一部を除いて、本当に藤沢〜片瀬江ノ島のみの運行になってしまった。
- 快速急行藤沢行きが小田原行きより多いのが不満。藤沢~新宿は湘南新宿ラインに負けてるのだから、諦めればいいのに。
- いやいや、そんなことはない。料金では小田急が圧勝。(JR950円、小田急570円)スピードだけで勝負しているのではない。
- 実際、「接客態度」と「安全面」では小田急の圧勝。
- 夜結構遅くなった頃に、大和行きの急行がある。当然大和で全員降ろされるので、藤沢方面へ向かう人は皆嫌そうな顔をして降りていく。次の急行は6両なので結構混む・・・
- MSEを含め、千代田線への直通列車が運転される気配がない。 朝ラッシュ時だけでも藤沢発綾瀬行き急行を走らせれば、表参道や大手町への利用が見込めると思う。線路は繋がってるんだし…
- 大手町は東京駅に近いため、だったら東海道線の方を使うってことで設定されてないんじゃないかな。(運賃では小田急~メトロの方が安いけど)
- 大和や湘南台~表参道や大手町ならいい勝負になる。
- 都心に行くのは田園都市線があるから、ってことじゃない?
- 近々相鉄も参入するが...小田急が直通に消極的なのでそれでも千代田線への直通列車が走ることはないだろう。
- ロマンスカーのみ千代田線に乗り入れることになった。
- 東海道線から藤沢駅で江ノ島線に乗り換えると学生が多いことに気がつく。沿線に学校が多いようだ。
- 藤沢本町に4校あり、善行から湘南台まで各駅にも1校は必ずある。
- 藤沢始発の急行を狙って藤沢本町~湘南台から折り返し乗車する者がちらほらいる。
- 南林間近くの幼稚園に通っていたけど、わざわざロマンスカーの貸し切りを用意して、南林間に止めてくれた。噂によると、児童の親に小田急関係の人がいたとか。こういうのってほかの鉄道会社にあるんですかね??
- 相模大野で江ノ島線の各駅停車の発車の仕方に不満がある。
- 江ノ島線各駅停車は、小田原線の各駅停車を高確率で待つ。発車時刻を遅らせてでも待つ。
- 大野始発の場合、町田からの接続をとるためでは。町田折り返し運用の名残。
- 2018年ダイヤ改正でラッシュ時に「江ノ島線内急行、相模大野から快速急行」が登場。
- こうやって書いてある通り、上りのみ。
- 本線に直通する都心への通勤路線としてだけでなく、複数の放射状路線を結ぶフィーダー線としての役割も果たしている。JRに例えると、青梅線と南武線の特性が組み合わさったような路線
- 本線系直通と縦方向の移動を考えると神奈川の西武国分寺線や東急の大井町線などに立場は似ている。但し、これらは都心方面の通勤路線と反対方向に直通するが。
- 新宿発の電車の中で最も混むのがこの路線に直通する種別。多摩線や小田原線の急行は空いても江ノ島線の急行は他より混む事もしばしば。
- 利用者重心値は小田原線同様に相模大野駅だが、江ノ島線は藤沢駅の利用者も多い為、厳密には南林間辺りが重心値になる。
- 来年3月より、相鉄から東横線・目黒線への直通が始まるので、江の島線の客が相鉄に転移して減る可能性があるのでは
- ↑は22年時点の内容。開業してから相鉄東急は高いからなのか対東京都心ではあまり変わっていない。一方、町田駅経由は新横浜線開業によって対新横浜で減少傾向。
- 相鉄新横浜駅は22年度では約3万8千人前後から23年8月までには約5万人強まで増加してきた為。
- ↑は22年時点の内容。開業してから相鉄東急は高いからなのか対東京都心ではあまり変わっていない。一方、町田駅経由は新横浜線開業によって対新横浜で減少傾向。
- 小田原線と異なり南北を通っている上、側道も多いので高架化しやすい特性があるがしているのは大和駅のみ。
- 関西に例えると近鉄長野線。一応支線だが本線との直通が行われていること、終点側で他の鉄道路線との接続があることなどが共通点。
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- それまで小田急しかなかった湘南台に横浜市営地下鉄・相鉄が登場。長後との立場が逆転した。また長後の反対運動により横浜市営地下鉄の長後~平塚延伸計画は頓挫した。
- 平塚延伸は相鉄。
- 相鉄は当初、長後駅に来る予定だったが、地元商店街の反対で湘南台になった。
- 湘南台の現状を見て、商店街はそのこと後悔している。
- 反対運動が起きたところはえてして市街地がシャッター通りになるよな、自業自得。
- 鶴間・南林間・中央林間・東林間と「間」が4駅連続する。
- 林間シリーズは大和市の林間都市構想によるもの。
- 戦前の小田急の分譲地計画じゃなかった?
- 東林間だけは相模原市だったりする。
- 間違えても、「中央輪姦で待ち合わせ」などと打たないように。
- 鶴間は、本来の「鶴間」(町田市)でも「上鶴間」(相模原市)でもなく、大和市鶴間(旧来の下鶴間宿付近)にある。ちなみに町田市鶴間には東急の南町田駅があり、またJR町田駅から30秒歩くとそこは相模原市上鶴間本町。
- 鶴間駅と南林間駅は異常に近い。代わりに鶴間駅と大和駅は離れすぎている。
- 鶴間駅と大和駅の間に駅が作られる計画もあったが、現在その場所は霊園になっている。
- ちなみに江ノ島線で鶴間~南林間は一番短く、鶴間~大和は一番長い。
- 本当は鶴間が中途半端な位置にあるのではなく南林間が中途半端な位置に立てられたらしい。
- ついでに言うと、イオンモール大和の最寄り駅は大和駅ではなく鶴間駅。
- 長後駅に東急ドリームランド線が延伸されるはずだったが、ドリームランド線の廃線により立ち消えになった
- と、東急??
- ロマンスカー停車駅である大和駅周辺が廃れている。
- 江ノ島エリアには駅が三つある(江ノ島駅-江ノ電、片瀬江ノ島駅-小田急、湘南江ノ島駅-湘南モノレール)が、一番江ノ島に近いのが小田急の片瀬江ノ島駅。
- 湘南モノレールだけ「湘南江の島」駅。
- 最近は長後よりも高座渋谷の方が都会、だが長後には待避線があるので高座渋谷に急行が止まらない。
- 六会日大前の箱根そばには「湘南ラーメン」という、かき揚げの乗ったラーメンがあり、塩味でラー油をかけて食べる
- 大和駅は茨城県のJR水戸線にもある。
- 相鉄東急直通線が開業してから江ノ島線沿線民が新横浜駅や渋谷駅を利用する際には東急、相鉄経由へのシフトが顕著。
- 相鉄東急新横浜線開業によって町田経由より移動距離と運賃が短縮された影響が大きい。
- 運賃では井の頭線経由よりは高いものの相鉄・JR直通線からでもかなり利用者が増えたといえる。
駅まとめ[編集 | ソースを編集]
- (小田急小田原線) - 相模大野 - 東林間 - 中央林間 - (南林間) - 鶴間 - 大和 - 桜ヶ丘 - 高座渋谷 - (長後) - 湘南台 - 六会日大前 - 善行 - 藤沢本町 - 藤沢 - 本鵠沼 - 鵠沼海岸 - 片瀬江ノ島
- 太字は快速急行、急行停車駅
- ()は急行停車駅
小田急電鉄 |
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小田原線 江ノ島線 多摩線 車両(形式別、ロマンスカー) ロマンスカー 列車種別 ダイヤ |