東名阪自動車道
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東名阪自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
- 四日市までは、妙にインター間が短い。
- 名古屋市内はほとんどオーバル。ずっとハンドル切ってる気がする。
- もともと名古屋都市高速として建設される予定だったため。
- しかも制限速度は60キロ。オービスまで設置。
- 伊勢湾岸開通で三河から四日市方面へ向かう際この60キロ規制がうざい区間を走らずに済むようになった。
- そのオーバル区間、現在高針JCT-名古屋南JCT間が工事中。名古屋西JCT-飛島IC(JCT?)間も計画にあるのだが、着工の気配無し。どうなってるやら。
- 後述のようにそのオーバル区間は2011年3月20日より名古屋第二環状自動車道(名二環)として供用されている。WPによると「名称が東名阪自動車道のままだと名古屋南JCTにて伊勢湾岸自動車道と接続する際、豊田・静岡方面から伊勢・京都方面に向かう車が誤って進入する恐れがあるため」。
- で、例の名古屋西 - 飛島間は2013年9月22日に着工。2018年度全線開通予定。
- 2021年5月1日にやっと開通しました。
- 名古屋市内は無料区間。本線料金所は市外にある。
- 以前は着陸する飛行機が綺麗に見えたが今や小型機ばかり。
- 「名阪」と名乗っている割には大阪まで辿りつけていない、おかしな高速道路。
- 「西名阪道」「名阪国道」「東名阪道」をまとめて一つの道路と考えれば不思議なことではない。寧ろ、↑のような疑問を持つ人がいる方が不思議だ。
- 国土開発幹線自動車道における近畿自動車道名古屋大阪線は、明確に東名阪・西名阪自動車道と国土交通省管轄の国道25号(名阪国道)を指している。すなわち公的にも三本で一体の道路と看做している。
- 高速の地図ではしばしば、「有料ではない高速道路(自動車専用道路)」である名阪国道を掲載していないことがあるので、そのように誤解してしまうことも無理のない話。
- 高速道路の正式名称は、「国道」の「○○号」と同じで、(海の上を走っていたり、階段だったりするけれども)、概念上存在する、というのと同じであるらしいです。
- 名古屋近辺では「東名」とまぎらわしいので、「東名阪」や「ひがし名阪」と書かれた標識がある。
- 90km/hリミッターが有る癖に、右車線を塞ぐアホ大型海苔が大杉。左車線から出てくるな、事故って氏ね。
- ノーウィンカーで左から70キロぐらいで出てきて、追い越し車線の車を事故させる。
- 事故になったら、制限速度超過してる追越車線の車が悪いんじゃないの!と怒鳴る。
- 名古屋や尾張小牧ナンバーだとファミリーカーで追い越し車線をちんたら走るので最悪。
- 伊勢湾岸に走り慣れると、やたら狭く感じて仕方が無い。とくに名古屋西から三重方面への最古区間。
- 最古?蟹江~名古屋西の区間って、一番最後に開通したんだけどね・・・・。
- 古いワープロだと一発で変換できない。
- 伊勢道直結路ができてから、ピーク時の上り線四日市ICでの渋滞が恒常化した。
- 直結以前は伊勢道関料金所で渋滞していたが、直結化でこちらにシフトしたようだ。
- 新名神高速道路が連結した暁にはどうなることやら。
- 2008年GWには渋滞距離が常連の東名高速道路を抜いて日本一になってしまった。あれだけ便利になれば仕方がないが、伊勢湾岸道が無かった頃は考えられなかったな…
- 2009年のETC¥1,000乗り放題開始後は、渋滞頻発地点として全国ニュースに度々登場。アナウンサーと視聴者に「四日市?」という疑問を抱かせる。
- 新名神(暫定3車線)と伊勢道(2車線)が流入するから亀山~四日市JCT間も5車線は必要か?
- 四日市JCT~四日市北JCT~菰野IC~亀山西JCTという新名神未着工区間があるが、どうでもいいから東名阪を3車線化すれば済む話である。
- 四日市IC付近に住宅街を通っているため3車線は不可能と思われる。
- 部分的に3車線化してはみたが、いくらやっても焼け石に水で新名神を作らないことには解消する気配なし。
- 岡崎みたく暫定3車線にすることになったらしい。
- 無理やり3車線化(80Km/h制限のまま)して渋滞は緩和。しかし、前後で事故渋滞が度々発生。事故渋滞だと亀山-四日市2時間以上かかることもざら。
- 年間360回渋滞するらしい。
- 主に渋滞する区間は亀山JCT~四日市JCTまでの間約20キロ。
- 下り線で渋滞している時はついみえ川越ICでで名四に逃げたくなるが、そちらもまた渋滞しているので、あんまり意味がない。
- 新名神ルートに加え、金を浮かすために名阪ルートを使う車も東名阪に流れてくる。
- 現状では渋滞を避けるには深夜に通過するしかない。さっさと伊勢湾岸と新名神を直結しろ!
- 深夜なら避けられると思いきや、最混雑期ともなると一昼夜以上渋滞し続けるというとんでもない予測が出る。
- 10km超えはデフォ
- 2019年3月17日、ようやく新名神並行区間が開通。改元直前に三重県民が東名阪を取り戻せた。
- そして平成・令和のGW10連休、NEXCOは開通前の一昼夜連続渋滞から一転して渋滞ゼロという強気の予想。
- 実際はかなりの数の車載型ナビが新名神の反映がされてなくて新名神に流れなかった、そして改元に伴うお伊勢参りでの需要が増えて渋滞はした(とはいえ以前よりかなり減った)
- そして平成・令和のGW10連休、NEXCOは開通前の一昼夜連続渋滞から一転して渋滞ゼロという強気の予想。
- この道~中央道長野方面の行き来は名古屋市付近で絶対迷う。
- 迷わぬためには伊勢湾岸と東海環状を経由するのが妥当か?楠・小牧間で名古屋高速を使うのが普通かと思うが。
- 名古屋高速を避けたい場合は勝川・春日井間を国道19号で行く手もある。
- この道~東海北陸道富山方面の行き来もお忘れなく。名高速一宮線経由が妥当だろうが、それだとかなり割高なので、長島ICから長良川堤防を辿るルートもあり。
- 東海北陸道なら弥富ICから西尾張中央道路(愛知65→愛知/岐阜r14)を北上すれば一宮稲沢北が最も便利。
- ↑弥富ICじゃなくて蟹江ICです。弥富ICだと国道155号(弥富バイパス)に出ます。
- このため、名神と新名神が分岐する草津田上では、東海北陸道や中央道へ向かう車は名神を通るよう促してある。
- 道路の狭さ、線形、交通量の多さで第二神明道路を思い出した。
- 開通時期がほぼ同じ。東名阪道は国道1号バイパスとして建設されたから。
- 迷わぬためには伊勢湾岸と東海環状を経由するのが妥当か?楠・小牧間で名古屋高速を使うのが普通かと思うが。
- 前述の通り、高針~名古屋南が延伸開通する予定。
- これにより、東名阪道の総延長距離はさらに長くなる・・・、はずだったがなんと短くなることに。
- 名古屋西~高針~名古屋南は東名阪から分離して「名古屋第二環状自動車道」になることが決定、略称は「名ニ環」とのこと。
- これにより、東名阪道の総延長距離はさらに長くなる・・・、はずだったがなんと短くなることに。
- 2021年5月1日、名古屋西JCT~四日市JCTが大都市近郊料金となり通行料金が3割値上げ(東名、名神、中央道、東海北陸道も)。
- 伊勢湾岸道があるから、名古屋西JCT~四日市JCTは名古屋高速15号四日市線になってもおかしくない。
- 蟹江ICにはすごい数のサギがいる。
- 実はあま市(旧七宝町)も通過しているのだが、カントリーサインがないこともあってなかなか気づかない。
- かつては名古屋西本線料金所が七宝料金所という名称だったので、それで気づいたものだが…
- 七宝駅が七宝町の北端なのに対し、こっちは七宝町の南端にあたる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- JCT・SA/PA
- 東名阪自動車道のインターチェンジ
- 名古屋第二環状自動車道(元東名阪道)
- 名阪国道
- 西名阪自動車道
- 国道23号
- 関西本線
- 近鉄名古屋線