曽於市
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曽於市の噂[編集 | ソースを編集]
- 大隅庁舎を除く曽於市役所の固定電話は、鹿児島県内にも関わらず、全てNTTで統一されている。
- 曽於市役所は旧末吉町だが、曽於警察署は旧大隅町。
- 明治時代に曽於郡の中心を旧大隅町(岩川)においたのが一因かも。
- 消防署も旧大隅町にある。曽於警察署の隣だが。
- 消防署は台地の上(セブンイレブンの近く)へ移転したがやっぱり旧大隅町内。
- 県や国の出先は、大半は岩川にある。JAも岩川。
- 消防署も旧大隅町にある。曽於警察署の隣だが。
- 明治時代に曽於郡の中心を旧大隅町(岩川)においたのが一因かも。
- 弥五郎どんって神様を崇拝。でかいぞ!スゴイゾ!弥五郎どん!
- だからって、高速のIC名にアレはないでしょうよ……
- 浜下りではイナバウアーを披露する。
- 末吉・財部はほとんど都城の郊外じゃない?
- 旧大隅町を除けば越境合併もありえそうなほど密接。ただし合併すると民放テレビ局が2局に半減。
- 元広島東洋カープの北別府学は高校時代、旧末吉町から都城まで自転車通学していた。
- 末吉財部は都城の公立高への越境が公式に認められている。優秀者は都城西がデフォ。
- 逆もOKらしく、財部高校の生徒は大部分が都城市民らしい。
- みんな都城の学校へ進学してしまい、曽於市内の高校が1校に減らされるほど。
- 末吉高校がある位置に統合後の高校を置くことが確定したため、財部は都城の学校に行く人が増えそう。
- ミスター税調こと山中先生も、都城中学校(現在の都城泉ヶ丘高校)を卒業。
- 末吉財部は都城の公立高への越境が公式に認められている。優秀者は都城西がデフォ。
- エフエム宮崎が企画したパン対決の販売店にも末吉・財部が対象となっていた。
- 宮崎の放送局が公式にエリアとしている。地デジも受信エリア内であり、ワンセグも特に問題なく映る。
- ルーツや職場が都城・三股にある人は、宮崎のテレビを中心に見ているとか(鹿児島がサブ扱い)
- 地デジ設定を宮崎県に設定し、NHKとTBS系は宮崎優先にする。だが、テレ朝系はもちろん鹿児島一択、日テレ系とフジテレビ系もリアルタイムの鹿児島を見る。日本一番組編成が糞なUMKOは再放送用チャンネル感覚であまり見ない。
- この場合地デジ1・2・4・5・6・8は全て関東と同じとなる(都城・三股、えびの、串間もだが)。
- ルーツや職場が都城・三股にある人は、宮崎のテレビを中心に見ているとか(鹿児島がサブ扱い)
- 269号線沿いにある曽於市森林組合は、敷地の大半(木材が置かれているところ)が都城市である。
- これではさすがにマズいということで、事務所は鹿児島県側においている。
- 都城のロードサイドショップでは鹿児島ナンバーをかなり見かける。
- あるイベントのチラシで餅まきのことを、宮崎では一般的な「せんぐまき」と表現していた。
- 佐川急便は都城営業所、西濃運輸は都城支店の管轄である。
- 川の流域は末吉・財部が宮崎市へ流れる大淀川(水源も旧末吉にある)、大隅が志布志市へ流れる菱田川。
- こんな都城寄りの曽於市だが、セブンイレブンは意地でも出店しない。
- 都城から財部へ向かう県道沿いの県境ぎりぎりに、嫌がらせのように店を構えている。
- そのため曽於市民(特に末吉町民)は鹿児島県にセブンイレブンがないということを信じていなかった。
- ローマ字で書いたら「Soo」。外国人が見たら「スー」と読みそう。
- 高速道路の「So-Yagoro」表記に違和感を覚える。
- 「そーやゴロ」って読む人絶対居るぞ。
- 「そう」ならそれでいいが、「於」の「o」はいずこへ・・・
- 鹿屋延伸後もそのまんま。しかも大崎町境にある標識まで「So City」表記になった。
- 霧島市境にある標識は「Soo City」です。
- 利用者からツッコミがあったのか、2015年11月の集中工事を機に「Soo-Yagoro」「Soo City」表記に変更された。
- 高速道路の「So-Yagoro」表記に違和感を覚える。
- 読み方は「そおし」だが、声に出して読むとどうしても「そーし」に。
- 幹線道路は都城から放射状に伸びている。ゆえに、3町の中心部を直結する道路がない。
- 3町を結ぶ道路なら農道と東九州自動車道がある、が、中心から離れた場所を通る。
- 近年、よく昼過ぎのサスペンスドラマの再放送やBSの広告でよく出てくる。
- 黒酢ばっかり。
- ここの市長は九州では珍しい革新系(共産党)だが、別にそういう思想の人が多いわけではない。
- 革新系首長が誕生したのは、革新が支持されたというよりは「フラワーパーク」建設の是非だけで争われたため。
- 何よりも、市長選では「共産には入れたくない人も投票できるように」と、無所属で出馬している。
- 2014年の衆院選では、共産候補の得票率は他市町とほぼ同じ。
- 革新系首長が誕生したのは、革新が支持されたというよりは「フラワーパーク」建設の是非だけで争われたため。
- 一応、いわさきグループ発祥の地。
- 曽於市の秋祭りには、(中高年には)そこそこ有名な歌手が来る。
- 鹿児島県内ではあるので、鹿児島県のテレビ局が中継局を置いている。
- 鹿児島のほうが民放テレビ局数は多いことから(鹿児島は4局、宮崎は2局)、都城・三股の住民から重宝される。
- なお、末吉中継局がある高之峯は「都城市街地の夜景」を売りにしている。
- 熊襲の襲はここ。熊は人吉市。
- 本州で1940~70年代生まれの人は熊襲の産地をトーホグ・新潟と思い込む人が多い。佐治氏の舌禍で。
- かつては末吉・大隅地区に志布志線が通っていたが、廃止された。
- 財部地区に日豊本線が通っているが、本数は少なく特急は通過するために日豊本線が通っているイメージはあまりない。
- 本土最南端の内陸市町村。
- 2005年7月1日に曽於郡大隅町・財部町・末吉町の3町で新設合併したが、他県人から「読みにくい」と言われている。
- 市役所本庁舎は旧末吉町役場。
- 市名の由来となった曽於郡は1972年3月31日まで「囎唹郡」と表記していたが、当の鹿児島県どころか他県人にも読み書きできないので「曽於郡」に変更された。で、市名に引き継がれたわけだがこれでよかったのだろうか?
地域別[編集 | ソースを編集]
末吉[編集 | ソースを編集]
- 一応、某タレント知事ゆかりの地
- メセナ末吉の「メセナ」ってなんのことやら。
- フランスの文化擁護を表す「mécénat」からきているらしい。
- ちなみにメセナ大学という取り組みがあり、無料もしくは低料金で様々な教室に参加できる。例えば将棋教室や釣り教室、料理教室等
- 流鏑馬があるが、こっちが有名なせいでマイナー。
- 読み方は「すえきち」ではなく「すえよし」である。
- ちなみに流鏑馬を行なっている町内の住吉神社は「すみよし」である。
- そのため初詣等のおみくじで末吉を引くと末吉の住吉神社で末吉をひく、というややこしい形になる。
- 国道10号線沿いよりも国道269号線沿いのほうが繁盛している。国道10号線沿いには小学校が2校あるが両方とも小規模校である。そのうち1校は鹿児島県学校職員のへき地手当等に関する規則によりへき地に準ずる扱いを受けている。
- ちなみに269号線は市役所の前を通過している。
- 「メセナ住吉交流センター」という市営の温泉施設がある。
- メセナ末吉を掲げている末吉にあるメセナ住吉交流センター、というややこしい形である。
- これを書いた人は10年以上「メセナ末吉交流センター」と思い込んでいました……。
- シャンプー・ボディソープ設置で330円(2014年4月以降)。都城市内の公営温泉は400円で泉質には大きな違いはないから、充実した設備(サウナも含む)を求める人でなければお得。
- 大隅半島の温泉施設は300円(2014年の増税で20~30円値上げした)でシャンプー・ボディソープは持ち込みが基本なので、都城と大隅の文化が入り混じった設定だといえる。
- 山中先生の出身地。
- 東九州自動車道と都城志布志道路が、どちらも末吉を通過しているのはそのためか。
- ただ、山中先生が「我田引水」をしたのは最後の最後(高速道路)と曽於広域農道くらいだとか。
- 山中先生の邸宅がちょっとした記念館になっている。正式には「顕彰館」なので展示内容は察してください。
財部[編集 | ソースを編集]
- 食べ物がよく獲れる。
- 財部温泉は県境ぎりぎりだ。
- こっちもメセナ温泉と同様の価格設定なので、都城市の施設よりちょっとお得。その分浴槽はこじんまりとしているが。
- ある年の夏、ここのトンネルで寝ころんでいた中学生が車に轢かれ死亡する事故があった。
- しかし、轢いた運転手も轢かれた中学生も都城の人である。
- 都城のケーブルテレビが使える。
- NHKは宮崎と鹿児島、どちらが配信されているのだろうか。
- どうやら鹿児島しか配信していないという噂。アンテナ立てたほうがチャンネル数が多いじゃん…。
- NHKは宮崎と鹿児島、どちらが配信されているのだろうか。
- 九州電力はちょっと前(1990年代)まで都城営業所の管轄だった。つまり、宮崎県扱い。
- 大隅では希少となった、鉄道が通る町。だが本数は少ない。
- 位置ゲーの「コロニーな生活」「ケータイ国盗り合戦(600国モード)」では、財部をちょっと通過しただけなのに、大隅半島のほぼ全域へ行った扱いになる。ずるい。
- 前者は垂水市が別なだけまし。後者は別に鹿屋地域があるが、桜島が鹿屋扱いなので、鉄道に乗っているだけで、鉄道がほとんどない大隅半島を制覇したという扱いになってしまう。
- 夜間に運転停車をされると周囲は真っ暗。軽く恐怖感を覚える。
- 位置ゲーの「コロニーな生活」「ケータイ国盗り合戦(600国モード)」では、財部をちょっと通過しただけなのに、大隅半島のほぼ全域へ行った扱いになる。ずるい。
- 幹線道路(10号線・269号線)からは離れている。鉄道を使わない大多数の人にとっては疎遠な地域。
- 県道2号線は都城~鹿児島空港の最速ルートだが、それでも交通量はさほど多くない。
- 洞穴がある。
- ももクロがライブで流す映像のロケ地として利用してから、観光客が激増したらしい。
- 桐原の滝というちょっとした景勝地があるが、周辺の公園(?)は管理を放棄されており、見るも無残な状態となっている。
大隅[編集 | ソースを編集]
- 中心地はあくまで「岩川」?
- 安い焼酎の代名詞「おやっとさぁ」を作っているのはここ。
- 月の村が、あった。
- 月の中学校も、なくなった。
- 月の小学校は、現役。
- 単に「大隅」というと大隅半島全体(4市5町)を指すことがほとんどで、ここを指したい場合は「町」を付けるか、大隅町以前の地名(岩川、恒吉、月野)で呼ぶ。南九州市が「南九州」とほとんど呼ばれないのと同じ。
- 都城~鹿屋と牧之原~志布志がクロスするXの交点にあたる。
- 大隅の中心ではないものの、重心とは言えるかも。
- ここの文化会館で催されるコンサートは「知名度は高い」歌手がちょくちょく来る。海援隊や由紀さおりなど。
- ベッキーは2度も来た。
- 高台で福岡のFMラジオが受信出来る場所があるらしい。