左党

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  1. 左がかった政党のことではなく、のんべの政党。
    • 辛党」の別名があるが、現在では意味が変わってしまった模様。
      • だが、皮肉なもので、「さとう」という響きはむしろ甘党を連想させる。このページの本文を見る前は、砂糖好きの集まりだと思っていたのは私だけだろうか。
    • スウェーデンには「左共産党」から改称した「左党」がある。
  2. 党員資格はもちろん「お酒大好き」。
    • なお、甘いものをつまみにして酒を飲むことが出来れば相当の通となる。
    • 入党に当たっては年齢制限がある。20歳以上で酒飲める体質ならば国籍・性別など無関係に党員になれる。
  3. ライバルは甘党
    • 左党のライバルは砂糖がお好きな方々ですな。
      • うまい。
    • 左党で甘党の俺はどうしたら・・・。
      • 「両党」
      • 普通は「二刀流」と呼ばれます。
  4. 清酒派、焼酎派、ビール派などいくつかの派閥に分かれるが、派閥間でいがみ合うことは基本的にはない。
    • 要は飲んで騒いで楽しければよい。
    • それでも度が過ぎると次の誘いはなかったりする。
  5. 党を離脱する主な理由。
    • 健康診断に引っかかった。
    • 痛風になった。
    • その他健康上の理由。
    • 酔っ払っている間に人間関係にひびの入る事件を巻き起こした(らしい)。
  6. 電車を乗り過ごしたとか駅で寝てたなどというのは序の口。
    • 気が付いたら車庫に連れて行かれた党員もいる、って車掌が気を配れよ。
    • 中央線沿線の党員ならば、高尾駅での一夜は経験済み。
    • 山手線沿線が目的地ならそのような失敗は少ないと思われるが…、その油断が命取りになりうる。
      • 大崎駅に行くんですね。
        • 満面の笑みの運ちゃんのタクシーに乗らざる得ない。
          • 「え~い、面倒臭せぇ!」と乗った電車内で熟睡。目覚めたら大垣だったなんて豪の者も。ムーンライトながら以前の東海道夜行でのお話。同様な話は気付いたら新潟の快速・「ムーンライトえちご」編や目覚めれば北陸の急行「能登」編。今は3列車とも定期運転廃止された…。
  7. 「つうふう」といえば「通風」ではなく「痛風」。
  8. 公式ソングはこれ!
    • あるいは「悲しい酒」や「ブランデーグラス」、「黒田節」あたりも…、ってボク何歳だったけな、と自問自答。
  9. その夜の損失は、飲んだ酒の量にそのまま比例するのではなく、飲んだ量の2乗に比例すると思った方がよい。
  10. まとっている衣装の厚さは飲んだ量に反比例する…、って漸近線は無視か?骨を0にすれば成立するか?
  11. 本物の党員は幾ら飲んでも失態を演じないらしい。
  12. みのもんた氏や和田アキ子氏は神。
    • OTAKU派閥の間では後藤邑子氏が唯一神。
    • プロ野球派閥では西村幸夫・石戸四六・今井雄太郎・佐藤義則らが崇められている。
      • 訂正:西村幸生
      • 西村=元祖酒仙投手、石戸=飲み過ぎにより39才の若さで死去、今井=飲酒して登板、なおかつ完投勝利、佐藤=今井と並び「取材するなら飲み屋を探せ」と言われた投手。
  13. 勤務先の近く=常連の店の近所に引っ越す。
  14. 居酒屋番組と聞いて吉田類と太田和彦のどちらを思い浮かべるかで1時間は話ができる。
  15. 二ノ宮知子といえばのだめカンタービレではなく飲みに行こうぜ!!or平成よっぱらい研究所。