日本円
出典: Chakuwiki
- 文字通り、日本の通貨。
- 「円」ってのは日本独自に見えるが、実は中国の人民元や韓国・北朝鮮のウォンも漢字では「圓(→円)」表記する。
- 台湾のニュー台湾ドルもドルを名乗っているのに表記は「圓」「元」のまま。
- 香港のドルも同じ。
- 何気なく、日本は紙幣の信頼度が高い国のような気がする。
- 100ドル札が殆ど流通していないアメリカと比較すれば、1万円札が日常的に流通しているのは偽札を疑わない国民性ゆえか。
- 一方で紙幣の最低が1,000円からで、他の先進国より高い。アメリカドルは1ドル、ユーロは5ユーロ、UKポンドも5ポンド…他に豪・加など「5」の所が多い。まあ5ポンドはほとんど1,000円だが……
- 自動販売機に大量に入っているが、誰も破壊して持ち去ろうとはしない。
- いかに日本が平和かを象徴しているような気がする。
- 数年に1回は、自販機ごとお持ち帰りするアホがいる。
- 台数を考えたら「数年に1度で済んでいる」に見えてしまう。外国人にしてみたら「なんでこんなに金庫を路上へ放置しているんだ?」って感覚だろう。
- 2,000円紙幣はアメリカの20ドル紙幣になろうとしたが、2ドル紙幣になってしまった。
- 沖縄でだけ流通しているため、「琉球銀行券」になるかもしれない……かつてのB円(アメリカ軍票)ですか?
- さりげなく世界三大通貨としてドル ユーロ と肩を並べて(?)いる。
- ちなみに電子マネーのEdyは Euro Dollar Yen からきている。
- UKポンドがかくれたライバルか?ユーロ発足前はドイツマルクもライバルだっただろうが。
- 日本円の価値が上がると、総理、財務大臣、日銀総裁などが袋叩きにあう。
- バブル崩壊以降1ドル100円前後で推移している。'97年ころに150円近くまで行ったことがある。
- 200円くらいまで行けば日本経済復活間違いなし。
- そうなる前に日本経済が潰れているんでは?
- 日本で壊滅的な災害が都市部中心に立て続けにでも起こればそこまで売られるかもしれない。現状、円以外の通貨のほうが情勢が酷いので円安になる兆しは無い。
- 一方で95年には1ドル=79円も記録した。ニクソンショックとプラザ合意以降、波はあるが一貫して円高ドル安傾向が継続している。
- 100円と500円は硬貨と紙幣の併用時代が長かった。
- 都会の人は自販機を積極的に使うため硬貨が普及したが、物価の低い時代は地方では重みを感じる紙幣の方が珍重されていた向きもある。
- しかしさらに僻地レベルになると、人家を見失って行き倒れかけたところにポツンと自動販売機が置かれていたりする。そこで硬貨を持ち合わせているか否かで生死を分ける場合があるらしい。
- 現在でも香港(10HKD)や中国(1CNY)では同じ現象がみられる。
- 日本では、どこの商店でも小銭をたくさん持ち合わせているのが当然という文化がある。「お客様は神様」の考え方の一環か。
- これも、日本円では紙幣が使いやすい要因と考えられる。
- 海外では、小額の買い物をする際は客が小銭を持っていなければならないという風潮が強い。1ドルの買い物で20ドル紙幣を出すと拒否されることがあるという。
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